2016/10/25 のログ
アルヴァニア > 「あら、…紳士、なのねえ。」

揶揄るような調子で告げはするものの、繰り返される愛撫に呼吸は途切れがち。
すっかり色付き、形を主張する尖りへと、刺激を同時に与えられ震える身体。
過敏になった乳首を甘く食まれれば込み上がる甘い疼きに、困ったように眉根が寄って。

「ん、は―――…っ、ぁ、…!」

ずるり、と合間を這っていた触手が位置をずらせば、どこか安堵めいた吐息が逃げ――それも一瞬。
秘裂を縫い滑り、内側で潜む陰核を捉えられれば、びくりと分かりやすく跳ねる体躯。
心地良さすら覚える愛撫とは異なる、直接的な刺激に絡め取られていた手指にも力が籠り。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中の温泉」からアルヴァニアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中の温泉」からディン・タウロスさんが去りました。