2018/06/05 のログ
■カズキ > 「すごい…!はぁはぁ!んっ!ああっ!!はっ!!あぁぁ!!
窮屈に締め付けられちゃってる!おほぉぉお!」
(窮屈に締め付けられ、一気に射精へと持っていかれそうになりながらも意地で耐え。
下品な声も出しながら、強烈な締め付けに負けないように力を入れて腰を振り、背中の汗を谷間の汗を舐めとった時の様に丁寧に舐めとりながら、乳を絞る動きを今度は乳首をコリコリと虐めながらも絞る動きに変えて)
「けつまんこ、こうやって激しく、いろんな動きで犯されるのが好きなんだろ!もっと、もっと締め付けて、よがって乱れてくれ…!」
(肉棒で強烈に締め付けてくる腸壁を刺激し、更なる刺激と締め付けを引き出すべく動きを変えながら様々な形で腸壁を犯していって。びくびくと身体を震わせながらケツマンコに対して強烈な種付けすべく、快感に耐えながら我慢汁を放出しながら犯していて)
■しずく > 「おっごぉ…!♥んほぉ…おおぅぐ…♥
あ、ああ…らめぇ…♥いま、体…感じちゃうのぉ…♥」
(背中を舐められるとゾクゾクと背を震わせる。
まるで小便をし終わった犬のように震わせては、乳首をコリコリと摘ままれ、尻穴の締め付けが更に増す)
「ほぉ!おっほぉお!!
あぁ、あへ…♥ぉお…ケチュマンコ…敏感になって…こしゅられると…もっと…おかしくなりゅう…♥」
(唾液と涙を流しながらアへ顔となったにやけ顔になり、相手の思うまま尻穴を改良される)
■カズキ > 「窮屈な…!アナルを通じて…!感じちゃう!
あ、は…おおっ…しまる!あはっぁ……!いいっ!いいっ!」
(手におさまらないおっぱいを上下に乳しぼりしながら、可愛らしくも癖になる感触で母乳が出ないのに出そうとして虐めちゃう乳首を可愛がっていたが、尻穴の改良が終えたタイミングで射精の準備にはいると一気にスパートをかけて、お尻が少し赤くなる位何度も強く腰をぶつけていたが限界を迎えれば)
「ケツマンコで、たっぷりと…人参の子種汁で見たして…妊娠っさせてやる!
でるっ!!!引き、ちぎられる、締め付けにあいながら…、孕ませる!!!孕めぇぇ!!!あああああっ!!」
(背中に身をあずけながら勢いで胸と乳首を両手でビンっとひっぱりながら、ひときわ大きく腰が跳ねるとそのまま勢い任せでお尻を押し潰しながら一気に腸内の奥へ突き刺すと、アナルの中にザーメンの暴流というべき量と勢いで射精していき、あまりの勢いと射精時間で鈴口が痛くなるほど注ぎ込んで。
■しずく > 「あ!ひぃn…♥おぉぉ…♥す、スパンキングぅ…良いよぉ…♥」
(激しくない動かされる腰。尻が赤く腫れるまでやられるその感覚を喜びだす)
「おひぃぃぃぃん♥♥♥
あぁうぐう!!イきましゅ!アナルに孕ませ子種汁出されて、孕みましゅううぅぅぅぅ!!!♥♥♥」
(そのまま、奥にどくどくと流し込まれると、ふやけそうなほどの熱い精液と液体により腸内を満たされ、乳首を引っ張られると背骨を反らす。
その際、舌を出していたため前の方へ唾液が飛び散りだす。)
「おほぉおぉぉ…♥んほぉぉぉ…♥」
(びくびくと震え、獣の様な下品な声を上げて目を丸くし、舌を下げる。
腰に力が入らなくなり、そのままその場でドサッと倒れる。
足をがに股に広げて、秘部から残っている精液を出させては、頭を横にベットつけて、口から汚く唾液を溢す)
■カズキ > 「はぁはぁ……!あっ、おぁ、うほぉぉぉぉぉ!まだ、搾りぼり取れるっ!!!」
(下品な声と震えにより、射精終わったチンポから残留物どころか追加の射精を引きずり出されて、腸内にたっぷり出されればようやく止まり。未だに勃起はしたままだけど遅れる形でしずくの背中に射精時同様にあずける形でベットに倒れる、口から涎をたらし背中を濡らしつつも手はしっかりと揉んだまでいて一度背中にキスを交わしてから)
「気持よかった……!でも、まだまだ出来るよね…?こっちのチンポもほらまだまだ元気だし…、犯したりないと訴えているよ♡」
(腸内で元気よく勃起しているチンポの存在感をアピールするように上下に揺らしながら、まだまだ元気だからエッチしたいとアピールして。この時、背中に身をあずけているのでしずくの様子や変化には気付けない状態にあり、更に胸を夢中になって揉みながら次はどのようにして犯すのか、それとも犯されるのかを体を密着させながら考えていて)
■しずく > 「はぁ…♥はぁ…♥まだ…犯し足りないんだ…?」
(しばらく休憩の様に休んでいると、ふと若々しい少女の声がする。
声のもとはカズキの体の下、しずくからである)
「じゃ…もっともーっと精液をしずくの中に出して?お兄さん♪」
(ぐるりと挿入したまま仰向けにまる。
体が小さくなり、8歳ぐらいの少女となったしずく。
胸は大きいまま、アンバランスさを保ち、破れた網タイツとバニースーツもぴったりとあうサイズにになる。
目は紙で隠れてわからないが、口だけでも挑発しえいるのがわかる)
■カズキ > 「犯したりない…って、わぉ…♡」
(胸の感触は変わっていないが、急に声が若くなったので改めて見てみるといつの間にか触れている体の面積が小さくなり、手に胸の感触がなく気付けば仰向けの体制になってきたので、視線をやればロリ巨乳の体現というべき少女がいて。その姿を見てふと最初話してくれていた、姿変化でいろんな姿になれる事を思い出し、思わず感嘆の声をあげながら網タイツやバニースーツの事も気にせず、何処から紙を持ってきて隠しているのか分からないが、挑発されて中に出してと言われればやる事は一つであり、覆いかぶさる形でしずくの顔のとなりに手を置くと)
「お兄ちゃんにおねだりされたら、たっぷりと中に出してあげないといけないな…!しずくちゃん♡」
(姿が子供の姿になったので、ちゃん付けしながら子供の中を一気に奥まで改めてつき、そのまま挑発してくる子をお仕置きするようにガンガン腰をぶつけていく。 その夜は、熟女とかにも変身してもらいながら営みを楽しんだのは別のお話であり、部屋からは絶え間なく嬌声が聞こえたそうだ)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からカズキさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にジュンさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からジュンさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にジュンさんが現れました。
■ジュン > カジノへとやってきた青年
最近は遊びも程々にしないとなどと言っていたのだったが
『最近すごくナイスバディなバニーがいるらしい』
などという噂を聞きつけ、その噂を確かめるため
結局再びカジノ通いへと舞い戻るのだったが
「ふーむ、今のところそれらしい娘はいないか?」
…今のところそれらしいバニーは見つけられていないようで
普通にカジノで遊ぶ客と化している
■ジュン > 「あの子も違うな…あっちも違うな」
色々とテーブルを変えながらもバニーの様子を観察していたが
どうやら目的の娘はいなさそうではあった
実際にはいくらかスタイルの良いバニーもいたのだが
そこまで噂になる程ではないような娘ばかりで
「今日はいないだけかどうなのだか…」
遊ぶ金にも限りはあるとりあえず今日の所は一度諦めることにして
カジノを後にした
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からジュンさんが去りました。