2016/02/12 のログ
■アシュトン > 素直に答えて、ハナビは良い子だな。
それじゃぁちゃんと、ご褒美をあげないとな。
(楽しげに唇をゆがませながら、微かに開いた小さな穴に、ゴリゴリと怒張はめり込み始め)
っつぅ……流石に、ここは、っ、随分と狭い、なっ
ハナビの大事な大事な赤ちゃんの部屋も、おちんちんを扱いて気持ちよくさせる為の穴に、作りかえてやるから、な。
(抵抗を突き抜ければ、そのままずるりと飲み込まれてゆく感触。
本来は挿入する場所ではなく、普通に考えれば入るはずもないその場所。
そこへと触手も併用して侵入すれば、子宮を中から直接押し上げて。
子宮口が強く締め付けてくる感触を楽しみながら、子部屋を性器に仕立て上げて仕舞おうとばかりに、激しい律動で突き上げ続け)
さぁて、もう少しで開通だ。
突き抜ける時は多分苦しいからな、覚悟してろよ。
(等と言葉を告げはするものの、止める様子は一切と見られない。
胃から食道にまでたどり着くと、一旦と動きを止めて、から。
弾みをつけて一気に貫くと、彼女の口からズルリと魔術の触手が顔を出す事となる。
気道を圧迫しすぎないように、先端からいくらかの長さはややと細めには変えてはいるものの。
それでも完全に串刺しとなってしまえば、息苦しさ自体は避ける事は出来ないだろう――それどころではない状況、ともいえるのだが。
太い触手はうねりながら、前へと、後ろにへと。
口から後孔まで続く一本の管その全てを、性器のように扱い律動し。
滑らかな肌で包まれた腹を、醜く歪め、浮かび上がらせる)
■ハナビ > 「はひっ！あっ！んんっ…ひぐううっ！おごっ！おおおっ！」
嬌声も食道まで触手で塞がれた苦しさでまともにあげれずに。
それでも子宮を犯されることに快楽を覚えてるのか体を痙攣させてはいるものの痛がってる様子はなく、体の内側から打ち付けられる快楽に酔いしれていて。
「こっぽっ、おおっ、んんぐっ、おおおっ…おぐっ、ぐるっ…んぐぅ、んんぷっ！おぐおおおおおおっ！！！♡」
ミチッ、と食道からセリ上がる感触。魔改造中に幾度となくされた記憶が蘇り、体がそれに順応するように脱力されていく。
痛みも苦しみも僅かにあるが、それ以上に押し上げられる快楽の波。
肛門から口の先まで余すところなく性感帯を作られている体は、このような死とすれ違いの責め苦も快楽として受け入れ、やがて嗚咽と精液の混じった胃液と唾液と共に触手が口内から飛び出して文字通り体を貫いた。
触手が口から喉へ再び戻り、そして飛び出す。前後に動く揺すられかたに何ｍにも渡る性感帯を一斉にしごかれて、グルンと白目をむいてアヘりながらイキ狂っていく。
■アシュトン > こんな悲惨なザマになっても感じているとはな、一体どんな経験をしてきたのやら。
(二本の触手が膣に潜り込み、子宮や卵管を犯し。
更に突きこまれた肉竿は、子宮口も貫いて。
後孔から潜り込んだ触手は、口にまで貫きとおす。
傍目からすれば性行どころか、既に拷問の域と言ってもいい。
であるにも関わらず、獣のような濁った悲鳴を上げながらも、その声には心地よさげな様子さえにじみ出ていると聞こえ。
嗜虐、だろうか。
その心地の任せるままに、あらゆる穴を抉り貫いて)
蕩けて狂った、良い顔になってるじゃぁないか。
っ、ん…さぁて……それじゃ、このまま子宮の中に直接、精液を注いでやるからな…っ
(貫く触手の動きは更にと激しさを増し、腸や胃の中をまるでひっくりかえすかのように暴れまわって。
卵管にまで潜り込んだソレは、太さを一回りと増せば、細いトンネルを押し広げ。
怒張による律動も幅が大きくとなれば叩きつけるような形へと変わり、子宮、その入り口、膣、全てを余すところなくに掻き回し)
づっぅ！！
(最後の一撃に、突き上げれば子宮の奥に鈴口を押し付けて。
訪れ弾けた巨大な快感に呻き奥歯を噛みしめたまま、射精の予兆めいと竿が撥ね。
そして、勢いよく溢れ出す。
子宮の中に叩きつけるような濁流は、中をたっぷりと満たし。
卵管を拡張していた触手を弾いて抜けば、出来た隙間にも流れ込んで行って。
泳ぎ回る精子は、卵巣にそんざいする未熟な卵さえ犯してしまおうとする)
■ハナビ > 「ふぐううっ、んんっ！ひぐっああっひぐううっ、んんっ！！」
男の声は聞こえているのかいないのか、穴という穴を犯されて快楽に狂い、ただひたすらに犯される体を震わせて、性器へ刺激を送りながら細かい痙攣を繰り返す。
常人では狂い死ぬはずの責め苦も、改造された体には快楽しか生み出さない。そうなるように、作られている。それが少女の本心かどうかは、この際置いておき…今はただ、雄から与えられる快楽に酔いしれる雌となってイキっぱなしの脳みそにさらなる快楽を求め続けている。
「ふぐうんんっ！ああっひんぐっ！！ぐおこっ！んぐおおおおおっ！！ イグッ、のっ、！まらっ、イグッ…イグッイグウウンンッッウウウ！！！」
内蔵を掻き回され、イキっぱなしの体にさらなる絶頂が重なり、腸内が、膣内が、子宮が、内臓が、卵管と卵巣がそれぞれ異なる絶頂を帯び始め、そして雄を迎えるという１つの目的を目指してイキ狂っていく。
弾けるような肉棒に、触手の動きを感じ取ればそれらは一斉に吸い付くように締め付け、吐き出される精を逃すまいと飲み干していく。
「んぐおおお！おっ、ごっ…ほぐううっ！！おおおおっ！♡」
ゴポン、と音を立てて精液が溢れる。
子宮から卵巣まで満たされた精液は逆流し、収まりきらなかった分が結合部から溢れ出していく。
肛門と口からは溢れ出た体液と粘液がこみ上げて、噴水のように吹き上げながら全身と床を汚していき、気絶寸前まで追い詰められていって。
■アシュトン > どれだけ酷くしても、気持ちよさそうに。
本当、いじめ甲斐があるな、ハナビは……
(射精半ばを過ぎた辺りから、更に追い立てるように、律動を叩きつけ。
全てを出し終える頃には、ゆっくりと動きも止まってゆき。
溢れる程の精液を注ぎ込めば、片目を薄く閉じて肩を揺らし。
秘所から溢れだした精液を指で掬えば、内腿から尻に掛けて塗り広げ)
さて、この続きはどうしてやろうかな……
(伸ばした舌で、己の唇をペロリと舐める。
彼女の中にある触手たちは勢いは落ち着いたものの、彼女の絶頂を更に長引かせるように緩くと動き続け。
射精を終えた肉棒は一度は少しとばかり小さくなったものの、彼女へと続ける責めを思案し、想像する間にまたその姿を取り戻していって)
直接体の中に媚薬を流し込んで、かき回してやるか。
或いは全身に触手を巻きつけて、弄ぶのも悪くはない。
ハナビは、どうしてほしい？
(敢えて彼女の答えを聞くために、貫いていた触手を今で引き戻すと。
白い獣の耳にへと、囁きかける。
次はどんな毒を注ぎ込んでほしいかと、問いかける
(――その後一晩中。
彼女が耐えきれたのならば、或いはもう一晩までも。
この凌辱とも拷問ともいえる行為は、長くと続いていくのであった)
ご案内：「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からハナビさんが去りました。
ご案内：「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からアシュトンさんが去りました。