2015/11/28 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にクロウさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にシビィさんが現れました。
クロウ > 『はははっ、戦ってる時ァっ、あんっなじゃじゃ馬がっ、チンコ突っ込まれた途端、ひぃひぃ嬉しそうによぅッ!!』

(雄は上機嫌に彼女の胎内を突き上げる。硬く熱い肉棒は、これまで彼女が相手にした雄の中ではなかなかに大きく逞しい部類であった。
長さに対して、やや胴回りの太さが際立つ形。結果、彼女の中には強い圧迫感が生じて、彼女を苛んでいる。
その雄は、しっかりと両手で彼女の腰を握りながら、自身の欲望の滾るままに腰を振りたくり、彼女の膣をかき回す。
単調だが力強く傲慢な、この闘技場ではよくいるタイプの雄であった。)

『はっ、所詮雌奴隷の仔はぁ、雌奴隷ってかぁ!?オラオラオラッ!!』

(彼女を貶め、辱めるような言葉を投げかける、その行為そのものがまた雄を昂らせるのか、どんどん男は上機嫌になっていく。
強い、と評判の小生意気な小娘を下せた事が、嬉しかったのだろう。
ずぢゅっぐぢゅづぢゅっ、と粘膜をこね回すような淫らで汚い音が通路に響く。誰がいつ来てもおかしくないような場所であるが、雄は意に介さない。通った者も、それは同じだろう。そういう場所だ。
ごつごつごつごつと、雄の鈴口が子宮口を叩き掠める度に、彼女の子宮と精神はその器官を意識させられ、その役割を認識させられる。
やがて、次の催しが始まるのだろう。奥から、女闘士が歩いてきた。
表情は硬い。
女闘士は彼女らに気付くと、少し表情を強張らせたように見えた。
そして今まさに雄に抱かれる彼女の表情を見る、また表情を変える。
        。
すれ違いざま、女剣士は何かを吐き捨てるように呟いて、そのままステージへと進んで行った。
ステージからは、歓声が聞こえる。)

シビィ > 「ひ、あ!ふ、つぅ……あ!」

(男に子宮口を叩きつけられるたびに、牝の身体が男の子種を求めるように緩んできて、男の亀頭を子宮口で包み込むように刺激して。
まるで全身の神経がマヒしたかのように子宮からの刺激のみを感じるようで。
辱めれられるたびに敗北した自身の立場を意識して、男に媚びるように腰を動かしてしまう、それは普段であればたとえ闘技場で負けた後でも見せることのないような恍惚の表情を浮かべて。)

「っ……ひぁ……は!ん……く、ぅ……は!」

(ふと、視界の向こうに次の試合に向かう女奴隷が目に入ればそれが顔見知りであることを認めれば一瞬正気に戻ろうとするも、すぐに男から与えられる刺激に矯正を上げて、それは試合に向かう女に負けた奴隷の末路を示すようで)