2017/08/24 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にザイケルさんが現れました。
ザイケル > 湾岸都市にあるいくつかあるカジノ、その中でも一番大きな店。
客の足は絶える事はなく、天国を見る者もいれば地獄に落ちる者もいる。
カジノのあちこちでは勝った者、負けた者の声や借金のかたに身体まで差し押さえられた者の声までさまざまで。

「良い話を聞かせてもらったな。これはほんの礼だ。また頼む」

そんなカジノの片隅で貴族と思われる着飾った中年の男にそれなりな大きさのゴルドの詰まった袋を手渡し、
代わりに何枚かの羊皮紙を受け取り別れる。
主であったものは失いはしたが命令である国の内情を調べる、
その命令をいまだに続け国の内情の調査を続けるにはこういう場はもってこい。

今もまた金さえあれば何でも売る様な貴族から必要な情報を買い、
その内容に満足をして少し遊んでいくかとカジノ内をゲームやバニーを眺めて歩く。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」からザイケルさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にリュシーさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にアシュトンさんが現れました。
リュシー > (嫌だ、怖い、これ以上「じぶんではないもの」に変えられてしまいたくない。
そう、心が願えば願うだけ、薬に侵された身体の熱はますます煽られ、
しとどに濡れた蜜壺は飢えた獣のように、だらしなく愛液を滴らせてしまう。

―――覚えている、頭は終始ぼんやりしていたけれど、身体ははっきりと覚えている。
あの夜も妙な香を嗅いでしまっていた、それでも、忘れられなくなるほど激しく穿たれ、
子宮が破裂するかと思うほどに注がれて、懐妊の恐怖に本気で怯えた。
あの夜、この身体が孕むよりも取り返しのつかない変化を終えてしまったことを、
まだ、己すら気づいてはいないけれど―――――。)

ひ、……ッん、きゃあ、ゃあ、あ、らめ、らめぇえ、え、っ……!!
お、ねが、も、奥まで、きて…りゅの、ごちゅごちゅ、って、やめて、ぇ……、
ひら、…ひ、らいちゃ、やらああ、ぁ、っ…… ぁ、あああ、んッ……!!

(ぐ、ぷ、子宮口が圧されて歪むほど飲みこまされても、まだ、全容を咥えきれない。
粘つく蜜にまみれた切っ先が、執拗に小突き、捏ねまわすものだから、
雌としての快楽を従順に、貪欲に追いはじめた子宮は、己の意志など無視して、
より深く、本来許してはならないところまで、男に明け渡そうとしてしまう。
掻き毟られた膣襞が激しくうねり、ぎゅっと引き絞られるごと、
荒れ狂う波のように襲う快楽に押されるまま、小部屋の入り口はじわと綻んで。

ぐ、ちゅ、ぐぷ、っ――――淫靡な音をこもらせながら、肉槍の穂先へ喰らいつき、
飲みこんでしまおうとするまで、さして時間はかからず。
己自身の身体が望んで、もっと深く受け容れようとしているのに―――涙が、こぼれる。)

っ、し……らない、ぼく、知らな、い、ィ…っ……、
こ、んにゃの、やら、感じ、たくな……ぃ、もぉ、しない、で……も、こん、な、

――――― ぇ、ぁ… や、やだ、やらあっ、ナ、カらめ、ナカに、出しちゃ、やあああ、っ……!!

(女の身体を、男の熱いモノで深く穿たれ、揺さぶられる快感を、まったく知らない―――
とは、勿論、もう言えやしないけれど。
それでも、こんなふうに―――剥き出しの神経を直接嬲りものにされているような、
生命の危険さえ頭にちらつくような、苛烈な快楽なんて知らない。

肉槍で穿たれる前に指だけで何度も絶頂に達し、穿たれればそれだけで、
意識が飛んでしまうかと思うほど極めたというのに、子宮が―――薬に操られた雌の器官が、
まだ足りない、もっとイきたい、―――もっと、熱くなりたい、と訴えている。
熱い肉槍の切っ先を自ら迎えに行くよう、重く下がりはじめたその入り口は、
一度、また一度と鋭い突き上げを喰らうたびに、解けて、浅ましく開閉を繰り返して。

ぐちゅ、とソコへくちづけられるごと、熟れ爛れた膣襞が強い狭窄を示して、
脈打つ砲身を根元から先端へ螺旋を描くように食い締め、男の示唆する「終わり」をねだる。
ずきずきと拍動を刻む卵巣もまた、耐え難い快楽に圧されるまま―――
ちいさな卵をひとつと言わず、ふたつ、みっつと絞り出そうとしている。
うねる卵管がすべてを子宮へ吐き出してしまえば、それらはひとつ残らず、
己を深く穿つこの男への贄として、犯され、穢されてしまう筈で。

嗚咽にひび割れる声、激しく左右へ打ち振られる頭、飛び散る涙のしずく。
もう、どうにもならないのだと知りながら―――万にひとつの、救いを求めた、けれども。)

アシュトン > (あの日と同じように、少女の身体は男にとって非常に都合のいいモノであった。
いや、むしろ媚薬が強く効いている分、あの日以上だろうか。
滴り堕ちる蜜はとめどなく、絡み付く襞の動きはとどまりもせず。
彼女の身体や人格なんて全く無視したかのように、例えるなら玩具か何かで己の性欲でも満たすかのように。
快楽の求めるままに従い、深く深く、奥の入り口さえもこじ開けようとするかの如く
淫靡な音色と少女の悲鳴と、男の漏らす吐息が部屋に充満する)

これ以上突き上げ続けたら、奥まで入っちまうかも、知れないな。
今のままじゃ、全部咥えこめないし、な。
ご主人様を満足させるためには、それ位の体になった方がいいかもなぁ。

(耳元へと囁きかける、纏わりつくような声。
彼女がどんな悲鳴を上げ、赦しを乞おうとも、それはむしろ自分にとっては楽しみの一つにしかならない。
ヤメテほしいと言うのであれば、その逆を。
子宮の入り口さえもこじ開けてしまおうと、一突き一突きを重く打ち込み。
奥行の足らない膣内を引き伸ばし。
柔軟に形を変える子宮口へと鈴口を押し当てれば、グリグリと圧を掛け。
緩み始めたそこを、ジワジワと広げてゆき。

そして繰り返すうちにその門は、遂に屈服の証を見せ始め。
その事実を彼女の身体越しに伝えるかのように、まずは先端部をグイッと捻じ込んでみせ)

ここまで気持ちのいい経験は初めてかな?
ま、普通の女が感じられるようなモンじゃ、ない、からな。

ふふ、中に出されるのは嫌かい?
そうだなぁ……あの薬使った後だからなぁ、本当に妊娠しちゃうかも知れないし。
それはちょっと、可愛そうかもしれないよなぁ?

(ほころんだ子宮口に怒張の先端を咥えこませしゃぶらせながら。
更に奥を目指すかのように、彼女の身体さえも押すように。力の籠った律動が続いているのだけれども。
下り始めた子宮の感触を確かめながら、なんとも芝居かかったような声を発する。
己の動きにその言葉を実現してやろうなんて雰囲気は、一切と無いのに。
もしかしたら、万が一。
そんな希望を持たせるかのように、言葉が続き。
一層強い締め付けが与えられ、体内の肉竿はヒクリと大きくと跳ね動き。
更に太さと熱を増せば、それは射精が間近だという合図。
小さくうめき声を上げれば、腰をゆっくりと退いてゆき。
膣内の半ばから、更に入り口にまで。
抜ける寸前、先端が膣口に浅く入っている状態まで抜き出した――)

なんて、止める訳ない、だろっ!
おねだりしてる子宮に種付けしてやるからな。俺の子種で妊娠しろ、よっ!

(が。
抜ける直前の状態から、体重と勢いをつければ膣内を一気に貫き。
更にゆるみきった子宮口へと強烈な圧を掛けてやれば、強引に押し広げ。
一瞬の抵抗感の後、ズルリと、小さな穴を己の形に変えて、亀頭までも子宮の中へと捻じ込んで。
腰と腰が密着すれば、両腕と身体を使い彼女の身体をしっかりと逃げられないよう固定し。
小さな体躯をすっぽりと覆った状態でフルリと身を震わせれば、脳髄で快感が弾け全身へと駆け廻り。
それを合図として、睾丸で煮えたぎっていた白濁液は、まるで濁流のように吐き出される。
重く濃厚な液体が、子宮の中に直接流れ込むと、その内壁へとこびり付き。またたくまと満たしてゆき。
叩きつけるような射精に、小さな子宮はすぐさまと穢され。そして、泳ぎ回るは無数の精子。
生贄の如く吐き出された幾つかの卵へと、容赦なく纏わりつき。
それはまるで、狼が獲物にでも食らいつくかの様。
我先にと求めるように卵の膜に憑りついて、やがて、もっとも力強い一匹がその障壁を打ち破り。
卵の内側へと入り込めば己の情報を混ぜ合わせ、受精を果たす。
一つ二つ三つ……搾り出された全てを、食らいつくし
女としての悦び、その絶頂を彼女の体へと刻み付け。

己に犯されることは幸福であり、己に孕まされることは悦びである

魔薬の力により、そういう身体へと、作り変えていく。
理性が否定しようとも、本能と肉体が求めてしまう、そんな状態へと)

リュシー > (一度、小突きあげられて子宮がひしゃげるたび、切っ先が減りこむ気配がする。
錯覚かもしれない、でももしかしたら、次の突きあげに遭った瞬間には。
その想像は恐怖でしかないのに、膣襞はますます物欲しげに戦慄き、
しとどに溢れた蜜を纏わせた粘膜が、男の砲身へ寄り添い、絡みつき、
もっと、もっととねだるように揺さぶりをかける。

耳許へねっとりと囁き落とされた声に、ひ、と小さな悲鳴をあげて肩を竦ませ。
意識せぬまま、穿たれた熱塊を更にきつく喰い締めてしまいながら)

…… ぃ、いや、いや、っ……、無理、そ、んなの、無理に、決まっ、
や、ら、やだ、やだあ、ッ……、あ、あんたなん、か、
ごしゅ、……ごしゅじ、さま、なんか、いにゃ、―――――ッぁああん、あっ、あ……!!

(己は奴隷ではない、主なんてものは居ない、認めない。
そう跳ねつけてしまいたいのに、怯え強張った四肢は使い物にならず、
ぎこちなく身を捩って抗おうにも、深く繋がったままではかえって媚態じみて。

ごつ、とひときわ重い一撃が繰り出され、撓みかけた子宮口へ濡れた圧がかかる。
ぐりゅ、ぐりゅ、容赦なく捻じ込もうと、抉じ開けようと―――
少しずつ、けれど確実に。圧しひらかれた縁肉を巻きこみながら、
どちらのものとも知れない蜜にまみれた穂先が、とうとう侵入を果たす。
小柄な体躯が男の下できつく仰け反り、悲痛に掠れた声が室内に反響して)

あ、あ、ひ、ゃ……ぁッ、あぅ、は、いって、入っちゃ、って……、
ら、め、やら、出て、って、おねが、もぉ、出て、ってぇ、ッ……、

こ、わいの、ほんとに、怖いの、っ……、は、らむの、や、
……あ、かちゃん、やらあああ、怖い、ぃっ………。

(ごちゅ、ぐちゅ、身体の奥深いところで、最後の砦を完全に突き壊そうとする、
不穏な音が幾度となく響いている。
そのたびにぐ、と息を詰まらせ、眉根を寄せて啜り泣きながらの哀願は、
もう、己が男であったことなど忘れ果てたかのように、ただ、か弱い小娘のように。

己のなかの、男としての思考回路が、甘い期待などするものではないと告げている。
ごつごつと躊躇いなく打ちこまれる肉の楔が、どくどくと脈打つ砲身の熱さが、
己に覆いかぶさっている男の息遣いが―――あり得ない、と告げているのに。
それでも、期待したくなる。男の慈悲に、縋りつきたくなる。

身も世もなく泣きじゃくって、怖い、怖いと必死に訴えて。
暴発の気配を示した男が、不意に腰を引こうとするから。
未練がましく絡みつき、ざわざわと波立つ膣壁をくしけずりながら、
もう、あと少しで抜き去られる、というところまで引かれたから――――

あり得ないと知っていたのに、ほっと安堵しかけた、刹那。
甘い期待に揺れた己を嘲笑うように、ひと息で最奥まで捻じ込まれた熱杭が、
解けかけていた子宮口さえも抉じ開けて、亀頭下の括れた部分までを、
ちいさな子宮へと飲みこませた。)

ひ、――――― ッあ、… あ、あ…あ、ィあ、あああ、あ、あ………!!

(身のうちから振り絞るような絶叫、反射的に強張り、
次いで、激しく暴れはじめた身体を、男の腕が、身体が押さえ込む。
いまや互いの下肢は溶け合うほどに密着し、男の脈動は己の膣肉を、子宮を、
我が物顔に揺すって―――そうして、ついに。

熱く煮え滾る白濁が、どろどろと粘つく灼熱の奔流と化して、
瞬く間に己の子宮を満たし、腹を膨らませ、卵管の先までも白く染めてゆく。
びゅくん、びゅくん、吐き出されるたびに子宮のなかが激しく波打ち、
既に転がり落ちていた卵など、とうに溺れて―――卵管を滑り出していたものも、
あるいは卵巣から零れ出す寸前の卵さえも、しろく。

そうして男の精で、無垢な卵が犯されるごと―――己の意志など無関係に、
いっそ暴力的な快楽が、脳髄さえもしろく焼き尽くす。
びくん、びくん、受精するたびに腰が弾み、結合部からは泡立つ喜悦のしるしが弾け、
男の肩越し、どこか遠くを映す碧眼はひたすら虚ろに、涙だけはとめどなく流れ落ちて。)

あ―――…ぁ、あぁ、… ぁ、…あ………、
じゅ、せぇ、して、りゅ……、たまご、ぜん、ぶ、まっしろ、に、ぃ……、
……れ、て、まら、出てりゅ……ぅ、……あちゅいの、しきゅ、う、いっぱい、ぃ……、

(呂律のまわらぬ呟きはうわ言めいて、茫とした表情も、明らかにもう正気ではない。
けれど、薬に侵され、男の精を浴びて歓喜に咽び泣く蜜壺だけは、
男の砲身を繰り返し、繰り返し揉み扱き、絞りあげ、
子宮は既にいっぱいに張り詰めているにもかかわらず、
残滓の一滴までも飲み干そうと、淫らな拍動を続けており)

アシュトン > 今はまだきっと、そう言えるだろう、けどな。
夜が明けたら、俺の隠れ家まで連れて行ってやるよ。
そうしたらきっと、自分から俺の事をご主人様、って呼びたくなるだろうさ。
じゃないと、耐えきれないだろうしな。

(隠れ家までいけば、器具や薬や、道具や。
彼女を責めたてるための存在は、まだまだと沢山ある。
その手の尋問なんてのも、頻度は少ないが仕事の内にしている男だ。
今の状況でこんな風になっている少女に、耐えきれるモノではない。
想像と恐怖、それらを掻きたてるように耳の中へと流し込む声。
折れてしまうなら今の内だと、告げる声)

君との子なら、きっと可愛らしい赤ちゃんが生まれるだろうな。
何人位欲しい? まだまだ若いからな、きっと沢山産めるぜ?

(そう、きっと今回だけではないのだ。
孕み、産めば、また孕まされて。
これからの将来、何度も何度も、種付けをされて。
望む要素が欠片も見られないような、そんな未来。
そしてそんな絶望を誘う言葉と共に叩きつけられるのは、現実をありありと纏った白い粘液。
啼いて叫んで懇願して、されど運命を変えることは出来ない。
深く深く、子宮の中にまで打ち込まれた杭が放つ、濃厚な白濁の液体。
彼女の胎内全てを支配し、穢し。己という支配者の存在を刻み付けてゆくかの様に
熱が、とめどなく、流れ込んでいく)

っ、……まだ、でるぞ……っ!

(喉の奥から、魂から発せられるような悲鳴を、心地よく耳に聞きながら。
もがく彼女の身体を、その一切の自由を奪うように拘束したまま。
まるでお腹の中から液体の溜まる音が聞こえてきそうな程、長く続く吐精。
捧げられた卵全てを白濁に呑みこみ、犯した尽くしたものの、まだ足りぬとばかりに精子は卵管の中を遡上し。
未成熟なモノを抱える卵巣も白くと染め上げて。
彼女の大切な全てを、内側から、あらゆる隙間もなく、奪い去ってゆく。
小さな子宮をぷっくりと膨らませる程に流しこめば、薄いお腹越しにその形を僅かに浮かびあがせ。
ながて長い吐息と共に、膣内が貪欲に締る動きに合わせ、最後の一滴まで絞り出し。
倦怠感を纏った上半身を僅かに持ち上げれば、少しとばかり大きくなったお腹を掌で緩くと撫でてやる)

薬のせいかな、はは、俺の子種で妊娠してるのが感じられるのかな。
どうだ、凄いだろ。これが雌の悦び、って奴さ。
こんなに気持ちがいい経験、そうそう出来たモンじゃない。感謝してもらっても、いい位だな。

(微かな笑い声を含ませれば、伸ばした舌先を滑らかな首筋に這わせ。
唾液の痕を残しながら、顎へと、唇にへと。
呻くような声を漏らすその柔らかな唇へ、口づけを重ね付けて。
彼女の絶頂を長引かせるように腰をゆっくりと動かしながら、伸ばした舌先を咥内にへと捻じ込んでいく)