2015/11/03 のログ
■マユズミ > 「ぇ……?」
本人すら無自覚であったようで、アスタルテにそう言われれば、小さな声を上げ。
自分で自分の状況を確認する。
それは確かに仰向けに転がり、股を広げている状態で。
かあ、と更に顔が紅潮する。
慌てて閉じようにも既にアスタルテが脚の間に入り込んでいた。
「ぁ……ぁぁ…あー♥」
自分より小さな子に己の秘所を舐められていると言う感覚に、更にそれで気持ちよくなっているという状況に手で顔を覆い隠した。
脚を閉じようとするが既に身体のコントロールはほとんど効かない。
ただ彼女に太腿を擦りつけるだけとなっていた。
舐められ秘所から零れる愛液は、舐めとれど次から次へと湧いて出てアスタルテの顔をべとべとにしていく。
■魔王アスタルテ > (アスタルテが今のマユズミの姿を指摘すると、彼女は自分の状況を確かめていた。
快楽を求め、アスタルテを求めて、無意識に脚を開いちゃってたんだね。
あはは♪ どこまでこの子は愛らしいのかなぁ~♥
顔を真っ赤に染め上げるマユズミがすっごくステキだよぉ~♪
もうね、きゅん♥ ってしちゃうの)
「マユズミちゃん……顔を隠さないで……。
あたしに、マユズミちゃんのその可愛くてえろ~い顔を見せてよ……♥」
(マユズミの秘所を舐めていると、愛液がどんどん溢れだしていた。
そして、彼女の愛液はアスタルテの顔にぶっかかっていき、べとべとにしてった。
あはっ♪ マユズミの愛液がね、顔にかかるととっても温かくて、それでいて心地が良いんだよ♥)
「これがマユズミちゃんの味なんだね……♥
すっごくね……えっちな味がして……おいしいよ♥」
(マユズミの味を堪能するアスタルテは、さらに胸の鼓動を高鳴らせていく。
今舐めている味が可愛いマユズミのものだと思うと、もうたまんないよね!)
「あはは♪ 可愛いマユズミちゃんの愛液で、あたしの顔もべっとべとだね……♥
おねーちゃんの愛液でべっとべとになった、あたしの顔を見てよー」
(子供っぽく無邪気に、マユズミに笑顔を向けた。
自分より大分幼い子供に秘所を舐められて、感じさせられている。
その羞恥を煽っていく)
「おねーちゃんの愛液はすっごくおいしいからねー。
もっと、激しくペロペロしちゃうよ……♥」
(さらに激しい動きで、マユズミの膣内を舌で掻き回していく。
アスタルテの舌が容赦なく、彼女を刺激していた)
■マユズミ > 「んあぁあっ♥だめぇ♥みっとも、ない、からあっ♥」
顔を隠したまま、それでも吐く息は荒く音を響かせ。
秘所に続く刺激に身体をくねらせる。
「そん、なことぉ♥いわないっ、でぇっ♥」
続く刺激に力がまた弛緩して抜けて行き、腕も隠していた顔を放りだせば床に力なくおろした。
そして見えるのは自分の愛液で顔をべとべとにした少女。
「ぅ……あ、はぁ♥」
背筋をぞくぞくとした悪寒に近い、突きぬけて行くような感覚。
それは自分よりも幼い、少女が自分の愛液で汚れた顔を見せてきている。
一種の支配感。
それがされる側なのか、している側なのか、今の彼女の判断は付かなかったが。
「ぁっそこ……んんぅ♥」
激しくなる愛撫に更に甘い嬌声をあげる。
少なくとも、快楽はアスタルテに支配されているのは、間違い様もない事実で。
それに逆らえないのも事実だった。
■魔王アスタルテ > (しばらく顔を隠したままのマユズミだったが、秘所に与える刺激により力が抜けたからだろうか。
彼女は力なく腕を下ろし、その恥ずかしくえろい顔を顕わにした。
やっぱり、えっちぃ事は愛らしい相手の顔を見ながらやらなくちゃね♪)
「やっぱり、マユズミちゃんはその愛らしい顔を見せていた方がステキだよ♪
隠すのなんて、もったいないよね」
(愛液でべっとべとになった幼女がにこりと笑う)
(マユズミの恥ずかしい声をもっと聞きたい。
だから、もっとマユズミをいじめちゃうよ♥
だって、彼女が狂おしい程愛おしいんだよ)
「マユズミおねーちゃんは、その大きな胸を弄られるのも大好きだからね♪
そっちをほっといちゃったら、可哀想だよねー」
(突然、アスタルテの背後の空間が二ヶ所程、渦巻状に歪んでいく。
歪んでいる空間は丁度、本来ならアスタルテの翼が生えている部分にあたるだろうか。
その二ヶ所の歪んだ空間から、漆黒の触手が飛び出し、マユズミの胸に捲きついていった。
そしてその触手の先端は、乳首を刺激していく)
(アスタルテは、マユズミの秘所から顔を離した)
「マユズミちゃんのおいしい愛液もすっごく堪能したところだからねー。
こっちもそろそろ、でかいの入れちゃおっか~♥」
(さらに二ヶ所の歪んだ空間から、複数の触手が顔を出す。
漆黒の触手は、次々とマユズミの四肢を拘束していく。
そして触手の一本は、先程までアスタルテが舐めていた秘所へと突っ込む。
さらにもう一本、マユズミのお尻の穴に触手が突っ込もうとしていた)
■マユズミ > 「ぅ……ぁ?」
突如と何も無い所から現れる触手。
それは胸へと巻き付いていき刺激を始めた。
「ぁぁあぁ♥」
それが嫌悪するものだという感覚も無い。
それはどこか、慣れていたようなもので。
人間の掌と違うぬめりと肌触りは弄ばれる度、抑えが効かない身体は果て無く達し、そしてまた愛液を垂れ流す。
「ん……ぁ、は♥」
四肢を黒い触手に拘束され今まさに先ほどまで幼き少女が愛撫していた場所に一際太い触手が伸びて行き。
それを期待するような顔。
「ぁ……んんんっ♥ふと、ぃぃぃぃぃ♥」
蕩けきった膣内は触手を滑らかに受け入れる。
突っ込まれた瞬間にまたビクンと大きく身体が跳ねる。
みっともなく、はしたなく。
蕩けた顔を晒し。
「ぁ……♥」
そして次はアナルへと向かう触手に、また期待の眼差しを向けて。
■魔王アスタルテ > (触手がマユズミの胸を刺激する。
嫌悪する様子もなく、彼女は触手が捲きついていくのを受け入れていた。
そして何度も何度も、マユズミは絶頂を味わっていっている)
「ほんとに、胸が感じやすいんだね……♥
弄っちゃうと、すっごくステキな声を出してるよ♪
愛液も、溢れる程に垂れ流しちゃってねー
あはっ♪ そのお陰で、あたしの顔もおねーちゃんの愛液塗れになっちゃった……♥」
(せっかくこんなにえっちぃ事やってるんだし、スライミーにも来てもらっちゃおう♪
マユズミの喘ぎ声が、スライミーにもとどいているよねー。
念話で四天王スライミーに伝えると、彼女はすぐにバスルームに入ってきた)
『失礼しますね。
あらぁ。お二人とも、お楽しみ中でしたか。
私も、是非混ぜていただきたく存じます』
(そういうとスライミーは、マユズミの頭を自身の膝に寝かせる。
マユズミの頭にスライミー、股にアスタルテが陣取っている状況だ。
そしてスライミーは、触手で刺激されているマユズミの乳首へと触れる。
するとスライミーの手は液体状のスライムになり、マユズミの乳首を覆った。
そしてそのスライムは、激しく振動しだす)
(マユズミの子宮を突く黒く太い触手は、ゆっくりとピストンしだす。
痛くならないように優しく、されぞマユズミを気持ち良くするためにだんだん動きが激しくなっていく事だろう。
触手は何度も、マユズミの奥を突いていた)
「マユズミちゃん……今の顔……すっごくステキだよ……♥
もぉ~♥ あたしまで蕩けちゃうよ……♥」
(みっともなくはしたない……そんなマユズミがすっごく、アスタルテをドキドキさせるんだよ……♥)
「マユズミちゃんがね……可愛いから、いけないんだよ……?」
(マユズミのアナルに突っ込もうとする触手を、彼女は期待しているようだった。
分かってるよー、お尻の穴でもちゃんと気持ちよくしてあげるからねー)
「下の穴も、全部可愛がっちゃうからね……♥
だって、マユズミちゃんの全てが……愛おしいから……♥」
(彼女にアナルに漆黒の触手が伸び、そしてそのヌメヌメしたものが容赦なくマユズミに突っ込まれる。
そして、奥まで突っ込んだ触手をゆっくりと抜いていく)
■マユズミ > 「ふぇ……ぇ♥ぁぁぁぁあぁ!!♥」
頭を新しく乱入してきた女性の膝に乗せられ。
そしてその女性の手がスライム状になり、マユズミの敏感になった先端に覆いかぶされば振動を始めた。
先だけに徹底的に弄られれば、外聞も何も無く、ただ善がる。
頭の回路が焼き切れるのではないかと思うほど。
乳首と同時にナカを掻き回される。
最初は緩やかに、次第に激しく。
最も、既に緩やかな状況でもマユズミはこれ以上ないと言う程の快楽で。
それが更に激しくなると言うのだから、後は火を見るより明らかであった。
「んうぅ♥ぁ……あっ♥」
アスタルテが何かを言っているが、既に耳には届いていない。
ただ快楽を追う事しかもう頭になく、その余裕も無かった。
「ぃ―――っ♥」
前と後ろ、両方を触手で塞がれ、一瞬息が止まるかと思うほどに息苦しくなり、かすれた声が漏れた。
が、奥まで貫いた触手が一気に抜けようと壁を抉って行く感覚。
「ぁぁぁはあ、へはは、あは、ひぃっ♥」
彼女は叫びと喘ぎと嬌声が混ざったような甘い声を響かせた。
■魔王アスタルテ > (スライミーはアスタルテと同じく、バスタオル一枚だけ捲いている姿である。
四天王の紅一点は、アスタルテも可愛くそして美人だと思う容姿だった)
『随分と可愛らしい声を出すわね、あなた。
その嬌声はバスルームから漏れて、ベッドで読書していた私にまで聞こえていたのよ』
(スライミーはさらに羞恥を煽る言葉をマユズミに投げかける。
スライム状になった手は、さらにだんだん振動を強めていく。
乳首を覆うスライムの振動。
それは他では味わえない、快楽であった)
(もうマユズミは、アスタルテが何を言っているか分からない様子。
ただ快楽の虜になっている雌だった。
えっちぃ声で喘ぐ、雌だ。
快楽に溺れてるマユズミがたまらなく、可愛い♥)
「それじゃあ、そろそろ触手のぐちょぐちょした白濁液を、マユズミちゃんの膣内で出しちゃうねー♪
あははー♥」
(アナルから抜き出された触手は再び、マユズミの奥に勢い良く突っ込む。
そしてまた抜かれ、そして突っ込まれる。
それが何度も続き、何度目かの挿入で、
触手は、マユズミのお腹の中に思いっきりどろっどろの白濁液を飛ばした。
それとほぼ同時。
子宮を何度も突く太く漆黒の触手はやがて、マユズミの膣内をどろっとした白濁液で汚す。
子宮の中にいっぱい、触手から発射された白濁液が溜まる事だろう。
触手二本は射精を終えると、ゆっくり秘所やアナルから抜かれていく。
マユズミの四肢を捕えていた触手も、彼女を解放した)
■マユズミ > 「ィ……わ、なぁ♥」
声は出せなくても「そういう言葉」だけは頭が拾ってしまい、否定しようとまた嬌声が口から漏れる。
ただの愛撫とは違う、愛撫、更に強くなる振動に共鳴するかのように身体を震わせていく。
あわせて絶頂するかのように。
「ぁ……っ、んぅ♥」
激しくなるピストン運動。
やがて触手から前にも後ろにも大量の白濁液が注ぎ込まれる。
「ぁぁぁぁぁぁ♥」
注ぎ込まれる間、恍惚と言って差し支えの無い声が漏れ続け。
溢れかえった汁はぼたぼたと床へ零れて行く。
やがて触手が秘所とアナルから引き抜かれ、戒めも解ければそのまま、今も尚白濁液に塗れた床にずるりと倒れ伏した。
粘着質な音と共にへと転がる。
マユズミが息をする度に、二つの穴からは液が小さく噴き出して行く。
「ぁ……ぅ」
四肢を動かす余力も無く、そのまま譫言のような声を繰り返しながら、ただただ体力の回復に努めていた。
■魔王アスタルテ > (乳首をスライミーに愛撫され、そして触手により秘所とアナル同時に、射精されてしまうマユズミ。
彼女は恍惚の声を上げて、床に倒れ伏せた。
マユズミの秘所とアナルからは、液が噴き出している。
その光景が、すっごくえっちぃ……♥
床は、マユズミの愛液や触手の白濁液が混ざり合い、ぐちょぐちょになっていた。
マユズミを解放した触手は、歪んだ空間へと引き返していく。
何度も絶頂に達したマユズミは今、息を整えていた。
そんなマユズミに、アスタルテの小さな身体は正面から覆いかぶさるようにぎゅっと抱きしめる)
「マユズミちゃん……とってもえっちくてね……可愛らしかったよ……♥
もうね、あたし……マユズミちゃんのイく姿を見て、何度もきゅん♥ ってしちゃった♪」
(スライミーに膝枕されているマユズミの頭をアスタルテは優しく撫でる)
■マユズミ > スライミーに膝枕をされ、アスタルテに抱き締められ、己のイき姿を可愛らしいと言われる。
―――どうしてこうなったのだろうか、と考えようとして、その心地良さに思考が中断される。
そもそもこの体力で何かものを考えると言うのはただただ難しい。
次第に呼吸は規則正しさを数える様になり、寝てはいないが静かに落ち着きを取り戻していく。
未だに身体は汚れたままではあったが。
「ぅ……は、あ」
一つだけ大きく息を吐いた。
■魔王アスタルテ > 「マユズミちゃんが落ち着いてきたら、三人で洗いっこでもしちゃおっか~♪
それまであたし、マユズミちゃんの肌を堪能しちゃうね~。
ぎゅぅ~♥」
(アスタルテの顔もまだ、マユズミの愛液で汚されていた。
まるで子供のように、魔王はマユズミに抱きついている。
スライミーもその光景を見て微笑んでいた)
「もぉ~♪ それにしても、マユズミちゃんはすっごくえろーい女の子だったんだね……♥
あはは♪ あたしね、そんなマユズミちゃんの事が大好きになっちゃった……♥
また……こーいう事、しちゃっていいかな?」
(無邪気な笑顔で、魔王はマユズミに問うてみる)
■マユズミ > 「……」
声に薄く目を開ける。
抱き付くアスタルテの肌の感触を身体で感じながら。
また、したいと言う。
どうなのだろう。
この印のせいなのだろうか。
それとも、単に己が好きものなだけ、なのだろうか。
今はそれすら考えるのが億劫で。
「うん……」
と気だるげに。
それでも尚欲望に忠実にゆっくりと頷いた。
■魔王アスタルテ > 「あはは♪ 嬉しいよー♪
それじゃあ、身体洗っちゃおっかー」
(アスタルテは自身の顔に付着したマユズミの愛液に指先で触れ、
それをぺろっと舐める。
マユズミのえっちな味は、やはり興奮しちゃうよー♥
魔王は一旦マユズミから離れて、身体を起こした。
その後、マユズミとアスタルテ、スライミーの三人で身体を洗いっこする事だろう。
もしマユズミが望むのなら、今宵はこの宿に泊める事になる)
(もしマユズミが泊まるならば、ベッドは三つあるが、
アスタルテはマユズミと同じベッドで、お子様のように抱きついて眠る事にするよー)
■マユズミ > 流石にその日、外に出て行く気にはなれず。
アスタルテらと共に身体を洗い流し。
そのまま一日厄介になる事にした。
宿代が浮くし。
そもそも服がまだ乾いていないし。
彼女のベッドに潜り込むアスタルテ。
抱き付かれ、印のせいで悶々として寝れたのかは、また別のお話。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」から魔王アスタルテさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からマユズミさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にヴェーラさんが現れました。
■ヴェーラ > 寝覚めは最悪だった。
酒場で気に入らない巨乳女を気分よくいたぶっていたところまでははっきりと覚えているが、個室に連れ込んだ後のことがよく思い出せない。
だがとにかく嫌な事があった気がする。
目が覚めたらあの女はおらず、何故か変化魔法が解けていて本来の姿を晒していた。
誰かにこの体を見られていたかもしれないと思うと不安感が押し寄せてきて、支度を整え未明の内にさっさと宿を後にした。
女を虐待している間は気分が晴れていた事が忘れられず、今は別の適当な売春宿か奴隷市でもないかと歓楽街を歩きまわっている最中。
今度はあんな下品な乳ではなく若くて慎ましい体つきの娼婦や男娼、奴隷にしようなどと思いつつ、時間は既に昼近くになっていた。
■ヴェーラ > 「痛ぁ…。なんで、わたくしがこんな目に…。」
二日酔いで痛む頭を抑え、あてもなく歓楽街をうろつく。
昼近くにもなると辺りの賑わいは一層増してきて、喧騒がまた頭痛に響く。
ある程度馴染みのある高級店にでもいけばまだ落ち着けるかもしれないが、今は知人に会いたくはない。
結局、頭痛に耐えながら一時の安息を求めて不慣れな地域を歩きまわる。
■ヴェーラ > そこかしこから食事の匂いが漂ってくる。
普段なら安物なりに食欲を刺激されただろうが、今は全く食欲がない。
目覚めてから水しか摂っていないが何も食べる気にならず、食事の匂いはかえって気分を悪くするだけだった。
「本当っ、何からなにまで、イライラしますわね…っ!」
吐き気がするが吐くものは何も残っていない。
時折立ち止まり、休み休み歩みを進める。
「あ、もう…、どこでもいいですわ…。」
とにかくこの最低の気分が少しでも紛れればそれでいい。
娼館の看板を見つけると、詳細は確認しないまま逃げこむようにそこへ駆け込んでいった。
■ヴェーラ > 結局その後は、娼婦を二人買い日が落ちるまで犯し続けた。
昨晩の女と違い、殴れば怯えていい声で鳴いてくれるので気分が良かった。
殴りつけ痣が残っていたが、その分は割増で料金を払えば問題ないだろう。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からヴェーラさんが去りました。