2019/10/04 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にネネ・キャットフィルドさんが現れました。
ネネ・キャットフィルド > 片側に立つのは一人の少女。天真爛漫、天衣無縫といった様子で、観客に笑顔で手を振っている。

彼女は、いわゆる「闘技場のヒロイン」ある種の客寄せのための女性奴隷剣闘士だ。
当然やられる場合が主だが、腕が全くないわけではなく、冒険者としても最低限戦える程度に剣は使える。
油断していたら反撃を喰らい手痛い目に合うのは、決して少なくはない。

「負けませんよ!!」

刃をつぶしたブロードソードを構えて、そんな宣言をする。

クレス・ローベルク > いつもは試合場に入場するまで、対戦相手を知らされることはない。
だが、今回は違う。しっかり名前と、付随する情報まで教えてもらっている。

「(犯されても心身が穢れない、無垢の剣闘士か)」

こちらに対して、剣を突きつける彼女には、確かに剣闘士特有の擦れた感じはない。
なるほど、話は本当だったようだと思い、こちらも剣を構える。

「こちらこそ、負けないさ。なにせ、観客の期待をこっちは背負ってるからね……」

剣を中断に構え、足を前後ろに開く。
そして、

「とはいえ、何時も通り、最初の攻撃は女性からだ。
さあ、攻撃してきてくれ。それを以て、試合開始としよう」

そう言って、男は彼女の攻撃を受け止める準備として、脇を閉め、剣を斜めに。
さて、彼女はどんな攻撃をしてくるだろうか。

ネネ・キャットフィルド > 「じゃあ行きますよ!!」

しっ、と大上段から切りかかる。
我流、ではなく王国で一般的にみられる剣術の型に従った、鋭い一撃だ。
鍛錬もちゃんとしているのだろう。速い一撃がクレスを襲う。

もっともフェイントも何もない、正面からの一撃であり、戦い慣れている相手には通用しないだろう一撃なのは間違いなかった。

クレス・ローベルク > 「(――へえ)」

意外、という顔をする。
何せ、『やられ役』だ。
我流の――というか、ただ乱暴に剣を振り回す様な攻撃をしてきてもおかしくはない。
想定の、二倍ほどの実力を見せてきたと言っていい。
勿論、だからといってそれを食らう男ではないが、

「よ、っと」

剣の鍔で、真正面から受けてやる。
この実力なら、早々にカウンターして戦意を失わせるよりは、戦意を維持させつつ少しずつ剥いたり媚薬を与えた方が『映える』
鍔で受け止めてから、鍔迫り合いの格好に持っていく。

「(さて、このままだと負けちゃうぜ……?)」

こちらの方が身長が高いので、上から押さえつけるような格好だ。
それに対して、彼女が力をいれれば、こちらが重心を後ろに傾け、それを受け流す算段。
上手く行けば、彼女の姿勢は大幅に崩れるだろうが、さて。

ネネ・キャットフィルド > 「うぎぎぎぎぎ」

全力でつばぜり合いを押し返す。当然体力にも、体格にも差があるため、必死に押し返さねば耐えきれないのだ。
残念ながら受け流せるほど技量は高くなかった。

「あれっ?」

そうしてそのまま受け流される。前傾になり、転びそうになりながらもどうにかこらえ、たたらを踏む。

クレス・ローベルク > 彼女が自らの力で前に押し出されると同時。
こちらは、後ろに重心を移動させた勢いを移動して、踊るように回る。
回りながら、彼女の身体を迂回して背後を取り――

「つーかまえーた!」

彼女に、後ろから抱きつく。
腕を巻き込んだ強めの羽交い締めだ。
腕の動きは制限され、脱出は相当難しい。
それでも、何とか剣を振るえば脱出できるだろうが――当然、そんな暇を与えるつもりはない。

「ほら、観客に君の可愛い所を見てもらおうね……」

そう言って、まずは胸を下から上に掬い上げ、強調するようにする。
その後、ゆっくりと下から揉みしだく。
彼女には快楽を、そして観客には乳房の柔らかさを楽しんでもらう算段だ

ネネ・キャットフィルド > 「ひやああああ!! なにするんですかあああ!!」

胸を揉まれて思わず悲鳴を上げる。
胸当てをずらされてさらされ、むにむにと形を変える乳房は、観客を楽しませるだろう。
しかし、無垢なるその体で、性感を感じるのはまだいささかつらいようで。

「はなしてくださいっ!!!」

少し戸惑うも、剣を振り回して抵抗するだろう。

クレス・ローベルク > 「(おっと、そうか。本当に"無垢な身体"なんだな)」

観客は満足しているようだが、彼女の方に快楽を感じている様子はない。
どうやら、記憶だけではなく、調教の結果得た性感帯なども丸ごとリセットされるらしい。


「うぉっと!」

彼女の暴れように圧された――フリをして、彼女を解放する。
そのまま、彼女から二歩離れると、今度は媚薬注入器をホルスターから引き抜く。
一回目で身体を敏感に、二回目で発情させ、三回目で戦闘不能なほどの情欲を沸き起こさせる。『服だけ切る魔剣』に次ぐ、男の仕事道具だ。

「やれやれ、お転婆ちゃんだね。それじゃ、こっちでおとなしくなってもらおうかな……!」

そして、彼女に向かって突貫する。
真正面に彼女に媚薬注入器を注入する――と見せかけ、彼女が剣を振るうと同時にスライディング。
彼女を転ばせ、それから媚薬を注入する算段だ。

ネネ・キャットフィルド > 「そんなのにあたりませ、にゃああああああ!!!」

当然のようにフェイントに引っかかり、ステーンと、転ぶ。幸い受け身はとったので怪我はないが隙だらけだ。
そんな彼女に当然のように打ち込まれる媚薬。

「…… なんですかこれ?」

あまり何も変化を感じずに、逆に戸惑いながら立ち上がる。

クレス・ローベルク > 「さて、ね。今にわかるさ」

そう言うと、再び剣を構える。
試合開始時と同じ構えだ。

「さて、仕切り直しといこう。かかってくるといい」

にこり、と笑って、相手を誘う。
しかし、今度は彼女の攻撃を受け止めるつもりはない。
カウンターで、相手を剥くか、二度目を打つつもりだ。

ネネ・キャットフィルド > 「えいやあああ!!」

次は鋭い突き。速さはかなりはやく、ちゃんと修行をしているのはよく分かるだろう。
しかし、やはりあまりにまっすぐ過ぎた。
軽くあしらわれてしまうだろう。

クレス・ローベルク > 流石に二度目ともなれば、見切りは出来る。
相手がフェイントや、それこそ達人の如き速度で攻撃を繰り出してくるならまだしも、だ。
故に、今度は位置を動かしさえしなかった。

「よっと」

ほんの少し、上半身を右に傾けただけ。
だが、そのタイミングは殆ど刺し貫かれる直前と言った所で、彼女からすれば突き刺したはずの身体が突如として消えたようにも知覚できるだろう。
そして、

「さあ、それじゃあ答え合わせの時間だ。
恨むなら二回も薬を打たれる、自分の弱さを恨んでくれよ?」

突きこまれた剣の距離を一歩で踏み込み、短剣で刺し貫くように注入器をお腹に宛がう。
そして、尻のボタンを押し、二度目を――発情効果を得る薬を注入する。

ネネ・キャットフィルド > 「あうっ!?」

消えたと思ったら刺された、と思い慌てて距離をとるが、撃たれたのは注射、しかも傷がつかないものなので、何が起きたかはよく分からなかった。

そうして離れて機会をうかがってると……

「はぁ♡♡ はぁ♡♡ なんか、へんです……」

明らかに色っぽい吐息を漏らし始める。その薄いビキニでは全く何も隠せない。
乳首がぎちぎちと勃起し、股からは愛液がこぼれ、うち太ももを濡らしている。

クレス・ローベルク > 打ち込んだ薬の効果はてきめん、といった所。
それを見て、内心ほくそ笑む。
十分、戦士としての彼女は観客に見せたところだし――そろそろお楽しみに向けて、試合の流れを引き込むべきだろう。

「おや、どうしたのかな?急に体調が悪くなったのかな?」

などと白々しく言い――剣を捨てる。

「体調が悪いんじゃ仕方ない。ハンデとして、こっちは武器を捨ててあげよう」

ハンデ、などと言っているが、言葉のニュアンスはもう剣など要らないと言わんばかりだ。
構えもせずに、ぶらんと手を下に下げているだけ。
完全に相手を舐めた態度だが――しかし勿論それは演出。
試合上の演出として武器は捨てたが、試合中の心構えまで解く気はない。

「ほら、このままだともっと酷くなるかもしれないよ?それまでに決着をつけないと、不味いんじゃないかい?」

この薬は時間が経つほど効果が深くなるタイプではないが。
しかし、彼女の攻撃を誘うためには、相手を焦らせたほうが良いと、含みをもたせた挑発を。

ネネ・キャットフィルド > 「なめにゃいれぇぇ♡♡」

剣を振ろうと上に持ち上げるも、乳首と服がこすれ、初めての感覚に「にゃぁあ♡♡」と、嬌声をあげる。
そのままどうにか近寄ってくるが、一歩歩くごとに「あっ♡♡ あっ♡」と声を抑えられない。歩くだけで雌に響き、感じてしまっている。
この感覚が何だかわからないまま、必死に近寄って剣を振り下ろすが、もはや大したものではなく、手で止めることすら可能だろう。歩いてきたところには、愛液で道ができていた。

クレス・ローベルク > 「(頃合いだな)」

既に、実質的に戦闘不能なほどに、彼女は出来上がっている。
ならば、後はどうやって勝つか、それだけだろう。
男は、振り下ろされた剣を、いとも容易く払い除け、彼女の間合いの更に内側に入る。

「へえ、舐めるっていうのは、こんな風にかい?」

彼女の頭の猫耳を、ぺろぺろと舐める。
発情させられている身体には、これだけでも十分な愛撫だろう。
そして、前に触れたのと同じ様に、胸への愛撫も行う。

「ほらほら、早くさっきみたいに振り払わないと、またエッチな事されちゃうよ?今度はおっぱいだけじゃ済まさないからね?」

ネネ・キャットフィルド > 「おほおおおおおお♡♡」

クレスの腕の中で、牝の顔をして、のけぞりながらアヘ顔をさらす。
ミレー族の全員ではないが、耳は性感帯の一つであり、ネネ自身は覚えていないが、非常に敏感なところだった。

耳イキをして、布越しに、びちょ♡びちょ♡ と愛液を漏らし、床を汚していく。
当然抵抗など一切できるような状況ではなかった。

クレス・ローベルク > 「ありゃ……?」

胸と一緒に責めたとは言え、まさかアヘ顔まで晒すとは。
此処まで来れば、最早何をやっても絶頂してしまうだろう。
思ったより正体を失くすのが早かった。
となれば、下手に言葉責めなどの小細工を弄すよりも

「レイプに切り替えたほうが良いね、こりゃ」

彼女の背中に手を回し、ビキニの紐を解き、地面に押し倒す。
そして、そのまま自分の肉棒を晒す。

「さあて、それじゃ、敗者のお仕置きと行こうか……」

ネネ・キャットフィルド > 手足の鎧はそのまま、体幹は全裸にされる。そのピンクの乳首も、ぴっちりと閉じた秘所も、観客にさらされた。

「みないでっ! みないでぇええ!!」

発情しきった体を必死に隠そうとするも、両手を縛り付けられて、隠すこともできない。
そうして肉棒を取り出され、腹にあてられる。

「ひぃ!! やだっ!! なにそれっ!! こわいいいい!!!」

知識にはなくても本能はわかっている。これは、牝である自分を壊すものだと。
そのため非常に恐怖を感じ、必死に逃げようとしていた。
当然逃げられもせず、腹の上に肉棒を置かれる。
へそを通り越して、みぞおち近くまで届く肉棒。ここまで入るんだぞとアピールされて、涙ながらにいやいやと首を振る。

クレス・ローベルク > 「今更何を言ってるんだよ、さっきまでアレだけ派手にイッてたじゃないか。大丈夫、心配しなくても気持ちよくしてあげるから、ね?」

優しげに言葉を掛けるが、彼女には何ら慰めにもならないだろう。
寧ろ、どれだけ情に訴えても、絶対にやめないという意思の表れですらある。
嘘でなかったとて慰めにはならないし――もっと言えば、快楽が痛みよりもマシである保証なんて無い。

「それじゃ、見知らぬ人と初めてのエッチ、いっぱい楽しんでね?」

そう言うと同時に、肉棒を宛てがい――そのまま、腰を使って思い切り彼女の奥まで刺し貫く。
本当に容赦のない、これぞレイプと言える犯し方だった。

ネネ・キャットフィルド > 「やだっ、ゆるしてっ!! はじめてはすきなひ、おっ♡♡♡」

腰をつかまれて一気に貫かれる。腰は浮き上がり、高く貫かれる。
腹に肉棒の形が浮き上がり、仰向けながら腰を突き出した姿勢にされ、肉棒の形も、そのまだ若々しい腰も、すべてさらけ出される。

「おっ♡♡ おおっ♡♡」

あまりの衝撃と、発情しきっていたゆえの絶頂により何が起きているかわからず、膣のみならず子宮までも肉棒に完全占拠されて、雑魚雌まんこは完全敗北していた。

クレス・ローベルク > 「(一度スイッチ入ったら、かなり身体が順応したな……これなら、待つ必要はないか)」

処女相手だと、痛みを抑えるために一旦腰を止める必要があったりするのだが。
この分なら問題ないだろうと判断する。
つまり、彼女にとっては、処女を貫かれ、初めての膣イキを晒し、余韻冷めやらぬ内に、今度はピストンによる絶頂を経験することになるのだが――そこに関して、一切の容赦はない。
『痛みを与える』事に関しては慎重すぎるほど慎重な男だが、『快楽を与えすぎる』事に容赦はない。
故に、

「ほらっ、休んでる暇はないよ、おまんこ頑張らないと、ずっと気持ちよくされちゃうよっ……!」

ぱん、ぱん、と叩きつけるような水音を立てながら、彼女の膣を蹂躙する。
何せ、彼女は壊れても元に戻るのだ、遠慮の必要性がまるでない。
普段、処女相手には外さないリミッターを外し、全身全霊で彼女を攻め立てる。

ネネ・キャットフィルド > 「しんじゃうっ♡♡ おかしくなって死んじゃううううぅ♡♡」

破瓜の痛みと膣や子宮をえぐられる痛み
閉じ切った大事なところを一気に広げられ、内臓を持ち上げられるような圧迫感
そして、何よりも感じたことのない気持ち、本人は気づいていない破滅的な性的快感

これにより、彼女は悲鳴をあげた。悲鳴をあげただけだった。
ネネの軽い体は、ほぼ、クレスの肉棒により支えられていた。手は腰は添えられているが、えぐるように動かすためにしか使われていない。
頭と肩は地面についているが、ほとんど体重がかかっていない。
つまり、ネネの体を支えているのはぼこぉ、といびつな形に腹を膨らませ、少女をモズのはやにえのように貫いている肉棒だった。

肉棒に支配されて屈服させられた女にできることは、ただ媚びるだけ。
本能は、それに従い、肉棒に必死にご奉仕して締め付け、本人の意に反して精をねだるように動いていた。

クレス・ローベルク > 「大丈夫、死んだりなんてさせてあげないからっ、気持ちいいをずぅっと感じさせてあげるからね……っ」

最初は、彼女に強い快楽によるショックを与えるため、ガンガン突いているだけだったが。
彼女の膣が、十分広がったと見るや、男は全く別の責め方を始めた。
例えば、敢えて奥まで挿れず、彼女のGスポットだけを磨くように責め続けたり。
逆に、奥に挿れたまま、ひたすらぐりぐりと奥だけを虐めたり。
激しくない、それ故に、痛みよりも快楽を優位にするような責めを繰り返す。
だが、その度搾り取る様な締め付けをかき分ける事にも成り、

「っ、出すよっ、赤ちゃんの種、お腹の中に出しちゃうからねっ……!」

肉棒が膨らみ、その後一気に白濁が解き放たれる。
勢いよく出たそれは、彼女の奥に出され、そして、膣内を満たしていく――当然、子宮の中も。

ネネ・キャットフィルド > 「おひっ♡ あひっ♡♡」

すでになされるがまま満身創痍。
クレスにいいように使われる雌穴でしかなくなったネネは、いろいろな気持ちよさをレイプで味合わされて、既にボロボロだった。
体力は尽き、意味のない嬌声をあげるだけ

しかし、異変に気付く。

「やだっ、あかちゃんやだぁあ!! だめっ!! おかあさんになりたくないぃ!! ぼく、あかちゃんうみたくないよぉお!! 赤ちゃん産んでえいい年じゃないよおおお!!」

中出しに気付き、必死に叫ぶネネ。当然何も意味がなく。

「でてる…… 赤ちゃんの元出てる…… あはははは」

一番奥でねばつく熱いものを解き放たれ、絶望のまま受精をしてしまうのであった。
彼女は知らないが、彼女に施された淫紋二より、その受精卵は急速に成長していく。

クレス・ローベルク > 絶望の表情で壊れていく彼女の精神。
普通なら、此処で男は責めを止める――廃人になったり、自殺されたりすれば、男自身にとっても後味が悪い。
男にとっては、少女も対戦相手であり、それ以外ではない。
彼女にこだわる必要はないし、寧ろ彼女を壊した後の闘技場からの叱責を考えれば、とても割に合うものではない。

そう、普通なら。彼女が普通であるならば。

「ほらっ、まだ休んじゃ駄目だよ。まだ全然満足してないんだからね……!」

絶望の表情で笑う彼女に、再び肉棒を突きこむ。
この試合場では、絶望さえも許さぬというように。
再び、容赦のない快楽を叩きつける。
おそらくは、自分が満足するか、彼女が壊れきるまで。

――壊れても元に直るなら、その後を考慮する必要はない。
ある意味では救いでもある彼女の記憶喪失は、今この時は、彼のタガを外す鍵でしか無かった。

ネネ・キャットフィルド > そうして彼女は徹底的に犯される。あらゆる体位で、あらゆる穴を犯され続けた。
徐々に大きくなる腹。
追加で投与される媚薬。

そんなものに支配されていけば、彼女はどんどん壊れていき。

最後には高く掲げられ、尻穴をえぐられながらの出産ショー。
最後の最後まで壊され切ったところで、戦いは終わるのであった。

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からクレス・ローベルクさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からネネ・キャットフィルドさんが去りました。