2018/10/22 のログ
■しずく > 「お、おぅ♡い、いっぱい…出してぇ?お、お尻で…赤ちゃんできるぐらい…いっぱい、出してぇ…♡」
(更に十本入れられても、まだ秘部には隙間があり、まだ入れられそうである。)
「あ、あん♡あぁ♡く、くりゅぅ…ユッカちゃんミルク…くるぅぅぅぅ!!
あぁ、いっきゅぅぅぅぅ!!!♡♡♡」
(更に尻穴に射精されるとアヘ顔を晒し、太いバイブを挿入される)
「おっほぉぉぉおぉお!!♡♡」
(入れられた瞬間に腰が抜けてしまい倒れる。
床に倒れたまま、腰を上げているだらしない恰好になりながらも尻をぴくぴくと痙攣させる)
■ユッカ > 「うん♥お尻で妊娠させてあげる♥しずく♥好き♥大好き♥」
腰の抜けたしずくをかまわず犯し続け。
ようやく秘所の限界までバイブが入ったことを確認すれば。
「こんなに入る人、うちのメイドでもなかなかいないよ♥やっぱりしずくはエッチでかわいい♥」
よくできました、と頭を撫でた後にバイブを手のひらで押しこむように出し入れしつつ。
「しずくはオマンコも大好き♥ケツマンコもいいけど♥しずくのおまんこ♥どっちも大好き♥♥」
動きが激しすぎて汗だくになりつつ腰は激しさを増していき。
「あ♥ダメ♥大きいの♥♥くりゅ♥一番多きいのくりゅのいくイクイクイク♥♥しずくのケツマンコ孕ませミルク♥でりゅ♥でりゅの♥でりゃうのおおおお♥♥おほおおおおおお♥」
アヘ顔を晒して涎も鼻水もだらしなく垂らしながら最大の絶頂とともに射精してようやくペニスが萎える。
萎えたペニスを引き抜いてしずくの涎と鼻水まみれの顔を舌でぺろぺろと舐め。
「ん…しずく、可愛かった、ちょっと待ったらおちんちん復活するから…その間にお風呂はいろっか」
■しずく > 「う、うん♡わらひも…好き…♡大しゅき…♡」
(頭を撫でられ、舌をだらしなく出しながらも再度奥まで入れられると子宮が押されて苦しい感覚がくるも、それがまた快楽に変わる。)
「んひぃぃぃぃぃ!!きちゃうぅぅ!!お尻で…受精しちゃうぅのぉぉおぉ♡♡♡」
(一番大きいアクメを決め、たっぷりと腸に精液が注がれ、腸詰めの様になる。)
「ん…♡は、はぁい…♡」
(引き抜かれるとおならのような音を立て、大便を出すかのように尻から白濁の液を漏らしていく。
ドポドポと滝のように尻からあふれ、膝を付いた足元はすでに白く染まり、強い匂いが充満してくる。)
■ユッカ > 「もう…こんなにお漏らしして、しずくったら」
尻から漏らした精液を床に這いつくばってペロペロと舐め始めて。
「んん…れろ、すごい匂い、しずくと、私のエッチな匂い♥」
すべて舐め終えると腰が動かないであろうしずくをどうにか引っ張って風呂場に入り、ローションプレイ用のゴムベッドを敷く。
そしてその上に仰向けになって
「しずく、動けるようになったら私のおちんちんが勃起するまでご奉仕♥何やってもいいわよ」
足を開いて秘所を指で開いて誘う用に中を見せる。
■しずく > 「あ、ダメぇ…私も食べたい…♡」
(全て舐め終わるユッカの口にキスをして容赦なくディープキスをする。
舌に残っていた精液を少しでの舐め取り堪能する。
自分の腸の中と出された精液の混ざった臭い匂いが脳内を満たして電流を流すように痺れさせる。)
「えひ♡良いの?じゃあ…」
(精液を飲んだために回復し、起き上がると立場を帰るようにユッカを寝かせる。
そのあと、両手を自分のクリトリスを囲むように手を当てると魔術が発動し、クリトリスが肥大化して巨根となる。
男性器であるもかなり巨大であり、ユッカの子宮の奥の奥まで届いてしまいそうな長さに膨らませるほどの太さ、更には竿にはぼこぼこと真珠のような丸い出来物が出来てる)
「えひひ…♡じ、自分の壊されるぐらい大きいの入れると…すごく気持ち良いんだ…♡
だから、ユッカちゃんのおまんこもいっぱいこのおばけちんぽでハメたいなぁ♡」
■ユッカ > 「んんっ…ああっ♥」
お互いに精液を飲み合いっこ。
こんな変態行為もすぐに受け入れるしずくがますます大好きになってディープキスだけで軽く達してしまう。
風呂場に行けばしずくが嬉しそうにペニスを生やし、その大きさを見れば。
「うわあ…しずくのおちんちん、おっきい」
自分のロリマンコに対して暴力的なほどの大きさのペニス。
それを見るだけで興奮して。
「うん♥ハメハメして♥ユッカのロリマンコにしずくのお化けおちんちんハメハメしてアヘりたいの♥」
しずくのペニスを見ただけで子宮が疼き、ペニスは少しづつ復活して。
■しずく > 「えひひ…♡じゃあ…入れるよォ?」
(腰を引いて先っぽをマンコの入口に当てる。
入りやすいように軽く腰を左右に降って愛液で先っぽを濡らし入れやすいようにする。
先っぽが入るとそのまま根元まで一気に入れ込む。
案の定、膣は膨らみ、真珠が表に出てポコポコと浮かび上がる。
子宮口も貫き、大きすぎる亀頭が子宮を満たしていく)
「んほぉぉぉ♡しゅ、しゅごいのぉ…♡私のおばけちんぽ…ユッカちゃんの中に…いっぱい入ってきたぁ…♡」
(アヘ顔をさらけ出しながらも、口から垂れるヨダレをユッカの体に落とす。
そして引き抜くかの様に腰を引くと再度強い突きをユッカに御見舞し、激しく腰を動かし腰同士をぶつけ合う)
■ユッカ > 「ふごおおおおお♥お”お”ぎだあああああ!おぢんぽおおおお♥♥♥おにゃかこわれりゅううううう♥♥」
お腹がペニスの形に膨れ上がり、子宮を貫いて。
白目をむいてアヘ顔を晒し、鼻水も涎もだらしなく垂れ流せば入れられただけで絶頂する。
「んごぉ♥ほごぉ♥しずくのデカチンポでイきました♥しずくの肉オナホのユッカちゃんイきました♥もっとぉ♥♥もっとぉ♥」
そして自分のペニスが復活すればそれを自分で扱き
「おちんちんふっかちゅ♥おちんちん勃起したの♥しこしこする♥」
■しずく > 「お、おほぉ♡さっきの…お返し…♡
ユッカちゃんが…いっぱい…アナルで犯してくれたから…おまんこで…お返ししゅるのぉ…♡」
(お互いに同じようなアヘ顔をしながらパンパンと激しく腰を振り続けた。
腹のえぐれてしまうかの言うにちんぽが膣を浮かび上がらせ、カリが子宮口に引っかかりながら、子宮を引っ張り出すかのように引き伸ばす)
「お、おほぉ♡ンヒィ♡ぎぼじいぃよぉぉ♡ユッカちゃんの肉オナホまんこ、いいよォぉー♡」
(バコバコと容赦なく攻めると、復活したユッカのペニスを掴み、シュコシュコと激しく擦る。
亀頭の先を自分のツルツルでヌルヌルした腹にあてながら、竿の部分を早く激しく擦りあげる)
■ユッカ > 「んほぉ♥赤ちゃんのお部屋めくれりゅ♥しずくのデカチンポで赤ちゃんのお部屋こわれりゅ♥もっと♥もっと♥ユッカも♥変態だから♥変態カップルの変態セックス♥♥」
秘所とペニスを同時に攻められながら。
自分も腰を動かして。
「お、お腹コキ♥しずくのお腹きもちいい♥おまんこ虐めも♥おちんちんシコシコももっと♥♥」
快楽で頭が一杯になって何度も秘所は絶頂しても腰は止まらず。
ペニス扱きはしずくに任せて今度は尻穴を指で開く
「オマンコとっても気持ちいいけど、ユッカのケツマンコは虐めてくれないの?」
■しずく > 「え、えひ…♡そ、そろそろ…いくから…次に…お尻するね…♡」
(いじめて欲しそうなのを感じ取りラストスパートをかけるように更に激しい腰使いをして種付けプレスの容量でパコパコと攻める。)
「お、おほぉ♡イグゥ♡ユッカの中にも…いっぱい雄汁…出ちゃうぅ♡出すね?ユッカの赤ちゃんの部屋に…私の子種汁いっぱい出すよォ…!!♡
あ!あぁ!いっくぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡」
(そのまま容赦なくユッカの中に注ぎ込む。
形も形であり量もかなりあった。
1回の射精でユッカの腹は一気に孕んだように大きくなり、繋がる秘部もダムの崩壊かの如く大量に精液を吹かせる。
それで終わらずにまだドポドポと先っぽから精液を漏らし、孕ばらを維持させながら注ぎ込む)
■ユッカ > 「うん♥しずく大好き♥」
虐めてほしいと言えば答えてくれるしずくを愛おしく思いながら種付けプレスされるとしずくの腰に足を絡めて。
「だして♥ユッカの赤ちゃんのお部屋満員にして孕ませて♥んほ、んほおおおお、いきゅうううううう♥♥♥いぎましゅううううう!!!♥♥♥」
腹が本当に孕んだかと思うぐらい膨らみ、精液だけでボテ腹を晒し絶頂しながらペニスも射精して自分の顔を精液まみれにする。
「お、おまんこぉ、きもちよしゅぎりゅうううう」
アヘ顔でイっても尻穴を期待して尻穴をひくつかせ、いつでも入れられるほどに濡れていて。
「今度、お尻…オマンコ、蓋しなきゃ♥」
精液が溢れないように蓋になりそうなものを朦朧とした意識で探そうと。
■しずく > 「おほぉ…♡おまんこ…気持ちいいんおぉ…♡♡」
(たっぷりと射精し終わるとそのまま引き抜く。
カリが子宮口に引っかかりヒックりがえそうとしていたが、あくまで想像で作ったため、ひっくりがえる様なかんかくを与えながら引き抜いた。)
「えひ…じゃあ、これで…♡」
(手にいつの間にか持っていたディルドがあっ。
大きさはしずくほどではないがかなり大きく、それを一気にユッカのマンコに入れ込み蓋をする。)
「じゃあ、次はお尻を…犯すね?」
(ユッカの体を起こし四つん這いにする。
蓋をしたことにより子宮には精液が溜まったままである。)
■ユッカ > 「んほっほおおおおおお♥」
引き抜かれた瞬間も絶頂してビクンビクンと震え。
「んおおおお、ユッカのだらしないガバガバマンコ蓋されて孕み袋になりゅ♥」
ディルドーで秘所に蓋をされればお腹は精液でボテ花になったまま四つん這いになってゴムのベッドにお腹が擦れ。
すでに濡れ切った尻穴を指で開けばどんな太いものでも入りそうなほど開いて。
「ユッカのケツマンコにしずくのでっかいおちんちん入れて♥すぼすぼって犯してね♥しずくの大好きおチンポでユッカをいっぱいいっぱいアヘらせて♥♥」
■しずく > 「えひ♡う、うん…いいよォ…♡いっぱい好きになるから…下品に喘いでね?」
(そのまま亀頭をユッカの尻穴に当てて奥までねじ込む。
しかし、ねじれている腸もため、太さ分広げることが出来るも根元まで入らない。)
「ンヒィ♡ユッカちゃんの…尻穴気持ちぃ…でも、根元まで入れたいから…こうするね♡」
(そのままグイグイと奥まで入れ込むと、ちんぽの先が腸に合わせて曲がり根元まで入る言うにグネグネと固くて太くて大きいちんぽがユッカの中を満たす)
「んんんん♡おほぉ♡感じたことない所まで…入ったぁ…♡」
(しばらく堪能するとまた激しく動き始める。
太ももがユッカの尻に激しく当たり、腸の感じたことないぐらい奥が亀頭のカリや竿に擦りあげられ、壁を擦りあげ、お腹の中を犯していく)
■ユッカ > 「おごぉ!ご、ごんな所まで、はいっだの”ばじめでぇ♥けちゅいきしゅる、ケツマンコ♥ケツマンコこわれりゅ♥壊して♥ユッカのケツマンコ気持ち良すぎて壊れりゅの♥」
アヘ顔を晒しながらペニスは腰が動いたときのゴムと擦れるだけで射精を繰り返し、突かれるたびに尻穴から愛液が飛び散る。
「ケツ穴がん掘りされてぎもちいいにょおおおおお♥♥しずくだいしゅき変態しずくが変態ユッカダイしゅきで嬉しいの♥♥これからもいっぱい変態大好きセックスしようね♥」
しずくにされるがまま犯されて愛されていることに幸せを感じながら何度も絶頂を繰り返しても腰を振ることはやめず、しずくが気持ち良く射精できるように汚く喘いで。
■しずく > 「おほぉ♡しゅごいのぉ、ユッカちゃんん…!♡ちんぽが肉壁に擦れる度きゅうきゅう締め付けて、亀頭絞られる痛気持ちいいんおぉ♡」
(汚く喘ぐユッカの声に興奮が頂点へと達した。
動物の言うにバコバコと強く腰を尻にあて続け、腸の奥の奥までたっぷりと犯した)
「おひぉ♡イグゥ!ユッカちゃんの変態肉穴尻に私のおちんぽ汁注いで満たしちゃうよォ!♡
あァ♡出すから、いっぱい…いっぱい…好きになってぇぇー!!!♡♡
あぁ!いっくぅぅぅぅぅ!!!アナル射精していくのぉぉぉ!!!!♡♡♡♡」
(大声で叫ぶかのように絶頂するとマンコに入れてたような量の精液を腸内に出す。
容赦ない射精はユッカの腸を埋めて膨らませる、子宮と一緒にぶくぶくに孕ませる。)
■ユッカ > 「おごぉ!んぎぃ!しゅき!らいしゅき!しずくだいしゅき!いきゅ♥ケツ穴いきましゅ♥ゲヅアナでいぎまじゅううううう♥んほおおおおおけつあないきしゅごいいいいいいい♥♥♥きもぢいいいいいいいい♥」
射精されれば精液が腸内を支配して全身が絶頂してペニスからは大量に射精する。
射精が終われば糸の切れた人形のようにピクリとも動かなくなって。
「あ”-あ”-ぎもちよしゅぎりゅうううゆっかあたまばかになったああああしずくのだいしゅきちんぽでばかになったのおおおしずくのおちんぽで落ちました、ピースピース♥♥♥♥」
アヘ顔を見てほしくでそのまま仰向けになってしずくに鼻水と涎まみれのアヘ顔をさらし両手でピースする。
■しずく > (射精が終わりそのまま引き抜くと腰がフラフラと揺れる。
そのまま、アヘ顔ダブルピースをするユッカをきちんと見てから上に乗っかる言うに倒れる。)
「はぁ…♡♡わらひも…もう…らめぇ…おちんぽ…びゅーびゅーして…頭…ひもちぃ…♡」
(呂律が回らずにぐどぐどとした言い方をしてユッカを汗まみれの乳に挟み込み、しばらく動けるようになると、下へと体をズラしてユッカの口にキスをする)
「んぅ…ユッカちゃん…しゅき…だいしゅき…♡」
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら絡めた舌を吸い、息継ぎを忘れてしまうほどの濃厚なディープキスを交わす)
■ユッカ > 「しずく…いい匂い」
しずくの汗まみれの胸の匂いはむしろ心地よく、胸の間で大きく息をする
「ユッカも…だいしゅき」
しずくの舌を受け入れて呼吸も忘れるほどキスをして。
絡めたしたの出す音はむしろ安心感を感じてしずくをやさしく抱きしめる。
「ん…しずくの舌、柔らかくって、エッチ、好き」
■しずく > 「んぅ…♡私も…ユッカちゃんの小さい体…好き…♡」
(くちゃくちゃと風呂中に絡まる音を響かせながら抱きしめてディープキスをする。
しばらくしたあと、舌を離し、自分の胸に埋めるように抱きしめ直す)
「んぅ…ユッカちゃん…もう、限界…?」
■ユッカ > 「えへへ…ユッカもしずくの体…だけじゃないけど大好き」
ディープキスが終われば少し考えた後にこりと微笑んで。
「んーしずくが大丈夫ならもう1回ぐらいいけるよ」
指を一本立てて。
■しずく > 「あ…そういえば…言い忘れてた…。
私も…ユッカちゃんの体以外も…全部好き♡」
(にヘラと少し慣れていない下手な笑顔をして言い直す)
「うん…じゃあ、最後にすごいのやろう♡
脳みそとろけちゃって、言葉も出ないぐらい激しいの♡」
(期待をするかのように目元を蕩けさせ、頬を赤める)
■ユッカ > 「もう、しずくったら」
この下手でぎこちない笑顔も大好き
と思いつつ凄いのと聞けば嬉しそうに
「いいよ♥しずくの好きなことなら何でもしちゃおう」
しずくが言うぐらいだからきっと本当にすごいんだろう。
期待で目元をとろけさせて。
「どんなことするの?痛いのでも、恥ずかしいのでもしずくがすることなら何でも大丈夫だよ」
■しずく > 「んーっっと……」
(指を口に当てて考える。
すごいのと言っても相手から意見を貰うつもりだったので思いつかなかったがパチンと指を鳴らすように思い付く。)
「ちょっと待ってね?」
(風呂場から出ていき、さっきの道具だなから1番大きいディルドを持ってくる)
「このディルドとユッカのおちんぽ…同時に…私のおまんこに入れてたような激しく犯して欲しい…な♡」
■ユッカ > 「あ、自分で言っといて考えてなかったな」
とういう所も可愛いなあ、と思いつつ待っていると大きなディルドを持ってきたしずくを見て。
「もう、しずくはホントにド変態なんだから…いいよ、しずくのこと大好きだもん」
しずくなら壊れないと分かっている、だからこのお願いも聞こうとゴムベッドの上から起きて。
しずくを仰向けに寝かせるとその上に足を開いて秘所と尻穴をむけ。
「あ、ちょっと待ってね…しずくのこといっぱいエッチな匂いにしないと…ん、んっ、あああっ!」
ディルドを秘所の力だけで抜いたらさっきまで中に溜まっていたしずくの精液を全てしずくの体にぶっかけて。
「んほおおおお!ザーメンおしっこおおおおお!しずくのぶっかけいきゅううううう!」
数十秒しずくの体に精液を掛けてようやく止まったらしずくの持ってきたでぃるとと自分のペニスを縦に並べて。
「じゃ、入れるね…しずく、大好き♥」
一気に奥まで挿入した。
■しずく > 「えひひ…。ユッカちゃんなら…すごい知ってるかなって思って…つい…。」
(モジモジとディルドの亀頭部分を撫でながら恥ずかしそうに斜め上を見る)
「えひひ…ありがとう、ユッカちゃん…♡」
(目を閉じて笑うも口は微妙な開き方をして変。しかし、その見た目だけで純粋なお礼の気持ちがわかる。)
「ん、はぁぁぁぁぁん♡♡♡
あぁ…ユッカちゃんの体液混じりザーメンかけられて…エッチな匂い…すごい…♡」
(興奮したように胸を動かしながら呼吸を匂いを吸う。
精液の濃くて臭い匂いが雌としての発情本能を呼び覚まし、再度興奮させる。)
「うん…私も…大好き、きぃぃぃぃ!!!」
(二本同時に挿入される。
それぞれの性器が片方ずつの壁を削り、ユッカのモノホンのちんぽが脈を打つだけで感じてしまう)
「あぁぁ…♡ひうぅおぉ…♡おお、おまんこぉ…♡広げられたぁ…♡しゅごい…いつもと違って…おちんぽ…すごい感じちゃうぅ…♡」
(初めての二本同時挿入に失禁し、穴から高く小便を漏らしてしまう。
アヘ顔を晒し、白目を向きながら鼻水と涎を垂らして漏らすという無様な姿をユッカにさらけ出す)
■ユッカ > 「もう、入れただけでお漏らしして、まだ動いてないんだよしずく」
高く上がった小便が顔にかかって嬉しそうに微笑む。
しずくの濃厚な雌の匂いで興奮したのかしずくの大きな胸に平手を打ちながら腰を激しく動かして。
「しずくは叩かれながらセックスするの大好きだもんね、私しずくのことなら何でも知ってるんだから♥」
ディルドはペニスの動きに合わせて動きペニスは子宮口を貫通して亀頭が子宮を埋め尽くし。
「しずくの赤ちゃんのお部屋占領しちゃった♥好き、しずく大好き♥好き♥好き♥大好き♥」、
■しずく > 「んひぃぃぃ!!♡お、おフゥ♡おほぉおぉ…♡」
(すでに人語を失いただのケダモノのような声をあげる。
子宮を生ちんぽで納らられ、膣をディルドで占領されると2箇所から刺激が来て、頭がどうにかなってしまいそうなかんかくに襲われる。)
「ひぅ!♡はぁ…♡もっと…叩いてぇ…♡叩かれると…おまんこ感じて…締め付けるんおぉ…♡」
■ユッカ > 「うん、知ってる♥叩かれると喜ぶマゾだもんねしずくは、マゾしずくも大好きだよ♥」
大きな乳房を叩くたびに締め付けるのを感じながら腰を激しく動かし。
上にのしかかって種付けプレスの体制になって。
「ん、ああん、出すよ、しずくのゆるゆるまんこにいっぱい種付けザーメン出すよ、ふあ、あ、ああああんでりゅうううううううう!!ざーめんいっぱいいいいい♥♥」
アヘ顔を晒して大量の精液を子宮に流し込めばそのままペニスでつながったままぐったりとして動かなくなって。
■しずく > 「はん!あぁうぅ♡いいのぉ…♡おっぱい叩かれて、痛いのがきもちいのに変わっておまんこ刺激するんおぉ♡」
(胸を叩かれればその度にまんこもきつく閉まっていく。
ぎゅうぎゅうになりながら、ディルドと生ちんぽで膣を削られ、喘ぎ声や呼吸が止まらない。)
「いぃ…♡来てぇ♡私のおまんこにユッカちゃんのラブラブ赤ちゃんザーメンいっぱい注いでぇ♡
私も…♡あぁ!私もぉ…!♡いっくぅぅぅぅぅ!!!!♡♡♡♡」
(子宮に直接御見舞されると最大限の絶頂を迎える。
もう考えるための能力もあらず、こちらもばたりと倒れ、アヘ顔を晒し呼吸だけして止まる)
■ユッカ > 「しずく…大好き♥」
寝言のように呟いてからつながったまま眠りについた。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からユッカさんが去りました。
■しずく > 「はぁ…♡私も…大好き…♡」
(ぴったりと体を重ね合い、ゆっくりと眠りにつく)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からしずくさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にリュシーさんが現れました。
■リュシー > (不夜城と名高い歓楽街にも、静かな朝はやってくる。
早朝特有のすがしい空気が酒精の香りを拭い去り、女たちの纏う芳香もひと時遠くへ。
建物と建物の間、細い裏通りの果てに位置する袋小路にも、朝の光が柔らかく差し込む時間帯。
打ち捨てられた木箱のひとつに腰かけて、珍しく読書などしてみようと――――思ったのは、ほんの30分ほど前のこと。
慣れぬことはするものではない、の典型といったところか、膝のうえに分厚い書物を広げたまま、
俯き加減の己の目は閉ざされて、薄く開いたくちびるから洩れるのは静かな寝息。
すよすよと心地良さげに、どこまでも呑気に―――――無防備、あるいは不用心な寝姿を晒しており。)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にクレス・ローベルクさんが現れました。
■クレス・ローベルク > 青い闘牛士服の剣闘士、クレス・ローベルクの住居は、薄暗闇の路地裏の奥にある。
実家から出奔してきた彼にとって、住居というのは自分の生命線。故に、他人にそう簡単に晒すわけには行かぬものだからだ。
そんな訳で、自分の家――路地裏に面する所に入口がある集合住宅から出た男は、いい天気だと思いながら、表通りへとあるき出そうとした――
「ん?」
そうしようと思った所で、袋小路のそこに、見慣れぬ少女の姿を認めた。浮浪児にしては身なりが良いが、しかしそんな娘がどうして此処に?そんな疑問を持って、少女に近づく。
「ふうむ」
何時もの自分なら、こんな路地裏で無防備に寝ている少女を見かけたら、そこに付け込んで悪戯などするが、今は清澄な朝の時間だ。流石にこの時間を淫猥に過ごすのは、道徳的に悪い気がする。だから、クレスは穏便に起こすため、彼女の肩を揺さぶり、
「起きた方が良いよー。起きないとちょっと表では言えないレベルのエロい事をするよー。カウントダウン、ごー、よーん、さーん」
と言ってみる。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にリュシーさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にリュシーさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にリュシーさんが現れました。
■リュシー > (歓楽街に住む人の朝は、総じて早くないものだと思う。
出歩く人の数が多くないのだから、必然的に狼藉者に出くわす可能性も低く、
素人考えではあるけれど、きっと朝なら治安だって悪くないはず。
そんなわけで、いままでもこんな時間帯に、ふらふら出歩いたりしていたのだが。)
ん、――――― んー、ん………るさ………。
(もう、出奔してからずいぶん経つけれど、己は本来、気ままな放蕩貴族である。
朝にはどちらかといえば弱く、ついでに言うと寝起きはよろしくない。
近づいてくる人の気配に気づくどころか、肩に手が触れても、揺すられても、
わずかに眉根を寄せて、もごもごと寝言半分の呟きを洩らすのみ。
カウントダウンもどこ吹く風、あくまでも朝寝を楽しむつもりのようだ。)
■クレス・ローベルク > 「にーぃ、いーち……ぜーろ。……ふぅむ」
カウントダウンが終わり、それでも起きない少女を見て、男は考え込む。
元々エロい事をするというのは、半ば冗談のつもりではあったのだが。
しかし、こうまで無防備であり、しかも一応立ち位置としては『起こしてやってる』側である自分にうるさいとまで言うのであれば。
「これはもう、有言実行して良いって事だよね、うん」
客観的に見れば全然そんな事はないのだが、しかし男はその辺適当であった。そういう訳で、手始めに、少女のスカートを大胆に捲りあげ、ドレスの上着のボタンを外してみる。それでも起きないのであれば、彼女の下着にも手をかける事になるだろうが――
■リュシー > (誰かがどこかで、なにか数えているような。
―――――ぼんやりとそんなことを考えたのも、夢のなかでのこと。
膝に乗せた本がずり落ちても気づかないであろう深さで眠りこんでいる身には、
相手が誰なのかとか、どんなつもりでいるのかとか、気づくこともさっすることも出来やしない。
たっぷりとしたスカートの裾を捲りあげられ、腿のあたりまで外気に晒されれば、
寒そうに膝こぞうを擦り合わせるぐらいの反応は示す、ものの。)
ぅ、………んん、……だから、ねむ………ぃ、ん、だって…ば、
―――――…… ぅ、ん?
(かすかに、首許が引き攣れる気配。
彼が襟元のボタンをひとつ、またひとつと外したためだろう、無意識に片手を浮かせ、
はだけられた襟元を掻き合わせようとしたが―――――
ばさ、っ。
バランスを崩して重い本が滑り落ち、ようやく意識が覚醒に向かう。
むにゃむにゃ言っているうちに、彼の手がスカートのなかへ忍びこんでくるかもしれないが、
―――――何度か瞬いて、目を開ける。
なにが起きているのか、明らかにわかっていないぼんやりした顔で、
眼前に居る男の顔を見つめること、しばし)
――――― ぇ、……だれ?
(ひとつめの疑問が口からこぼれ落ちるまで、たいそう時間がかかった。)
■クレス・ローベルク > スカートを捲りあげてもまだ起きない彼女を見て、男は感動すら覚えた。人間は此処まで無防備になれるものなのか、と。
「はいはい、眠いのは分かったから起きましょうねー」
と言いつつ、やる事は止めない。
襟元を合わせようとする片手をこちらも片手で止め、開けられるボタンを全て開けきる。
ある意味では裸よりも扇情的になってしまった彼女の全身を見て、少しばかりムラっと来るものが無いでもなかったが、それより寧ろ「何処までやったら起きるんだろうか」という好奇心の方が強くなってくる。
「まあ、それじゃあ最後の砦もご開門……と?」
捲りあげられた事で裾が短くなってしまったスカートの中に手を突っ込んだ所で、彼女と目が合った。誰何されれば、クレスはにっこりと笑って
「おはようございます。俺は剣闘士のクレス・ローベルクと申します。現状、こんな所で眠りこけてる無防備な娘っ子に、性的ないたずらをしている所です。悪戯は続行しますので、貴方様におかれましてはどうかごゆっくりお眠りください」
とそれだけ言うと、彼女のパンツをずりさげ、性器を露出させ、顔を近づける。取り敢えず匂いを嗅ぎつつ、反応を待ってみる。これでも起きないなら、もうレイプしても誰も文句言わないんじゃね?とかそんな事を思いながら。
■リュシー > (のろのろと浮かせた片手は、いとも容易く捕まえられた。
もう一方の手はずり落ちてゆく本の重みを押し留めようとして、空しく宙を掻く。
細い首筋だとか、顔立ちと不釣り合いなほど豊かな胸の谷間だとか、
生白くすべすべの腿だとか、いろいろな部分を暴かれていながら、
全裸ではない、という、ある種の男性には好評を博しそうな姿態を晒して。
スカートのなかに入りこんだ彼の手を、質問よりも先に確保すべきだったのかもしれない、が。)
おは、………ぇ、は、……はい………?
―――――……いや、いやいやいや!待て、待てこら!
(はて、なにを言われたのやら。
寝惚け眼でこくん、と無意味に頷き、彼の言葉の意味を介するまで、またしばしの間があく。
結果、上擦った声をあげて彼の頭へ、自由の利くほうの手をかけるのは、
下着が腿の半ばほどまでずらされ、無防備な秘部へ彼が顔を寄せてきた頃合いであり。
遅ればせながら、渾身の力でもって彼の頭を向こうへ押しやろうとしつつ)
違うだろ、ソレ絶対おかしいだろ!
離れろ、この、セクハラ野郎、っ……!
(言葉遣いはたいへんに悪いが、声は間違いなく少女のもの。
ついでに言えば押しのけようとする手の力も、か弱い少女のもの、だった。)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にクレス・ローベルクさんが現れました。
■クレス・ローベルク > 起きてそうそう罵声を浴びせかけられた。
とはいえ、こちらとしてもエロいことをするモードに入っており、今更止めることは出来ない。男としても、此処で言い争いになるのは本意ではない――という名目でからかうため、敢えて丁寧な口調で、
「いやあ、そう申しましても、こちらとしても今更止めるというのは出来かねる心情でして。特に最初の方で、「起きなければエロいことをする」というこちらの警告に対して、「うるさい」と無碍にそれを無視した貴方様の側にも大きな責任があると、その様に申し上げざるを得ない状況でして、その辺をどうかご一考くださいますようお願いする所存です」
丁寧な口調で無茶を言いつつ、しかし男は引き離す少女の手に抗して、股から顔を離そうとはしない。寧ろ、さっきよりも鼻音を大きく立てて少女の匂いを思う存分吸い込んでみる。
「これは中々香しい匂いですな。少女らしい匂い。これは中々癖になる。どれ、味は……」
次に男は舌を伸ばしてぺろぺろと、少女の割れ目を飴玉でも舐めるようにする。
■リュシー > (寝ている間のあれやこれやを記憶しているはずもなく、
彼の言うことは何から何まで、己にしてみればまったくの初耳である。
寝起きでもあるし、不意打ちでもあるし、とにかくパニックに陥っており、
馬鹿丁寧な口調とは裏腹、無遠慮に秘部の匂いなど嗅ぎだす相手を前に、
もう、相手の髪なんて数本抜けても構わない、ぐらいの気持ちで、
ぐいぐいと力任せに彼の頭を押しやりながら)
な、に、わけのわかんない、こと、言っ……てんだ、ばか……!
良いから、離れ、ろ、顔、近づけ、んな、嗅ぐな、好い加減に……っ、
――――― ひぅ、っ、…………っっ!
(先刻から掴まれたままのもう一方の手をぎこちなく振り、拘束から逃れようとしつつ。
少しでも距離を稼ごうと腰を引きかけたところで、覆うものもない秘裂へ濡れた感触がすべる。
びくん、と身を跳ねさせ、くぐもった悲鳴を洩らして―――――
胎の奥でぞわりと、なにかが目覚めてしまいそうな感覚を振り払うべく、
今度は右足をくん、と振り抜いて、彼を蹴り飛ばしてしまおうと)
■クレス・ローベルク > 「ははは、俺としてはこんな所で寝ている君も訳わかんないからお相子だね。っていうか髪はやめて結構痛い」
と言いつつも、股ぐらの匂いは少女らしい乳臭さと汗の匂いで好みだったし、何より彼女の抵抗は可愛らしく、もっと見てていたい――実際に見ているのは彼女の股だが――ので、そう簡単に離すつもりはなかったのだが。
「おぐっ!」
振り抜いた右足が、いい具合に彼の顎を撃ち抜いた。
少女の力なのでダメージは然程でもないが、急な反撃による衝撃と痛みは男にとっては予想外のもので。
あいたたたと顎を押さえてひるむ男。
それで両手を使っているので、今ならば逃げることも、或いは手段があるなら、何かしらの逆襲を行う事もできそうだが。
■リュシー > ね……寝てるからって、いきなり襲うか!?
(間違ったことは言っていないと思う、しかし、己の所業は完全に棚上げである。
更に言うなら、己がもし男であったころに、こんな場面に遭遇したとすれば、
彼よりも即物的な行動に走った可能性も捨てきれない。
だが、それでも―――――。)
しんっ、じらん、ない、この、変態、っ……!
(死にもの狂いの反撃が、やっと一矢報いた、と見るや、
自由を取り戻した両手で怯む男の身体を押しやり、わずかにあいた隙間から身をすべらせて逃れ出た。
ずり下ろされていた下着を戻すのもそこそこに、すぐ傍にある建物の、
通用口と思しき扉をくぐって逃亡完了。
剣闘士だ、とか聞いた気がする、もし彼が闘技場で危機に瀕した時は、
全力で「トドメを刺せ」コールをしてやろうと心に誓ったのだ、とか―――――。)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からリュシーさんが去りました。
■クレス・ローベルク > 「寝てるからっていきなり襲うのがこの街だと思うんだけど――って行ってしまった」
別に本気で襲うつもりもなかったが、しかし此処まで鮮やかに逃亡されるとは思っても見なかった。ともあれ、これであの娘もそうそうこんな所で居眠りなどしないだろうと思う。そう考えると総合的に見れば――
「うん、良いことをした。いやあ、やっぱり良いことをすると気分が良いものだね」
客観的に見れば単に変態が因果応報で撃退されただけなのだが、やはり男はその辺ポジティブに過ぎた。跪いた時についた土埃を簡単に払うと、路地裏の出口を目指す。
――今日は快晴。良い日になりそうだった。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からクレス・ローベルクさんが去りました。