2017/10/12 のログ
■チューベローズ > 少女は口を開けるとフォークで差し出されたフルーツを柔らかそうな唇で食み、フォークから抜き少女の小さな口の中へ。
少女の唇は、フルーツの果汁で濡れそぼる。
「フォークの次は口移しでフルーツなんて如何?」
少女は歌う様に甘く囁きかけ、
自身の指先で濡れた唇を拭えば、弾力がありながらも柔らかい唇が少女の指で沈んでいく。
そして、少女は楽しそうに相手を見つめた。
■ミカエラ > ミカエラの喉を鳴らす音が室内に響く。あ、あれ?乳房の先端や子宮、そして内ももの茂みの下に疼きを覚え慌てる。
つややかな少女の唇が、果汁で光り、一筋垂れる。また喉を鳴らす
まってほしい、いや自分はそんな趣味はないはずだ
「えっ……!?」
まるで見透かされたかのように過激な提案に顔を赤くして慌てふためいて
「ろ、ローズはおませさんだな、そんな悪い遊び誰に聞いたんだい?」
そういいながら平静を保とうとまたカードを切り始めて。
■チューベローズ > 「ほら…そういうわりにお姉様ったら私の唇をエッチな目で見ておりますわ…。」
慌てふためきながらも、自身の唇を見つめる相手の視線にころころと笑みを零す。
「さぁ ミカエラ様。 カードを…。」
どちらが勝っても負けても相手に口移しする事は変わらないのだが…。
■ミカエラ > 「こ、これは勝負の意味があるのかなぁ」
もしかして自分の外見のせいで変な気を起こさせているんだろうか。そんなことを思いながらも疼きは強くなり
ついついカードを渡してしまう
「さて、オープン」 [2d13→6+9=15]
■チューベローズ > 「あら ミカエラ様ったら急に手札が良くなりましたわね…」
少女はそんな相手の手札を見てコロコロ笑いながらも自分も手札を開けた [2d13→2+7=9]
■チューベローズ > 「ふふ、私はさらにもう一枚。 ミカエラ様は?」
少女はさらに一枚手元に引き寄せ問いかけた。 [1d13→12=12]
■ミカエラ > 「う……これはイチかバチかだな」
ままよ、とばかりにもう一枚引く
■ミカエラ > [1d13→4=4]
■ミカエラ > 「これは……ドローかな?」
ああ、良かった。これで罰ゲームからは逃れられる、とばかりに満面の笑みで
■チューベローズ > 「あら…このままでは引き分けですわね…
ふふ。 遊びとはいえ、真剣ですわ…。」
少女はニコニコしながらさらに一枚。 [1d13→4=4]
■ミカエラ > 「さすがに無茶だよローズ」
苦笑い。これでローズはパンク、私の勝……あ、勝っちゃった。
■チューベローズ > 「残念… バーストしてしまいましたわ…
ふふ。だってギャンブルですもの…」
最後に引いた四。
どこか不吉なそのカードを手の中でくるくると回しながら、そのカードの端で自分の唇を撫でると、少女はゆっくりと首を振りため息。
席から立ち上がると、相手の隣に。
少女は相手の膝の上にしなやかながらも柔らかいお尻を乗せる様に腰掛け、体を支える様に手を添えると、苺に手を伸ばし、自身の口元へ。
少女の唇でそれを挟むと形のいい顎を軽く突き出し、細い喉を晒しながら相手の口元へ。
「ん…。」
相手の体の上にはまるで無防備な少女の体。
■ミカエラ > 誘われるように腰に手を当て、滑り落ちないようにしっかりと支える。
「ん、じゃあ……お言葉に甘えて」
いや違う自分は別にこんなことしたくない。額に汗が一粒光るのがわかるだろうか。
なるべく相手の唇に触れないように、そーっと、慎重にイチゴだけをついばもうとして。
わぁ……なんだかやけに緊張する……。震えが手から伝わらないか、そんなことを心配しながらイチゴを食べて
■チューベローズ > しっかりと支えられれば、少女は笑顔を浮かべる。
「ん…」
たどたどしく、緊張しながら自身の唇から苺を受け取る相手、少女は舌でイチゴのお尻を押し出し相手の口内へ。
相手の唇に少女の舌がちろりと触れ離れていく。
「ん… ふふ。美味しい? ミカエラ様…。」
緊張にわずかに震える相手少女は、悪戯っぽく項に顔を埋め、ちゅと吸い付きながら問いかけた。
■ミカエラ > 「んっ!?」
どこか、艶めかしい、舌の触感は目の前の可憐な少女とは別の生き物のように感じられて
思わずうめき声をあげる。顔を真っ赤にしながら、はいおしまい。
とごまかすように陽気にいい、抱きかかえると優しく元の席に座らせて。
「ふ、ふぅ」
少し熱いな……なんだか……。あ、そうだ、そろそろ叔父さんも探してるころなんじゃないかな、と切り出す
これ以上いると変になりそうだ
■チューベローズ > ちろりと動く少女の舌。
相手の唇を舐めると、少女は相手に抱えられ下ろされて。
「もう、せっかく暖かくて心地よかったのに。
あら、ミカエラ様ったらもう真っ赤…
熱でもあるのかしら?」
顔を真っ赤にしながら陽気にふるまう相手をコロコロと笑いながら眺め。
少女は手を伸ばすと、真っ赤になる相手の額を撫で。
「それとも…私のような子供に劣情を覚えてしまったとか?」
クスクスと静かに笑いながら言葉を紡ぐ少女の大きな銀色の瞳が相手の瞳をのぞき込み問いかけた。
相手の額を撫でていた手は滑り頬を撫で、豊かな胸元へと滑り落ちていく。
■チューベローズ > 少女は恥ずかしがったりする相手の反応を楽しみながら悪戯なひと時を過ごしたが、どうなるか知っているのは二人のみであった。
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