2018/06/04 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
しずく > 【待ち合わせ中】
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にカズキさんが現れました。
カズキ > 【続きからです】
カズキ > 「はぁはぁ…、はぁふぅ。悦んでもらえてなによりだ…!でもまだまだ、欲情はとまらないぞ……!」

(大量の精液を掬ったりなどして処理を終えたあと、白い息を吐きながら提案してきたのはバニースーツを着たままのパイズリの提案で、抑えつけられていた胸がスーツから飛び出ると改めて巨大な乳房であることと、汗でテカるぐらいに美しく魅了してくる存在感を放っており自然と乳首に亀頭をぶつけてから)

「もちろん、しずくちゃんの巨大なおっぱいで抜かないと…損だし♡何よりもおっぱい大好きだからね…♡」

(巨大なおっぱいには非常に弱く、何度も損をする事もあったがやめられぬ性癖であり。パイズリを誘われると、二つ返事で承諾し。赤く立つ乳首にチンポを何度もあてておっぱいの感触をチンポで確かめながら、我慢汁としずくちゃんの汗を混ぜ合い付着し合いつつ谷間にチンポを近づけ挟みやすいようにしてあげて)

しずく > 「ぁ…♡ち、乳首に擦りつけちゃ…♡」

(赤く立つ乳首に亀頭が擦りつけられると、びくんっと体が大きくなる。
とても熱く、コリコリとしており、肉棒の先からでもわかるぐらいである)

「えひひ…♡お、おっぱい好きなんですね…♡
じゃあ…頑張ります…♡んしょ…ん…♡」

(両端からぎゅっと肉棒を挟み、上下に頑張っているように持ち上げて擦りつける。
くちゃくちゃと汗と我慢汁で混ざった液が肉棒を胸で塗りつけるいやらしい音が響き、じーっと挟んでいる肉棒を見る。
胸は柔らかく、肉棒に挟むととても暖かい。柔らかくすぐに形の変わる胸が肉棒の感じる部分をずっと擦り合っているのである)

「ど、どうですか…?気持ち…良いですか…?♡」

(今度は左右を別々に上下に動かし、擦りつける。
緊張している笑顔のような顔でカズキの顔を見て、えひひっと笑う)

カズキ > 「好き…、大好き!……あっ‼きたっ!あぁぁ…、挟んだだけで昇天してしまうところだった…」

(赤く熱い乳首から今度は暖かく、チンポの形に合わせて包みこんでくる柔軟性をもったおっぱいにはさまれ、ただでさえおっぱいだ好きなこの男にとっても危うく昇天しそうなくらいな快感が一気に走るもすんでの所で何とか耐えて。
谷間の中でも我慢汁と汗、そして舐めとった時などに零れ落ちた唾液ともまじりあいローション代わりになっていて。あまりの気持よさに腰が震えながらも、相手が胸を動き始めれば分かるぐらいに快感に体が震えて)

「気持ちいい…♡しずくちゃんのかわいい顔と相まって、癖になちゃいそう…。おっぱいに挟まるの最高……っ」

(相手の笑みを不気味がらず、寧ろ整った顔立ちなどに気付き褒めながらも擦り付けられる度に迸る強烈な快感に耐えながら、我慢汁を鈴口から迸っていって)

しずく > 「えひひ…そのまま…お、お顔に出してくれたら…嬉しかったですけど…♡」

(にやけた顔のまま、カズキの顔を見て一生懸命そうにしごきだす。
ぱちんぱちんと下乳がカズキの太ももに当たるぐらいに激しめに動き出し、ローションの用に混ざった体液が周りに飛び散り、顔にも点々とかかる)

「えひひ…♡か、可愛いなんて…。そう言われると、もっとサービス…しちゃいます…♡」

(そういい、先っぽから出て来る我慢汁を舌でべっとりとくっつけて舐めとる。
そのあと、一度胸の動きを止め、肉棒の竿の付け根部分に口を当ててちゅうちゅうぺろぺろと舐めて小さく刺激を与える。
裏筋にすって上に舌の真ん中をくっつけて舐め、パクっと亀頭を咥えると、胸と一緒にまたしごきだす。
じゅるるっと唾液を吸いながらひょっとこフェラをし、窮屈に胸を締め付けてフェラとパイズリ共に激しくする)

カズキ > 「あはは…、それじゃ次挟んだ時にはお顔に射精してあげるね…?」

(にやけた顔でこんな事言わると、次挟んだ時は射精してあげないと思い約束を交わしつつ下乳が太腿にあたるぐらいに激しい動きをされれば、腰をもっと押し付けながら我慢汁とさらに出していき、飛び散った混ざった体液の分を補充していたが、一度動き止まってからのサービスが始まると一気になすが儘の状態になってしまい。強烈な乳圧のパイフェラを行われていけば一気に我慢の限界まで持ってかれてしまって)

「しずくちゃんの特別サービス…んぐっ!?んんぅ!!ああっ!!
気持よすぎて…!!!んっ…んんっ!!はぁ~~~~♡」

(極上のおっぱいの快感とひょっとこパイフェラによって昇天してしまい、先ほどの射精以上に口の中がいっぱいになるくらいに大量で先ほどよりも濃い精液を放出して。もっと気持よくなりたいのか射精中も腰を押し付け口の中に押し付けつ太腿などに下乳が当たるように押し付けながらも射精が終われば流石に口から外すも萎えることなく更に元気に見えるぐらいに熱くなっていて)

しずく > 「んぅ…ふぁい…♡
あふぃあほうおはいまふ…♡」

(咥えながらとろりと解けた目でカズキを見てひょっとこフェラを続けると、とうとう限界が来たのか、口内に射精される)

「んぅ…!!…ん…んぅ…♡」

(驚いたように目を大きく開けて頬を膨らませると、どぴゅどぴゅと口から漏れて肉棒にかかる。
それでもまだ出る分をしっかりと飲み込み、ごきゅごきゅと音を立てる。
下乳に当たると太ももの形に合わせて胸が歪み、射精が終わり口から外される)

「はぁ…♡はぁ…♡い、いっぱい…濃いザーメン…出ましたね…♡」

(少し倒れる様に自分の胸に頭を乗せ、まだまだ元気になっている肉棒にぴとっと頬を当てる。
あまりの濃さに、歯と歯の間にも白い糸が引き、先っぽからも糸が口に繋がっている。
そのまま、ゆっくりとまた胸を動かしてしごき、上目遣いでカズキを見ると、チロチロと尿道の口を舌先で舐める)

カズキ > 「はぁ…はぁ…、お掃除パイフェラくすぐったい…!おっぱいに包まれる感触…すきぃ……」

(射精が終わると、挟まれたまま今度は頬に肉棒があたり射精したばかりで敏感になっているチンポが反応を示し付着した精液と汁を頬につけながら、上目遣いで舐められると。まるで魅了魔法にかかったみたいにドキドキしながら残量のザーメンを遠慮なく射精していって)

「あっ、はあ、は、はぁ…!うぐぅぅ…!射精が止まらない……!またイクっ!射精っるぞ……!」

(舐められれば舐められるほどザーメンを顔や胸に放出していき一旦打ち止めするも、すぐに追加で絶頂に導かれると追加のザーメンを腰を震わせながら放出し最初のパイフェラと同じ濃さのザーメンを顔や胸に谷間へと放出していき、パイズリの動きが止まっる頃に漸く射精が止まるもヤル気満々と言わんばかりに高熱を放ちながら力強く勃起していて)

「しずくちゃんのおっぱいで気持よくさせてもらっていたから…、そろそろしずくちゃんを気持よくさせてあげたいけど…♡」

(そういって、勃起したチンポを犯すように谷間で揺らしながら強烈な雄の匂いと清の匂いと共に気持よくさせたいとアピールしてみせて)

しずく > 「んぅ…!はぁあ…!あぁ…!♡ザーメン来たぁ…♡」

(口に軽くかかるのを感じるとすぐに離して顔や胸にかける。
どろどろと量や濃さの変わらないザーメンに喜び、片目を瞑って温かい精液を感じる)

「はぁ…♡濃厚ザーメン…♡顔や胸にかかって…感じちゃうぅ…♡」

(肌は元々白いものの、精液によりさらに白く染まり、ドロッと髪の毛に残る。
胸にも、ザーメンの匂いが漂い、興奮する。
乳首に垂れるとビクビクと震え、胸を持ち上げてぺろぺろと乳首を舐めて、ちゅうっと吸い付く。
セルフ授乳をすると、気持ちよさそうに体を震わせ、カズキをまたとろけた顔で見る。
ザーメンの匂いや温かさにより、股も濡れ始め、トロッと愛液が零れる)

「ぁあ…♡そ、それじゃ…そろそろ…本番をして…くださいますか…?」

カズキ > 「はぁはぁ…!更に白くなって、赤い乳首が映えちゃう位に化粧を施しちゃった…」

(興奮しているのか、セルフ授乳を始めるとそのタイミングで谷間からチンポが零れ落ち、
更に元気になって犯したいと強く勃起していて。股をびしょ濡れで、そろそろ押し倒しちゃおうかな…と思っていた矢先、本番のお願いをされたので待っていましたと言わんばかりにセルフ授乳しているしずくちゃんをベットの中央に押し倒すと後で弁償すればいいかと、網タイツを股間の部分だけ匠に破り、挿入する分には十分なくらい開けるとチンポを宛がいながら左の人差し指で熱いオマンコを確認してから)

「熱い…♡こんなに発情しちゃって…、それじゃエッチなバニーちゃんの発情オマンコに人参を食べさせてあげるね…!」

(確認し終えた左指を引き抜いて両手を恋人繋ぎにすると、うずく発情したバニーちゃんの雌穴にに一気に少々乱暴に挿入していく。全部入ったのを確認すると少し腰を浮かせ、谷間の間からぎりぎり見える所で犯されているのを見せつけるように犯しはじめて)

しずく > 「あん…♡あぁ…た、タイツ破られて…♡
ひゃぁん…♡ゆ、指が中に…♡」

(中を触られる。すでに発情して熱くなり、肉棒と勘違いしたように肉壁がきゅっときつくなる)

「あぁ…。手、握られてゾクゾクしちゃ…♡
っ!!んぅううぅ…!はぁ…♡はぁ…♡た、たくましい…肉棒人参…中に…♡
んぅ…!♡あ…♡あぁ…♡」

(ぎゅっと恋人繋ぎをする手を握り返して犯され始める。
ぐねぐねと動く肉壁にローションの様にぬるぬるとした中、動かせばよりスムーズに犯しやすいだろう。
肉棒の形に合わせて、肉壁が締まり、まるでオナホになったような膣。
子宮口もキスをするように奥まで入ると、きゅっきゅっと先っぽを刺激していく)

カズキ > 「熱い…っ!しずくの熱い…淫乱発情…オマンコ…、あはぁぁん!
何度も子宮口とキスをする感触が伝わってきて……、燃え上ってくる!!」

(まるでサキュバスのような形を変えてくるオマンコに、スムーズに犯せるくらいに愛液まみれで接合部から何度もこぼれ出てくるほど激しく犯し、谷間を胸板で押しつぶしながらも定期的に浮かせては犯しているのを魅せつけ。犯されているのを教えながらも腰の動きを徐々に変えていって)

「こんな腰の動きはどうかな…!はぁはぁ…、回転しながらのキスに…!
緩急付け…!小刻み…!あああああん!全部受け止めラちゃってる……はぁはぁ…!いいっ…!
アナルもこんな感じで犯してあげるね……」

(腰の動きに回転を加えてみたり、緩急付けを行ったりなど様々な腰の動きで楽しませながら、手つかずのアナルもこの様に犯してあげると伝えつつ、発情したケダモノみたいな腰の動きを繰り出していて)

しずく > 「ひぅ…!あぁ…♡はぁん…!♡
す、すご…い…。な、中、かき回されて…ひゃあぁん!!」

(自分の胸を押しつぶされると、コリコリした乳首がカズキの胸に当たり、動くたびに動く。
腰の動きを変えると、膣はそれを離さないようにぴったりとくっつきながらも犯すのを受け入れる。
回転でぐりぐりと肉壁を削られ、緩急で小刻みにやられると嬉しそうに「お♡お♡」っと甘い喘ぎ声を漏らす)

「あぁ…♡いやぁあ…♡お、お尻はだめぇですぅ…♡
お尻犯されたら…おかしくなったちゃいますからぁ…♡」

カズキ > 「甘い喘ぎ声で鳴いちゃって!もっと…鳴かしてやる!
折角営みに励んでいるんだから、お互いにおかしく乱れ合おうよ…♡」

(乳首が動く度にくすぐったい思いをしながら、どのような動きでもしっかりと受け止めてくれるオマンコを子宮口にも何度も押し付け、降りてくるように必死に犯しぬきながらも、アナルへの抵抗感から逆にますます犯したくなったのかアナルセックスを誘いつつも、流石に限界が近いのか腰の動きが早くなり高熱と震えが増し、パイズリ以上の射精が近い事を示して)

「そろそろ、全部出すぞ…!淫乱バニーちゃんことしずくのオマンコに…!肉棒人参のザーメンとおしっこをぶちまけるぞ…!」

(更に腰を浮かせて、射精や放尿して愛液が漏れだすのが見えるように犯すようにしながらラストスパートをかけていって)

しずく > 「ぁ…!あぁ…!あぁん!♥
は、はいぃ…♥お客様と…一緒に…おかしくなりますぅ…♥」

(子宮が答える様に動き出す。
ぐぐぐっと膣部分が下がり、奥まで入れているとカリを飲み込むぐらいにまで子宮口が激しく犯されると声も多く大きくなり、興奮を誘う)

「ひゃあ…!あぁ…来てぇ♥来て来て来てぇ!!♥
しずくの…発情メスウサマンコに…お客様の濃厚孕ませ人参エキスをたっぷり注いで…孕ませてぇ…♥」


(淫らに汚すことを願う姿。
子宮も震えるようにピクピクと引き締まり、これから来る精液を楽しみにする。
激しさの余り、愛液も。飛び散りだす。
お互いの股を濡らしながらも、尻の下のシーツをお漏らししたように濡らす)

カズキ > 「今夜は寝かさないからな!
一緒におかしくなるぞ…!そら、濃厚孕ませ人参エキスを受け止めろ!孕めぇ……!!!」

(愛液を受け止めながら、こちらも大量のの濃厚孕ませ人参エキスを子宮口と熱いキスを交わし直接子宮内へと流し込んでいく。
射精の脈打ちをする度に肉襞も合わせて反応して余計に感じながら、接合部から最初はザーメンが互いの身体に飛び散っていき、その次に子宮内で尿が勢いよく噴射されそれが逆流してザーメンと尿、愛液が混ざった物をシーツや互いの身体を汚しながら余すところなく見せつけていって)

「はぁはぁ…。尿も含めて全部射精しちゃった…♡
でも、肉棒人参はまだまだ元気だから。今度はこっちの穴で感じさせてあげるね?」

(右手の繋ぎを外して、アナルに手をやると軽く触れて犯してあげると囁きながらもう左手も解いてしずくの身体を四つん這いの体制へとするべく腰に回して)

しずく > 「んぎぃいぃい…!!♥♥♥
き、来たぁ…♥孕ませエキス、子宮いっぱいにぃ…♥」

(子宮に精液を流し込まれると嬉しそうに舌を出して感じている。
おまけのように出てくる尿。精液や愛液と混ざり、汚し汚され合うと外に出て強い臭いを出す。
それを嗅げばきっと、男でも女でも興奮をそそるであろう。)

「…!お、お客様…あぅ…そ、そっちの穴は…だ、ダメですよぉ…。
ま、マンコとお口なら何度でもしますので…ですから…ね?ね?」

(ほぼフリの様な忠告を出す。
実際、お尻の方が前より弱いためすぐによがり狂ってしまうんである。
尻穴は綺麗であり、ぷっくりと腫れているように少し飛び出ている。
その顔は嬉しさよりも困りみたなにやけ顔になっている)

カズキ > 「困り顔も可愛いけど…、困り顔みたいな顔をしては説得能力はないですよ…
それに…そんなふりをされちゃうと入れたくなっちゃう♡」

(フリの様な忠告を受けてから、一気にしずくの身体を回してバックの体制をとって。
言葉とは裏腹の綺麗なアナルを見てから、興奮のそそる匂いが充満しているのを感じながら両手で腰代わりに胸を後ろから鷲掴みにして支えると、綺麗でふっくりとしたアナルにチンポを宛がい一気に挿入していって)

「んっほぉぉぉ♡一気に入っちゃった♡
 営みをしている以上はこっちも可愛がって、一緒に乱れないとね♡」

(よがり狂わせるべく、先ほどの前の穴と違い勢いよく犯しつつ太腿にお尻にの感触を味わわせるべく擦り付けるような動きを合わせながら胸の方は乳しぼりみたいな動きを行って。胸とお尻を同時に犯していって)

しずく > 「あ…!ダメぇ!!
おごぉ…!!♥」

(一気に挿入されると目を大きく見開き上を向く。
下品なあえぎ声を出す。)

「お…♥おほ…♥おごぉ…!♥
あぅぐ…あぁ…お、お尻…♥おお、おチンポが入って…あぁ…ああぁ…♥」

(既に脳が蕩けたようにままならない言葉を言いながら、犯される。
尻穴は窮屈に締め付け、簡単に射精を許してしまいそうである。
胸も乳絞りの如く揉み方をされるとびくんびくんと背中を震わせる)