2020/09/20 のログ
エイガー・クロード > 「……お優しい事が好きじゃないのは、周知の事実でしてよ?」

誘われて、少し苦笑する。勝者は勝者、そこに違いはない。
そして彼女はもう準備万端なのなら……男が廃るというものだろう。
確かに、喋り方こそ女のようで、化粧もしているが彼は性自認も性癖も男だ。
ここまで言われて、そしてそんなポーズをする彼女を前に、オオカミになることに決めた。

ぱっ、と邪魔な自身の鎧を一部外して、アリエルの顎を左手で撫でる。
犬を愛でるような手つきで、だが的確にアリエルの全身の興奮を煽るようにさする。
そして剣先を優しく胸へと押し付け、ゆっくりと下腹部まで落としていく。
チクリとはするが痛みはない、だがもし力を入れれば簡単に下腹部を貫くかもしれない。

そんな一種のスリルを味合わせた後、剣を離して……股間周りのインナーを、力任せに破り捨てた。

アリエル > 「ああっ♡」

嬉しそうに悲鳴を上げるアリエル。
当然乱暴に犯されるのが大好きだ。
屈服してどうにもならずに犯されるのが一番好きなのだ。
単純な好みの問題であった。

そうしてドキドキするような剣での脅しにフルフルと体を震わせながら、服を破かれる。
インナーを破かれれば、毛も生えていない縦筋が露わになり、そこはぐっしょりと濡れていた。
すでにかなり感じていたのだろう。

「乱暴に、激しく、おかしてこわしてくださいぃ♡」

本音をささやく。

エイガー・クロード > 「ふふ、すっごい甘い声……やっぱり、変態さんっていう噂、本当だったのねぇ」

下腹部や顎を撫でて、嬉しそうな悲鳴を上げるのを聞いて思わず笑む。
目前にいるアリエルには、とても、そうとても、嗜虐的な笑みを浮かべる男の姿がある。

別段、彼自身はサディストというわけではない、だが、目の前にいる屈服されたがりのメスを前に、つい意地悪したくなってしまうのだ。
インナーを破かれ、生娘のような、それでいてムチムチと肉付きのいい太ももと、秘部が露になる。
掴んだ部分のインナーは酷く濡れていて、それの塗れ具合を察した。

ぐいっ、と彼女の剣闘士用の首輪のようなものを掴んで、自身の口元に彼女の耳を寄せる。

「もしかして、自分の子宮が壊されるかもしれないと思って、感じてたの?」

ぞくぞくと、冷たい声でそう聞いた。

アリエル > 「はい♡ そうですぅ♡ クロード様にぃ♡ 無茶苦茶に壊されると思うと♡ 濡れてしまいましたぁ♡♡」

意地悪されてさらにマゾ気質があおられる。
早く入れてほしくてしょうがなくておねだりをしてしまう。

首輪をつかまれながら、足をM字に開いて、指でおまんこを開いておねだりである。

「ご主人様ぁ♡ アリエルの淫乱おまんこにぃ♡ おチンポ様をぶっこんでぇ♡ 早くめちゃめちゃに壊してくださいぃ♡♡」

愛液でぬれた秘所を開くと、愛液の橋が架かる。
床にぽたぽたと愛液がこぼれるぐらい濡れていた。

エイガー・クロード > 「やらしいメスもいたものねぇ。本当にそれが王国の将軍の姿なの?」

とても先ほどあぁも戦っていた相手とは思えない。
そんな淫乱で、ひどくいやらしく、こんなにも甘い声を出すとは……
予想外で、同時に愉しげにペロリと自身の唇を舐めた

「ご主人様、ご主人様ねぇ。じゃあ犬らしく、口であなたの欲しいモノ、取り出してごらんなさい?」

そう告げるとM字開脚している彼女の顔の前に、自身の股間を押し付ける。
服越しでもわかるほど、強いオスのにおいを感じる。
同時に、そこから盛り上がる男根の形もくっきりと。

アリエル > 「はあぃ♡♡」

口でベルトを外し、ズボンの留め具を外し、ジッパーを下げていき、そうして下着を脱がす。
べとべとにベルトとズボンを唾液で汚していく。
そうして取り出された肉棒をぺろぺろとなめてきれいにするだろう。
完全に雌犬のような、堕落した雌の姿だった。

「アリエルはぁ♡ ご主人様の雌犬ですぅ♡♡ 早くご主人様のおチンポ様で躾けてくださいぃ」

大きなケツを振り振りしながら、必死におねだりをしていた。

エイガー・クロード > 下着が脱がされ……ブルンッ!と勢いよく男根が飛び出る。
その際にペチン、とアリエルの頬を叩き、同時に濃厚なオスのにおいがアリエルの鼻腔を通り過ぎて、子宮が疼いた。
とても強いオスのにおい……皮は剥けていて、とても大きい。
小柄なアリエルにとっては、最早凶器とも言えるシロモノだ。

だが、堕落した雌のアリエルには、極上の肉棒だった。
ペロペロと舐められて、肉棒はさらに硬くなる。

「躾が欲しいの?なら、ご主人様を讃えるように、そしてあなた自身が雌犬であるように淫らなことも宣言できるのよねぇ?」

そう聞きながら、デカいケツを左手で、バシッ!と思い切り平手打ちをした。

アリエル > 「はあぃ♡ 雌犬アリエルは♡
 淫乱で孕みたがりのだめいぬですのでぇ♡♡
 今からご主人様のおチンポ様にしつけていただきますぅ♡
 孕みたがり淫乱雑魚まんこを♡
 ご主人様のおチンポでいっぱい躾けて孕ませてくださいぃ♡♡」

跪坐の姿勢から沿うたからからに宣言する。
早くおチンポが欲しいと、腰を揺らしおねだりをしていた。

エイガー・クロード > おねだりをして肉棒をねだる雌犬に、そろそろ情をやらなければならないだろう。
アリエルの首輪を掴んで、地面へと投げつけるように四つん這いに這わせる。

「じゃ、ダメ犬にはご主人様がしっかりわからせてあげないとねぇ……」

そう言って、アリエルの肩と腰を掴んで抵抗できないように力尽くで抑え込む。
そして涎を垂らして辛抱ならない様子の綺麗なスジマンコに、カリ高の凶器のようなデカチンポを擦りつけて焦らす。

アリエル > 「はやくぅ♡♡ はやくくださいぃい♡♡」

腰を上下させてスジマンコをでかチンポに擦りつける。
尻肉がプルプルと揺れて、みだらに雄を誘う。

「お願いしますぅ♡♡」

必死に懇願しながら手でおまんこを広げて、
入れやすいようにして、尻を突き出すのだった。

エイガー・クロード > 「待ちきれないの?全く……本当に」

餅のような尻肉を両手で掴み、固定させる。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて愛液と先走り汁が混ざりあう。

「そら……お望みの、ご主人様のおチンポよっ!」

ずんっ!と一気に、腰を押し付けた。
その瞬間、アリエルの脳内は一瞬、真っ白になるだろう。
そして小柄なアリエルにはデカ過ぎるそのチンポは、簡単に子宮を貫き、くっきりと下腹部にチンポの形が浮かびあがっていた

アリエル > 「おっ♡♡」

一突きで一番奥まで到達し、その衝撃で絶頂する。
雑魚まんこはチンポ様に勝てないので当然であった。

小柄なロリマンコであり中はきついながら、一方で娼婦のような使い込まれた柔らかさもある不思議な感覚。
それが種をねだるように締め付け搾り取ろうと動いていた。

「おへっ♡ おっ♡」

だらしない雌アヘ顔を周りにさらし、観客のテンションも上がっていく。

エイガー・クロード > 「ご主人様の許可もなく……」

ぐいっ、と両腕を掴んで上半身を上げさせる。
その状態から動かず、グリグリと一番奥を押し付ける。

その不思議な柔らかさと、同時にきつさ。味わったことがない女の感覚に、チンポがマンコの中でさらに膨れ上がった。

「勝手にイってんじゃないわよっ!」

腰を引いて、カリ首が膣壁を擦り上げる。まるで子宮が引き抜かれているような感覚が走る。
そしてギリギリまで引き抜いた後……もう一度最奥まで、弾丸のように腰を打ち付けた

アリエル > 「お”お”お”お”お”♡♡」

お仕置きの一撃でさらに絶頂を繰り返してしまう。
完全に負けてしまっており、イくのが止まらない。
ギューギューとごめんなさいとおまんこが締め付ける。

顔は完全にアヘっており、どうしようもなくなっていた。

エイガー・クロード > 「くぅっ!こんなに締め付けて、そんなにザーメン欲しいのっ!?」

そう聞きながら、アリエルの肉体への負担を度外視したピストン運動を開始する。
ゴリュゴリュと子宮をチンポがえぐり、その度に雑魚マンコであるアリエルの子宮は絶頂をしてしまう。

「そんな、低い声でイく雌犬……なんて下品な顔してるのよっ!」

そしてまたごりぃっ!と鈍い音を立てて子宮をチンポで殴りつける

アリエル > 「ぐらしゃいぃぃい♡♡ おせーしくだしゃいぃぃ♡♡ はらませてぇ♡♡ おごっ♡♡」

持ち上げられて、オナホのように扱われれば余計絶頂してひどい顔をさらし続ける。
早くくださいとおねだりをし続け、おまんこはぎちぎちと締め付けていく。

孕みたくてしょうがない雌まんこをおねだりである。

エイガー・クロード > 「孕ませて欲しいなら言うことあるでしょう?」

両足の関節に両腕を通して、アリエルの体を抱える。
そして立ち上がり、観客に見せつけるように、この孕みたがりの雌犬――生オナホ「アリエル」を『使用』する姿を見せつける。

アヘ顔を晒してイきまくる彼女の姿を観客に見せつけて、しかし乱暴なピストンはそのままに
アナル固めの姿勢でイかせ続ける。

「ほらっ!こうしてあなたの姿を見に来た人たちに感謝と、そして孕まされることに謝りながら私の種を懇願なさい!」

アリエル > 背面立位の駅弁スタイルで持ち上げられ、観客につながっているのを見せつけられながらのピストン。
ひどい雌顔をさらしながら宣言をする。

「あひっ♡ 孕みたがりの淫乱姫アリエルはぁ♡
 皆さんに見られながら今から妊娠いたしますぅ♡
 ボクの痴態と孕む姿を見て、皆さんも一杯抜いてくださいね♡♡
 お”っ♡
 ご主人様ごめんにゃしゃいぃ♡
 雑魚まんこオナホアリエルはぁ♡♡
 ご主人しゃまのあかちゃんはらんじゃいましゅぅうう♡♡
 どうか、おせーしをおめぐみくだしゃいぃい♡♡」

エイガー・クロード > 彼の限界が近いのだろう、ラストスパートをかけてさらに腰を振る。
肉と肉が力任せにぶつかりあい、そして愛液が飛び散る。

「よく言ったわねっ、じゃあそろそろ、ご褒美を挙げるわ!」

ごづっ!ごりゅっ!とおよそ人の体から出るような音ではない鈍い音を立てながらチンポが子宮を殴り続ける。
根元から精液が昇ってきて、さらに勢いをつけてピストンを行う。

「っっ!で、出る……っっ!!」

びゅくっ!ぶびゅっ!びゅるるるるっ!!!

まるで蛇口を全開にまで捻った水のような勢いで、子種汁がアリエルの子宮を簡単にパンパンに膨らませていく。

アリエル > 「おっ♡ おっ♡♡」

嬉しそうに精を受け止め搾り取っていく。
子宮がパンパンに膨らんでいく。
大量に流し込まれた精により、腹は大きく膨らんでいく。
まるで孕んで、妊娠数か月たったかのようなおなかになっていく。

そうして引き抜いても一滴足りとも精が漏れることはないだろう。
孕みたがり過ぎる淫乱おまんこであった。

注がれて幸せそうなアクメ顔をしているアリエル。
会場の反応も絶好調である。

エイガー・クロード > 「これで終わり、とでも思った?」

そう耳元で冷たい声で囁く。
引き抜いて、お腹が膨らんだアリエルを仰向けに地面に寝かせるように投げつける。

痛みと衝撃がアリエルに走るが、その衝撃で視界が開けていく。
目の前にあるのは、あんなに出したのに、未だに硬さも、大きさも衰えがない。
ガチガチに勃起した、今しがた中出しをキメたばかりのチンポだった。

「呆けた顔をしてないで口でお掃除なさい。まだまだお客さんは満足してないの、よっ!」

仰向けのアリエルの口に、無理やりその大きすぎるチンポをねじこむ。

アリエル > 「んむっ♡ んむぅ♡」

おチンポ様にむしゃぶりついて、きれいにしていく。
愛液まみれのおチンポ様はすぐにきれいになるだろう。

そうしてきれいになればまだガチガチのおチンポ。
口マンコも尻マンコもまだ残っている。

どこもかしこも楽しみ、アリエルが気絶するまで、なぶられ続けるのだろう。
それはそれは、とても幸せなことである。

エイガー・クロード > 「そうそう、ゆっくり、丹念にね」

アリエルの口を、チンポで歯磨きをするように擦りつける。
まったく衰えはなく、アリエルが気絶してもなお無理やり絶頂させて叩き起こすことだろう。
そして必ず中出しをキメて、気絶のループになる。

結局最後がどうなったかは不明だが……しばらく、この男の精液のにおいをアリエルは、プンプンと匂わせることになるだろう。

アリエル > すべての穴を使われ、ボロボロにされたアリエルは、最後に出産まで極めるだろう。

淫乱姫の淫乱な記録がまた一つ増えるのであった……

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からアリエルさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からエイガー・クロードさんが去りました。