2018/11/20 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 広場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 広場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 広場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にクレス・ローベルクさんが現れました。
クレス・ローベルク > 流石にそろそろ、限界が来ていた。
空腹の限界というか、我慢の限界が。

「もう暫くまとう。それで駄目なら、今日は引き上げて、あのビーフシチューパイを食べる。来ても、倒してビーフシチューパイを食べる。よし」

あの店のビーフシチューパイは絶品だ。
だから、それを食べることを励みに、この不毛な待ち時間を乗り切ろう。
そう決意するクレスだった。

クレス・ローベルク > 「……来ないか。まあ良いや。じゃあビーフシチューパイ食べて帰るか」

そう言って、看板を片付けて撤収準備を始める。
ちなみに、その後、先程の喫茶店に行ったが、結局ビーフシチューパイは売り切れであった。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からクレス・ローベルクさんが去りました。