2016/08/08 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/洞窟」にディン・タウロスさんが現れました。
■ディン・タウロス > (今日も食事と賞金稼ぎの為に、山賊達を襲いに山中へと分け入り。
山賊達がアジトとして使っている洞窟を見つければ、見張りが
二人立っているのを離れた場所から観察して)
「見張りは二人、か。触手を使えば地面の中から強襲が可能
なんだが…そうだな、たまには正面から強行突破するのも楽し
いかも知れないな」
(触手達を洞窟の中へ送り込み、山賊達を全て平らげるのが一
番面倒がなく手間もかからないのだが、いつもそれでは腕が鈍
ると、正面から乗り込むことにして。
隠れていた茂みから無造作に山賊達の方へと向かいながら、抜
き身のバスタードソードを片手に近づいて)
「よお、初めまして…俺はお前らを討伐に来たもんだ。まぁ、
短い付き合いになるがよろしくな?」
(どこかにこやかに笑いながら山賊へと近づけば、山賊は相手
が一人しかいないことから油断をし、馬鹿にしたように笑いな
がら剣を抜いて切りかかってくる。それを無造作に剣をふるい
二人同時に首を飛ばせば、吹き上がる血飛沫に眉をひそめて)
「あー…無自覚に触手の力、使ってるな。普通なら首を二つも
飛ばすなんて出来ないからな…こりゃ、矯正に手間がかかりそ
うだ。どれくらいいるか分からないけど、練習になるといい
んだけどな」
(呟き、首なし死体になった山賊は放置して洞窟へと入って
いって。もちろん、死体は触手達が美味しく頂いて痕跡を消
していく)
■ディン・タウロス > (触手の感知能力は便利なもののオフにして。
自分の耳で気配を探りながら感じながら洞窟を歩いていき、
分かれ道があったので右からなんとなく入っていって。
途中、山賊に出会えばこちらの侵入を知らず、驚いたところを
即座に剣を奮い心臓を貫いたり首を切り裂いて。たまにこちら
に反応する山賊がいても、数合ほど打ち合い切り捨てて。
死体が増えるたび、触手達がそれを食べるために地中から現れ
ていく)
「強さ的には、あんまり期待できそうにないな。まぁ、こんな
所で山賊してるような奴らだし、期待するのが間違ってるか。
しかし、山賊にせよ盗賊にせよ、退治する端から増えてるのか
ねぇ。潰しても潰してもまた湧いて出てくる。こちらとしては
食糧が不足しないでいいんだけどな。殺しても良心が痛まない
し、感謝されるし、金も手に入るし、触手の食糧にもなるしで
ありがたいくらいだし…あ、何か踏んだあっ!?」
(のんびり独り言を言いながら歩いていれば、流石に注意力散漫
になりすぎたのか、曲がり角を曲がった瞬間に、足元で何かを
踏んだ感触がしたと思ったら壁から出てきた槍に綺麗に胸を串
刺しにされてしまう。どうやら罠にかかったらしい)
■ディン・タウロス > (槍の罠が発動したことで、山賊達にもようやく侵入された
ことが伝わったのか、洞窟の中が慌ただしくなり。
それから少しして罠にかかった間抜けを見ようと、山賊達
が集まり始めたところでようやく目を開けて)
「……あー、びっくりした。やっぱり油断大敵だな。普通の人間
だったら即死だったぞ、まったく。しかし、やっぱりこの身体
は便利だな。便利すぎて頼って、腕が鈍るのは困りものだけど
…って、お前達、何をびっくりしてるんだ?ああ、俺はもう心
臓とかないもんでな。こうやって刺されても隙間を槍が通る
んだよ。触手達の隙間を、こうぬるってな?」
(無造作に胸から槍を引き抜いて、周りで驚き固まっている
山賊達に向けて槍を投げつけ、数人をまとめて串刺しにして
壁に縫い付けて)
「あーあ、鎧と服に穴があいたか、修理しないといけないな。
別に一張羅って訳じゃないんだが、気が滅入る。
すまんが、八つ当たり、させて貰うぞ?」
(言えば身体の形が頭部を除いて崩れていき、一気に身体の中
から触手達が介抱されれば山賊に襲い掛かり。地面からも天井
からも触手達が現れれば山賊達はパニックに陥り、次から次
に触手の餌食になっていく)
■ディン・タウロス > (こうなってしまうと後はもう蹂躙戦。
万に達しようかという触手の群れに狭い洞窟の中では逃げ場も
なく。全ての山賊達が触手達に身体の中から貪り食われ、骨も
皮も残らなくなるまで時間はかからないだろう)
「…それにしても、我ながら自分の人外加減に嫌になるな。
人間を食糧にする、なんて真っ当な人間のすることじゃない
し…まぁ、無差別に襲わないだけまだ理性があるって思いたい
ところではあるんだが。…しかし、こうしてると頭に血が上る
ような気がするな。もう、まともに血が流れてるかも妖しい
ってのに」
(首の付け根から生えた触手で、洞窟の天井に逆さになって張り
ついていると上がるはずのない血が頭に上がってくるような気
がする。眼下で広がる惨劇を眺めながら、まあ、こいつらなら
殺しても誰からも文句でないし構わないよなあと)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/洞窟」にハナビさんが現れました。
■ハナビ > トンッ、トンッ、トンッ、空中に足場があるかのように空を駆け、山岳部の中腹までやってきた。最近練習中の飛行技、空中に足場がある、とイメージすることで足場を創造する具現化魔法。
しかし、そこにあると固定させるイメージはかなり負担が高く、まだまだ訓練中のため気を抜くと・・・
「(スカッ!)ありっ・・・・・・」
空中で足を滑らせて、洞窟の天井部に開いていた穴へ器用にぴゅーーーーーっと落っこちていく。
「うわわわわっ!?」
慌てて張る障壁の魔法。同時に体を回転させて受身を取りつつも、地面に落下することだろう。ちょうど、天井で休んでいた触手魔獣?のすぐ近くへと転がってくるかもしれず。
■ディン・タウロス > 「ん、ここはもう片付いたな。後は奥にまだ残ってないかと
お宝が無いかを探すだけだが…お?何ご…とおっとぉっ!?
危ない、ぶつかるぞー!!」
(ほぼ山賊達を平らげて、洞窟の奥にまだ残りがいないか
を触手達に探らせていれば、いきなり降ってきた存在にびっく
りしてしまい。まさか上から何かが来ると思ってなかったため
天井から思わず手を離してしまって。そのまま頭から落ちる
のはどうにか避けたものの、落下した相手の頭の上に着地を
しようとする)
■ハナビ > 「せいっ!」
落下する瞬間に障壁を展開。その衝撃は洞窟全体に響くものの、少女自身へのダメージは最小限へ。しかしその衝撃は天井に張り付いていた魔物?を落下させたのだろう。
しばらく転がって衝撃を殺して、さてと立ち上がろうとした矢先、頭の上に何かがガボン、っと振ってきた
「ひゃうっ!? な、なにこれっ!? ロ、ローパー!?」
急に頭の上に振ってきたら流石に驚いたのか、慌てて引き剥がそうと手を伸ばして頭の上の存在を掴んで外そうとせんとす
■ディン・タウロス > 「まぁ、ローパーって言われると、似て非なるものなりと
いうかな。っていうか、痛い痛い、そう無造作に掴むなよ。
再生するって言っても潰れる瞬間は痛いんだからな?」
(掴んで外そうとされれば触手で逆にぴったりと張り付いてやろ
うとして。左右の狐耳に触手の先を入れて、ねっとりとくすぐ
るように刺激してやろうとする)
「へぇ、白狐か…綺麗な毛並みの耳と尻尾だな。ふさふさして
て撫で心地も良さそうだ。撫でさせて貰うぞー?まぁ、断って
もいいけど、周りを良く見て断った方がいいぞ?」
(言えば周りにいた山賊達を食べ尽くした触手達がぴんと少女
の方を向いていて、今にも飛び掛かり襲い掛からんと蠕動し、
いやらしい色合いでぬらぬらと光っていて)
■ハナビ > 「ひゃうっ、んっ、っしゃ、喋ったっ・・・!?」
相手の姿を完全に捉えてないが、知的生物だとは思わなかったのか、つい力を抜いて手を離し。
「んっ、ふぅ、ぅ・・・くすぐったいっ・・・ぅぅ・・・」
撫でられるだけなら大したことじゃないが、脅されつつされるのはやや抵抗があるものの・・・耳先に触手が向けられていれば何をされるかわからないが、されるがままも困るので闘気を練りつつ周囲の触手を伺いながらひとまずは好きにさせているつもりで。
■ディン・タウロス > 「いや、喋ったって人を魔物か何かみたいに。
あぁ、でも否定できないか。この姿かたちじゃなぁ。
一応、ベースは人間なんでな。喋りもするし、理性だってある
つもりだぞ?お前さんみたいな可愛い子が相手だと理性を保つ
自信は余りないけどな」
(くすぐったがる少女に気を良くして、更に深く触手を耳穴に
挿入して。触手から媚薬成分を含んだ粘液を滴らせながら、ま
るで女性器に挿入して抜き差しをしているかのように、耳を
濡らしてぐちゅぐちゅと音を立てさせようとする)
「ところで、こんなところになんで落ちてきたんだ?普通は
落ちてこないって思うんだけどな…しかもあんな穴から。と、
何かしてるみたいだな…?何してるんだ?」
(尻尾へと触手を這わしていき、手触りの良い尻尾を撫でながら
お尻も撫でようと触手を蠢かして。天井に空いていた穴を見て
良く無事に落ちてこれたなと感心をして。そして少女から感
じる気配が変化したのを感じれば不思議そうに尋ねて)
■ハナビ > 「いや、君どう見たって魔物・・・ひゃひっ!あっ、んんっふっああっ!」
耳から流し込まれる体液が、元から持つ自分の体液と交わり一気に体に熱を持たせていく。抵抗するための魔力を維持できなくなり、ペタンと座り込んで体をピクピクと弱く痙攣させていく。
「あっあっああっひっああっ!みみっ、やめっれっ、あっあんんっ!」
くちくちと水音を立てる耳の穴。淫らな音が響くたびに体液が混ざり合って体を急速に発情させていく。
体を守る毛皮の裏で突起は硬くなり、淫らな水が染み出てきた。
「魔法、のっれんしゅうしてたっ、んだよっ・・・ふっあっ、ぁっlち・・・・・・倒そうとした、らっ、力、ぬけっ・・・」
だいぶ神経が犯されてきたのか、撫でられるたびに体を震えさせて、天井部を見つめながら思ったことが言葉になって勝手に紡がれていき。
■ディン・タウロス > 「いやいや、元は人間だったんだぞ?
身体は見ての通りだが、考え方も大分魔物よりにはなってる
けども、一応は人間として人間社会でも生活してるし。
そもそも魔物だって認識されると討伐対象にされかねないから
な。山賊退治もしたりして、治安に貢献してるんだし。
うん、だから俺は人間の形はなくしたけど、まだ人間だぞ?」
(魔物、と言われてしまえばまだ自分は魔物ではないと反論し
て。実際に人間から魔物寄りに嗜好や思考が傾いている自覚
はあるので、魔物と言われるとムキになってしまう。そして
ぺたんと座り込んだ少女に、触手達は徐々に包囲の輪を狭め
て近づいていき)
「おいおい、人と話してていきなり発情して…いや、粘液の
せいか。まぁ、こんなに可愛いんじゃついつい粘液出すのも
仕方ないか…折角だし、楽しませて貰おうかな」
(言えば首筋から生える触手を伸ばし、乳房を撫でるように
蠢いて。毛皮の中で隠れている硬くなった乳首に絡みついては
扱くように動いて。淫らな水が染み出てくれば、それを地面の
触手が舐めだし、徐々に淫らな水の源泉へと近づきだして)
「魔法の練習か、俺はあんまり魔法が上手く使えないから使え
る奴が羨ましいよ…って、倒そうとしたらって、おいおい、言葉
が通じて話が出来て、意思の疎通が出来る相手を問答無用で倒
すつもりだったのか?」
(尻尾とお尻を撫でる触手も粘液を出し始め、お尻をいやらし
く撫でて行きアナルを先端で擽るように刺激し、粘液を塗り
こんでいこうとする)
■ハナビ > 「うぅ・・・そ、そういわれると、そうかも・・・」
自分だって似たようなものだ。体こそ人間の姿を保ってたとは言え、半獣半魔。むしろ彼と違ってその本能に抗わなかった時期があったぶん、よっぽどタチが悪い魔物だったであろう。
先日だって、力の衝動に任せて動物を1種絶滅に追い込んでるのだから。
「はっ、ああっ、んっ・・・ぁ・・・そこ、だめっ・・・んんっ!!」
毛皮の裏の乳首を絡め取られ、硬くなった乳首が顕にされる。触手がぬらぬらと絡みつくたびに突起は硬くなって、ふくよかな胸が性的な興奮を表面にしていく
濡れそぼった割れ目は触手が舐め取ろうと群がるたびにより一層の水をこぼして濡れていく。
「だっ、てぇ・・・びっくりしたっ、しっ、そっちだって、脅してきた、じゃっ・・・んんっ!ああっ!おしりっ!だめっだよっ、弱いからぁ・・・おしり、だめぇ・・・」
抵抗しようにも力入らず、期待が混ざった甘えるような声でいやいやと首とお尻を振ってしまうような状態。毒がだいぶ回ったのか思考がほとんど抜け落ちていて
■ディン・タウロス > 「うんうん、そう言って貰えると嬉しいよ。
だからたっぷり、サービスして気持ち良くしてやるからな?
身体、丈夫そうだし多少は無茶しても良さそうだしな」
(甘い声を上げ始めた少女、硬くなった乳首の左右両方に触手
がその先端をかぱぁっと開き、吸い付き始めて。膨らみへも
触手が絡み付けばまるで搾るように蠕動し、ぬめぬめした粘
液を乳房へと塗りこみ刷り込んでいこうとする)
「こっちの方も、かなり濡れてきて…もう入れても大丈夫そうな
くらいになってるな?もう入れて欲しいか…ええと、ああ、名前
を聞いてなかったな。教えてくれるか?弱いなら、攻めるに
決まってるだろ?もっと可愛い声、出してくれよ」
(触手は割れ目を何度もなぞるように蠢き、陰核へも先端を開い
て咥え、吸い付いていこうとして。お尻は弱い、と聞けば更に
触手はお尻を撫で回し、アナルへと粘液を塗りたくり浅く出入
りをしていこうとする)
■ハナビ > 「はっ、ああっ・・・んんっ!ひぐっっうううううっ!!!」
口を開いた触手に胸を絞られれば、体液が乳首を通して乳房全体に塗りたくられ、熱くまるで胸全体がクリトリスになったかのような快楽刺激が全身を貫いていく。
「はっ、ああっ・・・ぁ・・・ぅぅ、ハナビ、だよっ・・・んんぐっあああっ!」
頭の中を犯されるような刺激に、隠し事もできずに名前を告げて。そしてお尻を浅く出し入れされるだけで愛液がプシッっと吹きあがり、体液が粘膜へ吸い込まれていくとアナルが広がって触手を受け入れるように飲み込んでいく。腸内はぷっくらと厚く、まるでオナホールのように弾力がある。襞はやや硬く淫核のようにツブになっていて、トロットロの腸液が触手を包み込んでいく
■ディン・タウロス > 「ふふっ、中々にイイ声だな…もっとそう言う声、出させたく
なってくる…こういうのはどうだ?」
(乳首へ吸い付いた触手が、そのまま乳首の先端を押し開くよう
に粘液を滴らせながら蠢いていき、乳房の中へと触手が入りこ
んでいこうとして。左右の乳首の先端から、触手が乳房に入り
こんで抜き差しをしていこうとする)
「ハナビか、それじゃあよろしくな?ハナビ…たっぷり、楽しも
うぜ?それにしても、お尻が本当に弱いんだな…」
(愛液が吹き上がるのを感じながら楽しそうに笑って。
アナルへと触手が入りこみ、トロトロの腸液を吸いながら更に
奥へと入っていって。腸の陰核のようなツブを触手が擦り刺激
をしながら、腸内全て、最奥まで触手が入りこんで蠕動してい
こうとする。更に割れ目を舐める触手も膣内へと入りこんでい
き、クリトリスを吸う触手は甘く噛むような刺激をクリトリスにして)
■ハナビ > 「あっ、やっそこっ・・・んぎっ!あがっああっ!!おっぱいのなかっはいっれっ!?、ひぐっうぉおおおっ♡」
メリッと音を立てて乳首の中に潜り込む触手。乳房の中を犯される感触に思わず舌を出して獣のような声をあげてしまい。その声色には痛みと苦痛と快楽が混ざり合ったものが混ざっていて。
「はひっ、あっ、んぎぅうううっ!!あっあああっ♡ ひぐぅっ、ああああっ!!♡」
アナルに潜り込んでくる触手、さらに膣内とクリトリスにまで触手が絡み付けばあとはもう嬌声をあげるだけの獣。体内でぶつかり合う触手同士、淫核を弄ばれ、乳首を犯されて腰がカクカクと浮きながらぐもった嬌声をあげていく
■ディン・タウロス > 「凄いな、獣人だからってそんな獣みたいな声を出して。
痛いけど気持ちがいいって感じだな…それじゃあ、こういう
のも気に入って貰えるかな?」
(更に触手が少女へと群がり、おへその孔へとぐりぐりと擦る
ように粘液を塗り、そこからゆっくりとお腹の中へと入りこみ
蠕動しようとして。左右の乳首、そしておへそから体内へと触
手は侵入し、粘液を分泌しながら内部に直接浸透させようとし。
アナルと膣を犯す触手は大きく動き、ごりごりと両方の
孔を擦り、襞を舐めるように動いて)
「もう、まともに喋るのも無理そうだな…それじゃあ、ハナビ、
キスしようぜ?たっぷりと濃厚な…そんなキス」
(少女の顔の前へと頭を移動させ、首から下に触手の生えた異形
の姿を見せ。顔を寄せ唇を少女と重ねていこうとし、舌を咥内
へと差し込みその舌も触手に変わって。ゆっくりと少女の喉奥
へと触手は伸び、食道へと入りこみ蠕動しようとする)
■ハナビ > 「ひゃひっ、あっ・・・んぐっ、あっ、おっぱい、じゅぽじゅぽしてっ、るっ♡ ひぐっ、ぁ・・・いぎっっ!?」
胸を直接犯される異常な快楽に酔いしれていると、お臍にあてがわれる触手。一度経験があるとはいえ、そこを犯されるのはまだ緊張が走り。
「や、やめっ、そこっ、おごっ、おぉぉおおおっ♡ おにゃかっ、はいっでぎっ、がっ、ぁああっ!!」
腸内を内と外から包み込まれ、乳首も臍もピストン運動のたびに母乳や体液が溢れて淫らな音を響かせていく。すっかり性器のようになった穴は触手を奥まで受け入れて体を歪ませながら、快楽に喘いだ表情を浮かべていた。
「あへっ、えぇ、ぁ・・・♡ キスゥ・・・んっ、んんっごっ、ぉぉぉっ!!んごぉっおごぇぇ・・・♡」
口の奥まで触手で埋まり、全身が触手の肉袋となっていく。膀胱を除く全てのあなが塞がって、触手を喜ばせるように蠢く肉壺となって蹂躙されていく。