2016/02/11 のログ
アシュトン > 曰く、淫魔でも堕ちる、って話だったからな。
ハナビは夜が明けるまで、耐えられるかな?
満足させられたら何してもタダって話、だったからな。
(後を追うように床へと腰を降ろすと、彼女の太ももにへと指を伸ばし。
敢えて優しくするように、その付け根へと向かってゆっくりと撫で上げてゆき)

ちょっと気張らないと、本当に『何でもされて』、大変な事になるかもしれないぜ?
(喉に鳴らすのは、楽しげで愉しげな笑い声。
指が付け根にまで至ると、そのまま布地の上から秘所の割れ目をなぞるように指先を蠢かせ。
屹立した敏感な突起を、ややと強めに指で弾く)

ハナビ > 「はぁ、はぁ…んんっ、ふっ、ぁ…こ、このタイミングで、言わないでよぉ…期待、しちゃうじゃん、かぁ♡」

甘ったるい声と視線を向けながら伸びる手に合わせて足をゆっくりと開き。
ツツ、と指が触れ動くだけでゾクゾクっと身を震わせて、突起が布に擦れるたびに電気刺激のような衝撃が全身を駆け巡る。

「はっ、はぁ…んっ、ぁっ!ひいっ、あっ!んっ…アシュ、の、本気、見たく、なっちゃうっ…んんっああっ!!♡」

恍惚の瞳を浮かべながら、秘所は薬と愛液でべっとりと濡れ、硬くなった突起を弾かれれば体を弓なりにしならせてピクピクと震わせながら口を開き。

アシュトン > 女性に期待してもらえるのは、有り難い限りだ。
もしお気に召してもらえたら、一晩どころか、もう一晩でも犯し続けられる自信があるな。
食う時も風呂に入る時も繋がりっぱなしで、ハナビの外も中も、俺ので染め上げてやるよ。
(囁きかけるような声を、彼女の耳へと流し込みながら。
片腕をお腹の当たりへとまわせば引き寄せ、クローゼットの間に隙間を作り。
手慣れたかのごとくな指使いで、陰核を擦り上げ、指で摘まめばその間で転がし)

俺の本気は、はは、女性をこうやってかわいがる時は何時だって本気、の心算だが。
ハナビにはそれよりもっと、色々試して、更に本気を見せたくなってきたな。
(作った隙間へと回り込めば、正面の位置にへと。
彼女の甘く鳴り始めた呼吸と、此方にも媚薬が幾分まわったせいもあるのだろう。
股間で屹立したモノが、力強くと主張を示し。
金具を片手で外せば、窮屈なズボンから解放され、飛び出す怒張。
強い雄の匂いを放つソレは、先端から粘液を滲ませて。
目の前の女を犯してしまいたい主張するかのように、ヒクリと揺れた)

ハナビ > 「あはは、それも、いいかも♪ 男の人と、するの、久しぶり、だからっ…」

言葉が耳に触れるたびに、ぞわっとした快楽が頭の中を駆け巡る。言葉に犯されるみたいに耳の中で反響し、頭の中まで掻き回されるように言葉が染み込んでは快楽に代わり。

「んっ、はっ…ああっ!んんっ!、ふっ、あっ…ひゃっ、ぁ…♡」
硬くなった陰核を指が上下に動くだけで愛液の放出はまし、歯をカチカチと鳴らして軽い絶頂を連続で繰り返す。自分で体を支えられないのか腕をアシュトンに絡めて体重を預け、前のめりになって全身を支えてもらいながら嬌声を上げ続けていく。

「はっ、あっ…わっ…おっき、い…それに、すごい匂い…♪」
眼前に迫るほどバネじかけのように飛び出した肉棒に、スンスンと鼻を鳴らし、体全体で押し付けるようにしながらその熱と牡の香りに酔いしれて。

「こんなおっきなので、ボクのこと、どうするのかなぁ?♡」

興奮を隠しきれない表情で見上げながら、頬にチロリと舌を這わして愛撫し。

アシュトン > 特に魔族系の知ってる奴には案外と多いんだよな、女性同士の経験が豊富って。
だが、男も捨てたモンじゃあないと思うんだよな。
特に、女を犯すって本能に関しちゃ、男の方が段違いだ。
(ぴんと伸びた耳に顔を近づけたままに言葉を続ければ、舌を伸ばし。
ヒトとは違い白い毛におおわれたソレを、根本から舐め上げる)

もうドロドロだな。
まだそんなに触ってもいないのに、準備万端って感じじゃないか。
欲しくて欲しくてたまらないって、訴えかけてきてるみたいだ。
(指を動かせば、絡み付いた蜜が淫靡な水の音を立て。
衣装の隙間から指を潜り込ませると、直接秘所へと指を触れて。
更に愛液を増やすようになぞり上げながら、焦らすように中へとは入れないままに)

そうだなぁ……まずはハナビのおまんこの奥にまでぶち込んで。
たーっぷりと子宮に種漬だな。
(少しと腰を浮かせると、そそり立つモノを更に彼女の顔にへと近づけ。
その熱と匂いを使えるように唇へと先端を押し付け、先走りを塗り付け)

お腹の中を一杯にした次は、お尻に捻じ込んで、かき回してやるのも、いいかもしれないな。
(笑みを描き語る間に、怒張は更にと固さを増してゆく)

ハナビ > 「え、い、いや、そ、その…触手、とかミノタウロス、とかに無理やり、ばっかり、で…」
ゴニョゴニョと言葉を濁すようにしつつ、耳を舌で擦られればキャンッと小さな悲鳴をあげつつ身を震わせていく。
全身に薬が回った今、何をされても性的な快楽を覚えるほど体は仕上がっていて。

「はっ、ぁ…だ、だって、久しぶり、だし…薬のせい、だ、よっ…んっ、ふっぅ…あっ、んっ…」
奥をイジってくれない指の刺激のもどかしさに、吐息を漏らすばかりで潤んだ瞳で見つめ、クイクイと腰を上下に揺すって快楽刺激を得ながらも下着が意味をなさないほどぐっしょりと愛液が糸を引くほどに滴り落ち。

「あははっ、まずでそれなの? それじゃ最後はどうなっちゃうのか…お尻も、大好きだから楽しみ…♡」
薬のせいで自分の体のコントロールはほとんど効かない。半分ほど強がりが混ざった口調で顔に近づいてくる怒張に唇を触れさせて、舌を伸ばしては裏スジを舐めとっていき、そのままツツ、と上下に動かして。

「先に、してあげる、ね…んっ、ちゅっ…♡」
そのまま鈴口に唇をつけると、口を広げてジュルッ、と肉棒を包み込んでいく。唾液のたっぷりついた口内で吸い付くとジュルッジュズズッ、と淫らな音を立てながら頬を窄めて頭を前後に振っていき。

アシュトン > あー……そっちのー……
(彼女の返答に、なるほどーとばかりの声が返る。
女を襲う怪物、とうのは別段珍しくもなく)

これは、ハナビを満足させるハードルが上がったな。
(にやっと、口の端が上がった。
その手の存在は往々にして、人間よりも力強い。
パワーによって押し込まれる快感を、随分と経験していることだろう。
それを上回るというのも、並大抵の事ではなさそうだ)

捕縛用の触手を応用して、二穴三穴を蹂躙するのも悪くないな。
或いは――女を孕みやすい身体に、一時的に変える薬、なんてのも有ってな――それを使うのも、面白いかもな
(彼女を弄ぶその予定を口にすれば、笑みは更にと深いものとなり。
そそり立つ竿に唇と呼吸が触れる感触を味わう間に、次いで伝わってくるのはぬるりとした舌の感触。
それに合わせて竿が揺れれば、と息が詰まり、肩をはねさせ。
心地よい快感に、先端から滲む粘液は更に量を増して)

これからハナビをコレで沢山犯すんだから、しっかりと可愛がってやってくれよ。
っつ、んっ……流石に、上手い、なっ
(暖かな咥内へとすっぽり包まれると、奥歯を噛みしめ、身を硬直させ。
更にと求めるかのように、腰を自然と緩くゆすり。
奉仕に動く頭の上へと掌を乗せれば、可愛がるかのように、撫でていく)

ハナビ > 「ふっ、んんっ…♡ はっ、ぁ…お口、からお尻まで、貫かれてる、みたい…んっ、思い出しちゃって、濡れちゃう…」
一度口から溢し、愛撫するように舌を這わせていき、しっかりと唾液をまぶしたら手で握って濡れたままの肉棒をシュッシュと上下に擦り上げていく。掌を亀頭に被せてクチクチと水音を立てながらこすりつけていき、上目遣いで見上げながら再びあむり、とくわえ込み今度は喉奥まで一気に飲み込んで、竿を指でこすり、睾丸を揉みしだきながら頭を激しく揺すっていく。

「ふふっ、いいよっ、なにしてもっ…♪ んっふっ…んんんっ…んんっ…♪」
頭を撫でられて気持ちよさそうにしながら、ディープフェラで肉棒をしごき抜いていく。口の中に出すも、外にかけるのも、手を止めて獣のごとく襲いかかるのも、危ないお薬や毒を使うのもなんでもいいよ、と視線で訴えながらカプッ、と甘噛みし。

アシュトン > はは、そいつは随分と、ハードな経験だな。
流石に俺のじゃそこまでは足りないが……術を使えば、可能かもしれんな。
身体の中を貫いて、一緒に前も――いい光景だ。
(笑みに喉が鳴る。
普通に考えれば目をそむけたくなる光景だろうが、相手がそうとなれば、話は別だ。
彼女が望むような『なんでも』を実現する手段を、脳裏に思い浮かべてゆき)

っつ……ふふ、そんなに美味しそうに咥えて。
久しぶりの男の味は、随分と気に入ってくれたようだな。
(唾液まみれになった肉竿は、てらてらと光を返し。
彼女の掌の中で張りつめる睾丸は、その中にたっぷりと精を蓄えているのを知らしめて。
与えられる快感に呼吸を荒げてゆきながら、撫でる手には徐々にと力が籠り。
男が今感じているモノのがどれほどであるのか、ソレをを伝えて)

っ、んっ!!
あぁ、なんでも、してやるよ。
俺の出来ること全部使って、な。つ、ぅっ!!
(根本まで全て飲み込む口淫に、はち切れんばかりとなった怒張。
肩を荒く上下させる呼吸を繰り返せば、頂きは遠慮となく近づいて。
期待に応えるような言葉を口にすると、その同時。
甘く噛まれる刺激が、強くと身を突き抜けて。
喉の更に奥深くへと押し込むように腰を突き出せば、撫でていた手で彼女の頭を抑え込み。
身体を一層と硬直させれば、弾けた快感が脳髄を埋め尽くしていく。
睾丸からは滾るよに熱を孕んだ白濁が、竿へと向かって流れ出し。
濃厚な精液は、彼女の口を喉を、更にその奥の胃までも、犯すかのように放たれる)

ハナビ > 「はふっ、んっ…♪」
相手が何を考えてるのか、その表情から高らかな期待が生まれていく。
これから先のことに期待を膨らませながら念入りに愛撫して精液が作られていくのを片手に感じ取りながら先走り汁を啜り。

「ふふっ、しょっぱくて、甘くて、美味しい…♪ モンスターのとは全然違うね。舐めやすい♡」
男の手に力が籠ることで奉仕の成果を感じ取れば気をよくして。そして再び喉奥まで飲み込んだ時にガシッと後頭部を掴まれ全身がビクっと跳ねる。

「ふぐっ!んんっごっ!おっ!おおおっ!んんぐっううんんっ!!ごっ、おぉぉっ…こぽっ、れっ…!!」
ゴチュッと音を立ててえぐりこまれる肉棒。喉奥を擦り上げ食道まで貫かれ、陰毛が口内に入るほど唇を下腹部につけるくらいに押し込まれれば、嗚咽混じりの嬌声が下品に響いていく。
年端もいかない外見の少女があげる声や表情ではなく、快楽に支配された雌の表情でいいように犯されていき、そして胃にむかって射精されていく。
口元からこぼれた精液が薄褐色の肌を汚し、たまったものを生理的な涙を浮かべながらコクン、と飲み込んでいく。

アシュトン > そりゃあいつ等と違って、ちゃんと綺麗に洗ってるしな。
もっとも、奴らに比べてサイズ的な意味で、だと少し悲しいかもしれないな。
(なんて言いながらも、笑い声を含めている辺り、気にしている訳ではないのだが)

ぉ、う!
はぁ……つ、ふぅ……!!
(男の力で強引に、根本の根本まで咥えこませたままに。
心地の良い絶頂とその余韻は長くと続いて。
全てを出し切るにまでは、暫くと時間があっただろう。
その間、逃がさぬようにしっかりと彼女の頭を捕まえたまま、喉に絡み付くほどの粘度を盛った液体を、遠慮も無しにたっぷりと注ぎ込み。
最後の一滴まで絞りだせば、ブルリと大きく身を震わせ。
肌とそれにこびり付いた精のコントラスト、苦しげに飲みこんでゆく姿。
ソレを満足げに眺めながら、ゆっくりと腰を引き、咥内から怒張を抜き出していって)

ちゃーんと、全部飲みこむんだぜ?
そのあとは、どうやっておねだりしたらいいか、分かるだろ?
(深い笑みを顔に刻んだまま、精と唾液で濡れた怒張に指を宛がえば、上下に揺らして。
一度射精は終えたももの、当然と言わんばかりに萎える事はなく。
そして未だ、精が尽きる様子もない)

ハナビ > 「っ、ふっ…ふっ、ふぅ…ぅ…は、ぁ…すごい、いっぱい出たね…」
口から糸ひくほどの粘液を、手ですくいながらぺろぺろと舐め、体にこびりつく牡の体液を少しずつ広げながら塗るように彩を作っていく。
笑みを浮かべながらアピールする性器に、♪マークを浮かべるように笑みを向けると、そのまま足をM字に曲げながら割開いて、衣装の紐を解き、風が吹けばヒクつく割れ目が顕になりそうなほど頼りない布地で守れた秘部を晒して。

「アシュッ、ボクもう我慢できないのっ…♡ その固くておっきなおちんちんで、ボクのグショグショのおまんこ、奥の奥まで犯して、壊れちゃうくらいイジメて♡」
指先で逆V字を描くように割れ目を広げながら色香を伴うフェロモンを醸しだし、穴という穴を震わせながら紅潮した頬で誘うように。

アシュトン > ハナビの口の中が、凄く気持ちよかったからな。
とはいえ、今晩出すのはこんなモンじゃ済まないぜ?
まだまだ、足りないさ。
(半ばまで残っていたズボンを脱ぎ捨てると、シャツのボタンを外し胸元を晒して。
彼女がそのたたずまいを変える間にも、興奮は収まり冷める事は無く。
待ち構える肉竿は、今か今かとこがれるように、雄の匂いを強くとして)

よく言えました。
それじゃ、御望みどおりに――
(蜜を垂らし、男を誘うように開かれた、まるで男を受け入れる為だけに存在するかのような穴。
濡れそぼった秘所へと怒張の先端を宛がえば、馴染ませるように上下に動かして。
やがて探り当てた入り口へと押し付ければ、覆いかぶさるように身をのり出し)

壊れるまで、……いいや、壊れても犯し続けて、奥の奥も、頭の中も。
全部気持ちいい事しか考えられないようにしてるからな。
覚悟してろ、よっ!!
(そこからは、一気に。
亀頭が膣口をこじ開ければ、まるで肉の槍で貫くかの様に、深々と奥まで穿ち。
太い怒張は膣内をみっちりと満たしたままに、先端は子宮の入り口を突き上げ。
深々と突き刺さったままに腰をゆすれば、奥にへとノックを繰り返して)

……そうだ、キスもしないと、いけないよ、な。
(如何にも、悪巧み、といった表情。
脱いだズボンを片手に探り当てると、ポケットから取り出すもう一つの小瓶。
その蓋を外せば、中に満たされた薄青い液体を――自分の口に含んで)

ん…………
(そのまま顔を彼女にへと近づければ、強引に重ねるかのような口づけと。
舌先を伸ばして彼女の咥内へと捻じ込みながら、その液体を彼女に飲ませてしまおうとする。
――先に言っていた、妊娠促進剤である。
女性の体内に吸収されれば、薬品的、魔術的、錬金術的、それぞれの効果で干渉を始め。
排卵を促進し、着床しやすい状態に子宮内を変化させる、そんな薬。
100%とまではいかないモノの、俗にいう危険日よりも、確率は高くなると言っていいかもしれない)

ハナビ > 「あんっ…んっ、来て……くふっ、んんっ…♡」
身を乗り出して覆いかぶさる男の体。背に手を回し足を広げて性器同士を押し付け合う。
雌の穴が牡の杭に押し込まれて繋がる準備ができ、愛液が潤滑油のように溢れ出して唾液と絡み合い肉棒をねっとりとコーティングしていく。

「はっ、ぁ…うん、頭の中まで、犯していいからっ…♡ あっふっ!ひぐううううっ!!!あっはっ…!!ああっ!!」
ズブン、と音を立ててねじ込まれた肉の槍。それは敏感すぎる膣道をこじ開けて子宮口にキスをし、ねっとりとした別の生き物のように蠢く襞が肉棒に亀頭に絡みついていく。そしてそれを無理やり突き進むようにノックを繰り返す刺激に、頭の中でチカチカと火花を起こしながら舌を突き出して喘ぐ。
近づいてきた顔に自ずと顔を寄せ、舌を絡めてたっぷりとキスを繰り返し、そして注がれる、今となっては味も認識できない大量の唾液に混じった薬を飲み干していく。その効果はすぐに現れ、子宮の真上にある淫紋が淡く光り輝くと子宮が活性化し、排卵が始まっていく・

「ふんんっ!!んっ、ふっああ…♡ な、に、したのっ、んんっ!子宮、おまんこっ、熱いっ…♡ 凄いの、おまんこ全部、アシュの精液欲しがってるの♡ 体が疼いて疼いて、爆発しちゃいそう…♡」

アシュトン > 頭の中まで?
ハナビだったら文字通りの意味で、頭の中を犯された経験もありそう、だなぁ。
くっ、つぅ……凄いな、これ、はっ
(半ば冗談のような口ぶりで、頭から耳に掛けてを指で撫で。
そんな余裕も、うねり絡み付く膣壁の感触に、すぐさまと消えてしまう。
口づけに舌を絡み付かせながら、液体を彼女の喉へと注ぎ込み。
舌の裏、頬の内側、歯茎へと、舐めとってから大気を求めるかのように唇を一旦と離し)

妙な模様だと思っていたが、魔法、魔術――或いは呪術の類か。
(交わり重なり合う中、彼女の下腹部辺りに光る何かが微かと見える。
どういう効果なのかは、位置と様子を見れば、察するのも容易い所だ)

ん~、さっき言った、女を孕ませるお薬。
精を糧にする魔族でも、出来ちまう体にする強烈なヤツだ。
それに恐らく、ソレにこの紋章が反応したんだろうなぁ。
もしもこのまま中に出したら、妊娠しちまう、かも、なっ。
(雌を孕ませるために腰を振る獣のように、遠慮の欠片も存在しない、激しい律動。
腰を打ち付ければ、肉同士がぶつかり合う音を奏で。
引き戻す動きに絡み付いてきた襞を剥し、肉棒のクビレが膣壁を掻き回し。
勢いをつけて突き上げれば、先端を奥へと叩きつけ、子宮を持ち上げて。
ただひたすらに女の体を貪り、膨れてゆく快感に合わせ、怒張は熱と固さ、そして大きさを中で増していく
まるでこれから、孕ませてやるぞと、言わんばかりに)

ハナビ > 「あはっ、んっ、ある、よっ、それで、ボクが、生まれた、んだからっ…はっ、ああんっ、あ…♡」
艶やかに声を紡ぎながら、不穏な事を口にしつつぎゅっと抱きしめ、自分でも気づいてないのか今は下腹部にくる刺激だけに集中し、腰を押し付けるように体重をかけていく。
紋様は淡く輝きながら体の感度を次々と連鎖的に上げていき、より精を、牡を求めるように脳髄へと刺激を与え続けていく。

「あはっ、んんっ♪ 孕ませるの?赤ちゃん産むの…? ボク、育てる暇、ないよ…♡あっ、んんっ!でも、産むのは気持ちいいから好き♪ 産まされるために滅茶苦茶に犯されるのも好き♡ 
はっ、ああんっ!!あっ、んっ、気持ちいい♡おちんちんがジュプジュプ出たり入ったり…♡ もっと滅茶苦茶に、何も考えられないくらい、気持ちいいことだけ考えるようにしてぇ♡」

アシュトン > 有るのかっ
(冗談半分、いや冗談9割位の心算だったのだが。
衝撃の事実に、一瞬の驚きを隠しきれない。
まぁ、そう事が得意な魔族がいる、というのも聞いたことはあるが)

生まれたってのも、妙な響き、だがっ……っ、考える余裕もないし、余計な事を考えるのは、っ、気持ちいのいいおまんこに、失礼、だなっ
(気になる事は色々とあるものの、全てを彼方へと投げ捨てれば、今の行為へと没頭する。
柔らかな体を此方から抱きしめると、体が離れないようにしっかりと腕で引き寄せて)

あぁ、俺の子を孕ませて、俺の赤ちゃんを産ませてやる。
好きにしていいって言ったのは、ハナビのほう、だぜ?
育てる暇なんてのは、俺も考えちゃいない、なっ!
(大きくと引き抜いてから、勢いをつけて打ち付けて。
これから精を注がれる場所を知らしめるが如く、奥の奥を何度もと強くノックし)

触手やミノタウロスの仔、かな?
人間のは、あるんだろうかな――コレが初めてなら、どっちが気持ちいいか経験してみるのも、いいんじゃねぇか、、な。
(彼女との交わりで、孕ませてしまうのはもうと確定したかのような言いぐさに。
速度を増してゆく律動は、ラストスパートであることを伝え)

休む暇もない位、気持ちいいのを流し込んでやるからなっ。
感じる所全部、犯し尽くしてやるっ。
そら、まずは一発、このまま中に出す、ぞっ!
しっかり、受け取れよ。
(がっちりと女の身を抑え込んだままに、蜜を掻き回し粘膜を擦る音は間隔を狭めてゆき。
膣内を全て占領してしまうように、肉竿は大きくと、張りつめて)

っ、ぅっ!!
(トドメの一突きに子宮を突き上げると、先端をその入り口にへとぴったり押し付け。
うめき声を喉で鳴らせば、体をこわばらせ。
頭の中で快感が弾けると、脳髄を白くと染め上げて。
その体勢のままに、吐き出すのは2度目の精。
1度目と変わりなく、むしろより多いと言ってもいい。
流れだした濃厚な精液は、膣壁にこびり付き、子宮へと注ぎ込まれ、溢れんばかりに中を満たし。
女性の最後の砦さえも蹂躙してしまおうとばかりに、無数と注ぎ込まれた精子は、子宮の中で力強くと泳ぎ回り。
哀れにも排出された卵子へと群がると、中へと潜り込み己の子を残すため、我先にととりついてゆく)

ハナビ > 「嫌、とは言ってない…♡」
小悪魔めいた微笑を浮かべながらしがみつく力を強め、衝撃に耐えながら子宮口と亀頭をぶつけ合う。
徐々に速度を増す腰使い。摩擦で擦れた結合部からは泡のような愛液と先走りとのブレンドが溢れ、卑猥な水音を響かせている。
膣内は小刻みに痙攣し、いつの間にかはだけた胸は震えるように揺れ、甘い嬌声が部屋の中にこだまする。

「うん♡ だしてっ、いっぱい、ボクの子宮の中っ…♪ ひぐっ!あっあああっ!!!」
ぎゅ、と力を込めてしがみつき、放たれる精液の熱量をこらえながら深く深呼吸をする。
絶頂地獄のような無限絶頂には陥らないものの、子宮に出させるという快楽は格別なもので。
排卵剤によって活性化した卵巣から溢れた卵子に群がる精子の動きを感じるかのように子宮がうごめいて、搾り取るように根元から肉棒を包み込んでいく。

アシュトン > もっと素直に、「孕ませてください」って言ってもいいんだぜ?
(小悪魔に返す、笑みを混ぜた声音。
しっかりと繋がり合ったままの射精に、余すところなく注ぎ込んでゆき)

ふぅ、はっ…く、ぅ……
(洪水のようにドクドクと、長く続く吐精に息を途切れさせ。
子宮を熱い精液で満たしながら、徐々にそれも収まってゆくものの。
更に更にと求めるような膣内の動きに、余韻は長くと続き、残滓を絞り出す度に肩が小さくと跳ねる)

はぁ、……んっ…随分と、沢山、出たな。
もしかしたら、一発目でもう、出来ちまってるかも、知れないな。
(緩く体に纏わりつく疲労感と共に、彼女の顔を見下ろせば、口の端を緩くと上げて。
抱きしめていた手で背中を摩りながら、呼吸も元へと戻って行く)

もっとも、当然だが。
これで終わりって訳じゃ、ないからな
(悪戯混ざりのウインク一つ投げかければ、緩い律動を繰り返し。
滲みだした蜜と、己が出した精、それらが混ざり合った肉壺の中で、怒張は再びと固さを取り戻していく)

ハナビ > 「その気になるくらいボクを懐かせたら考えてあげる♡」
くふふ、と笑いながら呼吸をすぐに整え、快楽の余韻を感じながらトクントクンと鼓動と共に流れる精の流れを下腹部に感じ、見上げたところに見えた相手の顔にチュッ、と唇を落として。

「あはっ、もう硬くなった…♪ 次はどんな凄いことしてくれるのかな? 楽しみ♡」

くねくねと腰をくねらせて肉棒を刺激しながら硬さの増していく竿を締め付けていき、一度引き抜くべく体を少しずつつ引きながら扱いていく。

アシュトン > それは俄然、やる気が増してきたな。
ちゃーんと懐いてくれるように、延長戦も視野に入れておかないと。
(くくっと、笑い声を喉で鳴らせば、そのヤル気を示し膣内で竿が撥ね。
柔らかくと触れた唇に、小さく肩を揺らした)

まだ二回しか出してないからな。
俺のを萎えさせようと思ったら、まだまだ足りないさ。
(襞にしごかれるままに、怒張は硬さを保ったままずるりと引き抜かれ。
亀頭の半ばがあらわになった辺りで弾みがつくと、抜けた勢いで跳ねあがり、力強くと先端が上を向く)

次は、そうだな。
予定通りにお尻を可愛がって――
(片目を閉じて告げながら、左手をスナップ利かせて揺らすと。
術を組み、発動させれば腕を黒い靄が覆い。
それが収束すれば、二本の……やはり言葉で表現するなら触手だろうか、蛇のようにうねる形を取る。
見た目は余り生物的ではなく、まさに魔術で出来たと言った感じの簡素なモノ。
自分で呟いた通りに本来は捕縛用なのだが、目の前の彼女を拘束する訳でもなく
――後でやるのも面白そうではあるが。
一つ一つは太さにして指二本程度、縛るには心もとないが、操作性はいい)

コレで一緒に前も、ほじくりまわしてやろう、かな。
(そしてその次もどうしようかと、思案を巡らせ楽しむ笑みと。
重ねた体を一旦と離せば、お尻を此方へと向かせるべく、体の側面を触手の先端でちょろちょろと撫でて――)

ハナビ > 【セーブするよー!】
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 酒場」からハナビさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 酒場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にハナビさんが現れました。
ハナビ > 【ロードするよー!】
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にアシュトンさんが現れました。
ハナビ > 「ひゃふっ…んっ、はっ、ぁ…♡」
亀頭が抜け落ち、開放感い酔いしれながら体をはねさせ、降りかかる精が下腹部を淫らに装飾していく。
お尻、という言葉が聞こえればエヒッ、とにやついた笑みを浮かべて上半身を起こし。

「あれ、その腕……あはっ、それでしてくれるの? 奥まで弄られて凄そう♪」
左手に生み出された簡易的な触手を眺めれば、自身の体内に寄生する触手もドクン、と活性化を見せるが、今はそっと体の内に眠らせておいて。
側面を撫でられて察したのか、体を反転させ四つん這いの格好になると足を開き、精液の滴る秘部と待ちきれないとばかりにひくつくアナルを見せつけながらお尻を上下にゆらゆらと揺すって。

「ふふっ、ほら、きてぇ♡ 想像しただけでこんなにトロトロなの♪」
お尻を自らの手で割開けば腸液がにじみ出て前戯など不要とばかりにアピールしていて。

アシュトン > 本物を経験してるハナビにとっては、少し物足りないかもしれないがな。
ただ、人間が操るのは、また気持ちよさが違うと思うぜ。
(触手は褐色の肌を這い回り、肌をくすぐり。
そう言う生物とは異なり、何処となく人為的な意思を感じる動きだ)

はは、触っても居ないのにその有様か。
やはり随分と好きモノのらしい。
それじゃ早速、此方も頂くとしようか……
(尻尾の付け根から、丸みを帯びた臀部に掛けて。
掌でゆるりと撫でてから、まるで性器の様に――いや、彼女にとってそこは、性器となんら変わりはしないのだろう。
濡れそぼった後孔へと、膝立ちの状態で怒張の先端を押し付けて。
軽くと数度突いてやれば、鈴口を浅くとめり込ませ)

それに、ご期待通り、こっちもな
(左手を下腹部の紋章に触れさせるように、後ろからまわりこませ。
摩るような仕草を繰り返す間に、二本の触手は愛液と精液にまみれた秘所にへと、うねり近づいて)

両方一緒に入れて、奥までかき回してやるから、なっ!
(相手の背中へと体重を掛けるように身を乗り出せば、それと共に腰を前へと強く突きだして。
濡れそぼった後ろの穴をこじ開けると、通常の性行へと用いないその場所にへと、杭を打ち込んでゆき。
それと時を合わせて触手も膣の中へと潜り込み始めれば、中で不規則に波揺れて。
膣内で細く分かれた先端が、ねっとりと子宮の入り口にへと絡み付く)

ハナビ > 「そんなことないよ♪ んっ、ふっ、ぁ…入ってき、た…おっき、い…♪」
肛門を押し広げられ、熱い杭がゆっくりと体内にめり込んでくる。
魔族や薬物、魔法など様々な調教と開発、改造を受けた体はどの穴を取っても性器と遜色なく、飲み込んでいくように怒張を迎え入れ奥へ奥へと誘っていく。

「くっ、んんっ…はっ、ぁ…おまんこも、きたっ…あんっんっ!♡」
体重と共に奥へとねじ込まれ、触手が同時に膣内をかき回す。
開ききった子宮の入り口は触手を迎え入れながら開閉し、キスをするように降りていく。
小さな絶頂の波を繰り返した膣内はトロトロに溶け、腸内は腸液と襞が絡み合いねっとりと吸い付き、もっと奥に、もっと激しく、とねだるかのように躍動していく。

アシュトン > 本当に、んっ、すんなりと入ったな。
前とはまた違った感触だが、コッチも、中々っ
(臀部の谷を割り開き、肉杭を根本まで押し込んで。
濡れた腸壁に怒張が包まれると、その存在を知らしめるかの様にヒクリヒクリと上下に跳ね。
まずはややと緩い速度で律動を始めれば中の感触を味わい、徐々にと速度を上げゆけばカリの部分が中をかき混ぜてゆき。
腸液の混ざる音が、室内にへと響き始めた)

ここまでしっかりと、入れると。
壁越しに触手が蠢いてるのも、分かるなぁ。
流石にモノを入れてる時みたいな快感は味わえないが、代わりにハナビのおまんこの中がどうなってるかは、よーっく分かるぜ。
ここが……子宮、だな。
(枝分かれした触手の一本一本が緩んだ子宮の入り口へと潜り込み始め。
普通では届かぬ更に奥、子宮の中にまで侵入を果たし。
その内側にへばりつくと、卵管か卵巣までも犯すように、もっともっとと入ってゆく)

ハナビ > 「お腹の中っ、んんっ…動いてるの、わかる…♡ にちゃにちゃって音がして、エッチ」
部屋に響き渡る淫らな水音。耳にそれが残るたびに尻尾が青年の胸板をなで、胸が前後に揺れ動き嬌声がこだまする。
カリが引っかかり、襞が絡み合い、腸内がうねりながら締め付けて、子宮裏と同時に中まで掻き回されれば悲鳴のような嬌声をあげていく。

「ひぎゅうっう!あっあああっ!!んぐっああっ!!子宮、クチャクチャ、しれっ、あんっ、ぁ、そこ、違っ…んはああああっ!!ひっひいいうう!!♡ あかちゃん、の部屋っ!犯されてる!♡ おまんこいっぱいになったみたいで、壊れちゃうっ!♡ ボクどんどんエッチになっちゃうよぉ♡」

アシュトン > ここまでおまんこに負けず劣らずな尻の穴は、初めて、かも知れないなっ
ふぅ……っつ、そら、こうしたらもっと、良く分かる、か、な
(後孔の怒張をズルリと引けば、触手は更にと奥へと突き入れられ。
触手を引き抜くと逆に、肉竿を腸の奥深くにまで押し込んで。
壁の一枚越しに、女を犯す存在が交互に動き。
ウネリ絡み付くその感触に、時と呼吸を詰まらせ、滾る欲望に合わせて竿は更にと膨れ上がって)

ハナビの中は、こういう形になってるんだな。
はは、こんな所まで犯されるなんて、普通ないからなぁ。
これ以上エッチになったら、どうなるのか……気持ちい事しか考えられないように、成るかもな。
(膣内に収まった触手はその身から更に短くと腕を生やし。
動くたびにゴリゴリと内側を削るかのような強い刺激を与え続け。
更に、子宮の中。
先に注ぎ込んだ精液ごとかき回すように、細い触手たちが暴れて回り。
卵管にさえ潜り込んだ細いソレは、狭い穴を凌辱するように律動し、更に排卵を唆す用にその先端で卵巣を何度も小突く)

ハナビ > 「ひゃひんんっ!あっあああっ!!両方、交互に、うごいれっ…♡ あっあああんっ!!ひうっあああっ!!」
前が下がれば後ろの穴が奥へ、後ろが引けば前に突き刺さり、絶え間なく擦られ奥をほじられる快楽に目をチカチカとさせながら喘ぎ声を漏らしていく。
肉付きのよい臀部は衝撃で震え、肉のぶつかり合う音と共に結合部から体液を零して部屋を汚していく。

「はひっ、ひううんっ!!あっ!! そこっ、おくっ、ああっ…!!ひんんっ!!♡」
子宮を掻き回され、内側を掘削されるような刺激。
卵管をこじ開けられ、卵巣を犯され、雌としての重要器官を陵辱される刺激はハナビのマゾっ気を刺激し、快楽地獄へと追いやっていく。
痛みはなく、むしろ異なる貫かれる刺激に震え、チロロロと小水をこぼしながらはしたない表情を浮かべて喘ぐ。
拳は丸めて頭を下げ、お尻を高く突き出して子犬のような嬌声をこぼし、自らもお尻を振り立てて紋様から溢れる快楽の術式を広げ、それがさらなる快楽を産み出し支配権を男の手にあずけていく。
今や少女の体と心を守るプロテクトはほとんど外れ、ちょっとの刺激や操作だけで全てを掌握されるほどに快楽に飲まれていて。

アシュトン > 子宮もその奥さえも犯されながら、苦しむどころか良い声で啼くとは……本当に、ド変態じゃないか。
じゃぁそろそろと、トドメをさしてやらないとな。
(先に下腹部の淫紋を撫でていたのは、単に触っていただけではなく。
彼女が感じて狂う間に、どうやらその仕組みを探っていた様子。
術自体はそれなりに複雑な様だが、操作は別段ムズカシイモノではないらしい。
感度調節の機構に魔力の指を掛ければ、徐々にと上げてゆき)

このまま、尻にも種付けしてやるから、な。
イクぞ、しっかりと受け取れ、よっ!
(強くと腰を打ち付ければ、柔らかな尻の膨らみを弾ませて。
根本までしっかりと押し込めば、ビクリと一つ、肉棒が中で大きくはね。
それに合わせ、紋章の感度を一気に上げる。

呻くような声を鳴らせば、腸内へと一気に熱い滾りをぶちまけて。
濃い精液は、内壁にこびり付きながら彼女の中を遡っる。

ただそれだけで、凌辱は終わりはしない。
細く分かれた触手の一本一本が独立して左右に捻るような動きを見せ。
子宮の内をぞりぞりと削るかのように擦り上げ、卵管と卵巣を抉り、膣内を暴力的にかき混ぜる)

ハナビ > 「ひゃひんっ!あっ、はぁあ…へん、たい、なのっ…んんっ!あっ!アシュ、はっ、もっと清楚な、子が好きだ、った?♪」
振り返りつつ淫らな笑みを浮かべながら快楽に耐える。
一人で先にイってしまわないように、ぎゅっと力を込めて耐えながらも衝撃に体は揺れて前後にコスされるたびに頭の中が引っ掻き回されるような快楽に襲われていく。

「トドメ…?ひゃひっ!ああんん!!ひあああっ!!!トドメ、きたのっ!!あんっあああ!すごっ、いっ、気持ちいい♪ 頭の中、ぐちゃぐちゃになっちゃいそうっ…ボク、全部、頭の中まで、おまんこになっちゃうっ!♡」
紋章による感度操作、激しくなる腰使い、滅茶苦茶になるほどかき回す触手の動きに全身の痙攣と締め付けが激しくなり、トロトロの穴がミチミチと狭まって離さないようになり。

「イクッ、ボクもうイッちゃうっ!!♡ お尻、子宮、イクのっ!♡ トドメの種付されてイクッウウッ!!!♡」
腸内にマグマのような精液が注がれて、子宮の裏から焼けるような快楽が流れ込み、さらにかき回していく触手が一層快楽を生み出してイキ乱れていく。

アシュトン > ん?あぁ、はは……確かに、清楚な子が快感によがる姿ってのも、いいがな。
こうやってド変態な子が、イキまくってる姿も、俺は大好物だぜ?
(小さく喉元に笑みを湛えながら、絶頂の感覚混ざりに合間が呼吸で微かに途切れ。
腸内さえも満たすようにたっぷりと吐き出せば、ブルリと大きく体を震わせ)

凄いイキっぷりだったな、俺も少し調子に乗り過ぎたが、むしろ丁度良かった位かもしれないな。
(普通の女であれば、耐えきれる様な物でもないだろう。
もっとも、全身を痙攣させ、小水まで漏らしているその姿は、耐えきれていると表現できるモノではないのだが。
徐々に落ち着く息と共に、射精もやがてと落ち着いて。
全てを出し終えれば、触手の動きは――止まらぬままに、相手の絶頂を更に突き抜けさせようとばかりに、中を蹂躙し続ける)

さぁてお次は、どうしようかな
(後孔からズルリと腸液と精液に濡れた竿を引き抜くと、そのまま触手が占有している膣穴へと先端を押し付け。
このままの状態では、入りはしないはず、なのだが)。
収まった二本の触手動けば、膣を中から強引に左右へ広げ。

――触手を入れたままこいつをぶち込んだら、どうなるんだろうな、一体。
(彼女の背中に己の胸板を預け体重を掛けながら、敢えて時間をかけゆっくりと杭を孔の中にへと捻じ込んでいく
当然、紋章の感度調整は最高にしたままに、触手と膣の襞が蠢くそこへと)

ハナビ > 「はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡」
絶頂に次ぐ絶頂に呼吸を荒げて、ようやくアナルからの刺激が収まったので息を整える。だらしなく緩んだ表情から唾液が零れおち、流れ落ちる汗が床を汚していく。

「気持ち、良かった…♪ んっ、か…まだ、動いてるぅ…んんっ!」
絶頂したばかりの膣内を、触手が更に更に、と責め立てる。
魔法による強制的な絶頂とは違う、開発に開発を重ねるような動きに目から光が消え快楽のみを追求すべく断続的な嬌声を上げ続け。

「ひぐっ!ああっ!おまんこっ、ひろがっ、ってっ…あっ、んんっおちんちん、も、きちゃっ…ひぐうおおおおおおおっ!!!」
ぐいっと広げられて触手に開発されている姿が顕になり、そこへねじ込まれる怒張。
こすられて敏感になった粘膜を削るような抽挿にケダモノのような嬌声をあげて一瞬、瞳がぐるっと裏返りそうになり。

「ぎぐううっ!!あっ、あんんっ!!ひあっ、ああっはああっ!!すごっ、いのっ、うごくたびに、イクのっ!♡ おまんこ広がって、気持ちいいよぉ♡」

アシュトン > 気持ちよかった、じゃ済まさないぜ?
このまま、気持ちいまま降りてこられれないようにしてやるからな。
(耳元でささやく声に合わせて、触手は彼女の膣内と子宮でウネウネと浪打ち。
その隙間に潜り込んだ怒張が、ギチギチと膣を拡張して)

どうだ、触手とおちんちん、どっちが気持ちいい?
それとも、両方とも、かな?
(まるでそれは、弄ぶかのような声音で。
限界まで快楽を積み重ねさね蕩けた膣壁を、触手の動きで蠢かせ。
我がものがおで中を侵略しながら、子宮口へと先端を押し付ければ、更にと力を籠め。
触手で緩ませたそこへと、亀頭を無理やりに捻じ込んでやる)

もう何しても、気持ちよさしか感じない身体に、なってるんじゃねぇかな。
くくっ……開きっぱなしになってるコッチが可愛そうだし、もう一本プレゼントしてやらないと。
(さっきと同じ要領で右手にもう一本と触手が纏わりつくものの、先と比べれば随分と太い。
ソレを後ろの穴へと押し付ければ、ズルズルと中へと捻じ込んで行って。
肛門から直腸、大腸、小腸、十二指腸、胃、彼女の体を舌から串刺しにするように深く先へと進んでゆき。
動くたびに、触手の動きによって腸の形に合わせて腹を膨らませる)

ハナビ > 「んんっ、ふぅ、ぅ…はっ、ぁ、おちんちんのが、グリグリ熱くて、固くて、犯されてるって感じ、するっ…♡ でも、触手も奥までグリグリされて、どっちも気持ちいい♪」
感じたことを正直に答えながら、溶けたような膣内をさらに触手と肉棒に責め立てられて子宮口はぱっくりと開いていく。

「いっ、ぐううっ、んんっ!!あっ、ひぐうううっ!!!おっ!!」
子宮口に固く太いものがあてがわれる。広がるとはいえ小さな穴。そこが亀頭で強引にこじ開けられ、ギチギチに締め付けながらゆっくりと広がっていく。
亀頭を飲み込み一番太いエラの部分まで受け入れるとあとは楽にズボッっと奥に入り込んで、子宮の中でゴチュッと音を立てて丸呑みし。
膣内とも腸内とも違う粘液の壺で受け止めることだろう。

「はひっ、はへっ、おぉっ、おしっ、りっ…んぐっ!!おっ♡ おぉっ…♡ ほへっ、ひぐッうんおおおおおっ!!♡」
動物のような喘ぎ声をあげながら、アナルへと太い触手がねじ込まれていく。それらは肉棒とは異なり体内で蠢きながら奥へ奥へ、本来ならば触れることすら叶わない場所までねじ込まれていく。
腸を通ればお腹が触手の形に膨らみ、メリメリと音を立てて広がっていく。ボコン、ボコンと膨らむ音が外に響き、胃を膨らませて胃液が触手を刺激していくことになる。
嗚咽混じりの喘ぎ声は強くなり、快楽に緩みきった表情がさらに歪んでイキっぱなしのイキ顔を晒すことになるだろう。