2018/06/06 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
■しずく > (ここ、ハイブラゼールにある超巨大なカジノ。
金ぴかに光るカジノルームにおしゃれなバー。
周りには多くの金持ち客がおり、笑いながら、楽しくカジノをしている)
「い、いらっしゃいませぇ~♡」
(しずくもここの従業員であり、普段通りのバニーガールの服装をしている…っと思いきや、やはりここも季節の影響を受けている。
周りは夜でも少々熱く、中には盛り上がったためか、半そでや上半身は裸になっている客も少なくはない。
従業員も同じである、網タイツや覆う部分の多い服がカットされ、大胆に肌を露出し、派手な水着のようなバニーガールとなり、店内を歩き回っているのである)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にフォークさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にユッカさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からユッカさんが去りました。
■フォーク > 「カジノなんて何年ぶりかな。腕がなるぜ!」
傭兵と闘技場ファイターの稼ぎで少し生活に余裕ができたフォーク・ルース。
根っからダメ男が余分な金をもつとギャンブルに走ると相場が決まっているのである。
そんなわけで男はカジノにやってきた。
「それにしてもでっけぇカジノだな。どこに手ぇつけていいかわからねえぜ」
ブラックジャック、ポーカー、ジャックポット……。とにかく様々なゲームが用意されていた。
あぶく銭とはいえ賭けるなら面白いゲームで勝負したい。
「カジノ自体もでっけぇが……こっちも随分とでっけぇもんだ」
男の目に飛び込んできたのはバニーガールの豊かな乳房と尻だった。
ちょっぴり不穏な雰囲気を感じるが、そこがまたカジノという不健全な場所にふさわしく思える。
ゲームを楽しむ前に少しバニーガールと戯れることにした。
男はバニーガールに話しかける。
「よう、楽しませてもらいにきたぜバニーちゃん。
今夜はここのオーナーのカミさんが実家に帰っちまうくらい稼がせてもらうつもりさ」
■しずく > 「ぁ…。い、いらっしゃいませぇ~♡」
(声をかけられ振り向くと、体の大きな男性に驚き、何とか上を見上げて対応をする
後ろ姿は綺麗な黒くも幽霊の様に怪しげな長い髪をしており、振り向けはさらに倍増と言うような顔であった。
整った顔で可愛らしい方に行く感じではある物の、ぎょろッとした大きな目に黒いクマ。
初めての人が見れば少々おどろおどろしい感じでもあるが、きっと豊満な胸と尻で中和されるだろう。)
「えひ…。ど、どうぞ…♡
ここのカジノは…かなりの額を収めているので…そ、そのぐらいまで稼ぐのは…む、難しいかもしれませんよ?えひひ…。」
(変な笑い方をしながら言葉を詰まらせて喋る)
■フォーク > 普段はバニールックなのだろうが、今日は従業員どころか客も半裸に近い格好でギャンブルを楽しんでいる。
無駄に張り込んだスーツ姿で来た自分が浮いて見えるくらいだ。
(俺って田舎もんだからなあ)
心の中で自嘲めいた笑いを漏らす男だった。
振り向いたバニーガールは、男がかつて東方で出くわした女ゴーストのような雰囲気を持っていた。
恐ろしくはあるが妙な色気があり、男にしてみれば人生の中でも指折りの忘れられない一夜だったことを思い出す。
しかし目の前にいる女の身体つきは非常に豊満で生命力が溢れんばかりだった。
顔と身体のアンバランスが妙に男の下心をそそった。
「ただの男なら至難の業かもしれねえが、あいにく俺はただの男じゃあなくてね。
抜け目もなければ手も早いのさ。どうだい俺をエスコートしてくれねえか?」
男の大きな掌が、女の尻たぶを鷲掴みにしようと伸びる。
■しずく > 「あん…!♡えひひ…♡お、お客様…♡
は、はい…わかりました…♡」
(お尻を大きな手で鷲掴みにされると、反応する様に声を出し、頬赤める。ほんのりと汗が出ては先ほどと同じにやけ顔でフォークの顔をみる)
「で、では…。軽く、カジノの説明…しますね…。」
(そのまま、カジノ場にあるものの説明を行う。
スロットやトランプ、ルーレットはキチンとそれぞれのエリアで作られており、場所によって掛け金の最低と最大金が設置されている。
その後は、二階に行ける階段に軽く連れていく。
二階には複数のドアが壁紙と思われるように設置されている)
■フォーク > 感度が強いのか、女が喘ぎ混じりの声で説明を始めた。
女の尻は、男の指の隙間からはみでる程に柔らかくて巨大だった。
男はその感触を執拗に愉しむように弄ぶ。
「なるほどな。特別変わったルールはないのか。だったらなんとかなりそうだ……な」
尻を揉みながら、女の説明を聞いた。
そして女に誘われて二階に続く階段まで紹介される。
「二階には何が用意されているんだい。あそこもギャンブルができるのかな?」
巨大なカジノだ。何が用意されているのかわからない。
■しずく > (フォークが触る大きなお尻はとても柔らかく、まるでゴムの様とも水の入ったビニールともいえるぐらいの弾力と柔らかさ。
力を入れずとも簡単に形を変えられるぐらい純粋な尻肉である)
「えひひ…♡二階の方にカジノはありません。
あるのは…お楽しみです…♡」
(変わった笑いをしてカジノであることを否定する。
その後、目を細めて誘うような色気のある笑顔をし、自分の尻を握る手に自分の手を重ねる)
「こ、この上には…金銭の量も、カジノでの運も、社会的地位も関係なくできるお楽しみの部屋があるんです…。
そこは…従業員でもお客様同士でも使用可能です…♡」
■フォーク > 女の説明を聞けば、二階の先を見上げる。
「お楽しみね……」
尻を揉む手に、女が掌を重ねてきた。どうやら女もまんざらではないらしい。
ならば誘ってみない手はないだろう。
男は女に囁いた。
「二階の『お楽しみ』に興味が湧いてきたな。どうだい俺と一緒に楽しむというのは。
こんなに淫らな身体をしてるんだ。嫌いってわけじゃないんだろう?」
と、誘って
■しずく > 「…えひひ…♡み、みだらな恰好は…し、仕事服なんです…♡」
(今着ている水着型バニーガールは店で出された仕事服である。
結果的に、そう見せるのは従業員の体次第なのである。)
「は、はい…お、お客様が構いませんのでしたら…。
わ、私も構いませんよ…?」
(真っ赤な顔になりながら、両手の指先を合わせてモジモジとする。
男の見込んだ通り、この女性もまんざらではないのである)
■フォーク > 「本当はな、俺もこんな服を着てるが、立派なスーツはあんまり好きじゃねえんだ。
早いところ脱ぎてえよ」
元々男は粗末な革鎧で戦場をかける傭兵なのだ。
血の香りがしない服を着るくらいなら素っ裸の方がましだった。
「じゃ、いこうか。悪いがお前さんのケツを弄ってたら滾りが抑えられなくなっちまってな」
よほど興奮しているのだろう。
高級生地の上からも、卑猥な男根の形がぴっちりと浮いていた。
このまま滾り過ぎると、生地を突き破ってしまうかもしれない。
■しずく > 「…ちょ、ちょっと待っててくださいね…?
すぐに戻りますので…♡」
(服の上からでもわかる大きな男根を見ては顔を赤めて期待するようなびっくり顔をする。
そのあと、少し速足でバーの方へ行き、マスターに話しかける。
そうすると、少し楽し気な雰囲気であり、そのまま二つの鍵を渡された後、戻ってくる。
少し急ぎ目で合ったためか、大きな胸がゆっさゆっさと動き、周りを魅了する)
「はぁ…。お、お待たせしました…。
あ、あの…部屋は二種類ありまして…綺麗なホテル型の物とみだらなホテル型…どちらをお選びにしますか?」
■フォーク > (思わず視線が上下しちまうな)
大きく揺れる乳房が迫ってくれば、男は自分の頭を撫でて笑う。
女が二種類の部屋のどちらを選ぶかを訊いてきた。
男は一瞬のためらいもなく、女の唇に太い指を当てる。
「俺とお前さんが楽しむんだ。ここは淫らにいこうじゃあないの」
それに綺麗なホテルだと眠れないかもしれないからだ。
やはりどこか淫靡な方が、生来淫奔な性格の男には落ち着くのである。
■しずく > 「んぅ…♡…はい♡そ、それでは…こちらへ♡」
(そのまま、フォークの手に自分の腕を絡ませるようにして繋ぎ、大きな胸を軽くくっ付ける。側面であってもわかるほどの柔らさ。ちょっとしか押していないのに腕が胸に包まれそうになるぐらいであった)
「…こ、こちらです…♡」
(部屋に入ると、更に無数の扉があり、そのうちの一部屋へ案内し、鍵を開けて中へフォークを入れる。
目に入るのは薄ピンク色をしたライトに包まれる部屋にハート形のダブルベット。
更にはシャワールームやアルコール、ジュースなどのドリンクバーもある)
「こ、この部屋は従業員がお客様へのサービスを行います♡
殺戮や改造などでなければ…す、好きにお使いください…♡」
■フォーク > 乳房の柔らかさを腕に感じつつ、部屋へと入る。
「こいつはいいな。嫌いじゃねえ」
よほどカジノは儲けているのだろう。部屋の小物や設置されているものも実に金がかかっている。
「ああ、好きに使わせてもらうぜ。お前さんも楽しんでくれよな」
男がスーツを脱ぐ。
筋骨粒々の上半身があらわになった。男の胸や腹、背中には古傷もやや新し目の傷が目立った。
さらに下履きも脱ぐ。
ずっと上質な生地に封印されていた巨大な男根が反り返った。
外気に晒された男根は淫水焼けしており、男の褐色の肌よりもさらに黒ずんで肉竿には太い血管が走っている。
そして男根の下にある毛むくじゃらの肉袋は、たっぷりと精を蓄えて重たそうに揺れていた。
■しずく > 「はい…も、もちろんです・・・ ♡」
(ドアの近くで腕を組みながらもじもじとするように内またを動かし、そのまま男性を見つめる)
「…ぁ、すごい…♡」
(小声でつぶやくようにフォークの体を見て、頬を赤くして淫乱な細めになり、にやける。
上半身の傷ももちろん目に入ったが、肝心と言わんばかりの下半身を見た。
たくましく反り返る男根に淫水焼けをし、血管も太く走っていた。
更には陰毛のある玉袋にはずっしりと入っていそう子種汁を考え発情する)
「えひ…♡こ、これは…もっと…楽しませないと…ですね…♡
えっと…お、お客様のご命令に従って…行動…致します♡」
■フォーク > 「ああ、よろしくな……名前訊いておこうか。俺はフォークだ」
女の前にズイと立つ。
反り返った男根が、女の柔らかな腹を撫でた。亀頭がぐいぐいと女を押す。
いきずりの女と変わらない間柄ではあるが、名前くらいは知っておきたかった。
「お前さんのデカいケツが気に入っちまってな……」
男はベッドに仰向けに横たわった。勃起した男根が引き締まった腹筋まで仰け反る。
「ケツをこっちに向けたままで跨るんだ」
騎乗位を求めているが、女には男の顔に背を向けて跨るように言った。
■しずく > 「あ、えっと…。…しずく…です♡
よろしく…お願いします…♡」
(前に立たれるとさらに頬を赤める。
男根が自分のお腹に当たると、ゾクゾクと体が震え期待がどんどんと増す)
「えひひ…♡よ、喜んでもらえて…う、嬉しいです…♡
は、はい…わかりました…♡」
(そのまま、ベットに乗り、フォークに尻を向けてまたがる。
ただ、またがるのではなく、足のつま先で立ち、膝を外側に広げるようないやらしい恰好で尻を肉棒にくっつけさせる。
ムチムチとした尻肉の谷間が男根にくっつき、ゆっくりと上下に動き出す)
■フォーク > 「絶景だぜ……」
女が行う卑猥な構えを、男は見上げるような態勢で楽しむ。
巨大な尻が上下に動く度に、鋭敏な亀頭から快感が伝わってきた。
尻の間に男根が挟まりそうになっている所が実にいやらしく思えた。
「いいケツだな。何を食ったらこんなにでかくなるんだ?」
男が女の尻をぴしゃりと叩いた。
痛みは少ないが、音は激しくなる叩き方だ。
柔らかくていくらでも形を変化させる女の尻は、男という生き物にとって最高の遊び道具に違いあるまい。
■しずく > 「えひひ…♥い、いくらでも…見て…くださいね…♥」
(嬉しそうに笑いながら横顔を見せるように振り替える。
にやけた顔が人によっては興奮させるようであり、そのままくねくねと上下に尻を動かし続ける)
「ひゃ…!♥…えひ…♥そ、その…私…魔術で…体、変えれるので…ここまで大きく…しました…♥」
(尻を叩かれると、驚きと甘味の含んだ声をだす。
一瞬でもあるが、尻肉が叩いた部分を中心に回りに波を打ちながら広がっていく)
■フォーク > 振り向いた女の笑顔にはどこか卑屈さが漂っていた。
そこがまた男の嗜虐心を煽る。
「魔術が使えるのかい、そいつは立派だ。俺は魔術はとんとダメでね」
素質がなかったのだろう。
幼少の頃、幾度か魔術師に教わったのだがまったくものにならなかった。
魔術で仕上げた肉体は、たしかに魅力的だった。
男は何度か尻を叩いていたが、女が着けている水着の裾をずらそうとする。
尻の穴を外気に晒そうとしているのだ。
「これだけ立派なケツなら、尻も受け入れられるんじゃねえか?
試してみたくなったぜ」
■しずく > 「えひひ…♥さ、サキュバスに転生しようとしたら…事故で…魔術…使えるようになりました…♥
あ…♥はぁん…あぁ…♥」
(甘い声を出しながら叩かれ、尻がプルプルと震える
そのあと、裾をずらされると綺麗なアナルが露になる。
きゅっと引き締まり、シワが綺麗に並んではひくひくと動いている)
「えひ…♥お、お尻の方が前よりもす、好きですので…だ、大丈夫…です♥」
■フォーク > 「そいつはまた……」
変わった女だな、と思った。
しかし自分の行動をまったく後悔していない様子に好感が持てた。
「ほう、やはりこっちもうまそうだ」
あらわになった女の菊座に感想を漏らす。
女の菊座が、淫らにひくついていた。
後ろも未経験ではなさそうなので遠慮はいらないだろう。
「ようし、ゆっくりと尻を下ろすんだ。俺のでかいので拡げてやるからな」
尻への挿入を試みるのである。