2018/05/27 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
■しずく > (ダイラスにある巨大カジノ。中で一番儲けている施設であり、ギャンブル以外にもソープや宿、バーなども兼ね備えている場所である。店員はディーラー以外を抜いてはほとんどがバニーガール衣装をして接客をしている)
「お、お待たせ…しました…♡」
(その中で輝いている人と比べて少し禍々しいような暗いような雰囲気のある少女しずくも働いていた。ここはサービスが充実しており、性的な面も可能なため、そこを期待して働き始めたのである)
「ごご…ごゆっくり…ひゃん!」
(ワインを置いて立ち去ろうとした瞬間、金持ちの親父に尻を叩かれる。響きの良い音がすれば、満足そうな顔をして、獲物を狙うような目で見ている。それもそのはず。今の恰好はかなり誘っているような面もあるからだ。胸は上乳が露出し、少し下げれば丸裸になるようであり、股や尻も衣装が食い込んで、大きなお尻が網タイツ越しに透けて見えるのである。尻を叩かれ、驚いた声を出すが、若干心中で興奮をしている)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にカシスさんが現れました。
■カシス > 親に連れられてダイラスまで遠出したのはいいものの、もともと引きこもり気味な生活をしていた身のカシス。情報過多すぎて少々人酔いしかけていたので親にお小遣いをたっぷりともらってカジノの隅でゆったりしていた。
「……カジノで儲けているからと飲み物はサービスだったりするらしいが」
見渡す限りのバニーガール。目の保養にももってこいだとは思う。
マントで体を隠すようにしながらぼーっと周りを眺めているとなんだか怪しい雰囲気というかまがまがしい雰囲気の女性を見つけた。
なんとなくイジメたら面白そうだなと思いこちらに気が付くかもわからないがじっと見つめた後、軽く手招きをしてみる。
手招きをした後に何を頼むべきか決めていなかったことを思い出したが、あちらがこっちに来る間に考えればいい。
気が付かなければこちらから何か用事を持っていけばいいのだと思いながらしばらく様子を見た。
■しずく > 「あん…♡お、お客様…あ、あの…触りすぎですぅ…♡」
(またも飲み物を届けるとセクハラをされる。背を向けた瞬間にさわさわと上から胸を撫でる様に触られ、注意すると笑いながら手を離す)
「えひ…ここ、良い…♡えひ…?」
(しばらく待っているとこちらに手招きをする少年を見る。ここは金持ちの子が何かしらの理由で商売のトップになるべく、ある程度の女の喜ばせ方を学ばせるために連れて来る事が多いため、そうそう珍しくない。そのまま、少年に近づいていく)
「お、お待たせました…♡」
(身長を合わせるべく、少し前かがみになり聞く。その際、胸が下に垂れては衣装の隙間から少し乳房が見える)
■カシス > 「ん、あ、あぁ、ちょっと飲み物が欲しくてな」
手招きしてしばらく待っていたら近づいてきてくれた。楽でいい。と内心思いながらとりあえず適当な用事を押し付けることにした。
しかし、目の前にきた彼女の恰好に思わず胸元をを覗きこんでしまい顔が赤くなる。
自分の顔と視線を隠すためにマントを顔のそばまで持ってくる。
「これで何か買って来てくれるか……でこっちはチップだ」
ポケットからそれなりの額のお金を取り出して、迷ったすえ性欲に負けて彼女の胸元にお金をじゃらじゃらと入れ込もうと手を伸ばす。
「ノンアルコールのジュースがいい。お前の分も含んでいるから好きなのかって来るといい」
しばらく話すために店員の飲み物を奢るというのは親からならった作法なのでここでも通じるかは謎だったがやらないよりはいいだろうと判断したようだ。
■しずく > (顔を赤くし、マントを顔のそばまで持って来る仕草を見ては可愛らしいと思う半分、欲情しちゃった?っと思いながらもにやけ顔で少年を見る)
「はい、わかりました…ぁ…♡」
(自分の胸の中にお金を入れられる。その際、軽く指が胸に当たる。柔らかく、ぷにっとした餅のような弾力のある胸であった)
「は、はい…。ただいま♡」
(そのまま、胸に入れたお金を落とさないようにしながらバーへノンアルコールジュースと言うので、とりあえずオレンジジュースにしようと頼み、自分もワインを頼む)
「お、お待たせしました…♡」
(戻ってくると、少年に対してオレンジジュースの入ったグラスを渡す)
■カシス > 「……」
手をぐっぱーぐっぱーとしながら胸を触った感触を思い出す。
なるほど、あれは男を魅了するはずだと思いながら若干前かがみになる。
最近、生活が爛れているような気がしないでもないが性欲というものにはかなわないという事かと思いながらバニーガールが向かった方向に顔を向ける。
丁度戻ってくる頃だったらしく、大人しく彼女を待つ。
「ん、ありがとう」
オレンジジュースを受け取って一口飲む。甘くておいしい。
相手はワインを選んだらしい。お酒が好きなんだろうかと思いながらじーっと見つめる。
「……なんかすごい格好してるけれど大丈夫かそれ」
改めて思った事を口にする。目のやり場に困るというか見る所が多すぎて困るというか。
色々悪戯したくなってしまうと身体をうずうずさせる。
■しずく > (一口ワインを飲む。このお店では、客が店員に奢りで飲み物を提供した場合、一緒に飲み相手をするのがルールである)
「え…。あ、こ、この服装ですが…だ、大丈夫です…。これが…正装なので…♡一番上のサイズですけど…♡」
(自分の今着ている服はこの店で一番大きめのサイズである。しかし、それでも露出部分が多い。軽く自分の下乳を掴んで持ち上げる様に見る。布越しからでも指の喰い込む具合からしてとても柔らかそうなのが一目瞭然である)
■カシス > 「一番大きなサイズなのか……いや、うん、なんとなくわかるが」
改めて衣装を見るために上から下までじっと彼女を見る。
衣装は大胆であるが素材がなんだか禍々しさがあり、ミスマッチというか……ちょっと虐めたくなってしまう。
少し考えてから、もう一口だけオレンジジュースを飲んでから少し嫌な顔をしてみる。
「少しぬるい気がするな……代えてきてもらえるか」
と言いながらオレンジジュースを差し出して、その瞬間にわざと彼女の胸元にオレンジジュースをこぼしてみようと手を傾ける。
■しずく > 「あ、はい…!わ、わかりまし…あ…」
(取り替えて欲しいと頼まれ、差し出されるジュースを受け取る。しかし、わざとなのか胸にジュースをかけられる。胸はテカテカと少し光沢が現れ、少々お色気感が出て来る)
「ぁ…ご、ごめんなさい…。ジュース…溢してしまいました…♡」
(そう言うと、トレイに乗せていた布巾を使って溢した床を拭く。その後、自分の胸も拭くが、わざと少年の目の前で衣装を下げ、赤く立っている乳房を見せつけながら色っぽく乳を拭いていく)
■カシス > 「う、あ、あぁ、こっちもその、わるかった」
すごいものを見たという表情でじっと胸を見つめる。
もっといろんな悪戯をしたいと考えてしまう。
マントで顔を隠すことも忘れて、じっと見ながら考えていたために今度は耳まで赤くなっていることがわかってしまうかもしれない。
「ちょ、ちょっと実験に付き合ってくれるか??僕は錬金術師でな……その、君みたいな助手をさがしてて」
女性の誘い方なぞ知らない。なので自分の本職といえる錬金術関連のことで協力してもらって2人きりになるしかないと考えた。
しかし、今助手が必要そうな実験はない。いや、悪戯道具はしこたまもってきているのでそれを使って実験と言い張ればいいのだが……
■しずく > 「えへへ…♡だ、大丈夫ですよ…♡こういうの…よく…あるので…♡」
(自分の乳を拭いているとびくびくと感じているように体を震わせ、布巾を取ると乳房がピンと立っている)
「実験…?あぁ…なるほど…♡ちょっと待っててくださいね♡」
(そう思い、衣装をキチンと着ると少し小走りでどこかへ行く。何を思ったか「実験」を「営み」のことだと思い、部屋を借りる)
「お待たせしました…。こちらへ…♡」
(戻ってくると、少年の手を取って部屋へ案内しようとする)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からカシスさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からしずくさんが去りました。