2018/06/03 のログ
カズキ > 「そっか♡
大きさを変えれるとはすごいね♡…それなら、はみ出ちゃう位に大きくしたり、逆に手でつかみきれない位の大きさにもできるってことか…。身長とかも?」

(大きさを変えれる事に対して素直に凄いと褒めながら、ふと身長とかも変えれるのか聞いてみてみながらも乳首が弱いと聞くと意地悪するかのように胸を揉みながら集中的に乳首を弄って)

「感じてる感じてる…♡弱いならもっと、虐めちゃおうね…!
 それじゃ…、お願いするよ…早く苦しいのを解放してあげて…」

(乳首やおっぱいを好きに弄りながらも、下半身はそちらにゆだね器用に脱がされていき全部脱がされると天を貫く勢いで怒張してチンポが現れて。そのまま握られこすられるとその度に我慢汁が勢いよく飛びでては手を汚していき。交尾したいと言わんばかりに腰が自然と揺れていって。たまたま、股間に目をやったタイミングで濡れている事をに気付いて)

「しずくちゃんのアソコ…ぐちょぐちょに濡れているね…♡余程期待しちゃっているのかな?」

しずく > 「えひひ…♥そ、その通りです…♪
は、はい…。こ、子供みたいになったり大きくなったりも…できますよ…。」

(褒められる体質変化の魔術に喜ぶ最中、自分の弱い乳首を徹底的に弄られる)

「あ…!♥やぁはぁん…♥そ、そんなに…いじられちゃったら…だ、ダメですぅ…♥」

(熱を籠らせた甘い吐息を吐き、乳首を好きなように弄られては腰をくねくねと動かし、欲しそうにする)

「えひ…♥お、お客様のおチンポ…固くて熱くて…大きい…です♥」

(目にする大きな性器を興奮したように早く手淫をする。すりすりと滑らかな手が肉棒の亀頭等の感じやすい部分を擦り、カリもわざと指で引っ掻けて、するりと落ちるようにする。
我慢汁がで続けると、とても濃い雄の香りを漂わせて、興奮を高めていく。)

「えひひ…♥わ、私も…早くお客様とやりたいですが…そ、その前に前置きでどんどん…興奮しましょう?♥」

(そういうと、もう片方の空いている手で自分の秘部を触る、上下に擦り付けながらもグッと力を入れて秘部の割れ目に軽く入るようにしてオナニーを目の前でする。気のせいか手淫の速度とオナニーの速度が同じように見える)

カズキ > 「そっか…♡
それなら後で、ロリ巨乳になったり、年を取った感じたりで楽しめるってことだね♪」
 
(体質変化の魔術が出来る子とは何とも珍しいんだと思い、素直に喜びながらも乳首を弄っているとふと欲しそうにしながら、こちらのチンポを褒められるとまんざらでもない気がして)

「こんなに硬くて熱くなったのはしずくちゃんが魅力的過ぎるからね…♡いいね…、前置きでどんどん興奮しちゃおうか♡」

(手淫で、滑らかな感触と引っかけによる感触が心地よく思わず肉棒が快感に震え、更に強い雄の汁を出していると。ふと、オナニーと手淫の速度が同じな気もするが気にせずに寧ろこちらも攻勢をかけていき、相手のオナニーと手淫に負けないように胸を揉みしだき、乳首を弄りながら。上乳の汗を舐めとっていき始め…)

「しずくちゃんの汗…おいし…♡…んちゅ…♡」

(上乳から徐々に首筋の汗、頬の汗を舐めとっていき。最終的には唇までくるとそのまま口づけを交わしていき。舌をしずくの口内に侵入させるとそのまま舌を絡ませ唾液を流し込みながら、相手の動きに合わせて腰を揺らして自分から我慢汁の量と刺激を増やしていって)

しずく > 「えひひ…そういうことです…♥」

(後でそういうシチュもやるんだと思うと尚更興奮し、後々を楽しみにする)

「えひひ…そう言ってもらえて…う、嬉しいです…♥」

(まんざらでもない様に嬉しがると喜ばせるべく、亀頭を覆うように手を動かして、指先でなでる言うにくにくにと動かす)

「あ…お、お客様ぁ…♥そ、そんなとこ舐めちゃ…ダメですよぉ…♥
んぅ…!んふぅ…ふぅ…♥」

(自分の汗を舐められるとまるで獣の様だと感じながらぞくぞくと心中興奮する。
そのあと、自分の唇が奪われ、舌を入れられては唾液を入れられる行為を媚薬でも飲まされていると思い、顔が蕩ける)

カズキ > 「んちゅ…♡んふぅ…♡
 ぷはぁ♡だって興奮や発情しているのがわかるし、しずくちゃんの汁ならどこもおいしいと思うからね?」

(いったん口を話して、汗どころか尿とかも舐めるつもりである事を示唆しながら再びたまってきた谷間の汗を舌で舐めとってから。もう一度口付けを交わし唾液を飲ませていき、逆にそちらの唾液を吸うようにして飲んだりしつつも隈があっても蕩ける顔は可愛らしいなと内心思っていて)

「はぁはぁちんぽを包みこむ感じ好きィ♡なぞられてる感触も気持よくて♡
そろそろ一発射精そう…♡」

(手淫に耐えていたが、そろそろ限界なの断続的に震えており火山の噴火の前触れみたいに濃厚な押しの匂いと超高熱を放ち、どこか力をためている感じをしながらもイク時は諸共だと言わんばかりに乳首攻めとおっぱいを激しく揉み、同時に口でも激しい絡ませ合いを行っていって)

しずく > 「んふぅ…♥はぁ…♥
も、もう…お、お客様の…変態…♥」

(自分の汗を美味しいと言う相手を見ては嬉しそうなにやけ顔する。
谷間に溜まった汗はなお濃く、より興奮を高め、軽く媚薬に近いぐらいの効果がある。
さらに、唾液を交換するかのように飲んで飲まれてをしてはさらに蕩けていく)

「は、はい…。お、思う存分、手に出してください…♥」

(更に熱くなる肉棒を手から感じとり、胸を揉まれると奥がぞわぞわとして、何か来る様な感触を覚える。さらに口も舐められ、秘部を犯されていると思いながらもイく準備が整う。)

カズキ > 「誉め言葉として受け取っておくよ♡
 あっ、あぁ…♡じゃ遠慮なく射精すよっ!!!」

(汗に含まれている効果なのかより興奮が高まり、媚薬を吸った感覚をかんじながら相手が受け止める準備が出来たと伝えられると一気に快感が関を切るように全身に走り。手の中で思いっきり射精を行って、普段から多くの精液を射精するが先ほどの舐めて取っていた汗の効果か知らぬがいつも以上に長く大量に射精が続き)

「射精がとまらないっ…♡雫ちゃんの手から飛び出ちゃってる♡」

(勢い余って手以外にもバニースーツ、そしてなによりもおっぱいの谷間にマーキングするかのようにぶっかけていきながらもようやく止まって。しかし、あれだけ射精したのにも関わらず勃起したままであり、怒張は今も天を貫く勢いを持っていて。それを示すかのように腰を揺らしアピールを行って)

「思う存分、出したけど…♡まだまだ、射精したりないみたい♡」

しずく > 「あっ…!っ…!…はぁ♥す、すごい…量…♥」

(手に思いっきり出された精液。溢れだしては服や胸にかかる。まずあり得ないと言いたい程の量と濃さを身体中で味わう。)

「えひ…♥こ、こんなにだしてくれて…嬉しい…です♥」

(射精が止まったところで手を離す。こってりと大量に残る精液を舌で掬う用に舐めとり、きちんと口に含んでからモグモグと噛み締める。しばらくしてごっくんと音を立てながら精液を飲み、ぷはぁっと白い湯気と共に息を吐く)

「ま、まだ…こんなにも…♥じゃ、じゃあ次は…このおっぱいで抜きますか…?」

(あれだけ出したのにも関わらずにそそり立つ肉棒。
再度それに目を向けると美味しそうに舌なめづりをする。
バニースーツの胸の部分に手を当てて下に引っ張ると乳が表に出る。白い肌に赤く立つ乳首があり、汗で嫌らしくテカっている)

カズキ > 【継続予定です】
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からしずくさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からカズキさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ふんふんふーん…」
鼻歌混じりにスロットを叩く青年
しばらく遊びに呆けていたため金欠になっていたところを
色々と仕事をこなしていた
今日はそんな中での息抜きの為に来ていた
ただここでも結局金は使っているのだが

「お、揃った、今日はまだ調子がいい」
金は使っている
がそれを補って好調のようだ

ジュン > 「……むぅ」
最初の勢いはどこへやら
先程からずっとスロットを回していたが最初の好調はどこへやら
みるみるうちにコインがマシンに吸われて行って

「…あー駄目だ…仕舞いにするか…」
今しがた最後のコインを入れて一回転
それもあっけなく外れに終わった
流石にこれ以上はとスロットを切り上げカジノを後にした

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からジュンさんが去りました。