2019/09/26 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にルナルさんが現れました。
クレス・ローベルク > 今日は、男は上機嫌だった。
理由は一つ、今日に限っては、それはもうはっきりと、『女性』が出場すると上司から言われているからである。
この際、実力は考慮しない――どうせ考えるだけ無駄である。
それよりも、彼女に勝った時の方を考える。

「(戦闘中に犯すっての、何だかんだ最近できてないからなあ)」

偶には、基本に帰るのも悪くない。
そう思いながら、対戦相手を待つ。

『さあ、それではおまたせしました。今日の選手は――」

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ルナル > ルナルが闘技場に来た理由、それは単純に金である。
ココの裏についてはよく知っていたが、なんせ子だくさん。お金が若干厳しかった。

最近あまり女性参加者がいないという事で、負けても報酬がもらえるように吹っ掛けてからここに参加していた。
相手もルナルは選んでいた。負けてやられるにしても好みというものがルナルにもあるのだ。
剣闘士を選ばせてもらい、そして選んだのが彼だった。

ある程度見世物を意識しているので、周りに愛想も振りまく。勝っても無様に負けても、客受けが良いほうがいいだろうという打算だった。

クレス・ローベルク > 「……へえ」

にこにこと愛想を振りまく少女を見て、男は感嘆の声をあげた。
普通、此処に来る連中は、相手しか見えていない。
故に、男が盛り上げる事になるのだが――自分から観客を盛り上げてくれるのに協力してくれるというのは、男にとっては有り難い。

「いや、結構余裕があるね。結構結構。
んじゃ、早速始めるかい?」

そう言って、男は剣を構える。
両手で胸の前に構える、スタンダードな構えだ。

「最初の一撃は女性に譲るってのがマイルールでね。
君の一撃を以て、試合開始としたいけど……良いかな?」

ルナル > 「ボクも、お客を楽しませるために来てますので」

笑顔でアピールし続けると、観客は良い反応をする。それが楽しくてついついアイドル気分で対応してしまう自分がいた。

そして始まりの合図をもって、棒を構える。殺傷能力のあるものはダメだろうと思い、棒術を使うつもりで持ってきた。

「一撃ですか? じゃあ遠慮なく」

そうして、本当に遠慮なく突きで金的を狙う。
はじかれたらさらに鳩尾に突きと、逆側で顎のかち上げを狙うだろう。

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
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ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からクレス・ローベルクさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
クレス・ローベルク > 「うぉっと!」

股間に突きこまれた棒を、咄嗟に蹴り上げて防御する。
だが、彼女は怯まず、更に突きこんで来る。
狙いは鳩尾。
だが、男とて、最初の攻防は何千回と繰り返してきたのだ。

「よっと!」

右膝を曲げて全身を右に傾ける。
打ち込まれた棒は、男の脇腹スレスレを抜ける。
対し、男の顔は棒よりも低い位置にある――だから、それを狙うことはできない。

「はいっ!とっ」

棒を脇にはさみ、そのまま身体を独楽のように回転させる。
足の力を使った棒を巻き込んで回転――それを以て、彼女の棒を奪い去ろうと。

ルナル > 「うそつき」

そのまま巻き取られた棒から手を離すと、回転した後頭部を狙い掌底を繰り出す。
それも交わされれば、首を狙い両手でつかみ、締めながら投げようとするだろう。

クレス・ローベルク > 「"譲る"とは言ったけど、"受ける"とは言ってない!っていうか、最初の一撃を受けたら種無しの――ぐえっ!」

調子よく喋っていた所、後ろから衝撃。
後部からの衝撃は、容易に脳震盪を引き起こす。
視界が揺れ、ついでに身体も揺れる男――隙だらけと言えるだろう。

ルナル > 「もげてしまっても構わないんじゃないの?」

にやっ、と悪い笑みを浮かべながら、隙ができたクレスに、肩車の要領で飛び乗る。
そしてそのまま太ももで首をきつく締めあげながら、体重を後ろに持ってくる。
首投げである。そのまま投げられれば、顔面から地面に落下し、ひどいけがはしないだろうがすさまじく痛い目にあうだろう。

クレス・ローベルク > 「人の商売道具になんっ……!」

言いかけた言葉が喉が閉じてでなくなる。
息がつまり、周囲の音が遠くなる。
だが、彼女にとっては不運なことに、首投げは最近、一度食らったことがあるのだ。
体重が前に傾いた瞬間、男は自分から、重心を前に掛ける。
そして、手を前に出す――これは、格闘技ではなく、

「(前転……!)」

首に巻き付いている彼女ごと、前に回ろうとする。
すると、どうなるか。
首にしがみついた彼女は、男の体重に圧迫され、潰される。
最も、この方法だと、足が絡んでいる首の方も危ないが、

「(鍛えているから、多分イケる――!)」

割と見切り発車で、自分の命を危険にさらしていた。

ルナル > 「わわわっ!?」

このままうまく体重を持って行けば、首がぽっきりやれるが、さすがにここで人殺しをするつもりはないルナルは、足を離す。そのため、完全に押し倒されてしまう。

「あー、どうする?」

抵抗するのもいいのだが…… ここでやられてしまったほうが盛り上がりそうだし、そうすれば報酬は弾むだろうか。

クレス・ローベルク > 結果から見れば、ルールと彼女の良心によって勝利したと言えるだろう。
故意に自分から首を折るという可能性を、そもそも思いつきもしなかったが為に得た勝利だ(思い至っていたら流石に命を賭けられたかは怪しい。男とて命は惜しい)
最も、正確には"まだ"勝利しては居ないのだが、

「盛り上げる事だけ考えるなら、抵抗するフリだけして、剥かせて犯させてくれれば、後はどうにでも、かなあ」

小声でそう囁く男。
この手の談合は結構よくあることだ。
特に、剣闘士にとっては、試合の勝敗よりも、中身のほうが余程重要であるからだ。
それを普通に試合に参加した者が行うというのは少し驚いたが

「勿論このまま試合やっても良いんだけど……どうする?
あ、君が裏切らないこと前提で話進めてるけど、裏切ったら裏切ったで俺が馬鹿なだけだから。そこは気にしないでね?」

口八丁も立派な試合戦術。
それに乗ると決めた時点で、裏切られる覚悟はしている。
そう言って、男は彼女の返答を待つ。
勿論、実際には彼女を激しく押さえつけるフリをしながら、だが。

ルナル > 「うーん、できるだけ盛り上がるようにお願いします。あと、ボクの体、処女ですので、そこはアピールする方向で」

小声で答える。
ルナルの報酬は勝敗もあるがそれ以上に盛り上がりで決まる。
戦ってみた感じ、クレスの油断に付け込んでみたが、これ以上やっても勝てる見込みがなかった。自分はそもそも直接戦闘要員ではないのだ。

「あとはそうですね、やさしく、は盛り上がりに影響するからしなくてもいいですが、できちゃったら責任取ってくださいね」

それだけ言うと、はなしてっ!! と抵抗するそぶりを見せる。素振りというか半分本気だが、当然抑えつけられているのは振り払えなかった。

クレス・ローベルク > 「解ったけど、流石に結婚や同棲は無理だからね。
育つまでの金ぐらいなら幾らでも稼ぐけど」

試合は試合として、当然今の有利なマウントポジションを譲る気はない。
元々、体重でも膂力でもこちらが上なのだ。
腹に跨って剣を抜く――そして、そのまま彼女の衣服を切り裂きにかかる。
胸の谷間に剣を突っ込み、そのままゆっくり臍のあたりまで剣で切り込みを入れる。
そのまま、切り込みに指をかけて開けば、上半身が一気に露出される。
その肌に傷一つ無い――男が持つ魔法の剣の力だ。

「ほら、早く脱出しないと、どんどん嫌らしい事されちゃうよ……?」

そのまま、彼女の双丘を揉みしだく。
形が変わるほどに激しい揉み方に見えるが、実際にはかなり繊細に力加減を調整している。
痛みを感じず、くすぐったさか、性感が開発されているなら快楽だけを感じることだろう。

ルナル > 「もちろん、こちらも縛り付けられても困りますから」

交渉成立ですね、とクレスにだけ見えるように微笑むとそのままなされるがまま。

「な、なにするんですかっ!? い、いやあああああ!!!」

そうして服を切り裂かれると、悲鳴を上げる。
いやいやと首を振りながら逃れようとするが当然逃げられず。ある程度力を込めて抵抗しているが、下手な逃げ方をしているのでろくな抵抗になっていない。

「やだっ!! もまないでっ!! いやっ!! 助けてっ、なんでぇ!!!」

絶望の表情を浮かべ、なぜこんな目に遭っているのか、といったような悲鳴を上げる。
希望ある少女が無様に強姦される、そんな未来を観客は描き盛り上がりは最高潮だろう。

クレス・ローベルク > 「(演技派だな、この娘……!)」

こちらが欲しい絵というヤツを、良く解っている。
談合を交わさず、普通に犯していたら、男自身見抜けなかっただろう。
増して、その辺りの話し合いを知らない観客がそれを見抜けるはずがない。
試合前まで純真な笑みを浮かべていた娘が、今、汚い大人の手によって純潔を散らす――これ以上は無いシチュエーションだ。

「おやおや、こんな所まで来て知らないのかい?
此処で負けた娘は、勝った人に従わないといけないんだよ?
どんなエッチな事をされても、それを皆に見られても、だあれも君を助けないんだよー?」

にっこり笑いながらも、胸揉みはやめない。
激しく見えるように、されど痛みは感じないように――そして、出来るだけ身体が興奮するように。
揉むだけでなく、乳首を口の中に入れて舐め回したり、強めに扱いたり。
彼女の胸を思う存分楽しむ。
そして、ある程度した所で、

「さてさて、それじゃあ、こっちはどうかな……?」

そう言うと、今度は彼女の股の布を切り取る。
魔法の剣を使えば、切っ先でつつ、と切り込みを入れれば、簡単に切り取れる。
彼女の膣口は、簡単に晒される事だろう。

ルナル > 「そんなっ!! やだぁ!! いやぁああああ」

胸をもまれ、絶望の表情をしながらそれに必死に抵抗するように見せる。
実際隙は多いので、本気で体を捌けば抜けられなくもないが……それはつまらない
クレスの愛撫が気持ちよくて、外見では非常に嫌がっているが内心はこの愛撫を楽しんでいた。

そうして、息も絶え絶え、ぐったりするまで愛撫され、されるがままになったころ、股間の布も取られ、体幹を隠す布が一切なくなる。

「いや、許してください、ボク、処女なんです……」

抵抗をあきらめ必死に懇願する。そうしてクレスに無理やり足を開かされ、膣口を指でくぱぁ、とされると処女膜も見えて。魔法でそれを拡大させられて観客にも見せつけられるだろう。

「ゆるしてくださいっ、なんでもしますからぁ」

涙を流しながら懇願する。その演技は真に迫るモノだろう。

クレス・ローベルク > 既に、彼女の身体は出来上がっている様に思う。
媚薬を使っていないので、どうしても痛みがないというのは難しいだろうが、挿入には十分だと判断する。

「そっかあ、処女かー。じゃあ、君の初めては俺になるね。
君に恋人は居るかな?或いは王子様みたいな人に捧げたかったかな?
でも、残念。君の純潔は僕に食べられるんだよ」

ちょっと言葉責めがしつこいのが悪い癖だな、と思いつつ、男は自分の肉棒を露出し、彼女の膣口に充てがう。
人間の雄としては、かなり大きな肉棒だ――少なくとも、観客がそれを見て、『これが処女の胎に入るのか』と思えるぐらいには。

「さ、それじゃあ、自分の人生と処女にばいばいしようね……っ」

言葉の軽さとは反対に、腰を使って叩きつけるように、一気に彼女の処女膜をぶち抜く。
これについては、演出もそうだが、処女膜というのは、ゆっくり貫くよりも、寧ろ一気に貫いた方が痛みが少ないと知っているからだ。
膣口から子宮口まで、一気に開くつもりで、男は最初のピストンを叩きつける。

ルナル > 「いやああああああ!!!!」

一気に子宮口も貫かれ、子宮の奥まで挿入されて止まる。
その華奢な腹は、肉棒の形に膨らみ、すべて確実に制圧されたことがわかる。
膣口からは赤い液体がたれ、純潔が破られたことがわかるだろう。

「いたいっ、いたいよぉ、なんでぇ」

泣きながら、青ざめて絶望の表情が強くなり、逆に観客は盛り上がるだろう。

「(あ、そうだ、その処女の血で、ボクのお腹に紋を書いてくれませんか。面白いことになるので)」

悲痛な表情は何も変わらず、頭の中に響く声。深くつながっているときだけ使える一種の念話である。

クレス・ローベルク > 「はぁぁ……ルナルちゃんのお腹の中温かいねえ……」

陶酔する様な事を言いつつ、挿入したまま暫く動かない。
処女を抜いた余韻に浸っているように見せているが、処女を貫いた後、暫く待った方が痛みを少ないからだ。
勿論、流れを重視しつつなので、十分な時間を取れる訳ではないが、するとしないとではだいぶ違う。

「(さて、そろそろ動……お?)」

動こうかとした時に、声を聞いた。
念話だというのは解るが、しかし一応挿入されたばかりでそれを行うとは。
紋、つまり魔法陣だろうか。
一応、流れている血を使えば確かに文様を描くことはできそうだ。

「(解った。描き方を教えてくれるかい?)」

言う通りにしていれば、盛り上げてくれるのは解っている。
故に、何の遠慮も疑いもなく、男は彼女のお腹に文様を描く事だろう。

ルナル > 「あ、あ、あ」

下腹部にハート形の紋を刻まれて絶句するルナル。その効果をクレスの口から説明させる。
一つは奴隷としての紋。当然一切そんな効果はないのだがその淫靡な紋は演出としては最高の効果を持っていた。
もう一つは妊娠したことが分かる効果。これは本当にあるものだ。

泣きながら呆然とする少女、そこには人生終了の証を、その少女の大事な純潔を破った血で刻むという非常に鬼畜な所業。
観客の盛り上がりは最高潮だった。

「(あとは早く種付けしてくださいな♡)」

見た目は絶望する少女なのに、念話で伝わってくるのは淫乱な女性のおねだりだった。早くはやくと、膣がぎちぎちと肉棒を搾り取ろうと締め付けていた。

クレス・ローベルク > それはもう、勿体ぶって大仰に説明する男。
勿論、男とて奴隷にしようなどとは思っていない――というか、こんな強かなキャラクターは、奴隷にするにもなるにも向いていない。
だが、観客達はそう思い込んでいるだろう、未来も、純潔も、何もかもを奪った最低な卑劣漢。
闘技場でも最近は見ない程の、完全な悪役ムーブだ。
それでいて、頭の中に響くのは、こちらの種付けを望む甘い声。

「(あー、ノセられてるのは解るけど、正直メッチャ興奮する)」

嫌がる少女を食っているという背徳感と、念話で伝わるオンナの声。
そして、それを知っているのはこの闘技場で自分だけというちょっとした優越感。

「んじゃ、動くよっ……!」

タン、タン、とリズム良く、激しくピストンする。
ルナルの両手首を握り、一切抵抗できない様にして(いるように見えるようにして)の本気ピストンだ。
此処まで来れば手加減の必要はない。
ただただ本能の赴くままに、ルナルに欲望をぶつける。

「(っ、ていうか、キッツ……っ)」

膣が収縮し、こちらを飲み込んでいるのを、強引に開く様にピストンする。
激しい水音を響かせながら、そのまま、

「出るよ……っ!」

最後のピストンで、子宮口まで一気に貫き、そのまま白濁を注ぐ。
ショー的にも、何より男の情欲的にも、此処まで来て、種付けをしないというのは考えられなかった。

ルナル > 「やだっ! ボクっ!! あかちゃんやだぁ!!!」

最後の力を振り絞って抵抗しようとするも、なすすべもなく犯されるルナル。
観客に知らされているルナルの年齢は14歳。初潮もまだという少女でしかない。実際は20をとうに過ぎているし子供も何人もいるのだが、彼女の活動圏からずいぶん離れたココでは知るものはいなかった。

「でてるぅ!! なかででてるよおおお!! やああああ」

出されながら最後の悲鳴を上げ、当然のように腹の紋が輝く。受精し、妊娠してしまった証である。
観客は、少女がすべてを奪われ、人生が終了したのを見て最高潮である。
おそらく闘技場久しぶりの、盛況ぶりだろうか。

「(あー、最後に一つお願いがあります。この後観客から輪姦とか言う流れが普通かもしれないですが、それは嫌なので、クレスさんが手ひどく犯してくれませんか?)」

淫乱なように見えるルナルだが、男にはかなりうるさい方だった。クレスのことは気に入ってるが不特定多数に犯されるのはどうしてもいやだった。そのため、膣をギューッと引き締めて、そうおねだりをする。

クレス・ローベルク > 「ふうううう……気持ちよかったよ、ルナルちゃん」

否、気持ち良すぎたというべきか。
実際はともかく、嫌がる少女に欲望をこれでもかと叩きつけた事の征服感と、こちらの全てを搾り取ろうとする凶悪な肉壺。
そのどちらをも一緒に体験したのだから、それは気持ちよくないはずがないのだ。
さて、これからどうするか、と思った所に、また念話が。

「(あー、まあ別に決まって輪姦かって言われるとそうでもないけど。でもまあ、)」

断る理由は、無いかな。
そう言うと、一旦肉棒を引き抜いて、今度は彼女を抱き上げて座位の体勢を取らせる。
先程はこちらが覆いかぶさっていたので彼女の身体がある程度隠れていたが、今度は全てが、試合場に隠されているカメラに晒される。

「今度は皆に見てもらいながら、セックスしようね?
大丈夫、恥ずかしくっても、直ぐに気持ちいいで全部頭の中書き換わっちゃうから」

――しかし、結構余裕があるぞこの娘。輪姦とかしない方が自然なほど犯すって、どれぐらい出せば良いんだろ、俺。
案外、最終的に負けたのは俺の方かもなあ、と思いつつ。
再び、ルナルの胎に肉棒を突き入れるのだった。

ルナル > そうして、クレスに一日中犯されたルナルは、最後に公開出産までしてしまい、完膚なまで貶められたことを演出。
その映像あわせ、すさまじい売り上げを誇ることになった。

げっそりしてクレスが個室に帰ると、大量の金を抱えホクホク顔のルナルを見ることができるだろう。

これに味を占めたルナルは、奴隷剣闘士(パート)として卑猥な鎧に身を包んで何度も参戦することになるのだが・・… それはまた別の話

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からクレス・ローベルクさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からルナルさんが去りました。