2015/11/02 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」に魔王アスタルテさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にマユズミさんが現れました。
マユズミ > 「―――ぇ?」

アスタルテが手を印に翳した次の瞬間。
途端、ぞく、とする感覚と共にかくん、と力が抜けその場にへたり込んだ。
正確には。

「い、まぁ……なに、し……?」

余りの快楽の波に足腰が立たなくなっていた。
そしてそのまま揉まれている胸。

「んぁ……っ♥」

確かに胸は感じやすくなっていた。
でもこれは今までの比ではない。
がくがくと身体が快楽で震える。

魔王アスタルテ > 「あはは♪ これで感じやすくなったよねー」
(マユズミの淫紋に大量の魔力を注ぎ、その効力増幅させた事で、
 彼女は、さらに快楽に弱くなった事だろう)

「あはっ♪
 マユズミちゃん……とってもイイ声だすようになっちゃったね……♥
 身体も、痙攣しちゃってるよ? えっちぃねー。
 そのえっちぃ声、もっとあたしに聞かせてよー
 もっと、マユズミちゃんのそのえろーい姿をあたしに見せてよ♪」
(アスタルテは興奮気味に、眼をハートにさせていた。
 もぉ~。マユズミったらちっちゃい身体して、えっちくて可愛すぎるよー♪)

「それじゃあ、その胸を抑えている邪魔な手をどかしちゃおっか~」
(アスタルテは、乳首を抑えているマユズミの両手をどかそうとする。
 そして、顕わになった乳首を背後より両手で伸ばす、そして優しく摘まんでみせた。
 その後、転がしたり引っ張ったりで、マユズミの乳首を弄ぶ)

マユズミ > 「ぅ……ぁ」

呂律が廻らない。
胸を隠そうとしてた腕がゆっくりと引きはがされる。
力は入らない。

「ま……ぁっ、あーぁー♥」

待って、と言う前に彼女の手が胸を弄ぶ。
隠していた双丘の先。
触れられる度、擦られるたびに口から自分のではないような声と前後不覚になる程の快楽の波。

「あ、はは、♥」

ビクン、と身体が跳ねる。
刺激一つ一つが絶頂に近いような。
それほどの快楽。
それでも、まだ激しい訳でも無く、言わば愛撫と同じほどの刺激のはずなのだ。

「む、りぃ♥やめ、て、あすたるてぇ……♥これ、こわれぇ♥」

どうにか止めてもらおうにも、手は力も入らず、呂律も回らず。
ただ甘い声をあげるのみだった。

魔王アスタルテ > 「マユズミちゃん……胸の感度がすっごくいいんだね……♥」
(さらに、乳首をボタンのように押しこんだり、軽く指で跳ねたりで、マユズミに快楽を与えていく。
 そのマユズミの喘ぎ声が、アスタルテをゾクゾクさせていた)

「すっごく感じてるよね……マユズミちゃん。
 それじゃあ、もっと激しく弄っちゃおっか~♪
 いいよ……壊れちゃいないよ……」
(身体を跳ねあがらせてね、マユズミがとっても愛らしいよ♥
 アスタルテの手の動きが、さらに激しくなっていく。
 摘まみ、転がし、押し、引っ張り、その激しくも、ただマユズミを気持ちよくさせるために、アスタルテの手は動く)

マユズミ > 「あっ♥ぁっ……んっぅ♥」

先ほどより激しくなっていく先への刺激。
もはや何も考えれない程の快楽に押し潰されていく。
常に痺れたような感覚が身体を纏わりついてく。

「ぁー♥あは、は♥」

笑いが漏れた。
目の焦点は合わず、ただただ快楽を貪り始め。

「き、もち……♥いいっ♥だ、め♥」

既に身体は絶頂し続けて。
何が絶頂なのか、わからない。
最も登りつめたまま、降りてこない。
それは思考すら破壊してく。

魔王アスタルテ > 「あはは♥
 可愛い声出しちゃって……♥
 マユズミおねーちゃん……すっごく気持ちがいいんだね……♥
 胸だけで、何度もイッちゃってるよ……♪」
(絶頂し続けるマユズミだが、尚も激しい手つきでしばらく乳首を弄り続けるよ。
 その連続でイッた顔、凄くステキ……♥
 もうぉ~。この魔王を興奮で悶え殺したいのかな! このボインちゃん!

(しばらくすると、マユズミの乳首をいじめるアスタルテの手は止まった)
「胸だけじゃなくて、こっちも……ちゃんと可愛がってあげなきゃだよね……♥」
(そして今度は、秘所にゆっくりと手を伸ばしていく。
 その割れ目を軽くなぞった)

マユズミ > 「は、……あぅぅ……」

やっと胸を弄る手が止まり、その場にくたりと仰向けに倒れ込んだ。
身長に比べると非常に大きな胸が荒い息と痙攣により、誘う様に揺れる。
ひやりとする床が少しだけ、心地よくて。
未だに感覚は登りつめたままで、少しずつ、少しずつ落ち着きを取り戻そうと。

「―――ぁ♥」

すい、と軽くなぞられただけでも落ち着きを取り戻そうとした感覚は元に戻り、更に身体を震わせた。

「まっ……やすまぁ♥」

制止しようとする声。
しかし身体は違っていて。
自ら脚を開き、その快楽を受け容れようとしていた。

魔王アスタルテ > (まゆずみが仰向けになるように倒れ込む。
 彼女は荒い息をして、そして痙攣によりボインを揺らしているよ。
 絶対、この魔王を誘ってるよね!
 いいよいいよー、そこまでお望みなら、もっとマユズミを気持ちよくしてあげちゃうからね♪

 マユズミったらかわゆいから、いじめちゃいたくなっちゃうんだよ♥)
「マユズミちゃん……分かるかな?
 今ね、自分から脚を開いちゃってるんだよ?
 あはは♪
 すっごくえっちぃ格好だよねー」
(彼女の羞恥を誘うように、言葉でも攻める。
 アスタルテは、仰向けに寝転ぶマユズミの正面に回り込んだ)

「それじゃあ、こっちも可愛がってあげるねー♥」
(アスタルテはにこりと笑うと、マユズミの陰核に口を近づける。
 そして、ちゅ♥ とキスをすると、
 秘所を舐め始めた。
 そのマユズミから溢れだしているであろう愛液の味を堪能する)