2016/08/09 のログ
ディン・タウロス > 「凄いな?蜜やら腸液やら、母乳まで出てるんだな。
ハナビは子供がいるのか?まあ、こんなにいやらしいんだった
ら子供の一人や二人いてもおかしくないか…良かったら俺のも
産んでくれるか?なんて、触手状態で孕ませるか分からない
んだよな」

(様々な体液を溢れさせる少女、母乳が出てきたのを感じれ
ば触手が美味しそうに吸いたてて。耳を犯していた触手は勢い
余って更にその奥の危険な領域まで入りこみ、ずぼずぼと犯して。
臍から体内に入りこんだ触手は更に細い触手を先端から生やし
て身体の中を犯すように擦り、臍の孔でずぶずぶと抜き差しを
繰り返し擦って)

「それじゃあ、たっぷりと濃厚なキスしような、ハナビ…ん、む
んん…」

(触手で喉奥から食道まで粘液を塗りたくっていき、さらに食道
の先まで入っていこうとして。腸からも更に先へ先へと触手は
進み、とうとう上からと下からの触手の先端が触れ合うほどに
犯していって。膣からも更に子宮へと先端を伸ばしていき、
もっと穴を、とばかり尿道口からも触手が入りこんで、膀胱
までも犯していこうとする)

ハナビ > 「ひぐっ、ぉっ、ぁ・・・こども、いなっ、いよっ、ボクはっ、ああっ、ぐんっ・・・いぎっ!?」

勢い余って頭の奥まで突き刺さった触手。その衝撃に目を見開いて口がパクパクと開き、そのままズポズポと抽挿が開始されれば全身が痙攣し、グリッと白目を剥いて。

「ひゃぐっ!?♡ほごぉっ、ぉぉっ♡ あたまっ、おっぱいっおへそっ、ぐちゅぐちゅっ、れぁ♡ へぎっぃいぃぃ♡」

黄金水を撒き散らし、全身が危ないくらい痙攣を開始しても触手の責めは止まない。子宮まで貫かれて子宮口が第二のおまんこのように触手を締め付けていき、腸内はさらに進んで口から伸びた触手を繋がり一本の柱となる。さらに放水を繰り返す尿道をも塞ぐように触手がめりこんで、足をM字に開いたまま宙に浮くほど体内が触手で支えられていって。

「おごっっぉぉl♡ぐぇっ、げっ、ええっ♡おごっんほぉぉぉぉおおおおっ♡おーっあっおっおっおっおぉぉぉぉ♡」

ディン・タウロス > 「子供がいないのに、んんっ、母乳が出るのか…そういう
体質なのかも知れないな…ふふ、それじゃ、試しに俺ので種付け
をして子供を産んで…母乳がもっと出るようになるか実験して
みるか?」

(子宮を犯す触手は太さを増して、子宮口で締め付けられ気持ち
良さそうに前後に動いて。アナルから口までを一本の触手にな
った触手が大きく蠕動をして、口、喉、食道、内臓、腸、アナ
ルを擦りあげ、粘液を体の内側に塗りこもうとし。臍から入り
こんだ触手もまた粘液を塗りたくり、身体の中を犯して)

「今度はおしっこまで漏らして…ふふ、塞がれたからおしっこを
出せなくなったな…?我慢するだけ我慢したら、おしっこをさせ
てやるから…そしたら出したとき気持ちいいだろう?」

(放尿感を堪えるだけ堪えれば出したときに気持ちいい、そう
言いながら触手で少女の孔と言う孔を犯し、粘液を分泌して。
そして触手達がびくびくと震えては射精が近いと少女に伝え。
触手で少女を支えながら触手で少女を犯し、全ての孔の奥へと精液を注ぎみながら、尿道口を塞ぐ触手を勢いよく引き抜く)

ハナビ > 「はへっああっ、んぐうっ、ぉぉっ、あっ、ぉぉぉっんごっぉぉ・・・♡」
口の中は触手で埋まり、アナルは限界まで広げられ、膣内は子宮口まで完全に貫かれ、膀胱までもが蹂躙されている。淫核の裏はゴリゴリと引っ掻き回され、さらに外側からも引っ張られればガチガチに固くなり。
乳房は中で蠢く触手でボコボコと変形し、臍から入った細い触手はまるで根をはるように全身の皮下を蠢いていく。

「ほごっぉぉっ、ぉぉっ、ぉっおっおっおっ・・・ほごっ!!♡」
ビクビクと震える触手。それらが一斉に精を放つと全身が爆発したかのような熱に包まれて穴という穴が絶頂する。
その間も排尿感はひたすらに続き、イキっぱなしの中必死に膀胱をイキんでいて。

「ほぐっぉおぼっぉぉっ!!んごっぉぉおおおおおおおおおっっっ♡」
限界まで精液を注がれたあと、引き抜かれる触手。
精液と尿が混ざり合った混合液が射精のように膀胱から飛び出し、頭の中を焼き切りながら理性とともに尿を漏らしていく

ディン・タウロス > 「ふふ、もう気もちいいことで頭がいっぱいで、まともに
受け答え出来ないみたいだな…それじゃあ、勝手にハナビの
子宮に種付けさせて貰うぞ?触手が生まれるか、ハーフが生ま
れるか、分からないけどな」

(子宮の中、身体の中、皮膚の下、乳房の中、と少女の身体の
内側を犯しながら、細い触手達も立派に射精をして。少女の
内も外も精液塗れにし、精液を浸透させようとたっぷりと注
こんで。特に子宮へは種付けしてやろうと、腹部が膨れ上が
るほど、精液を注ぎ)

「んぐっ、っくぅ…はぁ…ふふ、たっぷりとお漏らししたな…
気持ち良かっただろ、ハナビ。我慢するだけ我慢した後のおし
っこは…」

(少女の身体の中から触手を引き抜いていき、触手の状態から
人間の姿へと触手を密集させて形を変えていって。精液と尿と
の混じった液体を漏らす少女に楽しそうに笑う)

ハナビ > 「はへっ、あっっ、ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
全身から引き抜かれる触手。ゴホゴホッとむせ返って口から精液を吐き出しつつ息を整える。
体内に染み込んだ体液はすぐに吸収され、体の熱が一向に取れない。

「はっ、はっ・・・うん、きもち、よかった・・・」
ぽーっとした熱のある瞳で触手を見つめる。子犬のように足元へ這いよると体を起こして、媚びた小動物のようにお腹へと抱きついてぺろぺろとその体を舐めていく。

ディン・タウロス > 「気持ち良かったんだったら、何よりだな。
ああ、名前を言うのが遅くなったが、俺の名前はディン。
ディン・タウロスだ。これからもよろしくな?」

(少女が口から精液を吐きだしているのを見ながら名前を名乗り
触手達は少しだけ少女から離れて、まるで待て、をされた犬の
ように少女を囲んでいて)

「さっき、たっぷりと子宮に精液出したからな、ハナビ、もし
かしたら孕んでるかもな…?
んんっ、くすぐったいな…でも、どうせ舐めるんだったら俺のこ
れを舐めて貰った方が嬉しいんだけどな?」

(人間形態になったことにより、股間からは通常の人間のサイズ
からは逸脱して大きく太いものの、人間のペニスの形をしたも
の生えて勃起していて。身体を舐めてくる少女の頭を優しく
撫でながら股間に顔を誘導させようとして)

ハナビ > 「んふっ、はぁーい。よろしくね、ディン」
尻尾を振りながら誘導されるがままに股間へと顔を近づけていく。
四つん這いの姿勢からお尻を触手に向けて突き出し、尻尾と一緒に左右に振り立てて精液を垂らしてぽっかり開きながらも、雄を誘うようにひくつくアナルと秘所、そして尿道を見せつけていく。

鼻につん、と香る牡の匂いがする肉棒を口につけると、あむっ、と口に加えて拡張された喉奥まで飲み込み、綺麗にしながらレロレロと舐めとっていく。

「んんっ、んんっ・・・ボクを孕ませたいなら、孕むまでしなきゃダメだ、よ?♡」
まるで獲物を見つけたような瞳を一瞬浮かべてから、誘惑するように体を振って香りのよいフェロモンを出していく。
果たして捕まったのは、少女の方なのかそれとも・・・。
どちらかがギブアップするまで、肉のぶつかり合う音が響くことだろうか。

ディン・タウロス > (こちらへとよろしく、という少女にもうこちらを倒すとか
物騒なことを考えることはないだろうとほっとして。
突き出した肉棒を喉奥まで飲み込まれれば気持ち良さそうに
腰を揺らしながら、舐められる感触を楽しんで)

「確かに、確実に孕むまでしないといけないな…それならいつか
ハナビが孕むまで子宮に精液、注ぎこませて貰うよ。
今は触手達とハナビの身体を楽しませて貰うけどな」

(左右に振られる尻へと触手達は近づいていき、咥えている肉棒
と同じ大きさ太さの形を取って。無造作に少女の膣とアナルに
入りこんでは動きだして。それを合図に皮切りに、触手が少女
の身体に群がり始め。肉食獣のような瞳を浮かべた少女に笑い
かければ、少女の身体を貪り始め…肉のぶつかり合う音を洞窟
中に響かせ続けていった)

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/洞窟」からハナビさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/洞窟」からディン・タウロスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にエドヴェルトさんが現れました。
エドヴェルト > 「いえ、この通り、タダの旅人でして…」

山賊街道というらしい街道を歩いていれば、運が良いのか悪いのか
列を成してやってきた警備の兵士たちに見咎められてしまう
治安の悪い所を1人、旅しているのは怪しい…という事らしいが、何を言っても聞いては貰えない
関所を通り抜ける際の通行手形を見せるも盗品ではないか、と疑われてしまう始末であった

「…騎士様、山賊でしたら徒党を組むと思うのですが…」

如才ない従者が旅立つ際に渡してくれた手形もあまりは意味は無かったらしい
確かに自分はエドヴェルト=ランデルである、と言っても不審の視線を向けられるばかり
兵士を鏖殺するのは容易いが、理由がない
苦笑を浮かべ頭を下げるばかりの男がそこにはいた

エドヴェルト > 頻発する山賊被害にどうもこの警備隊は気が立っているらしい
雰囲気は次第、剣呑さを醸し出し周囲を囲んだ兵士に槍の切先を向けられる
癖、というのは厄介で殺気じみた物を向けられれば一瞬、腰に指した剣の柄に手が伸びかけた
……それをグッと堪えて両手をバッと上げた
古今東西、どんな国でも凡そ伝わるであろう降参のポーズである

「…取引が…あるのですがぁ…」

兵士たちは聞く耳持たず…どうやら、王都まで連行されるらしい
剣をつったベルトを外され、両手を上げたままその場に座ることを強要され、従う
このままでは王都まで連行され、従者に身元引受人として迎えに来てもらうことになりそうである
金銭で繋がった主従とはいえ、それはどうか?沽券に関わるのではないか?
などと様々な思考が頭を巡るうちに後手にされ手首をがっちりと縄で固定されてしまった
この程度の、拘束どうということはないのだが、積極的に人を斬りたい性分でもないから、
渋々従うほかなく…溢れる嘆息が余りにも情けない様であったか、兵士から嘲笑が零れた

エドヴェルト > 人間に拿捕される魔王というのも歴史上類を見ないのではないか?
先代に詫びつつ頭に浮かぶのは今をときめく魔王のお歴々の名前であった
北の国境では人類と魔族の戦いが未だ続いているらしい
華々しく戦場で活躍されるお歴々に対して我が身のこの境遇…別に卑屈になっているわけではないが、
先代は、見る目がなかったのではないかと思わぬでもない

はいれっ、と幌馬車に押し込まれれば、揃いも揃った人相の悪そうな連中
みな、捕まりなんとか命だけは拾った連中らしい強面揃いであった

「失礼…悪いんだが、もうちょい詰めてもらえる?」

無言で席を開ける強面に礼を告げれば自分も座り込んだ
これから、王都まで同道する楽しい面々である…誰一人、口を開かないのだけれども
強面の面々もどこか、暗く重い雰囲気を醸し出している
王都でどうなるかはまあ、想像出来ないわけではないのだろう…その雰囲気に飲まれ、自分まで
気分が重くなってきた