2018/06/02 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にカズキさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からカズキさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にカズキさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
カズキ > ダイラスにある巨大複合型カジノ、ギャンブル以外にも宿などいろいろ兼ね備えている場所であり歓楽街でも一際賑わっている場所である。そんな場所に久しぶりに遊びにきて、知り合いに勧められるままスロットなどに興じていたら…

「珍しい事もあるんだな……、こんなに勝つとは思わんかった」

まさか、珍しく大当たりを重ねては重ねて大勝利ともいえる自慢できる程には稼げるとは思わなくて。大概カジノでは負ける事が多く、経済的損失が大きいので避ける傾向があったのだが、今日はついていたのか珍しく大勝利を収めて興奮を覚えていて。俺を連れてきた知り合いがどうなったのかを忘れて、大勝で得たものの使い道に悩み始めて…

「何らかの景品引き換えもいいが…、折角なら施設とかも利用したいしな…。あとはバニーガールとお楽しみとかするのもいいかもしれないな…」

カジノの内を見渡す限りのバニーガールも多く、ただ居るだけなら目の保養にはもってこいな場所だが、せっかく大勝したからには凄くいい気分でバニーガールとお楽しみがしたい気持ちもある。カジノに興じながらも果たして自分好みのバニーガールで且つ部屋への連れ込みに了承してくれるバニーガールはいるだろうか見渡しつつ、目星を付けながらも、また当たりをスロットで当ててはコインが増えていって

「あっ、また当たった。どっかにおっぱいの大きいバニーちゃんいないかな?」

しずく > 「あん…♡お、お客様…ダメですよぉ~♡」

(近くのトランプ系ギャンブルのテーブルの近くで声がする。
明らかに痴漢被害でもあるのにも関わらず、去れている被害者のバニーガール、しずくは嬉しそうに注意する。
それを聞き、大きな尻を撫でるセクハラ客は手を離し、笑いながら手を振っていく)

「…えひひ、これだから、ここの仕事は…好き♪」

(満足そうにバーへ戻り、飲み物をトレーに乗せては運んでいく。
ここ、カジノでは客が従業員と営みをすることができる特別カジノなのである。もちろん、客は従業員へのセクハラもOKである。
特にセクハラを受けるのがしずくである。
まず、格好こそが卑猥である。一番大きいサイズのバニーガール衣装であるのに、上乳がさらけ出され、一つ下に下げれば乳首が見えそうである。
胸だけではなく尻も大きい。衣装が尻の谷間に喰い込むと網タイツの下の尻肉が派手に目立つのである。
多くの男性客はその体を見れば舌舐めづり。呼べばセクハラが日常である。)

カズキ > 「あの子いいな……、胸よし尻よし、容姿もよいときた。あの子にしようか!」

(営みができるカジノであるのは連れてきた知り合いから聞いていたが、勝負に集中していた余りにするのを忘れていて。ふと、声が聞こえたのでその先を見てみると格好が卑猥でセクハラ受けていても喜んでいる子がおり、衣装から上乳がさらけ出されており、食い込みが激しく尻肉も目立っていているのが見えて。その姿を見ると、自然と肉棒が勃起したことから今夜はこの子にお願いしてみようとと決めるとすぐさま行動に移して)

「そこのおっぱい大きくてかわいいバニーちゃん、飲み物を持ってきてくれる?」

(ちょうどバーから飲み物をのせて運んでいる目的のバニーちゃんに対して、手招きながら飲み物をお願いしつつも。裏ではまた当たりを引いていて連勝の数を増やしていて)

しずく > 「あ…♡も、もう…お客様…♡ダメですってぇ♡」

(再度飲み物を持っていくと、今度は大胆にも服に手を入れられ胸を揉まれる。
とても大きな胸はセクハラ客の手により大胆にも形が変わる。揉んでいる部分がへこみ、指の間から乳肉が漏れ、外見からでも柔らかいのがよくわかる)

「あ、ご、ごめんなさい…。お客様が呼んでますので…♡」

(そう言うとセクハラ客から離れ、バーの方へ向かう。
とりあえずの飲み物として、グラス一杯のワインを出され、トレーに乗せてはカズキの方へ向かう。
気付いていないのかわからないが、大きな尻を左右に揺らしながら、胸をゆさゆさと揺らして近づく)

「お、お待たせしました…。」

(カズキの元へ到着する。スロットを行っている場合、一度終わってから渡すのがルールと学び、その場に立っている)

カズキ > 「わぉ、凄いおっぱいの柔らかさだな…」

(飲み物を渡してセクハラを受けている件のバニーガールの様子を伺いながら、
次の回転が始まったので、そっちに集中して。近づいてきているのにはきづいているが、大当たりの並びが並びそうなのか…、息をのんで見守っていて…。やがて…)

「よっしゃ、BARが全部そろった!これで全部揃えっちゃったな…」

(BARで大当たりを当て、本日全ての配役を達成した事に喜んでいるとふと声がかかったので振り返ってみると件のバニーガールがいて。改めて見て見ると禍々しい雰囲気があるも逆にいいんじゃないかと思いつつ。圧倒的な胸とお尻に視線が行きつつ、右手でワインを受け取りつつ)

「ありがとう!バニーちゃん、はいこれチップ。見てくれて居たお陰で当たったからね」

(左手で大胆にも胸の谷間に突っ込む形で、勝利の女神に対してさっきのBARで当てたチップの一部を突っ込んで、こねくり回す感じで胸の感触を直接味わってから谷間から手を放しと。ワイングラスを掲げてから正しいワインの飲み方でワインを飲み干していって)

しずく > 「あ、お、おめでとうございます…♪」

(傍に立ち、客人が当てた事に対しては普通に喜び、ニコっと笑うもちょっと怖い感じのある笑顔をする。
客からはどう見えているかわからないが、しずくの顔は目の下にクマがあり、少しぎょろついたような大きな目をしており、いつも気味の悪いにやけ顔をしている)

「あっ…♡えっと…ありがとう…ございます…♡」

(カズキからのチップを胸で受け取る。一瞬だけでもわかるが、胸はしっとりと汗でもかいているかと思われるようにぺたぺたしており、クリームの様に柔らかく、崩れそうな胸であった。
そのまま、ワインを受け取るのを見ると後ろに振り返り、またバーの方へ向かおうとする。歩く際、お尻を左右に揺らしながら可愛らしい白いうさぎの尻尾を振る様に歩いていく))

カズキ > 「どういたしまして…、すごい…いいおっぱいだね。って、ちょっとまって……」

(丁度飲み干したタイミングでバーの方向に向かっている事に気づき、短い時間ながらもしっとりとした柔らかいおっぱいに夢中になっていて。是非とも営みに誘いたいと思ったら、すぐさま帰ろうとしているバニーちゃんを慌てて可愛らしい尻尾を振っている巨尻を掴む感じでもみもみしながら止めると)

「バニーちゃんともう少しお話したいから、お酒のお代わりとバニーちゃんの分を追加で持ってきてくれるかな?」

(バニーちゃんを営みに誘う為追加のワインを要求しながら、勃起した膨らみを隠さずに見せつけながら今度は両手で二人分と延長料金のチップを谷間に流し込んでいき、全部入ったの確認すると下胸をもち上げて揉んで見せて。チップの大さと胸の柔らかさを確認してから放して)

しずく > 「へぇ…?ど、どうかしまし…あぁ…♡」

(声をかけられて、何かクレームか要望かと思い振り向こうとしたが、その前に尻を掴まれる。
こちらもしっとりとしており、とても柔らかく。その気になるなら、しゃぶりつきたいっと思うかもしれないほどの柔らかい脂肪の塊である)

「えひ…?…は、はい…わかりました…♡」

(すでに元気になっている膨らみを見ては頬を赤めて期待するようなにやけ顔をする。
胸にチップを流し込まれると、下乳を持ち上げられ揉まれる。ラバー製の服越しからでもわかる様に、胸はとても柔らかい。
そのまま、バーのマスターに話をすると、鍵を貰いカズキの腕に手を回す)

「そ、それでは…お客様?行きましょう…♡」

(ぴったりぷにっと胸をカズキの腕にくっつけながら階段を上がる。
二階にはドアが複数あり、目の前にあるドアを開けて中に入る。
ドアの先にも多くのドアがある。そのうちの一部屋に入る。

中はピンクで薄暗いライトで照らされた部屋にハートの形をしたダブルベット。他にはシャワールームと軽いドリンクバーがある)

「そ、それでは…お客様?
これから、サービスの方を始めさせてもらいます…ね?♡」

カズキ > (チップを渡したあと、果たして意図は伝わったかどうか心配になりながらも遠目で様子を見ていたがどうやらバーのマスターに話をして、鍵を貰ったのを見て一安心しながら待っていると再び声をかけてきたので反応し返して)

「はーい、それじゃ案内お願いね…?」

(どうやら相手に意図が伝わったらしく、そこには二人のワインではなく彼女と鍵、そして手を回されるとむっちりとした感触を味わいながら案内されていくと。とある一室に案内されていき、如何にも淫らな行為をするためと言わんばかりの部屋であり。バニーちゃんから、サービスの方を始めてもらいますねと宣言を受ければ。堂々と膨らんだものを見せつけつベットへと連れて行ってから)

「バニーちゃんサービスよろしくね♡
ところで…、名前聞いてなかったけどなんて呼べばいいかな?」

(股間のモノを押し付けながら、胸に手をやり圧倒的な爆乳を鷲掴みにしてもみながらも更に大きくなったらどうなるかを思わずおもったりしつつバニーガールの衣装である事を利用して下乳だけ揉んだり、上乳だけもんだり、谷間に寄せる感じ揉んだりなど楽しみながら股間のモノは更に大きく高熱を放ち、今にでもチャックを壊して飛び出そうとしていて)

しずく > 「あ、そ、そうでした…。わ、わたしは…しずく…です。
ど、どうぞ…よろしくお願いします…♡」

(軽い自己紹介をしながら堂々と見せつけられた膨らみを期待する様に大きむ目を膨らみ、頬を赤める。
胸を鷲掴みにされる、服越しと言うのにも関わらずの柔らかさを持っており、ほんのりと汗をかいてテカりを出し、興奮フェロモンのような汗の匂いを漂わせる。
こちらも感じているかの様に体をびくびくと震わせると、服の中でぷっくりと乳首が立ち、ぴっちりとしたバニースーツの胸部分に小さなふくらみができる。
すでにコリコリとしており、揉まれても手のひらでわかるぐらいに固くなっている
自分のモノに押し付けられているカズキの膨らみをくちゃくちゃと音を立てながら擦りつける。
空いている手を下の方へ運んでいけば、熱を籠らせてとても熱く、固くなっている股を手で優しく撫でる)

カズキ > 「改めてしずくちゃん…よろしくね♡このバニースーツ記憶が正しければ、店でも一番大きいサイズなのに卑猥になっちゃう位には凄いおっぱいとお尻だね…」

(鷲掴みにしながら胸を回転やスーツから飛び出ない位に加減した力で押したりして、胸の柔らかさを確かめながら、スーツの上から飛び出たふくらみを弄り初め、スイッチの様に押したり弾いたり、はたまたコリコリと指でつまんだりしつつ。時折、上乳の出てくる汗を手で拭っては舐めてみたりしておっぱいを味わいつつ。
音を立てながらそちらのモノに擦り付けられる度に我慢汁が出てシミを広げていき、空いている手が下の方にいって撫でられると勢いよく飛び出そうとズボンとパンツの中で暴れ始めて我慢汁のシミがその度に広がり、やがて撫でている手にも感じる位にはシミが広がっていってチャックも余りの暴れっぷりに壊れそうになっていて)

「しずくちゃんに撫でられて、今にでもチャックを壊して飛び出しちゃいそう…♡」

しずく > 「えひひひ…♡そ、そうなんですよね…。
じ、実は私…大きさ変えられるので…それではみ出ないぎりぎりの所まで大きくしたんです…♡」

(若干自慢かと思われるように言う。彼女の体は魔術によって形を変えることができ、身長や体重、肌の感じまでも帰れるのである)

「あぁ…♡んぅ…♡お、お客様…♡おっぱい…乱暴に揉まれて…気持ちいです…♡
やぁ!ち、乳首…そこ、弱いんですぅ…♡」

(ふくらみ部分を弄られと一番大きい反応をしてびくっと震える。乳首は一番敏感になっているため弄られるととても気持ちがいい。)

「お、お客様のここ…苦しそうです…。わ、私が…楽にしてあげますね…?」

(壊れそうにまで膨らみ、我慢汁のシミが出来てしまっている股間を見ると、器用にベルトとチャックを開いてパンツの中からカズキの男性器を出させようとする。ボロりと出した男性器を見ては竿の部分を少し冷たくて、ぷにぷにと柔らかい手で握り優しくゆっくりと上下に擦る。
熱を持つ性器にどきどきと胸を鳴らし、興奮したように心臓が鳴ると、股の服が食い込む秘部から愛液が漏れ、股の部分の衣装を濡らす)