2017/08/31 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にレナーテさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にアンネリーゼさんが現れました。
■アンネリーゼ > 「ふふ、どこが駄目なの?こんなにも可愛らしく喜んでいるのに♪」
反応を見ながら、徐々に彼女の弱点を探り出す。
指をしゃぶるかのような粘膜の動きは、男ならば一溜りも無いだろうと思えるほどだ。
指に絡めた髪の毛が凹凸を作り出し、その摩擦で彼女の中を擦りあげて。
「ん。もっと感じて、私を求めて?私はレナの可愛い姿が沢山見たいの。
――んふふ、潮噴きは癖が付いてるみたいねぇ。それじゃ、ゆぅっくり治すから♪」
右手で中をかき回しながら、空いている左手を彼女の尻へ。
窄まりを何度か突くと、表面をなぞる様に指を動かし、極小の魔法陣を刻む。
付与するのは、長時間かけてゆっくりと傷を治す継続的な治癒の術式。
そのついでにこっそりと弱い電撃の魔法を追加して、ピリピリした刺激を与えながら。
「ん、治すのにちょっとピリッとするから、我慢してね?
立ってるの辛いなら私の膝に乗っていいから、沢山感じて♪」
優しく支えながら、狼狽するような顔にはほほ笑みを。
そして涙をそっと舌で舐めとりながら、ぐりゅ、と奥の奥、ポルチオを抉り、我慢など到底できない絶頂を叩き込む。
■レナーテ > 「壊れちゃ…いそ……っですから」
髪が指にも絡みつき、突起が増えれば、それだけ擦れる力は強くなる。
ぞりぞりと粘膜がこそげ落ちるような強い刺激に、連続し続ける絶頂に、瞳が虚ろになるほどに快楽に焼け落ちていく。
ザラザラの部分を刺激され続け、繰り返される潮吹きを突っつかれれば、苦笑いを浮かべながらも、感じるがままに腰をガクガクと前後に震わせた。
「っは……閉じ込め…られ…たとき、で…るまで、されたので…っ」
牝猫らしく涎を吹きこぼしながらよがり狂うようにと、調教され、染み付いた癖だと語ると、尻穴に痺れを覚える。
快楽やこそばゆさとは違う、ぶつけた時のような強い刺激に菊座がきゅうっと窄まると、快楽漬けで馬鹿になった脳のシナプスが、それすらも快楽と錯覚していく。
「ひぐぅっ!? あ、ぁぁっ! ふぁっ、が……っ、ぁ、ぁぁっ……!?」
崩れ落ちるように膝の上にのると、その衝撃で子宮全体が震え、弓なりに仰け反りながら膝を潮で濡らしていく。
それでもまだ足りぬと言わんばかりな責め苦は、奥底をえぐり、不規則に粘膜が蠢き、痙攣し、その度に真っ白に濁った蜜と、サラサラの潮を溢れさせ、肩で息をしながら全身が痙攣する。
壊れそう…と呟きながらも、それを停めようとはせず、前後の穴は何度も窄まりを絞り、絶頂の感覚を曖昧に塗りつぶす。
■アンネリーゼ > 「ふふっ、強いて言えば、レナの心の中の、檻を壊すの。
もっとレナが自由になれる様に――甘い快楽と私の思いで」
くち、くちゅ、と水音をわざとらしく立てながら、連続する絶頂の感覚を詰める。
徐々に彼女の中に快楽の塊を生み出して、それが連鎖するように、というイメージで。
内粘膜の弱点も完全に把握したのか、指先が巧みにこりこりと壁面を責め立てる。
「ん、可愛くて素敵。でも出しすぎると喉乾いちゃうわよねぇ……?
ほぅら、お口開けて?おいしいジュースをご馳走してあげる♪」
宙に指を滑らせると、現れるのは手ごろなサイズの水差しだ。
中に満ちている金色の液体は、甘酸っぱい林檎の匂いを纏ったもので。
水差しの切っ先を彼女の口に向けると、そっと傾けて中身を注ぐ。
甘くて冷たい液体――それは彼女の喉を潤すと同時に、少女の欲望を満たすためのもの。
林檎の果汁と強めの利尿剤を半々で混ぜ合わせた混合液を、グラスにして二杯ほど、ゆっくり飲ませていき。
「ん、お尻も徐々に治るからね。明日の朝には、キュッとしまった小さな蕾よ?
それをもう一度私がゆっくり丁寧に拡張しちゃうんだから――楽しみね、えぇ♪
さぁ、呼吸すら出来ないほどに必死な絶頂で、私とのエッチを大好きになってね?」
それは逆説的に、好きになるまで攻め続けるという宣言。
彼女の中を何度も何度もかき回し、子宮口を指先で揺さぶって。
指に絡めた髪の毛を導線代わりに弱い電流を流し込むと、彼女の最奥――子宮の中にすら入りこもうとし始める。
微弱な刺激を幾度も与えて、徐々に子宮口を柔らかく解す様に攻めながら、彼女の唇を徐に奪おう。
そのまま舌を絡めるようにキスをして、反応を見ながら酸欠の一歩手前まで、息も吐かせぬ様に攻め続けた
■レナーテ > 「私の心の…檻? ぃ、は…っ……んぁぁ…っ!?」
水音を響かせながらの愛撫は、絶頂の沈みをなくすように只管に責め立ててくる。
ずっと昂り続ける快楽の並に、朧気に呟いた後は、再び彼女の指先に転がされて痙攣していた。
ザラザラの部分を只管に責められると、普段なら怖くてたまらないほどのリビドーに、蜜を溢れさせながら痙攣し、ヨーグルトのように濁った蜜が指に絡みつくはず。
そんな中、口に注がれるジュースを何も分からぬままに飲み下していくと、身体の疲れが和らいだように思える。
少しだけ表情が緩んだのもつかの間、急激な尿意に困惑しながらも、尿道口がひくりと蠢きながら門を狭めると、指を締め付ける力も強まっていく。
「は…ぃ、ぁの……ひぅっ!? ぁ、ぁっ、んんぅ…ん、ぁ……はふ…っ」
尿意に一旦離れたほうがといいかけたところで、唇が塞がれていく。
弛緩した状態の今は、舌も簡単に絡め取られてしまい、何度も口内を捏ね繰り回される感触に、喘ぐように体を跳ね上がらせながら力を奪われていく。
同時に、子宮口を解されれば、細く狭い入り口が少しずつ口を広げられてしまい、微細な神経が詰まった部分の変化に、電流のような快楽が駆け抜け、絶頂は止まらない。
駄目…と脳内で何度繰り返しても、最早、我慢することは叶わず、尿道口がヒクつく間隔が狭まり…。
「ん……んんぅ…っ…!」
しょろ、しょろ、と溢れ出す小水の勢いはいっぱいに満たされたグラスが揺れ、溢れるように少しずつ。
そして全ての我慢が崩れ落ちると、しゃぁぁ…と溢れ始めた。
感覚が狂い、締め付けようとする意志と、開放しようとする身体の感覚がぶつかり合い、普段より狭く固くなった尿道口を強引に広げられるかのように思える。
圧迫から溢れる開放感がずっと浸し続けた快楽に重なると、それすらも快楽に変貌した。
尿道を擦れる小水に、小刻みに腰を震わせながら、暖かな雫を溢れさせ続け、虚ろな表情はどこかうっとりと蕩けていく。
■アンネリーゼ > 「えぇ。私の前では自由で居ていいっていう証明をするの。
その為に、徹底的に蕩かせて、恥ずかしい姿をいっぱい見ちゃおうかなって。
そうすれば、私の前では格好つけたりしなくて済むと思うの♪ふふ、いいでしょ?」
指に絡む蜜は白濁し、彼女の快楽の度合いを示す。
そろそろ彼女の感じている快楽は、絶頂の連続になっているはず。
流し込む林檎の果汁を懸命に飲む様子は、雛鳥のようで何とも可愛らしい。
庇護欲とはこういうものなのかと思いつつ、彼女に最後の仕込みを終える。
「ん、ふふ、どしたの?もしかして、急に飲み物飲んだから、おしっこしたくなっちゃった?」
にんまりと言い当てる様子は、悪戯したという事実を如実に示すもの。
それでもなお彼女を許すつもりはなく、いっそ膝の上でお漏らしを、今度はじっくりと見せてほしい。
解れた子宮口にも浄化の魔術で汚れを払った髪を差し込み、内壁を擽る様に術を刻む。
効果は単純。これから少しの間、彼女に与えられた快楽を溜め込むだけの性魔術。
限界を超えたら術式が壊れて、溜め込んだ分の快楽を一気に刻んだ場所に流し込むだけの代物だ。
使い捨ての術式であるそれを、彼女の子宮内壁にこっそり書き込むと。
「んふ、んぅ……ん、んんっ♪――んちゅぅ……今から、天国見せてあげるわね?」
彼女の小水が太腿を濡らす感触。その温かさが心地よい。
手指にも滴るそれを感じながら、くちゅ、ぬちゅ、とかき回す動きは続いて。
最後の一滴までも絞り出せと言わんばかりに責めながら。
「ふふ、結構強めの魔法薬だから、たっぷり出ちゃうわよぅ?
薬が効きやすい子だったら数分は粗相しっぱなしになるんだけど、レナの場合はどうかしら?」
気持ちよさそうに粗相を続ける彼女を、少女は満足そうに見つめる。
この排尿の快楽をため込んだ術式が割れたら――などと最後の花火を楽しみにしながら、今はただ、彼女が満足するまで排尿の刺激を与え続けて、お漏らし癖をより定着させていく。
■レナーテ > 「自由……って、いっても、ぁ、ぁっ…」
快楽で自身の理性を抑え込み、卑猥な部分をさらけ出させる。
勝手な程に求められる言葉に、蕩けた顔のまま僅かに眉をひそめた。
嫌がるというよりは、魔族らしい欲に忠実な答えに困ったように笑い、その後はただ喘ぎ続けていく。
「っ…は、で、すから……はなれ、ないと」
唇が離れ、こくこくと頷きながら告白する。
再び彼女を汚してしまうと、服を洗浄できるとはいえ、そう何度も汚したいわけではない。
その合間に子宮内に髪が忍びいると、こそばゆいような刺激と共に、されるがままに細工を受け入れてしまう。
「ぁ、ふ……っ、ぇ…? ひぐっ、強っ……そ、んなしちゃ、駄目ぇ…っ」
窄まった尿道口が限界まで広がっていき、その勢いは徐々に強まり、掌へ叩きつけるように尿を溢れさせる。
その合間も我慢を崩すように愛撫が重なると、止まることは出来ず、術にじわじわと快楽を溜め込みながら尿道口をヒクつかせた。
その度、じゅっ と勢い良く絞り出すように溢れさせ、何度も繰り返せば絶頂に合わせて排尿しているように見えるかもしれない。
「そ、んな……ぁ、はっ…、ひ…っ、何か、ぁ…だ、め、駄目、駄目…ぇ…ぁ、ぁぁぁぁ……っ!?」
ぶじゅ、ぶじゅと何度も吹き出す度に、術にヒビを入れながら崩壊させていく。
それから溢れる得体の知れない心地よさに、恐れるような声を出したが、最早遅い。
パキンと砕けた瞬間、ぶしゃぁっ!と一気に絞り出しながらその開放感と快楽が直結していく。
膝の上で弓なり偽を仰け反らせ、舌先を口から覗かせながら深い絶頂に沈むと、余韻と連続する快楽で壊れたように痙攣を繰り返す。
声も出せず、焼き尽く思考の中、排尿に快楽を植え付けられていくかのようだった。
■アンネリーゼ > 「ん、私はあなたのもので、あなたは私のもの。
素敵でしょう?――私のことをずっと忘れられないようにしてあげる。
そして、レナが快楽を得ても負けないように、鮮烈な物を叩き込んであげる♪」
ただひたすら快楽を飽和させるだけの攻めは、少女の欲望を確かに反映したものだ。
彼女を蕩けさせて、その表情を楽しみたい。可愛がりたい。それ以外は何も考えていない。
指は繊細に丁寧に、彼女の中をかき回し続け、その細さを内壁に覚え込ませて。
「嫌よ。私の膝の上でしてもらうために、わざわざ仕込んだのよ?
だから、ここでするの、良いわね?そしたらご褒美あげるから♪」
きっぱり命令してしまうと、彼女の中には爆弾を残して。
あとはそのまま小水をこぼし続ける彼女を、心底愛しそうに見つめる。
それは、自分を慕う幼子を見るかのような視線で。
「ん、ほぅら、もっともっと気持ちよくなるわよぅ?
大丈夫、どれだけ出しても私はちゃんと見ていてあげる。
だから、いやだと思わないで、その快楽を味わっていいの。
お漏らし好きなのよね、レナは。だから、いっぱいしていいのよ?」
優しく許しながら、彼女の粗相を肯定する。
それはしていいものだと教えて、積極的に粗相するように仕向ける。
それは、彼女の精神を緩やかに蕩かせる調教に他ならない。
そしてそろそろ快楽の爆弾が爆ぜる頃合い。
ぱきん、とガラスの砕ける様に清涼な音が一瞬響くと、彼女の子宮に今までため込んだ分の快楽が叩き込まれる。
粗相させながら叩き込まれた快楽は、彼女の中にお漏らしの快楽として刻み込まれることだろう。
二度と忘れられないほどの莫大な快楽を注ぎながら、あとはただ彼女の体を抱きしめる。
それは、受け止めると同時に、快楽の逃げ場をなくすためのもの。
身じろぎすらさせずに、ただ快楽に沈めと行為をもって彼女に告げるのだった。
■レナーテ > 快楽に溶かしてでも奪おうとしに来る彼女の言葉は、まさしく魔族の声といったところか。
困ったように笑いながらも、返す言葉を紡げぬほどに身体は快楽で弛緩していた。
あの地下の記憶を上塗りするように強い快楽を甘く与えられれば、傷は少しずつ言えるのかもしれないと、ぼんやりと思っていく。
「っ……ぁ、ぁぁ…・」
粗相を優しく褒めるような声、普段なら飲み込まない言葉すらも、焼け落ちた脳には角砂糖の様に甘く染み入る。
同時に溢れ出す快楽の決壊が、尿道を擦れていく開放感に重なり、逃れようのない接点を作ってしまう。
抱きしめられた身体は眠っているかのように力を失い、最初に抱きしめたときよりも重たく感じる筈。
その合間も、ぶしゃぁと溢れさせる尿は、長く長く溢れ…危険な快楽に壊れたような吐息をこぼす。
膀胱に集められた水分が僅かになると、ぎゅっと下腹部に力を込めて、一滴残らず絞り出そうと、無意識に尿を吹き出す。
したしたと雫が落ちるぐらいにまで弱まれれば、尿道口がぱっくりと口を広げたまま、管の粘膜を晒し、身体が痙攣を繰り返す。
何度絶頂したか、どれぐらい谷底に沈んでいないかわからない。
虚ろな表情を彼女の方に沈めるときも声はなく、瞼が重たげに上下を繰り返す。
僅かに膝に尿道口が擦れるだけでも、腰が跳ねるほどに身体は変えられていた。