2016/01/06 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”酒場の裏」にマユズミさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”酒場の裏」にDr,ジェラルドさんが現れました。
■マユズミ > (再開です)
■マユズミ > 「―――はっぁ、きぃ……たぁっ♥」
身体を震わせて、両方の孔を塞がれた事への悦びを露わにする。
ぐいぐいと奥へと壁を抉りながら進む触手。
その刺激に胸から滲む母乳は溢れて零れ出せば胸を伝い地面を濡らす。
乳首への侵入、胸と口とで奉仕しているも合わせて穴と言う穴を犯され、それでも彼女は快楽しか感じていない。
ジェラルドの言う通り―――相当に弄り回されていると言う証でもあり。
「んっ……じゅ……ちゅ、……ん…ぁ…♥……んんっ」
奉仕をする中、首に刺さる触手から血を吸い上げられていると感じても。
それすら愉悦へと変換されていき。
「ぁ……これ、すごぉ……い♥」
ただうっとりと顔を歪め、その快楽を貪って行く。
■Dr,ジェラルド > 『しかしまぁ……これは。』
(本来、血液の摂取さえできれば、サディズムを満たす以外の目的で己がこんなに女の身体をむさぼるように犯すことはあまりないのだが。マユズミの無意識の能力なんだろう。狂気増幅……とでも表現すべきか、そんなことを頭で考えながら)
『まぁ、壊れたら壊れたで構わないけどね。』
(尻穴と膣穴へ打ち込まれた触手は、ピストンというよりは波打つようにうごめきながら、奥を探るようにマユズミの中で激しく暴れまわる。その代わりと言うように、口と乳首へ侵入した触手は勢いよく乱暴に引き抜かれ)
『血も中々美味…………ご褒美に、おねだりくらいは聞いてあげようかな。ああしてほしいこうしてほしいとか、あるかい?』
(そもそも診察が目的とかいう名目はどこへやら。首から致死量に至らない程度の、それでも造血剤と性行のおかげで血流は良くなっているはずで、犯しながら割と多めの血液を吸い上げつつ)
■マユズミ > 「ふぅ……ぅんっ♥」
ごりごりと中を満たされていくのと、口と乳首を弄っていた触手が一気に引き抜かれればその感覚に少し、声をあげる。
「んっぉ……ぉ♥」
ピストンされるのとは違う感覚。
無遠慮に無秩序に中を暴れ回る触手に情けない嬌声を上げて。
特に後孔の奥は、彼女に「産み付けられた」触手の苗床で、それを擦る度、考えられない程の快楽に襲われる。
「ぅぁ……♥ぁ、ぁ」
吸い上げられる血の感覚にもぞくぞくと身体を震わせて。
「も、っと……ぉ♥この、中、動いてるの、強くぅ♥」
これでもまだ、足りないとでも言うのか、更に強くする事を望んで。