2015/10/16 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にアノーさんが現れました。
■アノー > ( いくら傭兵家業といっても水が入った瓶を10本も持てば重い。おおよそ1.5~2リットル程度のセレネル海水が入った瓶をリュックに詰め込み、登山である。 ) まったく、新兵の山岳訓練か。 山岳での撤退戦を思い出すな。 ( 寒空の10月であっても額に汗を掻くほどの運動量である。 重ければ5本まで減らしてしまおうかとも考えている。 ) さて、やっとこさ温泉だな ( 温泉近くまで来たことをマップで確認し、一息入れる。 秘境も秘境。 東の山脈を越えれば魔物の国なのだから敵対国家との国境線近くとも言える。 )
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にレタルさんが現れました。
■レタル > 「温泉…?までもう少しですね…楽しみですっ…♪」
ヤルダバオート主教の指定の巫女服という、こんな山奥には不似合いな格好の少女が息を切らせながら登山をしており。それも付き人などはいなく明らかにお忍びのようでたまに監視がいないか不安そうにあたりをきょろきょろと見まわしており。そうこうするうちに自分に追い付いてきたリュックサックの男を見つけて
「あ…あちらの方も温泉の利用者さんでしょうか…?」
立ち止まって様子を見ていると汗をかきながら重そうに歩いている様子に心配になってか近寄ってみて
■アノー > とはいえ、タナール砦を東から迂回して入ってくるのは少数であるため他と比べれば魔族との遭遇する確率は高いが、ほぼ心配しなくて済むだろう。
「どちらかというとミレーの隠れ里なんかからの戦士とかの方が怖いが・・・む?」
ふと視線を上げると山道の向こう、巫女服に身を包んだ少女が視界に入った。タナール砦があるとはいえ、魔物との最前線も近い場所で? いや、士気向上の為だったり兵士の精神健康の為に新官や巫女が神殿から派遣されることはよくあることだが。それにしたって山脈に?
「女の一人歩き。それも神官殿が来るには少々物騒じゃないか?」
近寄ってきた少女にそう声を掛けた。歩く速度はそのままに。
■レタル > 「そう…ですかね?」
きちんと計画しての犯行だったため賊や魔物の脅威は重々理解してのお忍び旅行ではあるのだが信者の手前娯楽のために危険地帯に足を踏み入れる神官などイメージが悪くなると思ったのか、罪悪感は感じつつもまるで世間知らずな箱入り巫女のようにふるまって見せて。本来ならば体力的において行かれてもおかしくないが相手が重たい荷物をもって歩いているため隣について歩いていたがふとその大荷物を心配してみて
「あの、もしよければ少しお荷物、お持ちしますよ?」
■アノー > 「山歩きだ。砦があるとはいえ、魔族との国境も近いぞ?」
とはいえ、それ以上言うのは野暮なものだが。
もっとも、旅慣れた風であるのは妙に気に掛かる。少女が一人で旅をするには大変な時期だが。
とはいえ、神官の一人旅と言うのは珍しいものではない。が、それは神官見習いであるか、それとも『査察官』や『異端狩り』などの場合が多いが。どちらにしても、此方と敵対することは無いだろうし、と息を細く吐いた。
「それはどうも。だが、お嬢さんに手伝ってもらうほど軟な鍛え方はしてない。それより――この近くに温泉があると聞いたんだが、あんた知らないか?」
お嬢さんに手伝ってもらうほど、のくだりで相手の頭を子ども扱いするようにぽんぽん、と撫でようと手を伸ばそうか。
貴方が身をかわせば執拗に手を伸ばすことも無いだろう。いや、執拗に手を伸ばしたらそれはそれで危ない奴だが。
■レタル > 「んっ…子ども扱いしないでください…これでも一応、巫女なんですから」
頭をポンポンとなでられて本当はあまり気にしてはいないようではあるが少しだけ頬を膨らませてすねてみて。その後温泉について尋ねられると一瞬目を泳がせて、真実を答えるべきか悩むも
「…知っていますよ。あの…えっと、そう!その温泉の湯をヤルナダオート様に献上しようかなーって思ってのたびなんですっ、私。」
明らかな嘘に自らの仕える神の名を出して内心かなり良心が傷んでいるが相手は果たして信じるだろうかと少し心配そうに様子をうかがって
■アノー > 「知らないのか? 古今東西、子供は子供だ」
頬を膨らませてすねる様は子供そのものだな、と男は笑った。
「なんだって? それは困ったな。山のサルが冬を越せなくて悲しみそうだ」
なんて、適当に応えて溜息を吐いた。
主神に献上するもなにも、この世全てが主神の被創造物。だとか昔神官が言ってたなと思い出す。
「驚いた。ということはこの山脈の温泉は神が創造したものではないらしい」
なんて言いつつマップを見る。温泉の場所は近い。いくらか硫黄の匂いが強くなっている気がする。
匂いが強いほうへと足を向ける。
■レタル > 「だから子供じゃないですよっ…私16ですし、それに…その…おっ…ぱいだって…その…」
子供じゃないという根拠に胸の話を持ち出したが、言っている最中に本人が恥ずかしがってしまいどんどん声も小さくなっていって
「あうっ…それは…言いっこ無しです…//」
宗教の教えを持って論破されるとさすがに言い返せず、かぁっと赤くなりながら隣でしおらしくなってしまい。しかし硫黄のにおいがし始めると少し胸をときめかせながら足取りも軽やかになってきて
「この先のようですねっ、楽しみです♪」
思わず本音が漏れてしまうが本人に気付いた様子はなく期待に目を輝かせて温泉まで向かって言って
■アノー > 「やれやれ、言い訳もへたくそだな」
本当に神官か? こりゃ、神官見習いというほうが信憑性がある。
大方、砦の士気向上、精神治療の為に赴いた先の激務から逃げ出したか。それとも息抜きか。
どちらにしてもお転婆であることには変わりない。
「そうか、16は子供が産めるから大人だな」
適当なことを言いつつ温泉――どうやら宿泊施設を兼ねているわけではないらしい。天然の岩風呂か?――にたどり着くと男はリュックをおろし、瓶や皮袋を取り出し温泉に浸して暖め始める。件の葡萄の崖もこの近くにあるはずだが、とりあえずは休憩が必要だ。
「で、どうするんだ? お前は此処に入りにきたんじゃないのか?」
なんて、装備を解きながら聞く。
■レタル > 「言い訳じゃっ…あう…内緒にしていてくださいね?」
どうやら息抜きであることを認めたようで遠慮がちに上目づかいで見つめながらお願いしてみて。
「こどっ…!?そんなっ、はしたないですっ…」
子供を産めるという言葉に顔を真っ赤にして恥じらうと顔を両手で隠してしまい。しかし温泉につくなり瞳を輝かせて男の人と一緒なのも忘れて服を脱ぎ始めて。
「わぁ♪これが温泉なんですねっ、泉が全部お湯になってますねっ…♪」
すでに半裸体になっていたところで温泉に何やら荷物を浸らせる相手が装備を解きながら尋ねてきたことでようやく我に返ってすでに露わになっていた小ぶりな胸をあわてて両手で隠して後ろを向いて
「えっ…あっ…入りますっ…けど…そのっ…あなたはどうされるんですか?」
■アノー > 「内緒? さて、な。 俺はお前が神官見習いなのか、魔族のスパイなのか、それとも村娘なのかミレーの里から来た者なのかしっかりと聞かされていないんだがな?」
なんて、意地悪を言いつつ皮袋に温泉を為、その中に海水で満ちた瓶を放り込む。これで保温された温泉で海水が温められるはず。あとはいつでも温泉から引き出してしまえばいい。
「さて、ああ、随分と大胆な神官殿? それとも巫女様もいらっしゃるものだな?」
巫女装束は知識では知っている程度だが。見習いかどうかなどは知らない。此方に背を向けた小さな肩に軽く笑うと装備を解き、シャツとズボンも脱いでしまおうか。隠す? 隠す気は無い。だって 全 裸 の ほ う が 気 持 ち い い か ら。
「無論、この寒空の中だ。温泉に浸かるなというほうが拷問だろう。それとも何か? お前は寒空の下で俺に凍え死ねと? 悪いがたちの悪い傭兵に捕まったと諦めるんだな。戦場ではお前ぐらいの女の兵と水浴びだなんだとすることも珍しくない」
■レタル > 「そっ、そうですよね…では、その…ご一緒しましょう…//」
全裸になった相手を直視することはできないがせっかくの温泉なのだからと意を決してこちらも服をすべて脱いで見せて。恥ずかしそうに真っ赤な顔で温泉に浸かり始めたがなんとなく相手にからかわれているような気がしないではなくこちらからも少しからかってみようと相手が湯に浸かるなりかなうならば肩が触れ合うまで近づいてみて
「あっ…そういえば自己紹介をしていませんでした。私はレタル・ソーラです。これでもヤルダバオートに使える巫女なんですよ?」
■アノー > 「そうだな」
ご一緒しましょう、だなんて可愛らしく言うのはどうみても初心っぽい。
どうやら男慣れもしていないようだし、このご時勢に無防備に身体を晒すということは箱入りか?
男は傭兵家業を始める前は兵士であったし、女性捕虜に対して拷問や尋問と称してそういった現場を見てきたし自分から参加することもあった。奴隷の扱いに関しては言うもがな。
「そうか、俺の名前は――名無し――としておこうか」
まあ、今名乗っているアノーニュクスという言葉の意味も『名無し』なのだから間違いではない。
それに、名前を名乗らなかったのは理由がある。それは、
「無用心だな。世間を知らないからか。裸で男に擦り寄るものじゃない」
少し脅かすぐらいな気持ち。世間知らずに男が危険だと教えるぐらいな気持ち。砦で同じようなことをすれば兵士達の餌食になるに違いない。
戦場はそういう場所だ。だから、擦り寄ってきた少女の肩に腕を回し強く抱き寄せ、その自慢? の胸を軽く揉もうとしようか。勉強代としては安いほうだろう。
■レタル > 「名無しですか?…きっとわけありなんですね…」
名前を名乗らず名無しと称した相手を見つめると深い事情があるのだろうなぁなどと勝手に納得して。しばらく見つめていたが男の裸を見るのは初めてだったため少し視線が下に向くとぱっと目をそらしてしまい
「ひゃっ!?…別にっ、なんともないですっ…//」
急に抱き寄せられて胸をもまれたため思わず変な声を上げてしまうも本人にも意地があるらしく大したことはないとでもいうように虚勢を張って見せて
■アノー > 「そうだ、わけありだな。 なんて、男の裸に興味があるのか?」
視線が自然と下に向く様に忍び笑いを浮かべる。
神官や巫女なんていう輩は抑制されて生活している。禁欲の中で育ったからだ。このレタルもそうかはわからないが、一度戦場に訪れた巫女や神官が戦場から引き上げる頃には色欲狂いになっている、なんていう話は噂話程度に聞いたことがあるが。
「そうか。なんともないか。 どうかしたか? なんて聞いた覚えは無いが?」
とそう言いつつ少女を抱き寄せた姿勢のまま胸を撫でる力を優しく力加減を加えていき、愛撫を強くしていく。そして、
「戦場に、砦に駐在するなら男が危険な生き物だということを知ったほうがいい」
と、耳元でささやきながら少女の股へと手を伸ばし、太股の付け根を愛撫し始めるだろう。貴方が拒否しなければそのまま秘所への愛撫へと変わっていき、快感と背徳を与えていくだろう。
「気づけば子供を腹に仕込まれるか、色情魔になって首都に戻ることになるぞ」
■レタル > 「ひゃんっ…興味なんてっ…その、少しはありますけど…//」
とっさに否定しようとはしたものの敏感な所をまさぐれてしまい半分本音が出てしまい。言われた通り禁欲生活を余儀なくされてはいるもののもともとは勝手に巫女に祭り上げられただけのただの町娘なので歴戦のつわものの愛撫に耐えられるはずはなく徐々に息を乱し始め
「あのっ…後学のために男がどう危険なのか…詳しく教えてくれませんか…?」
巫女として制限ばかりされた生活の中で自慰行為のみを唯一ストレスの発散としていたのがあだとなったのか、秘所を愛撫されてすっかり発情しきってしまい蕩けた瞳で見つめながらその先をおねだりし始めて
■アノー > 「興味あるのか。知らんぞ、バレて教会から追い出されても」
少女の秘所を愛撫し、指がゆっくりと少女の膣口に侵入する。かり、かり、と貴方が処女ならば秘所膜を引っかき、非処女ならば膣壁を引っかくだろう。
「どう危険なのか? 男は女を犯し、子供を生ませることができる」
海水のつまった瓶を温泉から引き上げながら名無しの男は少女の耳元でささやく。吐息が少女の耳元で優しく撫でていく。
「つまり――、コレが。お前の中に這入る」
そして、少女の手を自らの股間にあてがい、ソレを握らせようとしようか。
「痛みと快楽が脳に駆け上がり、背徳がお前を襲う。以前のお前には戻れない。巫女として、神官としてのお前は今日死ぬことになる。俺の手によって」
そして少女を自分の前に抱き寄せようか。向き合うような形にし、より明確にソレの形が湯面越しに見えるように。
「その覚悟があるなら、お前自身の手でソレを自分の中にいれろ。お前は子供から女になる」
■レタル > 「ふにゃあっ…だいじょぶれふ…みんなやってますし…ばれなきゃいいんです…///」
発情したためか先ほどまでの子供っぽい純真無垢といった雰囲気は影をひそめて、どこかあやかしをほうふつとさせるような妖しい光を目に宿しながら耳元をなでる吐息に思わず背筋をぞわぞ輪と粟立たせて雰囲気からすると処女のようではあるにもかかわらず相手の指は処女膜に触れることはなく膣壁をカリカリとひっかくようになってしまい
「だから私…子供じゃないですっ…」
正面に抱き寄せられながら股間を握らされると頬を紅潮させながらしばらくまじまじと肉棒を見つめながらなでるように触ってみて、子供という単語にはやはり食いつくようで訂正を入れるとそのまま肉棒で自らを突き刺すように腰をどんどん下ろして行って
■アノー > 「ああ、そうか。なるほど、巫女が経験済みで――みんなやってる、か。随分腐ってるようだな、此処の教会も」
男は耳元でささやくと笑った。となれば、今までの所作は麻薬か記憶封印術か? それとも生来の気質か。
ともあれ、少女の膣の中を堪能した指を温泉の中から出すと少女の頬に手をやろうか。
「そうだな、お前はもう女だ。腐った教会の、腐った巫女だ」
意地悪にそう笑った。
そして、頬を硬直させながら自らの場所に腰を落とす少女に男は一言。
「つまり、お前は自分が腐った一部だと名無しの男にバラしたわけだ。この秘密はでかそうだな」
そう言って、少女の腰に勢いよく男のモノを突き込み子宮口をノックすると同時にその矮躯を抱き寄せ少女の唇を自らの口で塞ぎこんでしまおうか。
あとはもう、温泉の中で少女の膣を激しく犯し、侵し、冒していく。その柔らかな感触と、矮躯の狭い肉の味を男は堪能し始める。
■レタル > 「ふぁっ…私の身体…こんなにあったかくなってるんですね」
つい先ほどまで自分の中に入れられていた指を頬にあてられて力の抜けた声を上げるも、自らその指に吸い付いてしゃぶり始めて
「えへへ…腐ってても巫女は巫女ですよっ。でも、みんなには内緒にしててくださいね?その代り、私の身体をたっぷり楽しんでもらって構いませんからっ♪」
先ほどまでのうぶな様子からは想像もできないほど妖艶に微笑むが、容赦なく奥を責めはじめた相手の腰使いに
主導権は完全に奪われてしまいただ卑猥に喘ぎながら自分に突き刺さる肉棒を飛騨全体を使って堪能するだけで
■アノー > 「どうかな、それはお前の『献身』次第だな。――ッ。民草に尽くすものだろ? 巫女ってのは」
そう言いながら男は少女の膣の中を堪能する。熱いやらどろどろやらで、モノを包み込み擦りあげてくることに射精感を覚える。
唇から口を離すと男は笑う。
男は少女の中で――膣の最奥。子宮に、ごぶ、とまずは濃厚な精を注ぎ込んでいこう。汚し、自分の匂いを中に擦り付けるように。
それでもなお、男の動きは止まらない。まるで余すことなく子宮の中に注ぎこみ、押し込もうとするかのようにモノを動かし続ける。
「岩に手をついて尻をこっちに出してもらおうか。次は優しくしないぞ」
そう言うと男は体位を変えようとするだろう。
■レタル > 「ひっ…んっ…♪信徒あっての宗教ですから精一杯献身させてもらいますっ♪」
舌なめずりするように唇をなめると中に放出される精液に満足そうな表情を浮かべて再びキスをして舌を絡めるように奉仕していたが体位を変えるように命令されて言われたままにお尻を突き出すと物欲しそうな目で後ろに立つ相手を見つめて
「大丈夫ですっ、どんな苦痛でも受け入れるのが巫女の務めですから♪」
そういうと中に入れられるまで快楽を途切れさせまいとしてか伊豆から乳首を弄りだして相手に凌辱されるのを待って
■アノー > 「随分な腐れ具合じゃないか。それにしたって瑞々しいが? 禁断の果実ってのはどうにも手を出したくなるものだ」
そう言うと、男は容赦なく――滑り込みやすくなった少女の子宮口を壊す勢いでノックする。がつんがつん、という激しいノックと同時に皮膚を打つ卑猥な音が鳴る。
「レタル、お前の中は熱いな。溶けてしまいそうだ。 ――ッ。 今夜限りなのが惜しいと思うぐらいだ」
少女の狭い膣は男の肉を包み込み、男に快感を与えるには十分なものだった。荒々しい獣の吐息を吐きながら男は少女を貪る。
男は後ろから覆いかぶさるように少女の背中に圧し掛かると、腰を動かしながら少女の胸を揉み、先端の愛撫を行う。同時にもう片方の手で少女の秘所へと指を滑り込ませ、小豆を探り当てると一気にすりあげて快感を増幅させようとするだろう。
■レタル > 「禁断の果実だなんてっ…腐った果実の間違いだと思いますけど♪」
腐ったといわれるのが背徳間をくすぐるのかわりと気に入ったようでくすっと笑いながら答えてみて。しかしその余裕も快楽の前では崩れ去ってしまうようで気持ちいいところを余すところなく責められて膝を震わせながらなんとか立っている状態で
「ひゃあっ…んっ…私の近衛兵だったら、毎晩でもお相手になれるんですけどねっ…んっ♪」
初めてとは思えないほどの乱れっぷりで相手の興奮を誘いながら軽口を言って見せるとこちらからも腰を動かして相手の快感を増幅させ始めて
■アノー > 「ほぉ、お前の言葉一つでどこの誰とも知れない――ッ。傭兵を一人、近衛兵に雇えるのか?」
がつんがつん、と男のモノが少女の中を掻きまわす。一際大きく少女の膣口に肉棒を叩きつけた後、先端をごりごりと少女の大切な部分を引っかくように、抉じ開けるように押し付ける。ぐちゅぐちゅと中をかき回すだけの音が温泉の中で響く。
「俺にとっては大出世だがな。それは、俺を雇うっていう話で構わないのか?」
根無し草の兵士から傭兵へと転進し、そこから教会内部の巫女見習い(と、男は思ってる)つき近衛兵となれば衣食住も補償されるし生活の質もぐんと上がるだろう。それだけではない。巫女が都市部に滞在している間は比較的暇も出来るという夢のような生活だ。
それは冒険はほとんどできなくなるだろうか? という想いが一瞬頭をよぎったがそれは快楽の波に押し流されていく。
「―――ッ。中に出すぞ。全部受け取れ。零すなよ」
そう言うと男は先端で見つけた少女の子宮口の取っ掛かりに大量の精を吐き出す。ごぶごぶと音を立てて少女の中に納まりきれない分は接合部から溢れ出し、下半身を白濁で汚すことになるだろう。
■レタル > 「ふぁいっ♪中に…いっぱい出してくだひゃいっ♪」
相手が出世話等について尋ねてきているにもかかわらず、快楽に身をゆだねた今ほとんどその言葉は耳に届いてすらおらず。ただ中に出すという言葉だけは聞こえたようで甘ったるい声で鳴きながら精液を求めると逆流して下半身を城に染め上げる精液を指で掬い取って自分の秘所に押し込むようにして、それでも入りきらない精液はなめとって何とかしてすべて体内に収めようとしており
■アノー > 「随分と快楽に染まってるじゃないか。ええ? 腐った巫女様」
男はそう言って笑うと、「零すなよ」と言って精を掬い上げる事に必死な少女から肉棒を引き抜いていく。ずぶずぼという音がして入りきらなかった白濁が一気に逆流して膣口から溢れ出そうとするだろう。
「お気に召していただけたかな。巫女様」
にやり、と男は笑って温泉の縁に腰掛けようか。
肉棒は未だに元気で先端から僅かに白濁を染み出させており、精液と愛液で塗れたソレは夜の月の光に反射しててらてらと光っていた。
「――ま、答えは急く事でもない。今日であったばかりだ。その気になればアノー・ニュクス宛に連絡を寄越してくれればいい」
男は手を伸ばしリュックから煙草を取り出すと咥え、火を点けて一服。ふぅ、と紫煙を吐き出しながらそう伝えた後、
「汚れてるな、奉仕するんだ。巫女様?」
■レタル > 「ふぁぅ…アノー様、ですねっ…♪検討させてください♪…ご奉仕…よろしいのですか?」
一通り終わって息を整えながらこぼれ出た精液を指で掬い取ってうっとりとしゃぶっていたが奉仕を求める相手に目を輝かせて再び近寄ると自ら望んでいるように口に肉棒を含んで舌先で転がしだして