2019/05/26 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”/カジノ直営劇場」にアムネシアさんが現れました。
アムネシア > 昼も夜も変わらず煌々と人々の欲望を照らす大カジノ。
絶え間なく人々の欲望を飲み込み吐き出し、悲喜交交なドラマが繰り広げられる。
大多数の客が夢破れる中、一握りの客はまさに一攫千金を成し遂げる。
メダルを大金に換金した客が勧められるカジノの上階に構えられたこの劇場は、そのようなあぶく銭を手にした客たちの為の店だ。
もちろん、安くない入場料を支払えば誰でも入ることが出来る。
ただ、共通しているのは客の誰も彼もが大金を持っているということだ。

一歩店内に入れば、淡いピンクの証明と魂を揺さぶる重低音、そして、かすかに聞こえる女の甘い声が出迎える。
すぐにバニースーツ姿の女が注文を取りに来るだろう。
値段が書かれていないメニューに載せられているのはどれもこれも高級品。
そして、何箇所か設えられたステージでは数人の女が扇情的に踊っている。
もちろん彼女達を買うことも出来ますよ、バニーガールは笑顔でそう告げる。
今まさにひとりの踊り子が買われ、奥へ通じる廊下へと消えていく。
不幸にも客が付かなかった踊り子がどうなるのか……床に這いつくばって客に好き勝手に弄ばれている姿を見れば理解出来るだろう。
あれはサービスですよ、とバニーガールは笑顔を見せる。
客が付けば天国、付かなければ地獄……故に踊り子たちは必死に笑顔と媚びを売る。

そんな中、ステージに新しい踊り子が上がる。
黒髪をツインテールにしたミレー族の少女……。

”永遠の処女 奴隷の英雄”

そう煽り文句を付けられた少女は卑猥な衣装に身を包み、重低音に合わせ満面の笑顔で激しく踊る。
ステップを踏み、腰を振り、腕を伸ばし……短いスカートを翻し恥ずかしい場所が隠れきれていない下着を晒し、長い黒髪と下着の中から伸びる尻尾……合計3本の尻尾を振り乱し、笑顔を撒き散らす。

アムネシア > 早いリズムに激しいステップ。
白い肌に汗の珠を浮かせ舞い踊る。
南半球が覗く形のいい膨らみは扇情的に揺れ弾むも先端はジャケットで隠され、見ている客を焦らし煽る。

ダンスも佳境に入る頃には客のボルテージも上がり、脱げだの見せろだの卑猥な歓声が上がり、そんな声にも少女は無邪気な笑顔で答え、おもむろにジャケットの前を片手で引っ張り上げる。

「こうでいい?
 お客さんのえっち♪」

晒された真っ白な半球形の膨らみはゴム鞠のように上下に弾み、このような生業に身を置いているとは思えない淡い色合いの先端がぷっくりと膨らみ、客の劣情を煽る。
年端もいかない無邪気な少女……そのような姿形ながらも時折見せる表情は少女とは思えぬほど艶っぽく、膨らんでショーツからはみ出した淫核を頬を染めてはにかみを浮かべて中指一本で隠す仕草は男の劣情の煽り方を知っているようにも見える。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”/カジノ直営劇場」にマーヴィンさんが現れました。
マーヴィン >  おや、なんだ…盛り上がってんな。
心の中で呟きつつ、ボーイにチップを渡しながら案内させる。
ステージの上で飛び跳ねる少女を見れば成程と納得するだろう、このあたりでは比較的有名な少女だ。
それはまあ楽しそうに、自慢げに肢体を晒し踊る有様にほぅ、と吐息を漏らし、足は自然とステージの方に。

 「ねーちゃん、こっちにも愛嬌くれや!」

などと野次を飛ばしつつ、ポケットに手を突っ込み、一番大きい硬貨を探そうか。 チップとして。

アムネシア > 激しく扇情的に踊っているとステージの前に立つ客が少しずつ増えていく。
彼らの視線は品定め……もしくは単なる劣情。
その中、大柄な傭兵風の男がコインを寄越せばそれを笑顔で受け取り、ショーツの中へと差し込み、小さく水音を立てさせる。

「ありがと、おにーさん♡
 じゃあ……こんな感じ?」

男の前へと立ち、音楽に合わせ腰を振り、そして、誘うような笑みを浮かべながら形のいい膨らみを自ら見せつけるよう揉みしだく。

マーヴィン > 「おにーさんたぁ嬉しいねぇ、悪くない。 触ったり舐めたり噛んだりするにゃ後なんぼ積みゃいいのかね、お嬢さん。」
 見せつける様に乳房を突き出されれば、そこには直接触れず…手を伸ばし無造作に、つ、と、おへそ当たりを軽く撫ぜる。
 そのまま下に向かって5センチほどくすぐるが、ショーツの端に触れたあたりで指を離して。

「子供らにゃあ見せにくい光景だな…。 いや、それとも知ってんのかね?」

 苦笑して首を傾げます。 脅すというよりは揶揄う物言いで。

アムネシア > 「んふ、こそばい……。」

おへそから下腹部に掛けて撫でられるとくすぐったげに身を捩り、男の代わりに下着からはみ出した淫核を指先で撫でる。

「さて、いくらかな?
 とりあえず……買ってくれればおにーさんの好きにしていいケド?」

値段は男が下のカジノでいくら勝ったか次第。
悪戯子じみた笑顔で見上げながら一旦ダンスを止めて男の硬い腹筋にしなだれかかる。

「……黙っててくれるって約束してくれたら……たっぷりサービスするケド?」

どう?と艶っぽい笑みを浮かべ柔らかな膨らみを腹筋に押し当てながら男の内股を触れるか触れないか微妙なタッチで撫で上げる。

マーヴィン > 「んじゃ、そうな…。 黒チップ一枚なら、一晩いけるかい? 連れ出しちゃぁ迷惑かね?」
 
 寄ってきた少女の腰を抱き留めつつ…無造作にお尻をぎゅ、とわしづかみ。
 まだ換金してないチップ、ルーレットで買った代物。
 換金率で言うと上から3番目、金貨50枚相当に当たる代物。

「面白い事いうね、お前さん。 ……そうな、黙ってるかどうかはサービス内容次第って意地悪を言おうか」

 顔を耳元に寄せ、耳たぶをこそばゆく唇で擽りつつ…男の象徴はしっかりと反応し、期待しているのは直ぐにわかるだろう

アムネシア > 「ん~……。」

男の言葉に意味ありげにボーイのほうへと視線を向ける。
ここはあくまでカジノが勝ち金を回収する為の場所、踊り子に値段交渉の権利はないのだ。
もっとも行った付加サービスや飲食で代金が増えることもあるが。

「奥に部屋があるから、そっちでもいい?」

勝ち金を握られたまま客に帰られるわけにはいかない……故に支払いが終わるまでは店から出ることは出来ない。
客が店に残っていれば、何だかんだと売りつけることも出来るのだから。

「奥だったら、ほら、イロイロあるし?」

意味ありげに目を細め、固くなった男の股間の先を指先で突く。

マーヴィン >  つられてこちらもボーイの方を向く。 成程ねえ、そういう役割か、とあっさり納得しつつ…

 「構わんよ? 定価の10倍までなら酒も飯もある程度買ってもいい」

それがお前さんの成績になるんだろ? と小声で継ぎ足しつつあっさり了承し…。 胸ポケットに突っ込んだ黒チップを少女の胸元にぽんとおいて

 「俺はマーヴィン、なんでも屋で通ってる。 子供の病気から用心棒、お使いまで、なんかありゃぁ何でも請け負うよ」

 余裕たっぷりの笑みを浮かべつつも…固くなった先端をつつかれれば…ちょっとわざとらしく腰をひいて笑って見せようか。

アムネシア > 「おにーさん太っ腹ねぇ、そんなに勝ったの?」

置かれた黒チップを唇に咥え、男の腕に腕を絡める。

「マーヴィンね。
 私はアムネシアで通ってるわ。
 見ての通り踊り子よ♡」

腕を引き、他の踊り子たちと同様に奥へと続く廊下へと案内する。
その先、豪奢な扉を開ければ、高級な調度品で飾られた部屋。
何よりも目を引く大きめのベッド、酒瓶やグラスが並べられた棚、そして、ベッドの脇には玩具やクスリが並べられたサイドテーブル。

「じゃあ、早速……する?」

男を誘い込み、ドアを閉めるとほんのりと頬を染めて潤んだ瞳で見上げる。

マーヴィン > 「あぶく銭だからなぁ…。 銀貨10枚から初めて無駄な大勝ちだ。 持って帰って恨まれたくねぇんだよ」

 などと苦笑しつつ…二人して部屋までやってきて。
 先ず自分の衣装を緩めて隠し持っていたナイフやらをマントに来るんで、タンクトップとズボンだけの姿になり

 「たいていの娼婦は先にメシだ、おしゃべりたと時間潰したがるもんだがなぁ、お前さん結構スキものだね?」

 手を伸ばして抱き寄せるとそのままベッドに腰かけ膝の上にあっさり乗せてしまい、太ももやらお腹やらを撫でまわして

アムネシア > 「……え?」

スキものだと揶揄されると一瞬ぽかんとした後に頬を赤く染め、口元に手を当てながら視線を逸らす。

「いや、お仕事だから……ね?
 別にスキってわけじゃ……。」

ないと思いたい。
男の膝の上に座らされるとまさに大人と子供と言った体格差。
もっとも年齢に関して言えば、親子どころじゃない程離れているわけだが。

「じゃあ、ご飯にする?」

下半身を撫でられると自然と膝が開き、男の脚をまたぐように両足を投げ出し、ジャケットの鎖を外しながら肩越しに男の顔を見上げる。

マーヴィン >  「………?」

 急に素の表情が出てくれば、こちらも驚いたように眉を上げて…。

 「自覚なしか? 驚いたな、それとも仕事に誠実で真面目なのかねえ…どっちでもいいが…確かめりゃぁわかる事だし」

 手を伸ばし、胸を片手で包むようにして、ごつごつした腕で驚くほどやさしく乳房をなで回い、足が開くならショーツの中に指が入り込み…

 「……何がじゃぁ、だ。 さっきまでの娼婦らしいふるまいより、今の素の顔のがよっぽどイイじゃねえか。
 俺もその気になっちまったよ、今更待ったは無しだぜ?」

 そのまま、あぐりと首筋に甘噛みし、体を指で唇で嬲りだして

アムネシア > 「そうそう、私は真面目なのよ。」

男の言葉に楽しそうに笑みを浮かべ、片腕を男の首筋へと回しスレンダーな肢体をくねらせる。

「別に怖気づいたわけじゃなくて……おなかへったのかなって……んん。」

男の硬い身体と対称的な柔らかな身体を弄られ嬲られると甘い鼻息が漏れる。
男の手の中で胸の先端が存在を主張し、ショーツの中ですでに熱く蕩けた割れ目が男の指に絡みつくよう卑猥な音を立てる。
蜜穴のひくつきに合わせ後ろの窄まりもひくつき、咥え込んだ尻尾から媚薬を絞り出す。
じわりと拡がる薬効に瞳が熱く蕩け、目に見えて吐息が荒く熱を持ち始める。

マーヴィン > 「んー…? …じゃあ、別にセックスがスキって訳じゃないと…。 真面目だからケツに媚薬を仕込んでて、まんこもトロトロになってるって訳か…。 仕事するためにねえ、頭が下がるねえ…」

 揶揄するように意地悪く耳元にささやきかけ…前穴に軽く指を押し込めば……在るものに気が付いて首を傾げる。

 「…前穴はNGとか、そんな感じかい?」

顔を覗き込み、確認しながら指先で処女膜を弄び…勃起したのを衣装越しにお尻に押し付けると…しっぽがぐり、っと圧迫され内臓がオモチャに押し上げられて…。 乳首を指先でつまんで弄ぶ

アムネシア > 「そうそう、そんな感じ。」

男の揶揄する言葉に笑顔で適当に相槌を打ちながらも指を差し込まれると甘い吐息が漏れ、蜜穴が嬉しそうに男の指を締め付ける。

「別に前に挿れてもいいけど……お尻でもいいよ?
 好きな砲使って?
 もちろん、両方使ってもいいし……あ、何ならちょっとお高いクスリ使っちゃう?
 普通の娘には使えないような凄いヤツ、高いけどね。」

股の下に固く熱いモノを感じながら軽い口調で勧める。
もっとも直腸への圧迫や乳首への刺激に指を咥えた蜜穴が小刻みに痙攣し、時折投げ出した脚の指がぴくっと震える。

マーヴィン > 「オモチャならともかく、薬入れたって気持ちいのはお前さんばっかりだろ? やっぱりスキものじゃあねぇか。」

 くすくす笑いつつ…くちゅくちゅと膜を指先で擦り、いじくりながら、腰を浮かせてちんぽをあっさり取り出して………ねじ込んであるしっぽ、引っこ抜いて串刺しの準備を始めて

 「おすすめの薬とかあるのかい? …どれがどういう効果なのか、説明してくれよ」

 尋ねつつ…背面座位でそのまま、っず、っぅ、っぶ…っ! っと、後ろ穴にちんぽをねじ込み、前穴を指で嬲りつつ…サイドテーブルを二人で眺める恰好で

アムネシア > 「いや、使いたくて使うわけじゃないからね?
 営業ってヤツですよ、営業。
 いっぱいお金使って貰わないと、ね?ほら、色々わかるでしょ?」

男が取り出した肉棒が股の間から生えるのを見て、わ♡と口を開き、しどろもどろに言い訳を言い募る。
尻尾が引き抜かれる刺激に男に預けた背中がゾクゾクと震え、長時間解された穴が物欲しげにひくついてしまう。

「んん、あふ、ふぅ、お……大きい……ちょっと苦し……。」

みっちりと埋め込まれる肉棒に内蔵が押し上げられ苦しげな声が漏れる。
もう数え切れないほど味わってきたアナル処女を捧げる苦しみ……。
しかし、媚薬漬けにされた後ろの穴はすぐに快楽を求めひくつき始め、ふわりと拡がった直腸が肉棒を優しく包み込み、つい先程まで処女だった肛門が根本をみちみちと締め付け、後ろの穴独特の味を男へと与える。

「ふぅ、ふぅ、んん。
 こっちが……はぁ、普通に気持ちよくなるヤツで……はぁ、こっちが痛いのも気持ちいいのも感度上がるヤツ……。
 で、こっちが利尿剤で……こっちが……天国に昇るくらいおかしくなるけど依存症がある……んん、あと……これ……。」

背面座位で貫かれ、蜜穴も淫核も曝け出した情けない姿で喘ぎ悶ながらサイドテーブルに並べられたクスリの説明を行う。
しかし、最後に指さした注射器の説明はしなかった。
それは……戦争時にミレーの人妻へと主に使われた悪名高きミレー殺しのクスリ……。
何人ものミレー族が仲間の前で自ら望んで侵略者を受け入れた肉便器製造薬。

マーヴィン > 「成程ねぇ…んじゃあ、遠慮なく使うか」

苦笑しつつ、っご、っり、っご…っり、ご、っりv っと、内臓をべっとりかき回し。 S字結腸までちんぽをねじ込み内臓を押し上げ、ごりごりいじめ続けて…v やや狭い、調教された処女穴という矛盾した穴を楽しむようにちんぽで嬲って。
 同時に、前穴を指でかき回し…膜の穴に指を差し込み、ぐるりと円を描くように撫でまわし、破らない用に優しくほぐし続けます。

「成程……? そんで、最後の一つは? …注射器か、素人にうたせたら危ないんじゃぁねえか?」

 そういって、手を伸ばし説明の無かった薬を片手でとり、乳首を嬲りながら、光にかざし、匂いを嗅ぎ…。 
 あーあ…と目を細めて…

「ひっどいモン置いてんなぁ…。 こんなん打たれたら廃人だぜ
 ……アンタじゃなきゃ打てないねぇ」

アムネシアはちょっとした有名人、その理由はその不死身性にあり…
 知ってる以上は遠慮もしまい

「医術を齧った門としては人体実験みたいで興味あるね、この一番ヤバいの、試させてもらおうか」

 と、腕を伸ばさせて……そのまま、一発で静脈に打ち込み、薬を入れてしまいます

アムネシア > 「んひっ!いっ!あ……これ……入っちゃダメなとこまで……。」

身体の内側から響く鈍く重い音。
奥のさらに奥まで埋め尽くされ掻き混ぜられる刺激に仰け反り悶え、足の指を大きく広げ、好き勝手に拡げるよう掻き混ぜられる処女穴からだらしなくよだれを垂らし、男のズボンとシーツをべっとりと濡らす。

「え?ちょ、それ高いよ?
 ホントに打つ気?
 ちょっと待――あふぅ……。」

おそらくは少女のことをよく知っているであろう言動……。
躊躇なく禁断の薬を手に取る様子にあからさまに焦った様子を見せ、遠慮呵責なく腕へと撃ち込まれると一瞬呆けた声を漏らす。
身体の中へと入り込んでくる液体を眺めながら頭の中によぎったのはそれを打たれて愛する人の前で乱れ善がった仲間の姿。そして、孤児院の子供達の姿が浮かび……。

「あひっ♡はぁんっ♡やっあっ♡だめっ♡これっすごっ♡」

次の瞬間には何も考えられなくなり、男の膝の上で激しく腰を上下に振って、自らの肛門を壊すほどの勢いで肉棒を扱き立て、淫核を指でお失尾し、よだれを垂らして獣のように嬌声を上げ快楽を貪る。

マーヴィン > 「お前さんが小柄だからな… まあ、平気だろ? このくらい串刺しされるなんかよくあるんじゃねえか…?」

 からかうように尋ねつつも…ご、っぼ、っご、っぼ、っと、内臓を激しく突き上げ…内臓をまっすぐに強制し、後ろの穴をどろどろにぐちゃぐちゃに嬲って…体をぎゅ、っと抑え込み

 「だから、金持ち帰る気はねぇんだよ。 高いなんて効率がよくっていいことじゃァねえか」

 低いことでそれだけ告げて…一気に脳みそがトんでしまった少女を押さえつけて…。 身動きをあっさり封じる、お豆を必死でいじりながら、腰を自分で振り乱していたのを止め、抑え込み…。 ご、んっ! っと、思いっきり中を叩き上げて…膣穴を指でぐりぐりかき回し浅いところを広げ、膜を指二本で挟み丁寧にゆっくり揉みつぶす。 痛みなく破瓜を誘えば、膜が破れたなんか気が付かない程丁寧に。 
 ついでに、お豆をこちらでもいじってやり、ビンビンに立ったのを摘まめば引っ張り、つぶし…たくましい体で背後から包むようにして…嬲り倒してしまいましょう

アムネシア > 「あうぅ……やぁぁ……。
 もっと……もっと動いて……もっと突いてぇ……。
 お尻の穴壊れても大丈夫だから!もっと!もっとぉ!」

腰を抑えつけられ動きを封じられると激しく首を振って半狂乱に快楽を求める。
もっとも……身動ぎひとつしなくともクスリの効果で通常の絶頂以上の快楽を感じており、後ろの穴を激しく痙攣させ、処女膜を破られたことにも気付かず腰を振ろうと暴れまわる。

「あひ、ひぃ、ひぃぃ♡」

淫核を抓まれただけで全身を痙攣させ、激しく潮を噴きながら肛門で肉棒をちぎらんばかりに締め付ける。

完全に理性を失った雌……。
かつて聖母と呼ばれた少女はあらゆる穴で雄と快楽を求め、例え今孤児院の子供達の前に釣れられて行っても快楽を求め続けることだろう……。
その狂乱はクスリが切れるまで続くのだ……。
常人なら壊れてしまうほどの狂える快楽から、激しい自己嫌悪だけで戻ってこられるのは果たして幸せなことなのか……それとも永遠に終わらぬ責め苦なのか……。

マーヴィン >  「エグい効果だな…。 直らないんじゃ困っちまうが…ま、手荒く扱うわけじゃねえし、問題ねえか」

 完全に独り言をつぶやきつつ、ぐ、っと体を持ち上げてそのままベッドにうつぶせに押し倒し…頭を押さえつけて体を組み伏せ…体重をかけられるようにして…っぐ、っぶっ! ぐぶ! ぐぶ! ぐぶ! ぐぶうぅっ!!!! っと、腰を滅茶苦茶に、根本まで叩き込み、本当に壊すような勢いで一番深いところを叩いて擦り潰し…のしかかって体を完全に包み込み。
 手を前に回して豆をぎゅ、う、っと強く潰し。 うなじに噛みついて歯を立て。 それはもう乱暴に、激しく壊しにかかり…。 喘いで悶えて、狂うように感じている体に、期待通りの激しさを与え

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”/カジノ直営劇場」からアムネシアさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”/カジノ直営劇場」からマーヴィンさんが去りました。