2016/05/23 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2高級ホテルの一室」にナルラさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2高級ホテルの一室」にマリアージュさんが現れました。
■ナルラ > 彼女と再開して、結構な時間をここハイブラゼールで過ごした
ここは娯楽に飽きることのない場所、人見知りの彼女を連れてカジノや劇場闘技場様々な場所でデートを楽しんだ。
彼女が忘れてしまっている、私との時間を取り戻すように。
気がつけば、私と出会って行方不明になるまでの期間以上の時間を過ごせたかもしれない。
「ん、朝……か」
ベッドの上でゆっくりと身体を起こす、隣には彼女が眠っている。
彼女には性教育を行っても、全て忘れてしまう、だが逆に間違った性教育は素直に覚えていく。
彼女にかけられた誓約の検証を行いながら、そちら方面でも楽しませてもらった。
相変わらず彼女は、最高の身体をしていた。
■マリアージュ >
ころり。
身体を丸まらせるようにして、静かな寝顔。
お口をにゃむにゃむと何かを食べているような動き方。
傍で動く気配に、ぴくりとさせましたら。
毛布の下にもぐりこむようにしまして。
お隣の方のお腹に頭を乗せまして、すー、すー、と。
少し高い体温を感じさせるでしょうか。
そして寝息が、大事な所にかかっているかもしれません。
「‥‥んっ‥‥」
より丸まると、ほとんど顔があれに近づいてしまうのです。
■ナルラ > 「お、わ、わざとやっていないか?」
彼女の吐息に当てられてか、いや元々朝は元気になっている。
それが彼女の吐息に当てられてか、さらに膨張していく。
「まったく、朝からハラハラさせるではない」
自分の固い腹部を枕にされれば、彼女の髪を優しく撫でる
マリアージュが隣りにいる、その嬉しさを噛みしめる一方
そろそろ元の生活に戻る事を考えなければならない。
一応人見知りをなんとかする為に、女生徒としてコクマーラジエル学院に入学するのだ。
あそこは色々と顔が利く、ケインと疑われても知らぬで通そう、まあ、それも利用して色々楽しめるかもしれないが。
書類は彼女が一生懸命書いていた、まあ、途中添削はしたのだが、ケインとして入学する時に後見人としての書類一式を用意した日が懐かしい。
私の手は自然とマリアージュの胸の小さな膨らみに触れ、優しくもみほぐし、その先端を指でいじっていく
■マリアージュ >
頭を撫でられますと、すやーっと、安心するようなゆっくりした寝息。
頭を撫でられる手にすり合わせるように、軽く動かすのです。
「――‥‥んっ‥‥にゃっ‥‥」
胸を優しく揉まれますと、ぴくんっ。
少し弄られているだけで、小さな胸の先が尖るのです。
少し膨らんで敏感になっている、それでもまだ小ぶりな白い胸は柔らかくて。
「ふ、わ‥‥?」
毛布から出ております小さなお尻が動きながら。
頭がゆっくりと、持ち上がってくるのです。
その菫の瞳は、ふわっとしていて。
寝ぼけておりまして。
春の花が咲きほころばす様なような笑顔をおっとり浮かべまして。
「――おはようございますわ、ナルラ様‥‥」
軽く首を傾げさせますと、頬に当たるもの。
疑問符をお顔に浮かべながら、顔を向けますと。
膨らんでいるものが‥‥。
「‥‥また、大きくなってますわ。昨日、ちいさくできましたのに‥‥」
髪を片手でかきあげますと、お口を寄せて。
ぺろりとそれを舐めるのです。
上目で「苦しくありませんか?」と気遣うような視線を向けながら。
■ナルラ > 彼女の乳房、出会った時より少し大きくはなったが、これもまた良い触り心地、
素直に手の動きに反応する胸の先の反応も楽しいものだ。
「ああ、おはようマリアージュ、すまないな、前に言ったように、その病気は持病でな、
小さくなってもまた大きくなってしまうのだよ」
素直にフェラを始める彼女に優しく微笑めば、よしよしと頭を撫でて
「昨日の夜のように、いっぱい治療するのもいいが、今日は大事な式があってな、
その時にマリーに治療してもらうよ」
このままフェラで一発抜くのもいいが、今日は大事な儀式がある。
エネルギーは少し温存しておきたいのだ。
「あ、そうだマリー昨日買い物をして、君に渡していなかったものがあるんだ」
そうすると騎士の一人が小さな箱を持ってくる。
その小さな箱を、マリアージュに手渡して。
■マリアージュ >
「んっ、触ったら、ダメですわ‥‥ん、ちゅっ‥‥」
お胸を触られますのに恥ずかしそうに、毛布で胸を隠そうとするのですけれど。
咥えるのは少し難しそうなそれに。
桜色の小さな唇を近づけまして、舌先で軽く舐めるのです。
「こんなのありましたら。歩いたりとか辛いでしょうに‥‥」
それでも頭を撫でられると目を細めて少しくすぐったそうなお顔。
儀式、と言われまして。
?、と目に浮かべてあれから口を離せば。
唾液が僅かに糸を描くのです。
「何かありますの?。それでしたら、わたくし。お待ちしておりますわ?」
何をと判っていないマリアージュは、首を傾げさせるのです。
なんですかしら?、と。
両手を揃えて上に、手を差し出すのです。
置かれる小箱と見まして。
わぁ、っと顔を咲きほころんだ笑顔になるのです。
「なにかしら?。キャンディ?。クッキー?。
開けていいのですかしら?」
きゃっきゃっ。
両手の上に箱を乗せたまま、ベッドのスプリングで。
軽く上下に身体を揺らすのです。
■ナルラ > 「触ったらダメか? 教えただろ? 胸を触って柔らかい人は、
その柔らかい胸を触られるのはスキンシップなので拒否してはいけませんって。」
クスクス笑いながら、隠されると残念そうな顔、
マリアージュに舐められればナルラの分身はさらに大きく膨らむのです。
「まあ、マリーが治療してくれるおかげで助かってるよ、でおまあ、しばらく待ってな」
彼女が口を離した時に見える唾液の糸、純粋で汚れのない彼女が
そういうエロティックな表情を浮かべる時、ゾクゾクっとソソられるんだが今は我慢だ
「ああ、実はアイオーンの神様のお手伝いで、この国の病気の人達を助けるために
マリアージュの協力が必要なんだよ、その契約のための儀式を今日行うんだ……
貴族の淑女として、神の元でその身を使い、みんなを救う、そんな素晴らしいことが、
マリアージュはできるんだよ」
と、今日の儀式をかいつまんで説明する、みんなのために、アイオーンの神へ誓約を結ぶ……
彼女が今アイオーンの一部であるビュートス神と誓約を結んでいるものを、
アイオーン全体へと拡大するのだ。
「えっとな、それはマリーが記憶を無くす前に、あげようと思っていたんだがな」
箱を開けると中には指輪
「婚約指輪だ……マリー今一度君に妾として求婚を申し込みたい、君のお父様とお母様のように、私とマリーも仲良くなりたいんだ」
■マリアージュ >
「あ、う‥‥ご、ごめんなさい‥‥」
しゅんと、お顔をさせながら。
耳まで桜色にさせまして、胸を隠した毛布をはだけさせまして。
んっ、と目を閉じれば、胸を少し張るのです。
「神様のお手伝い‥‥?。
はい、あの、わたくし。お手伝い一杯しますわ!。
――神様、喜んでくださいますかしら‥‥」
両手の指を合わせるような恰好を胸の前で。
皆様をお助けすることができます、というのも。
父親に言われてきたことなので、見た目以上に内心では嬉しいのです。
楽しそうに、そして丁寧に箱を開けますと、指輪。
目を大きくしまして、指環とナルラ様を何度か見比べまして。
言われて、意識がはっきりしてきたようなのです。
「はいっ!。あの、ありがとうございますわ。――これで仲良しさんですのねっ!」
嬉しそうに指に入れようとしますと。
まだ華奢で成熟しきっていない身体。
繊細そうな細い左手の薬指には少し大きいかもしれませんけれど。
「どうですかしら?」
嬉しそうに手を広げて、表と裏をかわりばんこにナルラ様にお見せするのです。
■ナルラ > 「そうそう、それと胸が柔らかい人は、その先端を吸われるのは、
吸う人が寂しさを感じているからです。
吸わせてあげて、優しく頭でもなでてあげるのは、気高い行為ですってもね。」
そのまま彼女の乳房をやわやわっと触る、でも今は胸を吸うのは置いておこう。
今の私は寂しくないからだ。
「ああ、神様にいっぱいお仕えして、喜んでもらわらないとな
マリーが一生懸命がんばれば、私も、嬉しい」
彼女の持つ様々な能力、昔から伝わるお伽話、神様に愛された花の話
あくまでも憶測であるが、彼女は花の一族か、生まれ変わりなのかもしれない。
その魂が最期には消滅してしまう、悲しい運命。
だが、アイオーンの慈悲に私は縋りたいと思う、あのティルヒアも最期には救われた。
彼女のように、マリアージュの魂も救ってくれるのではないか、
そんな些細な可能性に今はすがるつもりだ。
箱の中身はどうやら気に入ってくれたようだ、突き返されたらどうしようと思っていた手前
受け取ってくれたことは嬉しい。
「ああ、君のお父さんとお母さんのように仲良しさんだ、でもまだ仮だぞ、
これから色々覚えていって、それが終わってから正式に側室だ。」
指輪がはめられると、彼女の指に合わせてリングの経は小さくなる。
一応魔法の指輪だ、だがちょっと小さな彼女の手には大きく感じるかも
「よく似あってるぞ、あと無くし物封じの魔法もかかってるから、落としても大丈夫だぞ」
嬉しそうに見せられれば、こちらも嬉しくなっていく。
一応彼女は色々と無くし物をする、その為なくしもの封じの魔法を付けておいた
「マリー、指輪を外して俺に一旦渡してくれ、それから自分の薬指をなでて『指輪かもかも』と言ってみてくれ」
まあ、実際に見せてみるのが一番だろうと、なくしもの封じの魔法をテストしてみる。
彼女のことだから面白がって何度もしそうな気もするけど。
■マリアージュ >
「う、うん‥‥ふにゃっ!」
やわっと触られましただけで、びくんっ、と。
小さく身体が反応してしまうのです。
柔らかく触られ続けましたら、身体をもじもじとさせながら。
目元がほんのり桜色になってしまいます。
「は、はい‥‥あの、す、吸わなくても。よろしいのですの‥‥?」
んっ、と。
時折身体をぴくりと反応させながら。
息が少し温かくなってしまうのです。
罪を背負わなくてはいけない、その血筋なのですけれど。
母親も、父親も。
そんな御伽噺は一度も話したことがなく。
そんな血のことなど知らせず。
ただ、平凡な幸せを娘に与えたかったのです。
「わたくし、神様にたくさんお祈りいたしますわね?」
指環を見せながら、軽く握った手を体の横に。
ちっちゃなガッツポーズ。
やる気だけはある子なのです。やる気だけは。
指環が小さくなりますと、目を大きくしまして。
おー、っと。声には出さない感嘆の仕草。
両手をひっくり返して指環をよく見るのです。
その指輪を右手で隠すように、握った左手を右手で覆いまして。
ちょっと憮然とした様子で、小さく唇を尖らせます。
「わたくし、落としたりしませんわっ」
そんなことはしませんと、自信満々。
‥‥よく物を落としたり無くしたりしますが、大抵は動物さんたちが
持ってきてくれるから、落としたという自覚がないのです。
憮然としながらも、指輪をゆっくりと、外したくないようすで指から抜きますと。
無くしちゃダメですからね?、というような目でナルラ様を上目に見ましてから。
「‥‥指環かもかも?」
言われた通りに言えば、指輪が指に戻ってくるのでしょう。
それに、目を大きくしまして。
同じ指環かまた手をひっくり返しながら確認しましてから。
もう一度抜いて、ナルラ様の手の上に。
「指環かもかもっ!」
次は元気よくいってみるのです。
■ナルラ > 「ああ、今日はマリーが私の婚約の贈り物を受けとてくれたから
吸わなくても大丈夫だよ。」
嘘を教える時は、ちゃんと裏付けをつけるとそれらしく聞こえる。
だから今日は吸いたくても吸わない、胸の先をいじるだけ。
「もう少ししたら、神官の皆さんが来ると思うんだがな」
儀式は昼前までには終わる予定だ、そろそろ……というか一人が来たらしい
別室に通し、3人揃ったら来てもらおう。
「そうそう、その意気だ」
小さなガッツポーズを浮かべる彼女、これから私とともに多くの苦難に向かうことになる。
神に贖罪をし続ける運命、それは私達二人で乗り越えていければ。
「そういって、記憶をなくしてる時の話だが、アリスに腕輪取られて
そのまま探しに行ったりしたろ?」
そこで一つ思い出す。
「あーそういや、アリスがまたどっかに行ったらしい、腕輪ごと」
屋敷に戻ればいると言った猫、先日騎士が餌をやろうとした時に、どこかへ逃げたらしい。
ご丁寧に腕輪を持って。
それから騎士たちが探索しているのだが、まだ見つかっていない。
「どうだ、どこか遠くにやっても、マリーが呪文を唱えれば戻ってくるからな」
無くしもの封じの魔法実験は、彼女の気が済むまで続けられるだろう。
しばらくすればノックが聞こえる
『ナルラ殿、到着いたしました』
『ナルちーん、はいっていい? 婚約者の子かーいい? みたいみたーい』
『これこれ、儀式をするんじゃ、慌てんでも会えるわい』
「ああ、来たか入ってくれ」
しばらくすれば扉が開き、体格の良い大男、ミレー族の少女、そして男か女かわからない老人の三人が現れる。
三人が三人とも、アイオーンの高位神官服を着ており、男は額に少女は手のひらに老人は手の甲に、ナルラの胸と同じ痣を持っていた。
■マリアージュ >
胸の先を触られているだけで、ぞくぞくっとした感覚が背中を走っていくのです。
変な声がでちゃいそうで、口を時折ぎゅっとさせます。
「そ、そうなのでの‥‥神官さん?」
扉が遠くで開く音に、顔を部屋の扉の方へ向けるのですけれど。
首を軽くかしげさせますのです。
「あの、それでしたら。仕度をしませんと‥‥。
その、お洋服着ましても‥‥い、いいのですかしら‥‥」
他の方が、神官の方が来られるというので。
裸では失礼ですし。そしてかなり恥ずかしいのです。
「アリス‥‥にゃんこさんですわね?。
悪戯好きな子ですのね‥‥」
毛布で体を隠したそうに、毛布を手でいじりながら。
ちらりちらりと扉を気にして見ておりまして。
ノックをされますと、
「きゃぁっ!?。あ、あのっ。まだ準備できてませからっ!?」
小さな悲鳴を上げて、慌てて毛布を引き上げて胸の前を隠しまして。
ナルラ様の後ろに隠れようとするのです。
■ナルラ > 「ああ、神官さんだ……と来たようだが」
慌てるマリアージュを抱き寄せ、優しく頭を撫でながら落ち着かせようとして
「マリー、今回の儀式は世界の苦しみを浄化するための儀式だ
其のために、私の病気の治療を行いながらする必要がある」
そう言って、マリアージュの手を取り、己の肉棒を握らせて
「それに病気の治療は、裸のほうがしやすいのは教えただろ?
それに神官さんたちは、どういう状況で儀式をするか判っている
だから安心して隠さなくても大丈夫だから」
そのままマリアージュを撫で、現れた神官たちに
「ほら、ご挨拶をなさいマリアージュ」
と彼女が挨拶をする前に
『私はキャスバル』
『わたしはバルティよろしくー』
『そしてワシはメルカル、アイオーン様にお仕えする者。
本日は姫巫女就任おめでとうございます、
我等儀式の最後までお手伝いさせていただきます。
また途中、現在過去、様々な時代のアイオーンに使えしものが現れます
姫巫女様はお気になさらず、ナルラ王子の“治療”を行ってください』
そう言って深々と頭を下げ挨拶をしてくる。
■マリアージュ >
毛布をぎゅっと胸に寄せて目を瞑るのですけれど。
少し震えている身体が、抱き寄せられ頭を撫でられますと。
震えが小さくなり、不安に揺れる瞳を見せて顔をあげてナルラ様を見るのです。
「だ、だって‥‥あの、は、はい‥‥」
華奢な手が、ナルラ様の大きいものに触れるのです。
ぴくりと動く温かいそれに触れ、視線を下ろしますと。
かなり大きくなっておりまして、苦しそうなのです。
ぎゅっと目を瞑ってから。
「あ、あの。マリアージュ・コンラートと申しますの‥‥」
頭を下げますが、まだ胸を隠す毛布を外そうとしていないのです。
耳まで桜色にした顔は、目を神官の方々に見れないのです。
「その、ナルラ様‥‥。また、あの。その‥‥。また、変な声でちゃいいましたら。どうしましょう‥‥」
少し腰をあげまして、ナルラ様の耳元で囁くのです。
毛布で隠しているのは胸だけで。
お尻や、胸を弄られていたので太ももを垂れる蜜は丸見えなのですが。
■ナルラ > 肩を抱き寄せ頬にキスをし、じっと目を見つめる。
「大丈夫、私の治療中に変な声が出るのを怖がってるかもしれないが
治療中に出る声は、治療を頑張っている尊い証、だからみんな聞いてもマリーが頑張ってるっておもうだけだよ」
そうしてまた嘘を教える、二人っきりの時だと自白してしまうかもしれないが、ここには大勢のものがいる。
「じゃあ、早速始めようか……マリーこっちの方の準備はできているね?
私の棒を、この中に入れて治療してくれないか?」
そう言ってマリアージュの割れ目、すでに蜜でぐっしょりとなっている部分に指を入れる。
『では我等も』
『準備しないとねー』
『では始めるぞ皆の者、まずはアイオーン様への祈りじゃ、そしてマリアージュ様を姫巫女へ導くぞ』
そして神官は三方向に散り、二人の性行為を見つめている。
祈りを捧げると、部屋の外の音は一切遮断され、部屋の中の音だけが響き渡る。
マリアージュの蜜の音が、より大きく響いて聞こえていく。
■マリアージュ >
「んっ。――だ、だって。いつも、声がでちゃって‥‥。――あっ――」
指が、身体と比べても小さ目な入り口に入ってきます。
びくっとさせると、毛布が手からすり抜けてしまいます。
小さなところは、指をきゅうっと吸い付きながらぴくぴくっときつく締め付けるのです。
到底、入りそうにないような場所なのですけれど。
中は柔らかく熱くなっていて、指を動かされると蜜が零れてしまいます。
「あふぅ、ゆ、指。動かしちゃ‥‥あの、ぼ、棒を入れますから‥‥」
少し身もだえしながら、脚を開きまして、ほとんど閉じたようなままなそこを蜜でぬらしたまま。
ナルラ様のお胸に背中を付けるようにして、ナルラ様のモノをまたぐのです。
膝立ちしていても、その先端がマリアージュの秘部に触れてくすぐるのです。
■ナルラ > 「声聞かれるの恥ずかしいかい?」
間違った性知識で、色々と教育をし、様々なセックスを実験的に行っていた
でも声を聞かれるのは羞恥心が強まるらしい。
蜜に濡れた指を、彼女に見えないようにして舐めると、空腹感が失くなる。
ここ数日朝食前にマリアージュの蜜を舐めるのが、定番になってしまったかもしれない
「ああ、ゆっくり入れてくれ……いつもみたいに、最初は痛いかもしれないが、頑張ってくれ」
背後から彼女の小さな胸を掴むと、ふたたびやわらかなソレを揉んでいき、乳首を指でいじめていく。
「マリー、私の棒が苦しい、早く治療してくれ」
そう言いながら彼女の割れ目、そのまま腰を落として挿入できるように、先端を彼女の穴に当てて。
『アイオーンよ……』
『この世の混沌を平定のために』
『この少女を姫巫女として捧ぐ、騎士にて純潔を奪い、まず契約を……』
そして神官たちは祈りを続ける、三人にはやましい気持ちはなく、
ただアイオーンの為、少女のために祈っていた。
■マリアージュ >
「――ちょっとだけ‥‥。その、凄く変な声ですもの。わたくしでないみたいです‥‥」
小さな声で、こくんと頷くのです。
脚を広げて、自分でおしっこのところを両手で軽く開きますと。
蜜が零れて、肉棒にかかっていくのです。
「あっ、んっ、は、はい‥‥――あっ、んっ、――っ‥‥」
ゆっくりと腰を下ろしていきます。
とても入りそうにないそこに、大きな肉棒の先が触れて。
ぬちゅうっとゆっくりと入っていきます。
狭い中は、きつく肉襞が密着しまして、ぞわぞわっと蠢いて棒に絡みついてくるのです。
「ひゃんっ‥‥ま、まって‥‥――あっ‥‥」
胸を弄られていますと、腰がかくっと落ちてしまうのです。
また、大事なものが壊れてしまう感覚。
前よりも奥まで呑み込めるようになっている場所が、
ナルラ様のモノを根元近くまで呑み込むのです。
「ふ、ふわっ、ひゃっ、あっ、じんじんしちゃう‥‥」
自分の軽い体重が子宮口にかかって。
少しの痛みと、奥まで強く入れてしまい強く突かれた感覚に。
膝をすり合わせるようにして身もだえるのです。
中では肉が、びくっ、びくっと軽く達して、痙攣するように震えきつく締め付けてしまっていまして。
脚の指を丸めたり開けたりしてしまいます。
■ナルラ > 「そうか、でも私は好きだな、マリーの可愛い声に聞こえるよ」
背中にキスをし、胸の先端を執拗にいじめていた。
彼女が腰を下ろせば肉棒に感じる強い圧迫感。
「あ、ん……すごいな、マリーの中は」
二人の結合するときの蜜の水の音、そして奥深くまで咥え込まれる肉棒
以前彼女の膣内を最高の性器へと作り変えたが、今はさらにそれをパワーアップさせられている。
普通なら挿入するだけで彼女の中で果ててしまうだろ
だが、私は背に汗をかきながら、懸命に腰をふる
「ああ、そんなに動かされたら、で、出そうだ……マリー」
己の限界を感じるまで、執拗に彼女のGスポットを抉っていく
だが儀式の開始には、彼女の回復する魔力が必要不可欠
「出る、ミルク出るよ、ちゃんとお腹の中で飲むんだ!」
そして精を放つ、その瞬間神官たちが私達を取り囲むように近づいてきた
『では、はじめましょうか?』
『ちょっとくすぐったいけどガマンしてね』
『ほう、ビュートス神か、この下地があればやりやすいのう』
マリアージュの皮膚の下、見えない位置に有る彼女の聖刻
そこにさらに、聖刻が書き加え始めていく……
彼女を抱いたものに信心を、そっれが転じて凶暴性を与えし聖刻
其れはアイオーンの巫女姫たる彼女に、強い欲望を向ける力に
彼女に向けられる強い負の感情は、全て性欲に変え、彼女を汚させる
受けた欲望は浄化していく《誘惑の聖刻》へと書き変わっていく
■マリアージュ >
「ひやんっ!‥‥あ、あの。胸は、その。隠しておいてくださいましですの‥‥」
胸の先を弄られますと、中がぴくんっ、ぴくんっ、とリズミカルに締め付けるのです。
大きなものを、壊れそうなほどに大事なところを開けて咥えこんでいることより。
まだ小さい胸が、少し恥ずかしいのです。
「ひゃっ、あん~っ!。う、うごかひ、ちゃ‥‥」
腰を動かされますと、軽い身体が跳ねあがり、
また体重で奥まで強く突かれまして。
顎をあげて背をそらして。
身もだえてしまうのです。
肉の棒に血の筋を滲ませながら、ぐじゅり、と蜜がかき混ぜられかき出される音が出てしまいます。
腰はまだそんなに動かしていないのですが。
中の肉だけが別の生き物のように動いて吸い付き、肉の棒を責めるのです。
「ひゃんっ!?。あっ、だ、だめです。
あの、今、ミルクが。あついミルク、でちゃったらっ‥‥」
か細い体力は精を貰わなくては、今にも尽きそうなように。
背中をナルラ様の胸に持たれさせて欠けてまして。
「ふ、ふわっ!?。ひゃんっ、くす、あの、さわったらぁ‥‥っ!」
びくびくっ、びくびくっ、と。
中が痙攣するのです。
書き換えられていく皮膚の下の紋様に、ちりちりと体の中をくすぐられる感触。
軽く握った両手を胸の前で揃えまして。
ぎゅうっと中を、動きを阻害しますように締め付けますと。
ぷしゃぁっと、蜜が零れだしてしまいます。
■ナルラ >
「判ったよ、こうして動かさずに隠しておこう」
彼女の小さな胸を揉む手、その動きを止めればその小さな胸を手で隠すようにする
「く……はあ、ん、ミルク出た、でもまだ私の棒は固く、まだまだ足らないと言ってる。
マリー治療を続けてくれ」
彼女の体重を受け止めながら、再び腰は激しく動いてく
二人を取り囲む神官たちは、ゆっくりゆっくりと紋様を書き加えていく。
次は彼女に与えられた誓約、奉精された精の行方。
彼女に与えられた欲望は、浄化され神力となってアイオーンをはじめとするアイオーンの神々へと還元される。
こうして実際に受ける精だけでなく、淫らな意思、言葉も神への奉納品へと変わっていく。
さらに、彼女がまだ子供のままでいる場所。
初潮を迎えていない場所にも、祝福が。
そうして次第に彼女へ刻印が加えられていくと、部屋の中に新たな人影が現れていく
身体にアイオーンの印をもちし者達、ベッドを取り囲むように、思念の集合体のような彼らは、次々に現れ、
ナルラとマリアージュへその視線を向けている
たっぷりと蜜をこぼすなら、その器官にも刻印は施されていく。
強い悪意、敵意、ヤルダバオートの害悪が近づく時、たっぷりの蜜でその身を守るように。
次第に彼女の身体を、ビュートスの巫女からアイオーンの姫巫女へと、書き換えていく。
いや、ビュートスもアイオーンの一部、書き加えられていくといった方が正しいだろうか。
■マリアージュ >
胸を揉まれ弄られるのを止められますと。
ほぉ、と安心したように体の力が抜けますが。
小さな尖りがぴんっと、ナルラ様の手の平を突いているのです。
熱いミルクを体の中に受けながら、びくんっ、びくんっ、と。
達してしまって華奢な身体を痙攣させながらも。
その精で、お腹の中がほんのり温かくなって、体力が戻ってくるのです。
もぞもぞと肉壁も元気を取り戻して絡みつきはじめ、吸い付き始めます。
「ふわぁ、なんかまた。とても目の前、ばちばちって‥‥。
でも、ミルク。暖かいですの。
――はいっ!」
ほわぁ、と振り返りどこか楽しそうなはにかんだ笑顔を見せましてから。
んっ、と。腰を小さく上下に動かし始めるのです。
お胸を隠してもらっていますので、腰を軽くひねるようにしながらです。
「んt、ふにゃっ、あんっ‥‥!。あっ、んん~~っ!」
小さく甘い声をあげながら、一生懸命に腰を動かします。
一番奥まで時々入れて、強く自分から突かれながら。
そうすると腰を小さく回すように動かしまして。
小さく達してしまっているのか、中の肉がびくびくっと強く締めてきます。
「――きゃっ!?」
ふと、顔をあげますと。周りにたくさんの人達。
驚いた顔をしまして、えっ?。えっ?と左右を見ます。
その時に触られますのが、おしっこの所。
そこを、指先で弄られますと。
「にゃぁんっ!?」
目を瞑って、びくりっとさせて大きな声が出てしまいます。
秘豆にも触れられて、頭の中が白く瞬いてしまうのです。
「――ま、また。でちゃうっ‥‥」
両手で顔を隠すようにしながら、腰が痙攣するように前後しまして。
びゅぅっ、と。
またおもらしが飛び出てしまうのです‥‥。
■ナルラ >
手の中に感じる、彼女の胸の小さな尖り
胸を揉まなくても手のひらにそれが当たれば興奮で肉棒はパンパンに膨れて
マリアージュとのセックスは、一度出してからが本番と言っていい。
彼女の胎内に精が入り、それを力に彼女は無尽蔵にセックスができる体力を得るのだから
「そうか、そのばちばちは悪い感じじゃないだろ?
神様の祝福のようなものだ……いっぱい治療してくれ」
彼女の表情は後ろからはよくわからない、こっちに向いてもらおうか
「マリー繋がったままこっちに向いてくれ、そして見ている皆さんの中で
股間が苦しい人がいるかもしれない。
その人達のために、お尻の穴を貸してやってくれないか?」
そう声をかける前に、盛大におもらし、いや潮吹きか?
相変わらずすごい量を噴き出している。
「おもらしをしたらお仕置きだぞ、ほら、みなさんにお尻を突き出しなさい」
そう言って、彼女を自分の方に向かい合わせるようにし、唇にキスをする
彼女の背中にも手は伸びて、皮膚の下に聖刻が刻まれていくだろう。
あとは最後恩仕上げ、何人かの集合意識体は受肉をし、この場に具現化をする
股間をあらわにすれば、マリアージュの菊座に肉棒を押し当て、そのまま挿入する。
明記へと変わったマリアージュの其の場所、出してすぐに果ててしまうものもいるが、
次々に順番に、代わる代わるマリアージュのアヌスを犯していく。
「マリーちょっとだけ」
そう言って彼女の小さな胸の先端、身体を曲げて吸っていく。
少しさみしいのだ、彼女はこれから、多くの欲望にさらされていく、それが判っているから彼女の乳首を吸う。
■マリアージュ >
小さなあそこは、大きなものに壊れそうなほど割り開かれていて。
それでも蜜を新たに零して、いやらしい水音をたてながら。
肉棒を咥えこむのです。
「そ、そうでしたの?。
それでしたら、もっと、頑張りませんと‥‥」
というのですけれど。向いて、と言われると。
赤くなる頬を両手で隠します。
ですが、病気を治療するため。
そういわれますと、咥えこんだまま、おずおずと身体を回して。
両掌をナルラ様の胸の下に当てるのです。
上目でナルラ様を少し熱で潤み始めた目を向けながら。
「あ、あう‥‥あの、その‥‥。あ、あまり見ないでくださいまし‥‥」
そういいながら、恥ずかしそうにお尻を両手で開くのです。
前も後ろも、一杯一杯に。
小さな体が受け止めてしまいます。
「ふわっ、あんっ、ひゃっ‥‥な、なるらさま。いま、その、それ‥‥くぅぅんっ!」
胸を吸われますと、腰がびくびくびくっと震え強く締め付けてしまい。
ふわあ、っと、一瞬、身体が浮かんでしまうような刺激になってしまいます。
ぎゅっとナルラ様の頭を抱えまして、胸を擦り付けるようにして悶えてしまうのです。