≪近況≫ ジャックと言う偽名を使ってティルヒア軍間諜後、王国軍に復帰。 当初予定していた鉱山攻略部隊への参入は部隊の損耗激しく断念。 後方支援及び少数精鋭による暗殺へと任務行動を切り替える。
【氏名】 アノー・ニュクス
【外見】 鍛えた身体に茶色の髪。青い瞳。無精髭などは生やしているが、整えてはいる。刺青などはしていないが傷跡や縫合のあとなどが多い。 服装は迷彩柄やシンプルな色合いを好む。
【性格】 あまり愛想が良いとはいえない。へらへらと笑うような表情を作ることはできないが、哀しかったり嬉しかったりがわりと顔にでる。 兵士を務めていたため、冷静さをいつでも忘れないように心がけているがそれが上手く言っているかはわからない。 食欲が強いほうでおいしそうだと思えば下手物でも食べてしまう。 また残念なユーモアセンスの持ち主で、雰囲気にそぐわない笑えないジョークを言ったりする。喫煙家。
【戦闘】 ソードやナイフといった近接格闘を好む。 弓や魔法などは不得手としている。 遺伝的に女性に強く魔力が発動する家系、ということが『特殊なジャムの摂取』にて判明する。
平時は盾に剣と言う一般兵と同じ武装で戦う。 潜入、暗殺任務時はナイフにロープランチャーといった内臓消音装備で戦闘を行う。
【性趣向】 一般人に対して強姦などを行ったりすることは無いが、性に関しては開放的である。一種の娯楽と思っている節があり、互いに合意があれば一般人にも手を出すこともある。 しかし、捕虜や奴隷に対しての扱いはこれの限りではなく拷問の手段や尋問の手段として行う事もある。
【来歴】 兵士としてとある軍に在籍していたが、ある時敵国の補給線に存在する民間人の村を強襲し、これを壊滅する作戦に従事する。 しかしその作戦にて無抵抗な村民を虐殺するという軍の作戦に不信感を抱き、戦後除隊。 元々ゲリラ戦や潜入戦などの単独、少数部隊での作戦を得てとしており、その類の依頼を受けることが多い。その為軍を除隊した後に当時の仲間達で特殊作戦群傭兵部隊[ナナシ部隊]を設立し特殊作戦班の隊長となる。
【ロール傾向】 改行などはあまりしないが、お相手様によって合わせます。 1レス10〜20分ほど要することがあります。 ささやきなどによる相談可。リミット時間などありましたらお気軽にどうぞ! ! ? 多用。 ――、・・・。などもつかいます。
例文
気づけば、己はそこにいた。 慌てて辺りを見回すが、見覚えのある風景は無かった。(行動描写)
「ここは・・・?」(発言描写)
(まさか・・・魔法による転移?)心理描写
【嗜好/希望展開】 特になし。 ロールとして楽しめれば何でも可能。 魔族化とか吸血鬼化とか性転換とかがっつりOK。 不安な場合は相談いただければ応じます。 必ずしもエロールにこだわりません。ギャグ可。 雑談だけでも可。
【手記】 ・王都到着後『宙葡萄収穫』の仕事を果実加工店舗を営むフェリルより受ける ・九頭竜山脈にてレタルという名の巫女と出会う。 ・湾岸都市にて『ナナシ』を通じてオルヴァ・フォンロークから依頼を受ける。内容は「王城にて情報収集と問題解決。及びフォンローク家の地位向上のために尽力せよ」とのこと。手形代わりのナイフを受けとる。 ・王都にてフェリルから依頼成功報酬を受け取る。 ・王都にて南部に不穏な動きが有るとして城へと戻った際に忍びのツバキと遭遇。戦闘を行うも逃げられる。オルヴァ・フォンロークより南方の戦力調査と海図の入手依頼を受ける。 ・海図を入手。次回よりティルヒア軍に軍人として潜入を行う。 ・ング=ラネク山を内偵時リーゼロッテと出会う。 ・リーゼロッテ部隊に技術提供の見返りに情報と魔道鉱石を入手する。 ・王都軍側に復帰。ティルヒア内部での戦闘に参加。ヴィヴィトーネと出会い捕虜とした後開放。 ・人員確保が難しくナナシ部隊の損耗率が半数を切る。必要最低限の人員を残し、少数精鋭による暗殺部隊へと部隊行動を変更し作戦行動を開始する。 |
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