2022/03/11 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にクロシェットさんが現れました。
■クロシェット > 【待ち合わせ待機】
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にカズキさんが現れました。
■カズキ > 【おまたせいたしました。】
■クロシェット > ハイブラゼール、カジノに併設された高級娼館。
この国のありとあらゆる娯楽が集まるこの街にあって、
この店は、その粋と言ってもいいだろう。
在籍している嬢は、見た目もサービスも、当然一流。
その分、お値段もそれ相応……。
中でも今日のお勧めの一人は、カジノでバニーガールとしても働く少女。
カジノで見かけた時とはまた違った一面が、深い所まで味わえる事だろう。
■カズキ > 冒険者として珍しく高値でお宝が売れたので、
カジノでひと遊びしてみら思った以上に買ったので、そのコインで娼館用の遊び道具を交換してから、
併設されている高級娼館に訪れるとその売れたお金で遊ぶための料金を支払うと悩むように今日出勤している娼婦たちを見定めていき
「さて、誰を指名しようかな……?ん、あの子は…カジノや闘技場でもみた……
……胸もいい、容姿もよい……、そうだなあの子を指名していいか?」
闘技場でもカジノでも見かけた、緑色のバニーガールを見かければ
そのはち切れんばかりの胸と、姿に股間は既に膨らんでしまえば後は欲望に従うべく
娼館の受付に彼女を指名する趣旨を伝えて
■クロシェット > 件のバニー、クロシェットに指名が入る、
かしこまりました、と店員が料金を受け取り、待合室へと案内される。
高級娼館だけあって、一流の高級宿の様な待合室。
少しうす暗い落ち着いた内装に、そこはかとなくいかがわしさが漂う。
「大変お待たせいたしました、カズキ様。」
しばらくすると、見目麗しいバニー服の少女が姿を現す。
嘘の様に整った顔立ち、バニー服が際立つほど良く引き締まった身体。
「クロシェットと申します。
本日はご指名頂き、誠にありがとうございます。」
恭しく頭を下げて名を告げると、カズキの手を取り個室へと誘う。
■カズキ > 待合室に案内されればそこで緊張したながら件の娼婦が来るのをまち、
流石高級娼館とあって内装や調度品も高い物を使っているなと内心思っている内に
件の娼婦が入ってきて恭しく挨拶をかわされると
「ああ、今宵はよろしく頼むよ。クロシェット。熱い一夜を期待しているよ?」
彼女に手を取られ個室へと案内されていきながら、
その廊下の道中ふと確認でカジノの景品で得た膨乳剤とかの使用のタイミングは何時かと思い
「カジノの景品で得た薬とかはあっちで渡せばいいかな?」
と思わず確認するために彼女に尋ねてみて。
■クロシェット > 「ふふ。
お好きですね、カズキ様。
お薬は、お好みのタイミングでお使いくださいね。」
にっこり微笑み和やかな声でカズキに応えて、二人の部屋へ……
部屋には広いベッドにシャワー、酒や軽食も充分で、
性を愉しむための道具や薬なども戸棚に数多く揃っており……
「改めまして、今日はクロシェットをご指名頂きありがとうございます、カズキ様。」
深々とカズキに跪いて、ご挨拶。
「さて、まずはお飲み物でも如何ですか?
それとも、シャワーを浴びましょうか。
それとも……。」
カズキの答えも待たずに、カズキのベルトへと手を伸ばし、金具を外しにかかり……
「まずは一回、ご奉仕させて頂きましょうか……?」
そのまま衣服を降ろして、カズキの男根を露わにさせようと……
■カズキ > 「お好きじゃなかったらこんなのは使わないよ…?」
応えてくれた、クロシェットの耳元に囁きながら部屋へと入っていき…
入った部屋の調度品や備品などを目で確認していきながら
挨拶してきた上に、ベルトに手を伸ばしてきた彼女を受け入れ
りっぱな男根を露わにしながら
「クロシェットは手がはやいな……?
まずは早速だけどご奉仕してもらえないかな?
飲み物とかはキスとかする時にでも口移ししてくれればいいし
シャワーは終わる時でいいよ…
それよりも…、奉仕する前に膨乳剤と媚薬だけは飲んどいてね?」
と注文を咥えつつ、既にクロシェットに劣情していて先端から汁を漏らしている男根を
彼女の顔の近くに持っていき、彼女の近くにカジノの景品の薬を置き飲むように命じて
■クロシェット > 「かしこまりました、カズキ様。
したいことがありましたら何でも、クロシェットにお申し付けくださいね?」
目の前に露わになった男根の先端に、軽く口づけを落とす。
柔らかく温かな唇が触れれば、軽い刺激と至高の愉悦が得られる事だろう。
「それでは、失礼します。」
カズキから薬の小瓶を二本受け取り、
蓋を開けると、こくこくと喉を鳴らして全て飲み干す。
「ふぅ。
案外、美味しゅうございますね?」
後は、少し時間が経てば効果が表れてくることだろう。
「それでは、こちらも失礼いたします、カズキ様。」
そう言うと、肉棒に細い指を添える。
先ずは軽く、焦らす様な手つきで竿を擦る。
次第に緩急をつけて、手つきを早めていったり、袋も弄って刺激したり……
そして、顔を近づけて舌を這わせ……
■カズキ > 「したい事はそうだね……
パイズリと生セックスは当然として、バニースーツは脱がないですね…
そのままのクロシェットとシたいから、こっちの服はぬがしていいから…
あっ……!上手……」
亀頭に口づけが交わされると、流石高級娼館勤めとあって
心地よい快感が全身に走りながらも彼女が二つの薬を飲み干すのをみて
「なんでも、ここにある薬よりも強力みたいだから効いてくるのが楽しみだ」
カジノの景品とあって、娼館にあるのよりも強力と聞いているので効果が出るのを楽しみにしながらも男根の奉仕が始まれば
「ああっ……
そこもっと舐めてくれる……?そこが気持ちいから……」
細い指が的確にこちらの肉棒の気持ちいい所をなぞっていけば肉棒がビクンと震えていき
舌が男根にはってくると我慢汁が勢いよく舌へと飛んでいって
クロシェットの奉仕が気持ちいいが伝わっていきながら、こちらからも腰を近づけていき
盛りの付いた肉棒をクロシェットに押し付けつつ極上の奉仕を受けていって
■クロシェット > 「んちゅっ……ちゅる……れろ……」
先端を、裏筋を、丁寧に愛でる様に隅々まで嘗め回す。
流石の高級娼婦、その舌使いは確かなもので、
油断するとこれだけでも達してしまいそう。
「ふぅ。
……如何ですか?
気に入って頂けていますか?」
一旦小休止を入れ、カズキの反応を確認。
満足している様子を見るや、今度は竿を小さな口一杯に頬張る。
「れろ……じゅぷ……んちゅ……」
生暖かい口内で、舌が激しく吸い付き絡まっていく。
先程にも増した、至高の刺激がカズキに与えられていく。
「……んっ……。」
そして気づけば、彼女の胸が大きさを増してきている様だ。
今やバニースーツに収まりきらず、溢れて生の乳房が晒されている。
■カズキ > 「ああっ……、そこもっと………」
丁寧にかつ淫らな舌使いの前に直ぐにイってしまいそうになるも
なんとかこらえて見せていき強い男を見せつつ
「もちろん…
こんなテクニックもっている娼婦…
気に入らない理由はないよ……、もっと激しく求めていいからね
あぁ…、こんどはクロシェットのお口の中に全部はいった……」
その口の中に全部咥えられると、口内と舌の二重奏で刺激されていき
油断をすればイっきに持ってかれそうなくらいの快楽が走るも
大量の我慢汁を漏らし、我慢していき
「おっぱいの方は薬が効いてきたみたいだね……」
射精したいのを我慢するような声で、
膨らみ始めて飛び出たクロシェットの生のおっぱいが当たっている事で
さらに射精したいと言わんばかりに腰を押し付けていき
身体がビクンと震えて限界が近い事を示していて
■クロシェット > 「……ん……ふぅ。」
至福の口淫の最中、不意に行為の手を止めて。
「ふふ。
わたくしのお胸、こんなになってますね。」
しげしげと、たわわに育った胸を見つめて面白そうに笑みを浮かべる。
「せっかくですね。
この様なご奉仕も、させて頂きましょうか。」
豊満な双丘を持ち上げると、それでカズキの男根を包み込む。
ふにゅり、とマシュマロの様な柔らかさ、温かさ。
その肉で挟み込み、揉みしだき、そして擦り……
「……ん、ちゅ……」
さらに、はみ出た亀頭を口に含んで、舌で転がして行く。
■カズキ > 「……ん、どうした…?」
極上のフェラが突如とまったのをみて、どうしたかと思ったが
もう一つの可能性にいたり期待する視線をおくれば……
「あぁぁぁぁ、
パイズリ奉仕きた……!!!これ好き……!!大好き……!!」
巨大な胸が自身の肉棒を挟み込んでくると、
その感触のまえに思わず我慢汁が潮を吹く勢いで谷間から吹き飛んでいって
擦ったり、揉みしだいたりされるたびに面白いほど我慢汁が飛んでいって
「そろそろ、射精するよ……受け止めてくれる?」
もう我慢できないと言わんばかりに腰をぐいぐいと押し付けていき
射精が近い事をアピールしていき、熱を昂らせていきながら
その瞬間を待っていて…
■クロシェット > 「ふふ。
悦んで頂けて、わたくしも嬉しゅうございます。」
快感に悦ぶカズキの姿に、微笑みを浮かべ……
「はい、遠慮なく射精してくださいね。
全て、飲ませていただきます。
では、失礼します……んっ、ちゅぱ、れろっ……」
そろそろ達しそう、とのカズキの言葉を受けると、
より激しく舌で先端を舐めながら、
豊かな肉の塊でもみくちゃになりそうな程、男根を擦って刺激し……
■カズキ > 「あぁ……!よろこばない理由がないよ……!!」
笑みを浮かべたクロシェットにドキっとしながらも…
「あぁ……!!
いくぞっ!!!……受け止めろ……!!!
いkぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
激しい舌使いと豊かな胸の前についに限界を迎えると
一気に大量の精液を顔や胸へと向かって射精していき…
谷間に精液の湖と綺麗な髪を精液で穢した光景が出来上がっていって……
「あやうく腰が抜けてしまうくらいに気持ちよかったよ……」
射精し終えると、そう感想をつぶやきながらも絶倫の肉棒はさらなる快楽を求めるように再勃起していって。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からカズキさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にカズキさんが現れました。
■クロシェット > 「んっ、んんんっっっ!」
口内で、どくんと肉棒が強く跳ねたかと思うと、
一瞬遅れて濃く熱い精液が大量に放たれ始めた。
射精中も、クロシェットは容赦なく刺激を止めない。
こくこくと喉を鳴らし、絡みつく精液を飲み干しながら、
射精を続ける男根の先端に舌を絡め、さらなる射精を促し……
「ふっ、はぁ……。
美味しゅうございました、カズキ様。」
射精が収まり、精液を飲み干すと、
男根から口を離してにっこりとほほ笑む。
媚薬の影響が出てきただろうか、その頬は上気して赤く染まっている。
「ふふ、まだまだお元気ですね。
そうですね、それでは……こちらへどうぞ、カズキ様。」
カズキの肉棒は、射精したばかりでもまだまだ硬さと大きさを失わない。
そんな様子を見るや、クロシェットはカズキの手を引きベッドへと導く。
「このまま、1回セックスしましょうか。
良いですか、カズキ様?」
ベッド際までくると、耳元でそう囁き……
そして、ベッドにカズキを押し倒す。
「……んっっ。」
カズキの返事も待たず、押し倒したまま唇を奪う。
優しく触れ合ったのも束の間、舌を割り入れさせて、激しく絡ませてきた。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にカズキさんが現れました。
■カズキ > 「はあ、はぁ……
美味しかったようで何よりだよ…
セックスしたらもっと濃いのがでそう……」
射精を終えた彼女が口を離して笑む姿を見て
媚薬が効き始めていることを察しつつ
「ああ、クロシェット。
次はベッドでね?焦らずとも一晩中相手してあげるから……ね?」
クロシェットに手をひかれながらベッドへと導れるとそのまま、押し倒して正常位でやろうとするも囁きと同時にベッドに押し倒されてしまい。
「……ああっ、クロシェット!
もう…我慢出来なかったみたいだね……
んちゅ…、ちゅう…ちゅう…」
唇を奪われると、
激しく絡ませてくるクロシェット相手に
応戦するかのように舌を絡ませていき
唾液による、銀のアーチを何度も作りながら
まだ大きくなる胸を両手で乳首ごと何度も揉み回していきながら
お礼参りと言わんばかりにこちらから腰を振り、押したクロシェットの一番奥に亀頭を押し付けていって