2018/06/07 のログ
しずく > 「えひ…♥はぁい…♥」

(腰を上げてフォークの亀頭に尻穴をくっつける。
ひくひく動く感覚がすぐにわかり、本当にゆっくりと入れていく)

「んぅ…♥はぁぁぁ…♥は、入って…いきますぅ…♥」

(にやけ顔が既に蕩けて行き、ゆっくりと腸内へと太い男根が根本まで入っていく。
腸内もすっかり気分で、凸凹した部分がカリに収まり、ぐねぐねと腸が蠢く。
温かくぬるぬるとした肉壁が動かずとも男根を刺激する)

フォーク > 女が腰を落とすと、男根が菊座へとゆるゆると埋まっていった。
菊座の中はとても熱く、全身が湯にでも浸かったかのような錯覚を覚えた。

「う……ふぅ、どうやら俺が思っていた以上に使い込んでるらしいな」

まるで性器のように腸内が男根に絡みついてくる。やはり膣とは違う味わいがあった。
男は男根に血を注ぎ込む。勃起した男根はさらに太さをまして腸内を拡張していくのだ。

「しずくのようなケツの女は、やっぱりデカい男の方がやりやすいだろ?」

自分が動かなくても快楽は波のように押し寄せてくる。
男は両腕を枕にしながら、しずくという女を愉しんだ。

しずく > 「え、えひひ…♥こ、こう見えて…♥んぅ…♥いっぱい…えっち…ッ♥して…ますので…あぁ…♥」

(自分の尻の中で大きくなる男根。
腸が広げるとそれに合わせて感度も高くなる。
あまり激しく動くと壊れるため、我慢しながらもゆっくり動き程よく気持ち良くなる)

「はぁ…♥そ、そうです…ね♥お、お家でも…♥ディルドで…♥いっぱい…♥ほじってるので…♥」

(腸はぴったりとした形になるように窮屈になっており、小さくても感じるような仕組みになっている。
話ながらもしっかりと動き、尻肉が太股に当たるとたぷんと音がなり、揺れる)

フォーク > 「ふ、ふ。これだけスケベな身体をしてるんだ。してなくちゃ嘘だぜ」

魔術で作り上げた身体とはいえ、性行為に勤しんだ肉体には淫猥な気のようなものが宿る。
今、目の前で懸命に尻を揺らしている女からはその気がビンビンと発せられていた。
女の尻肉が太ももに当たる。その度に肉同士がぶつかる音が鳴った。

「玩具好きかい。でも生身の方がいいだろう?」

血の通った肉体は、玩具とはやはり違うものだ。熱がある。滑りがある。
よく開発された腸に締め上げられ、絶頂が近づいてきた。

「そろそろ出ちまう。このまま出して欲しいんだろ?」

彼女ならそれを望んでいるに違いない。そう思って訊ねた。

しずく > 「はぁ…♥はい…♥やっぱり…♥本物が…♥良いです…♥」

(ぐっと片目を瞑りながらぐっぐっと少しだけ早く動き、よく亀頭を締め付けて擦り付ける。)

「んぅ…♥はぁ…♥も、もう…でちゃうんですか…?♥
い、良いですよ…♥たっぷり、中に…♥出して…♥ください…♥」

(相手がイきそうならば、それに答えるのが普通。
まだまだ、満足イくまでではないが、キューッと中の肉を締め付け、より大量に射精させようとするのであった)

フォーク > 「出すときはきっちと最後の一滴まで出さないとな……」

男は太い両腕を前に伸ばし、上下する女の尻を抱える。
引き寄せるようにして尻と太ももの密着をことさら強くした。
女がきゅい、と亀頭を締め付ける。絶頂がこみ上げた。

「……っ」

馬のような精液が、女の腸内で炸裂した。
男の射精は一気にではなく、三度に分けて放出される。
その度に放たれた精の弾丸が、女の体内を穿つのだ。

しずく > 「んぅ…!♥ん…♥はぁ…♥
す、すごい量…出てきたぁ…♥」

(尻の中にどくどく出される。
大量の精液が腸内に入ると、奥からお腹の方の腸にまで流れ込み、3度づつの射精に合わせてびくぅ!びくぅ!っと体が震える)

「んぅ…♥はぁ…♥ど、どうでしたか…♥私の…アナルは…♥」

(嬉しそうに蕩けた顔。
既にメスの顔となり、しっとりと尻や肩などに汗が出てくる)

フォーク > 「立派なもんだぜ。尻をよくぞここまで鍛え上げたもんだ」

射精を終えても男は女と繋がったまま、上体を起こす。
そして女を前屈にさせると、騎乗位から後背位へと移行するのであった。

「金稼ぎもいいが、しずくの魅力は金よりもはるかに魔性だ。
 カジノで稼がせてもらうのはまた今度にするぜ」

腰を前後させて女の菊座を責め続ける。
一晩中、女を可愛がることになるであろう。

しずく > 「えひ…♥ちょ、ちょっとした…自信作…です♥」

(嬉しそうに語ると、今度はバックの状態にされる。
ぶるんと大きな胸が垂れ、興奮してたった赤い乳首がベットの上、シーツに擦れる)

「えひひ…♥た、たまには…カジノでいっぱい…頑張ってください…ね?」

(若干お願いのように言うと、アナルを攻められる。
激しくされない限り平気だと思われるも、甘い声は部屋に響き続け、朝まで犯されるだろう)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からフォークさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からしずくさんが去りました。