2022/03/12 のログ
■クロシェット > ねっとりとした舌が、カズキの口内を嘗め回し、
官能的に舌を絡め合わせ、互いの唾液を交換し合い……
「……んっ……ふぅ。」
口づけだけでもう互いに溶け合いそうになってしまう中、一旦口を離す。
「カズキ様……。
……挿れます、ね……?」
カズキの男根に手を添えて、自分の股間へと導く。
薄手のバニースーツは、少しずらしただけでピンク色の割れ目が露わになり、
そこへ先端を押し当てて、くちゅくちゅと濡れた卑猥な音を響かせ……
「………ん。」
そのまま体重をかけると、ずずず、とゆっくり膣内に男根が埋もれていく。
「ふっ……あっ……
……あぁっ……おっきぃ……。」
一番奥まで受け入れると、恍惚の表情を浮かべて囁く。
クロシェットの膣内は、肉襞がぴったりと絡みつき、締め付けも素晴らしく……
……想像を絶する名器だ。
「んっ、あっ、や、あっっ」
カズキが腰を振り、膣奥を突きだす度に、耳が蕩けそうな鳴き声を漏らし、
カズキの上で悩まし気に身を悶えさせてくる。
……その身体は嘘みたいに至上の抱き心地、高級娼婦は伊達では無い。
油断すれば、一瞬で果ててしまいそうだ。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にカズキさんが現れました。
■カズキ > 「……はぁ、……ふぅ……凄い熱いからだったよ……」
舌での絡み合いが終わると、すっかり体が熱くなりヤる気は満々で
「あぁ……、
……是非ともいただいてくれ……」
肉棒がスーツのずらした先にあるピンク色の割れ目にあたると、
そのまま中へと導かれて行き、奥までしっかりと貫いていって
「あっ……、
流石、ここに勤めるだけあって……すっごい気持ちいい…………!」
自分の想像を超える名器を相手にして、すぐ射精することもなく
彼女が締め付ける度に我慢汁を漏らしていき、名器の膣内を味わっていきながら
「すごい……、腰がかってに動いてしまう……!!
クロシェット……、ここはどうかな?」
嬌声をあげる度に腰の動きが早まっていき、
身を悶えさせている彼女を、両手で溢れんばかりの胸を掴んで支えつつ
油断したらすぐ持ってかれる高級娼婦の身体を味わいながらも
高級娼婦を鳴かせるために、腰を振っている時に見つけたわずかに反応を示した所を
擦り付けるように奥へ子宮口と亀頭を熱いキスを交わす激しい腰振りをしていって
■クロシェット > 「カズキ様も、おっきくて、逞しくて……っ
……とっても……きもちいい……っ♡」
豊満な胸を揉みしだかれながら、激しく腰を押し付け合い、絡み合う。
ふたり欲望のまま、融け合いそうな程濃密に、
口づけを交わし、性器同士を擦りつけ合い……
「あっ……♡
……いい、です……そこっ……♡」
カズキに弱い所を探られ、責められると一際良い声で鳴く。
同時に、膣がきゅっと締まって、カズキにも快感を倍返しに。
「……あっ……あっ……♡
カズキ様……イかせちゃいますね……っ♡」
カズキの上に跨ったまま、両手をしっかりと繋いで、一言囁き……
「……んっ、あっ、あっっ♡♡」
そして、しなやかな腰つきと、膣の締め付けでカズキを責め立てる。
ずちゅずちゅと卑猥な水音を立てながら、
カズキの上で跳ねる度に豊かな双丘が暴れる様に揺れて弾む。
至高の締め付けと腰使いで、カズキを絶頂へと一気に誘い……
■カズキ > 「あぁぁ……クロシェット♡
ムチムチで…おっぱい気持ちよくて……♡好きっ……♡」
更に腰を押し付けるようにぐいぐいと奥へと亀頭を子宮口に押しつけていき
欲望のまま下から突き上げていき、弱いところだとわかるや否や……
「ほら……♡ほら…♡
もっと、鳴いて……♡そこが気持ちいいんでしょ♡」
さらに責めたてるように腰を振っていきながら胸を揉もうとするも
両手を繋がれてしまい、膣の締め付けと踊るような腰つきの動きの前に
射精まで誘われてしまい……
我慢が出来なくなると、一番強い力で腰を押し付けていき
胸をはずませると……
「あぁぁ……♡
いくぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
一番奥を貫く勢いで亀頭を押し付けると
一気に精液を流し込んでいき、膣内を満たしていって
結合部から精液が漏れ出るほど勢いよく長時間射精し続けつつ
彼女の絶頂を全身で受け止めていって
■カズキ > では、そろそろ〆る感じでバックの体勢で一晩中って感じで〆てもらえればですね。
後日、バック以降の続きをROM禁部で続きか 他の子との行為をどっかでシてみたいですね。
■クロシェット > 「んぁああっっ―――――♡♡♡」
膣内でカズキの射精が始まるのを感じると、
自身も絶頂に達して身体をびくんと跳ねさせる。
ぎゅぅっと激しく締め付け、男根から精液を吸い上げてくる刺激は、
この世の物とは思えない程甘く強く、激しい。
「……っ……っ……♡♡」
全身から力を失い、カズキの胸元に倒れ込み身体を密着させる。
耳元に、乱れた甘い吐息。
しばらくそのままの体勢で、膣内に射精を受け続け……
「ふ、ぅ……。
カズキ様……クロシェットの身体、愉しんで頂けましたか?
まだまだ、夜はこれからですので……
……もっともっと、気持ちいい事しましょう、ね♡」
少し落ち着いてくると、妖艶な笑みを浮かべてカズキに声をかけ……
そして、ずるりと一旦結合を解く。
割れ目から大量の白濁が溢れ出て、彼女の太腿を、黒いタイツを汚して行く。
「ふふ、まだまだ元気そう……♪
……もう一回、しませんか……?」
そう言うと、四つん這いになって尻を突き出し……
後背位の恰好で、カズキを誘う。
……そして2回戦目が始まり……その後、夜が明けるまで肉欲の限り二人求め合うのであった。
■カズキ > こちらこそ、お誘いに乗っていただきありがとうございました。
こちらも手短に〆を作らせていただきますね。
■カズキ > 「はぁはぁ……♡
愉しませてもらったよ……♡でも……
物足りないし、シ足りない上から……
…もっともっと愉しませてほしいな……♡」
そういって声をかけてきたクロシェットに返していきながらも、
次に彼女がどのように楽しませてくれるかを見ていたら…
四つん這いになって誘ってきたので
「もちろん……♡
こんどは……、たっぷりとついてあげるから覚悟してね……♡」
そういって、再び結合すると……
何度何度も肉欲の赴くまま行為を行っていき…
あさ受付の人がノックして時間が来たことが伝える迄延々とシまくっていたのは別の話
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からクロシェットさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からカズキさんが去りました。