2016/02/08 のログ
■クラウディア > ありがとうございます、ラウラさま…クラウディアは、こうしてもらえるの、すごく好き…
(優しく頭を撫でてもらうと、心地よさげに表情を蕩けさせ、彼女に答える。
演じているはずの”躾けられた少女”としての言動が自分に馴染んできて、
目の前の彼女に対して従順になっていく。)
はい、ではそのように…町中でお会いできるのを…楽しみに…っ、んぅ…♡
(平静を保とうとするけれど、声が震える。 彼女の指が胸の先端に触れる。
それだけで甘い吐息が漏れ、頬が朱に染まる。)
はい、お相手させて頂きます… っひっ…ん、っ…♡
(胸部分は簡単な固定しかされておらず、ぺろりと捲られてしまうと、
つんと尖った先端が顕になる。 視線、そして彼女の問いかけに息を飲み、
ゆっくりと首肯した。)
はい、仰せの、ままに……っ…
(声が上ずる。 呼吸が早くなるのは、恥ずかしさに打ち震えているからだ。
そっとバニースーツに手をかける。 震える手でバニースーツを脱ぎ去ると、タイツのみの姿。
もちろんこれだけでは済まない。 タイツに手をかけ、ゆっくりと脱ぎ去る。
それが終わると、もじもじと羞恥の被虐に身を小さくよじりながら上目がちに相手を見やった。)
ラウラさま…仰せの通りに、いたしました…♡
(手首のカフスにウサギの耳だけの姿になりながら彼女に報告。
その瞳はすっかり情欲にとろけていて。)
■ラウラ > ……こうして、って、髪を撫でる方?それとも……
(と、思わせぶりな間を空けるや、姿格好からの目測通りの素肌に口元を緩ませ、くに、と、指先で胸の頂を少し強めに押し潰して見せてしまう悪戯込み、街中での再会は己も出来れば幸運と思い始めている程度には腕の中の少女を可愛らしく思い始めているのであった)
敏感……だし、ふふ、もう勃っちゃってるわよ、クラウディアの乳首……それにしてもバニースーツって元々捲れやすそうなのに、クラウディアのかわいいおっぱいで着てると……手の動かし方、うっかりしたら、ココ、ずれて見えちゃわない?
(揶揄るような言葉を紡ぎ、己の手で丸見えにさせた胸元をつるりと撫でるや周囲に見せびらかすように両の胸頂をピンと弾き……それでも脱衣の気配を感じれば一度、完全に腕を引いた)
……わぁ……本当に脱いじゃった……クラウディアってば、えっちなんだぁ……なーんて、ね
(言うと、再び己は彼女の手を引き……そうする事で脱ぎ落とさせたバニースーツとタイツから僅か、素裸の少女を引き剥がしてしまおうとして)
―――上手に出来たご褒美、あげないと……だけど、壁じゃちょっと、かな……じゃあ、次のおねだり。……その格好で、案内して?“休憩室”に……さすがにやりすぎかな?
(この命令を実行するとなれば、その個室までの距離によっては素裸で幾人もの人の間を通る事ともなるであろうし、脱ぎたてのバニースーツとタイツはこの場に置き去りになってしまうのだ。しかして……羞恥して当然の命令を陶然と受け、火照らせてすらくれる少女への悪戯心は止められず、普段ならば自制しているであろう悪乗りすらも多いに加速してしまっていた。―――この娘も、賭場の空気にすっかりヤられていたのだろう)
■クラウディア > んっ、んぁぁ…♡ 撫でてもらうのも、触ってもらうのも好き、ぃっ…♡
(胸の先端を指で押されると、甘い声が漏れてしまう。 荒い息をつき、
目の前の彼女に向ける視線は、すっかり蕩けていて。)
は、はいっ…これ、接着剤使ってとめてただけ、なので…
普通に動く分には剥がれたりとかしないんですっ…♡でも、手で…
ぐいってされたら、はがれちゃうんですけど…っひぅっ…♡
(胸を何度も何度もいじられてついた火が羞恥によって大きくなる。
耳まで赤くしながら、甘ったるい声で彼女に答えた。
綺麗に服を脱ぎ終えると、手を引っ張られて、
少し離れた場所に自分のバニースーツが放置される形。
えっちだという彼女の言葉は、聞こえ無いふり。
答えたら、きっともっとえっちな気持ちになってしまう。)
休憩室まで、このままでですか…? あの、ラウラさま…
(彼女のおねだりに哀願するように呼びかける。
とはいえ、はなからそれで相手が取り下げてくれるとは思わない。
少しだけ逡巡する仕草を見せてから、一歩踏み出した。)
ラウラ、さま…休憩室に、ご案内致しますっ…♡
(裸身のまま、ゆっくりと歩き出す。 客の、そして仕事仲間の
好奇の視線に晒されながら進むたびに、ぞくぞくと背筋が震える。
胸の先端は尖り、秘所はじわりと蜜をたたえていて。
彼女とともに休憩室に到着する頃には、すっかり”出来上がって”いた。)
■ラウラ > じゃあ、もっと撫でてあげないと、ね?それにしても……ちっちゃいのに凄く敏感なのねぇクラウディア……ほら、おっぱいのさきっぽなんて、もう、こんなよ?
(と、己は両手で彼女の乳首を下方から誇示させ、その勃ち具合を他でもない彼女自信へと示し……こちらを偶然向いている客が居ればその視線すらも幼身を愉しむ素質のあるものであれば、退廃的な風景をサービスしてしまうだろう)
あ、なるほど、お仕事の時にずれちゃうのは一応、対策してるのね?でも……ふぅん……良い事を聞いちゃったかも
(そんな言葉を紡ぐは簡単、彼女が再び、今日のような格好をしていれば再び辱めを与えてしまおうと内心にメモしてしまった証拠なのだが、好色な視線は兎も角として言葉には出さず……素裸になった少女を、今度は布地の遮りすらない下腹部に露骨な視線を浴びせかけ、もう一度、くい、と腕を引く事で完全に衣服を床に置き去りにさせてしまって)
ええ、ちょっと難しかったかしら……って……ふふ……イイコよ、クラウディア……?
(やりすぎたか、との思いはあったが、僅か待つ合間に羞恥を決断した少女へと褒めるような言葉を紡ぎ、結果的にではあるが周囲に晒し者にするような有様で“休憩室”への道のりを少女に案内させてしまう。そうして訪れた―――二人きり)
……クラウディア、もう我慢できないーって顔、してるわよ?―――ちっちゃなおまんこ、指とか舌でくちゅくちゅーってするだけじゃ……もしかして我慢できないぐらい、えっちな子、なのかしら
(と、室内へと入り込めばベットへと彼女を誘い、先に横たわらせるようにと促すなり己も自らの服へと手をかける。
使われている生地も相応の質なお陰で、するすると滑る衣擦れ音も軽やかなモノ……手馴れた手付きでケープとブラウスを脱ぎ落とせば薄水色のブラが露となり、そのまま躊躇う事なくスカートを払い落とせば同色のショーツ、股座は僅か、色を濃くしているものの透ける程ではないのは生地のお陰、である)
■クラウディア > っはっ、はぁっ…んうぅぅ、っ…♡ はいっ…おっぱいも、からだも敏感なん、ですっ…♡
(胸の先端を手で示される、その一部始終が、どこにいるかもわからぬ客に見られている。
そう考えてしまうだけで更に発情は強くなり、自らも被虐の快楽に飲まれて言葉を返す。
いくつもの視線を浴び続けながら、裸のまま休憩室に辿り着く。
彼女のおねだりにきちんと答えられた達成感と、被虐の喜び…
2つの要素によってすっかり発情に導かれていた。)
っはーっ、ふぁ…♡ クラウディアは…ラウラさまに触れてもらうのも、
指や舌で可愛がっていただけるのも嬉しいですっ…♡
(促されるままベッドに入りながら、服を脱ぐ彼女を見る。
随分と良い素材を使っている。どこかの令嬢なのだろう。
下着姿になる彼女を見ると、かすかにショーツの色が違う。
彼女も発情しているのだとわかると、表情を和らげた。)
■ラウラ > あら、おっぱい撫でたり、乳首に触ったりしたから……ってだけじゃ、ないの?……ふふ、それにしてもクラウディア……裸で歩け、なんていきなり言われてるのに凄く素直でびっくりしちゃったわ?
……アソコも、とろっとろにしちゃってるみたいだし……まだおっぱいしか触って無いのに
(そんな事を言いつつ、ぷつ、と、後ろ手に腕を回すとブラも取り去り、重力に任せて布地が滑り落ちれば―――己は昂ぶった幼身を前にしたどころか、露出命令を下し、実行させてしまった事による背徳と嗜虐の悦びに、ツン、と、桜色の蕾を尖らせて居る有様。故に、と、くす、と、悪戯げに笑み零すなり身を屈み込ませながら残るショーツを脱ぎ―――そちらは無毛が故に、ひく、と、外気に触れた事と悦楽への期待に震える様を僅か、垣間見えさせた。そんな格好で革靴こそ脱いだがソックスは脱ぐ事をせず、きし、と、ベットを軽く軋ませる形で素裸の少女へと覆い被さって)
じゃあ……こういうのは、どう?
(と、不意打ちの如く、喘ぐ彼女の唇に己の唇を軽く触れさせてしまった直後、己の下腹部に意識を集中……囁きにも似た短い詠唱を終えると、丁度恥丘にあたる位置には屹立した、青年男性相応の擬似男根が現れて居た)
―――えっちなクラウディアなら……もしかしたらこっちの方が好きかなーって思ったんだけれど……これで奥までぐちゅぐちゅってされるの……好き?
(そんな淫猥な問いを向けるなり、ちょん、ちょん、と、亀頭に当たる部分で幼裂を突く悪戯を落とす―――最中は彼女を押し潰さぬようにとベットに両手を突いている所為で、ふる、と、形良い裸の膨らみを彼女の眼前に無防備な形で晒していた)
■クラウディア > だって、だってっ…♡ ラウラさまのごめいれい、ですから…♡
(口から溢れる言葉は「お客様」ではなくて、「ラウラ」の命令。
彼女が命令したのだという答え方は、自分が彼女になついてしまった証拠にほかならない。
嗜虐心をそそるような言葉を返すと、ますます彼女に従いたくなる。
下着を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になる彼女を見つめて。
覆いかぶさってくる彼女は、自分と比べれば流石に大きい。
すっぽりと覆い隠されながらの問いかけには、口を開こうとして。)
んむ……♡ んふっ、ん…んふ…ふ、ぁ…? あっ、あぁ…♡
は、はいっ、好きですっ、大好きっ♡ おくまでぐりぐりされてっ…
いっぱいお情けいただくの、すごく大好きですっ…♡
(彼女のキスを受けるだけで甘い衝撃が全身に広がる。
すっかり身体を弛緩させ、とろとろに濡れきった瞳で彼女を見やりながら、
問いかけに答える。 股間に当たるなにか…彼女が創りだした雄のシンボルが
つんつんと自分の秘所を突くたびにますます幼く甘い、媚びるような声を上げて。
とろとろと蜜をたたえる幼い秘裂を人差し指と中指で割り開くようにしながら、
彼女のお情けを頂きたいとアピールしてみせる。))
■ラウラ > ……嬉しい事言ってくれるのね、クラウディア……可愛いわ、ほんと……
(その言葉の変化に疼くものがあったのか、吐露された声音もつい、甘さを増してしまう。挙句に素裸となった肌……恥じらいが無いと言う訳では無いのだが、その数倍する羞恥を与えている真っ最中の身の上、感覚もマヒして来ようと言うモノでもあり、性感を得ようと欲すれば着衣は寧ろ―――邪魔、である)
……決まり、みたいね、じゃあ……んっ……
(キスにも昂ぶってくれると感じ取れば、ちゅっ、ちゅっ、と、数度啄ばみ、頬にも唇を触れさせると……淫猥に割開かれた幼裂へ、右手を添えた肉槍を、ぐぢ、と、亀頭を一息に挿入、カリ首を潜らせるだけでもキツそうな蜜口への容赦をしなかったのは、この肉の凶器を前に“情け”と発したのを捉えた所為。―――それだけの資質があるのだろう、なんて、つい、想像してしまったのだ)
自分でえっちな所、ひらいちゃって……でも、おかげで……っ―――
(言うなり、ぐっ、と、一息。魔力で作り出した擬似男根である所為で腰使いがスムーズに、とは言わぬまでも、何も初めて形成した代物では無いのだ。角度を見定めるなり深奥まで挿入してしまい、こつっ、と、先端と深奥が触れ合う所まで埋め込むと、抜き差しするのではなく鈴口と子宮口をぐりぐりと擦り合わせるように腰を揺らし、肉槍を支える役目を終えた右手指でつるりとした胸へと触れると中指と蕾に添える形を取り、腰の動きに合わせるようなリズムで撫で揉むような刺激を送ってしまっていた)
■クラウディア > ラウラさまっ、ありがとうございますっ…んふ、んぅ…っ♡
(ラウラに可愛いと言われると嬉しくて仕方ない。幸福感が頭のなかで弾け、
快楽に転化されて全身に行き渡る。 甘くとろけた声を上げながら、
彼女とキス。 柔らかな唇同士が触れ合えば触れ合うほど、快楽が満ちていく。)
っ、はいっ、て……――――ッ♡ っ、あっ、あぁっ、っはぁっ…♡らうら、さまぁ♡
(肉槍が一気に自分を貫く。すでにとろとろに濡れそぼっていたそこは、
きついながらも彼女のそれを受け入れ、みっちりと粘膜で包み込んで。
快楽の衝撃が全身を襲い、体が震える。 背を反らし、荒い息を漏らしながら、
彼女の…ラウラの肉槍の魅力に酔いしれて。)
っはひっ、んいぃっ♡ らうらっ、らうらさまっ♡おく、おくがっ、あっ、うぁぁっ♡
っくぅっ…♡ っふ、んぅ……きもち、い……れ、ですぅっ…♡
(最奥にぐりぐりと先端を擦り付けられ、更に胸まで刺激される。
快楽が急速に自分の中を満たしていく。 ぎゅっと相手に抱きつき、
今にも達してしまいそう中イラクの中でみだらに腰をくねらせながら、
縋るように相手の名前を何度も呼んで。)
■ラウラ > (幾度も、幾度も……己の方も少女の唇を思うがままに奪うと言う征服欲で己を昂ぶらせてしまい、時折喘ぎの零れる唇を舌先で愛でるようにと舐めくすぐり、その甘い触れあいとは真逆……みっちりと狭い幼壷へと埋め込むには己の体躯に合った成育度ではあるとは言え擬似男根は太すぎるのだろう。その狭さもまた心地良く、つい、くっ、と、呻きにも似た声音とともに瞼を一時閉じてしまって)
っ、ふぁ……クラウ、ディア……えっちな、とこ、すご……んっ、ふ……もう……一回じゃ、終わらせて……あげない、わ、よ……?
(なんて宣言と共に己は右手での撫で揉み愛撫の最中、きゅぅ、と、可愛らしい胸の頂を摘み上げ……きゅぅきゅぅと強請るように締め付けてくるのを幸いにと腰を捏ねる様な形で動かし、その動きを揺れ動く彼女のソレと合わせ……くぷ、と、その擬似男根か僅か、太さを増す)
―――まずは、ナカにあげる……っ!
(その宣言の直後、どぶ、と、熱量を持って吐き出されたのは白濁した粘質の液体。見た目としては精液と酷似した代物ではあるが成分としては己の愛液が魔術により変貌した代物である。ソレを一切の容赦もなしに深奥へと吐き出し、ことによっては子宮口へ注ぎ込んでしまう羽目にもなるだろうモノ。どぶ、どぶ、と、特有の脈打ちを伴って吐精されて行くが―――問題点、女の身が魔術で作り出した代物でもあり、その屹立は己の悦楽度合いに比例してしまうもの、多量の精を吐き出しても、まだ萎える様子は無く……はふ、と、一呼吸するなり、悪戯な笑みと共に深く、唇を奪いにかかる魂胆である。―――その後も、己か、彼女か、いずれかの体力が尽きるまで睦み合い、最後はこの部屋での一泊、となろうが、淫猥な思い出は二人の内にて紡がれる事となるだろうか―――)
■クラウディア > ラウラさまぁっ、何回でも、何回でもしてくださいっ♡
クラウディアは、ラウラさまに愛していただけるの、大好き、です…♡
(肉槍をしっかりと咥え込み、今にも達してしまいそうな快楽の中で
彼女の言葉に答える。みっちりと絡みつく粘膜が相手の肉槍を刺激し、
それをごりごりとえぐるような相手の腰の動きは、自分の脳みそを溶かしていく。)
っ、なかにっ、あっ、ぁ…♡ いくっ、なかにあついのっ、らうらさまぁっ、わたしっ♡
あたまのなかびりびりしてっ、とけちゃうぅ――ーッ♡
(身体の最奥にたっぷりと注ぎ込まれる、熱い熱い液体。その熱さが自分を塗りつぶして、絶頂へ導いてくれる。
絶頂の快楽が頭のなかを真っ白に染め上げて、ぎゅっと相手にしがみつきながら、
何度も何度も身体を大きく震わせて、この絶頂が一回ではないことを示した。)
っはーっ…あ、ぁ…らうらさま、もっと、クラウディアを、もっと――……♡
(余韻も冷めぬ状態で唇を重ねる。 快楽に再び身体が燃え上がり、
自らさらなる交尾をおねだりして。 このあと、彼女か自分が果てるまで、
たっぷりと睦み合いは続いた。)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からラウラさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からクラウディアさんが去りました。