2020/08/13 のログ
タピオカ > 「あぅっ、あぅぅ、ごめんなさい……、ちゃんと、……うぅっ、ぅっ、……歩きますから、……あぁあっ、ぁ、ぁっ……!」

(恥ずかしさに膝が石化してしまったみたい。羞恥で濡れる褐色肌がうるうる、逆に卑猥に照り輝いてしまう。脅迫を受けたら、おずおずと伸びる手先。すぐ脇で密やかな通行人の声が囁かれる。その内容を耳にしたくなくて、四つん這いの内股気味で、焦って彼の後についていき)

「……っ、……ぐ、……ぅうぅんっ、……はっ、はっ、……、ぅぅぁ、あっ、……、んんんっ、……ぐ、ぅっ……!
……ひゃぅ、はぅ、はぅ、……ぅうっ……っ……!
は、は、はっ、は……っ……!
……犯してくれてありがとうございますぅ……っ……!
いやしい、お兄さんの、……ううん、……ご主人さまの雌犬孕み袋に種付射精してくれてありがとうございますぅっ……!
ご主人さま、……ご主人さまぁぁ……っ……、
犯してくださいませ、僕のこと、……んぎゅぅううううっ!?……おかしてくださいませ、あかちゃんできるま、でっ……タピオカのことおかしてくださいませ、……ぇっ……!」

(目隠しの両側から涙のしずくが滴っている。
もっともっと、彼に懐かなくてはいけない。
短くされるリード。強制される服従。羞恥と屈辱に取り囲まれ気持ちも屈服してしまい、相手の腰に手を、いや、前足をかける。
いっそう首を進めて、その陰嚢にまで下唇が触れそうになるほど喉の深み入り口へと男根を包み、口元まで戻す。
……と、腰を突き出されて唾液が口周りで泡立った。ぶるぶるっ、と震える裸の下腹部。回らない呂律で感謝とさらなる陵辱を求めながら、喉の肉輪にぐじゅっ!ぐじゅぅっ!ぐりぐりぐりっ、ぐじゅるるっ!きつく肉棒を押し込めながら、生尻を高く突き出し。左右に揺すって)

アシュトン > 「犯されて、孕まされて、産む、それだけが雌犬孕み袋の存在価値だ。死ぬまで何度でも何度でも、孕ませ続けてやる。
タピオカなんて贅沢な名前も捨てちまえ。卑しい雌犬には、呼びなんていらないぜ。おい、って呼ばれるだけで感謝して穴を差し出すんだ。
全身に精液の臭いが染みついて取れないようにしてやるからな、楽しみにしてるんだぞ」

(ただの生きているだけの穴、存在価値はそれだけだと。普通の奴隷よりも、尚更と低い下の下。
むせび泣く顔へと敢えてちかより、耳元へと流し込む絶望の囁き声。
いやらしく、犬のように振られる臀部へと、人々の視線が集う。卑猥な言葉と共に、むしゃぶりつく唇について人々が語る。
衆人環視の中、可憐な唇の間を、グロテスクな怒張が行き交って。
滲み出した先走りと唾液が、混ざり合う)

「んっ……はぁ、出すぞ、全部呑みこめよ」

(男の身体が微かにゆれて、強張る気配。手に籠った力が、少女の顔を更に強くと股間へと押し付けさせる。
怒張が少女の口腔内でビクン、大きく跳ね上がり。更にと膨らめば、喉奥目掛けて放たれる熱の塊。
ドロドロと濃密で、生臭く、鼻へと抜けてゆく臭気と共に。呼吸を圧迫しながら、胃へとどろりと流れ落ちて。
腹部に重みを覚える程の射精量がやがて終わりを迎えると、少女の唇を使って拭い取るようにゆっくりと。肉の塊を引き抜いて。
口元から抜け落ちる瞬間、天に向かって跳ね上がり。熱い精の滴を、褐色の肌へ顔へとぶちまけていく)

「全部口の中に出すつもりが、顔に掛かっちまったな。まぁいいさ、これはコレで良いザマだ。
そら、呆けてる暇はないぞ。今夜一晩で、小っちゃい穴がガバガバになる位、とっかえひっかえ犯されるんだからな」

(その後、リードを引きずるままに人々の間を通り抜け。ダイラスにある隠れ家へと。
アジト、という表現はなるほど間違いはない。もっとも、自分とタピオカ以外はいないのだけれども。
石造りの階段を下りた先は、夏場でも僅かにひんやりとする地下牢――兼、実質保管庫。
硬い石床の牢の中でもう一度、彼女を犯した後……目隠しを外しての、ネタ晴らし。何時も通りな、口の端を上げる笑みがこんにちは、である。
まぁ、その……一応謝りはする、が。怒られる位は、覚悟しておく。何か願いでもあれば、きっと聞いてしまうだろう。
そんな感じで、夜が更け、日が変わっていくのであった)

タピオカ > 「ぅぅううぅ、嬉しいよぉおっ、嬉しいですぅうっ……!
あああぅ、ご主人さま、ご主人さま、ご主人さま、ご主人さまぁぁ……っ……!
僕は、……あぁぁあっ!ご主人さま専用のおまんこです、ご主人さまにおちんぽされるだけの、すけべなおまんこです……!
かけてっ、かけてっ、かけてっ、いっぱいかけてくださいぃぃっ……!
身体の中までご主人さまの匂いが染み付くまで精液かけてくださいぃぃっ……!」

(褐色肌刺し貫く視線の強姦と、口元犯す主の強姦の中でついに理性がほころんでしまう。
泣きながらわめき始める。振り乱す生尻の谷間の前、蜜壺の入り口は注がれた精液のみならず、
人前での全裸四つん這い首輪ご奉仕フェラに感じ言って。とろとろ、新しい愛液を滴らせつつあった。
その様子は、肉棒を頬張ることに悦び覚えた駄犬雌そのものであった)

「ぁあっ!ああっ!んぅううっっ!
……ご主人さまぁあっ!だして、だして、だしてだして、出してくださいいぃっ!
恵んでほしいのおおっ!ザーメン恵んでほしいのおおおっ!
ご主人さまのお口まんこに精液かけてっ、お口ごと孕ませてくださいっ!
ご主人さまっ!ご主人さまっ!ご主人さまっ!ご主人さまっ!
んぐぅううっ!はふぅぅっ!はっ!ぁんぅうぅううっ!
ひっ……!んむぅううっ!ぁ、が、……んっっ!んんんんっ!ぅ~~~~~っ!うーーーーーーーー!
んむぅううぅぅううぅぅぅゥゥゥゥ~~……ッッ……!」

(今度は、腰を前後に振り乱し始める。お口を犯されながら、お口で奉仕しながらまるで彼の上で騎乗位にでもなったかのように胸から下だけを前後へ踊らせて。卑しい腰振りダンスのよう。
ぶじるうるるるぅっ!じゅぶぶぶぶぶぶぅっ!ぶじゅぅううっ!
歓楽街に響くほどの卑猥な水音を唾液の泡立ちを混じらせながら主の男根にむしゃぶりつきながら、足元に滴った愛液の池を広げながら、
べろろろろ、レロロロロロロ……!口腔に閉じ込めた亀頭の裏筋を素早く蛇のようにのたくる舌で舐め回す。
途中で顔を押し付けられたら興奮覚えて。かぁぁぁ……っ、と身体中を桜色に紅潮させ。
両手で彼の腰に抱きつきながらくぐもった声。同時にぴくくくっ!びくんっ!んびくうっ!
弾む腰は、口内猥褻射精と共に絶頂を迎えたしるし。相手の下腹部におでこをくっつけ。
じゅるりじゅるり、射精中のさなかでも舌をぬるぬる動かして促し。んく、んく。精液を飲み干して)

「……ふぁああああっ!あーーーっ!あーーーーー!
――はぁぁっ……、はぁはぁ、……あぁぁ、……ぁぁぁっ……、はぁぁぁ……。
んんんぅ……、精液いっぱいぃ……。僕のお口に出して、顔にまでかけてもらえたの……。……嬉しい、です……。
――ぁああっ!あっあっ……!……ご主人さま、ぁぁぁんっ……!」

(目隠しが必要なくなりそうなほど、おでこから頬へと精液が塗りちらばったまま。肩で息して、薄暗い声で悦ぶ。
そのままリードにて裸の四つん這いの姿は聴衆のもとから去り、彼のアジトへ。
地下牢――喘ぎ声響く保管庫で目隠しのままさらに胎へ精液の直撃を受けるのだった。
……そして、目隠しが外れた後。性快楽と羞恥、混濁でぐしゃぐしゃになった遊牧民の顔が、相手の姿をはっきりと捉えたその瞬間に一言。
「ケーキバイキング」そう、有無を言わさないぼろぼろの笑顔で謝罪のかわりを要求し。
同時に、ぎゅっ、と彼に抱きつくのだ。「明日連れてってくれるよね?ご主人さま?」そんな悪戯っぽい声音を耳元に囁きながら――)

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からアシュトンさんが去りました。