2019/08/10 のログ
セイン=ディバン > 目の前の少女。明らか~にヤバい状況。
だって、声かけたらふら~りと振り返るわ。
指差してきたその指も空中を踊ってるわ。
つん、と押したら倒れるんじゃないか? とすら思えた。

「おう。久しぶり。
 いや、ほっとくにしても個性的過ぎる格好だろ、それ」

しゅた、と手を上げて再度挨拶の男。
そのまま、胸元を叩かれたりしつつ、相手の格好を気にするのだが。

「……。ははぁん。
 さては、またぞろ厄介事か」

明らかに歯切れの悪い相手の様子に、男はニヤニヤと笑う。
相手がため息を付きつつ。何か、隠しているな、と察せば。

「あぁ、まずはメシ喰いながら話だ。
 いくらでも喰え。金は心配すんな。
 んで。困ってることあるなら、話聞く」

少なくとも、知らぬ相手でもない訳で。
男としては、ここで相手の話を聞かない、という選択肢はなかった。
男は、そのまま相手の手を引くと、船着場近くの酒場へと入っていく。
そのまま、適当な席に座り。

「さ、なんでも好きに喰え。飲め。
 んで。何があったのか話せ」

そう、相手に声をかけるのであった。

リュシー > (さすがに、指先で、つん、くらいでは倒れない。
しかし、掌で、とん、ならばきっとよろめくだろう。
それ以前に、いま、この状態で「美味しい」とわかっている男に触られたら、
相手を無事で帰す自信がない、なんて有様だった。

最初に「借りた」ワンピースがあまりにも短くて、あまりにも無防備だったから、
あわてて手近な部屋からかっぱらっ―――否、「貰って」きた白衣だったが、
やはり最悪のコーディネートだったろうか。
少しばかり遠い眼差しになりながら、今度は拳でぐりりと、彼の胸板を押してやりたい。)

いーいーかーらー。
ソコ、食いつかなくっていいからーぁ。

―――― 「また」って言うな、失礼なっ。

(ごつ。
もう一度、拳を突き出して半眼状態に。
じっとりと恨めしげに彼を睨みあげたが、それでも。)

お金足んなくなったら、セインがお店のご主人に、カラダで払えばいーよね。
ぼく、さっさと見捨てて逃げるしいぃ。

(品性の欠片もない憎まれ口を叩きながらも、素直に手を引かれてついて行く。
空いているほうの手で、申し訳程度に白衣の胸元を掻き合わせたが―――
たぶん、そんなことで奇妙さが減じるはずもないだろう。

そんなこんなで、テーブルを挟んで差し向かい。
もぞもぞと落ち着かなげに、剥き出しの膝こぞうを擦り合わせつつ)

いや、べつに……何が、って、
単に、お腹すいてるだけ、なんですけどぉ……。

(お腹、というくだりで両手で押さえたのは、胃、というよりも。
かなり下の方、であったりするわけだが。)

セイン=ディバン > 知らぬでは無いが。深い仲でもない。
まぁ、そんな関係もあるよね、現実的に。
そんな感じ。だからまぁ、こうして久しぶりに会えたのも縁。
どうせ出会ったのだから縁を深めようでは無いか、と思っている間に。
なんだか知らないけど、胸板を更に強く押された。

「食いつくわ。見世物小屋の珍生物だってもうちょっとマトモな格好してるぞ?
 だって、俺らみてぇなのって、厄介事が寄ってくるじゃん」

ごっつん、と。殴られ仰け反る男。
相手にそう言いながら、俺ら、と言ってる辺り。
自分の気質もしっかり理解しちゃってるらしい。

「安心しろよ。少なくとも、城が買えるくらいには蓄えはあるんだ。
 ただまぁ、喰いすぎは体に毒だぞ」

相手の軽口にやれやれ、とため息を吐くものの。
ちら、と後ろ見れば相手がやはり服装を気にしているようで。
何なのやら、と男も首をかしげる。

場所を酒場に変え、そこで会話し始めれば。
やっぱり相手。様子がおかしい。

「……ウソつけ。ここまで手を引いて歩いた時。
 足取り、すこしふらついてたが。空腹のソレではなかったぞ。
 ……なぁリュシー。少なくとも、オレとオマエは、以前一緒に飲んだ仲だし、多少は縁のある仲だろ「」

そんなに頼りないか? と相手を見る男。
その会話をしつつ、手早く店員に注文。
少しして、二人の目の前に酒や飯がどん、と並んだ。

リュシー > (友人、と呼ぶほど近しい相手ではなかろう。
けれどいちおう顔見知りではあるし、顔以外にも知っているところはあるし、
少なくとも、ちょっとだけ甘えてもいいかな、ぐらいには思っている相手である。
しかし、しかし。)

…見世物小屋、って、あのねぇ。
ソコまでひどくないと思うんですが、いちおう、ちゃんと服じゃん?
ああいうとこの見世物さんって、ときどき、服着てなかったりするじゃん?

(それに比べたらマシだと思うんだけど、なんてブツブツ呟くが、
このちぐはぐな組み合わせなら、いっそ着ない方がマシだ、と指摘されたら反論できない気もする。
ただ、食べ過ぎについての注意は、キレイに黙殺した。

ぎゅ、と白衣の前を掴み寄せれば、胸の谷間が丸見え、の状態は回避できるけれど、
ぱつんぱつんに張り詰めた「質量」は隠せるものでもないし、
こうして椅子に座れば、膝どころか腿の付け根近くまで露出する。
逆の手でワンピの裾を引っ張ってみても、絶対的に足りない布面積はいかんともし難く。
―――そこへ次から次へ、グサグサと痛い指摘が突き刺さるものだから―――)

嘘、は、ついてないってば…!
ほん、とに、お腹、すいてるし…っ、でも、でもさぁ……、

(ごとん。
目の前に酒から食事の皿やらが並んでも、「空腹」を訴えたくせに手を出そうとしない。
ううう、と低く唸ってから、ジョッキの片方をずずいと彼の前へ押しやり)

……セインが、シラフじゃなくなったら、話せる、かも。

(酒の力を借りようという、大変ダメな大人丸出しの結論に達した。
再びの上目遣い、しかも涙目で、相手の情に訴えようかと。)

セイン=ディバン > 「見世物小屋じゃなけりゃサーカスだ。
 前はそんな格好してなかったろ」

こうして軽口叩き合えるのもある程度、互いに気を許しているから。
そもそもこの男。嫌いな相手には声かけない。無視しまくりなのである。
逆にこうして会話してるのは、気に入っているからこそ、でもある。
相手の体。あれ? 以前話したとき、こんなにわがままボディだったっけ? と思案。
そこまでマジマジと見てない気も……いやいや、どうだったか。
あの日も、結構泥酔してなかった? と。自問自答し続けるが。
哀しいかな中年。記憶の風化も早いのである。

「……はぁ。わかったわかった。
 つっても、オレ、酒強いからな?
 話すなら、早い方が楽だと思うぞ」

ため息を吐きつつ、酒の入ったジョッキを手に取り、ぐい、と呷る男。
宣言どおり。男はかなり酒に強いのだが。
男は、酒を飲んでは、すぐにお代わりを頼む。
当然、おつまみもバクバク食いつつ。
そんな暴飲暴食をすれば、まぁ。流石に男も、顔が赤くくらいはなる。

リュシー > あ、――――あれは、だって……ちゃんと、

(アレ、はいちおう、自前の服だったから。

最後の部分だけ、消え入りそうな声になってしまった。
サイズ、という点では、あちらもあんまり合っていなかった気はするが、
露出、という一点だけは明らかに、今宵のほうが上であろう。
「だってズボン見つかんなかったんだもん」とか、更にぼそぼそと。

ぐでんぐでんに酔わせて、なんなら記憶が飛ぶくらいのあたりで話そうと思うのは、
誠意、という意味ではどうなのか。
しかし、己にしても――――そう、己のほうこそ、シラフではとても話せない。
己の願いを聞き届ける形で飲み食いを始めた彼の前で、己もジョッキをぐっと掴み寄せ、
躊躇いなくひと息で呷った。
――――ちなみに己のほうはと言えば、この身体、決して酒に強くはない。
あっという間に首まで真っ赤になってしまうし、目つきはとろんとしてくるし。
くにゃくにゃと骨が抜けたように、テーブルへなかば突っ伏しながら)

だぁ、かぁ、らぁあ……前に、言わなかったっ、けぇ?
ぼく…はぁ、ほんとは、女の子じゃ、なくてぇえ……、
でも、今はぁ……女の子、って、いうか、ぁ……、

(はふぅ、と、洩らす吐息さえなにやら悩ましく。)

………お腹、すくと、こんなん、なっちゃう、のぉ……。
お腹、いっぱいに、なんない、と……戻ん、ないのぉ……。

セイン=ディバン > 「そりゃあそうだろうよ。
 逆に、それがオマエの自前の服だったらビビるわ」

そんなことはわかっている。
だからこそ、なぜそんなサイズもコーディネートもメチャクチャな格好なのか、と問うてるのだ、と男は呆れた様子。
そうして、二人で食事を開始する。
ぐびぐび。がふがふ。
男も酔ってくるが。目の前の相手はそれよりも早く酔ってしまい。
あらら、と男は苦笑するのだが。

「ん~? 聞いた気がするし……。
 あの後、オマエのこと調べたよ。
 バーゼル公爵家のリュシオン。
 ロリコン中年オヤジだったのが、なんかいろいろ遭ってそんなんなって? だっけ?」

げふー、とアルコール臭い息を吐く男。
決して馬鹿にはしていない口調。なにせ、男も昔は呪われていてフタナリ少女になってしまったのだから。
むしろ、同情している声色である。

「……あぁ。つまりあれか?
 オレのザーメンがほしいから、犯してくれ、ってこと?」

顔こそ赤くとも、けろっ、とした様子でそんな。
下品というか、失礼なことを言う男であった。
相手の状況を理解し、同情しているからこそ。
真っ直ぐに問うた訳であり。そして。

「い~よ? オマエが、オレでイヤじゃなけりゃ、だけど」

なんて。少年みたいな笑顔で言うのだ。

リュシー > ……んな、わけ、あるか、ばかやろ、ぉ。

(いくら何でも、ここまでぶっ飛んだセンスは持ち合わせていない。
そう言い募りたい気持ちだけはあるのだが、そろそろ呂律が怪しくなってきた。

半分テーブルに懐いた格好のまま、行儀悪くフォークを握り、
煮込み料理と思しきものの肉片を、大胆に突き刺して口へ運ぶ。
もぎゅもぎゅと口を動かしながら―――それでも、良いだけ酔っぱらっているから。
彼の口から突然、己の昔の名が飛び出しても、わずかに目を瞠っただけで、
すぐ、へにゃあ、と笑ってしまえるのだ。)

あれぇ、なに、そんなん調べたんだぁ?
ヤな言いかたすんなぁ、中年なのはホントだけどぉ……
あ、ロリコンなのもホントだけどぉ。
そーゆー言いかたすると、ぼく、めっちゃくちゃクズっぽくない?

(「ぽい」も何も、正真正銘のクズである。
今更そこを否定しようとも思わないし、反省も己なりにしているけれど―――
へらへら笑いながら軽口を叩くのは、とても反省している者の態度ではない。
相手をぐでんぐでんにするつもりで、先にぐでんぐでんになっているダメ中年は、
続く問いかけにも、こくん、こくん、とやけに素直に頷き)

そぉそぉ、そーゆーことなのー。
こっちのごはんも、すっごく美味しいんだけどぉ、
ぼくがホントに欲しいのは、孕んじゃうくらい濃厚なぁ、――――……

(ふ、と。
言葉を切って、真っ赤なほっぺたのまま、真顔に返った。
煮え立つような熱を湛えた紫の双眸で、じ、と彼の顔を見据え)

………そんな、爽やかな顔して。
ホントに、意味、わかってんの?
食らい尽くされて、枯れちゃう心配とか、しないワケ?

セイン=ディバン > 「だろうなぁ。
 だって、オマエの前の服とずいぶん趣味が違いすぎるもん」

くっくっく、と笑いつつそう漏らす男。
相手の呂律が回らなくなってきてるのも楽しいらしい。
相手がゆったりとした動きで、食事を口にするのもまた、一々面白い。

「まぁな。気になったからこそ、な。
 まぁそう言うな。俺も似たようなもんだ。
 やっぱ抱くなら、若い子がいい。
 いや、ある程度成熟した女性も好きだが」

それは結局ただの女好きでは無いか、と。
つっこまれそうなことを平然と言う男。
自分とて、あまり女癖が良い方でもない。
なので、相手を責めようとか、そんなことは考えていない。

「はぁ。どんな大層なお悩みかと思えば。
 そんなことかい。だったら気兼ねせずに言えよ。
 少なくとも、お互い、まったく知らぬ仲でもねぇだろ」

やれやれ、と。男はため息吐きつつ、店員に、近くの『そういった目的』の為の部屋の鍵を貰おうとする。
そこで、相手が真剣な表情になれば。

「へぇ? そいつぁ面白いなぁ。
 もしもそんなことが可能なら、やってみてほしいもんだ。
 ……望んだ名じゃないがな。『千人斬り』の名は伊達じゃねぇぞ?」

すく、と立ち上がり、代金を机に置く男。
そのまま、相手に手を伸ばす。
どうやら、行くのか、行かないのか、と問うているらしい。
男は、もう完全に乗り気、という様子だ。

リュシー > しょーがない、だろぉ。
寄せ集めだもん、とりあえず手近なの、かっぱらってき………ぁ。

(酔って舌がなめらかに、なるのも程があるというもの。
うっかり、今着ているものが盗品だとばらしてしまった。
あわててパシリと片手で口を押さえたが、まったく手遅れである。
――――まぁ、いっか、とまた、クズまっしぐらな呟きを落とし)

へぇえ……っていや、セイン、ソレはアレでしょお。
単なる、節操ナシのオンナ好き、ってやつ、ぅ……まぁ、
ぼくもひとの下半身のこと、どうこう言えないけどねぇえ。

(クズ友達だよねぇ、なんて、笑い交じりに。
ついでに頭の片隅では、それならとことん甘えちゃっても良いかな、とか考えていたりする。
だが、しかし――――)

……そんなこと、って、さぁ。
やっぱ、普通は言いにくいよぉ……?
特に……その、トモダチで、いてほしい、ってか……その、
あんまり、嫌われたくない相手には、さぁ……。

(引っかかっているのは、ソコなのである。
たいがいクズな自覚もあるし、相手も既に知っているらしいが、
それでも――――呆れられたくない、とか、引かれたらイヤだな、とか。
だからモゾモゾグズグズ、引き伸ばして引き伸ばして、余計に醜態を晒したわけだが。

テーブルの上に置かれた金と、差し伸べられた掌。
そこから、なぞりあげるように彼の顔へ、紫の視線が這いのぼる。
知らず、こくり、と喉を鳴らしてしまいながら――――そっと、伸ばした掌を彼の手に重ね)

……言っとく、けど。
一回、二回じゃ……絶対、足んないから、ね。

(覚悟しろ、と囁く声は、酒精とは別の熱に掠れていた。
――――ふらつく身体はとうに、限界近く熱を溜めこんでいて。
席を立てば、勢いのままに彼の懐へ飛びついてしまいそうだ。)

セイン=ディバン > 「かっはっはっ。随分とまた強かですこと。
 ま、咎めないさ。
 オレだって、シーフなわけだし?」

別段、奪われる方も悪いのである、と思う男。
少なくとも、この国では自分の物、自分の身を護るのは自分自身。
盗まれる警戒心の無さが問題である、と。実にシーフ的理論。

「かっはっはっはっはっ。お互い様、ってこったな。
 いやいや、前も言ったかもしれんがな。
 俺ら、案外似たもの同士だよなぁ」

女好き。節操無し。それで、こうして気軽に話せるのだから。
まぁ、そんな関係もいいよな、と思う。
そう。こんな感情も男にしては珍しい。
この男、友人というものが凄く少ないのである。

「……」

相手のもにょもにょとした呟きを聞き。
男は、無言で手を伸ばすと、ぺちこーん、と。
デコピンをかます。

「ダァホ。寂しいこと言うな。
 困ってるダチ助けられねぇなんざ、この歳になると余計キツいわ」

実に。実にこの男らしからぬ言葉。
しかして、珍しくも本音である。
何の心境の変化か。まぁ、ある意味、老いたのかもしれない。
相手が手を握り、立ち上がるのならば。

「コッチのセリフ。
 一発二発じゃ満足できねぇからよ。
 まぁ、そうな……。十発とか、二十発とか。
 そんくらいは覚悟しとけ?」

相手がふらつくのを見て、男が相手を抱き寄せる。
そのまま、店を後にしながら。
男は、相手の唇を、荒々しく奪った。
近くのヤリ部屋まではほんの数分。
男自身、その間ガマンできるかどうか。

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からセイン=ディバンさんが去りました。
リュシー > 【後日継続予定です】
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からリュシーさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にジードさんが現れました。
ジード > 朝の喧騒からは大分人の流れに収まりが見えてきた船着き場。
未だ通り掛かる人々は多く居るものの、昼食から帰ってきた人足などが中心である。
色とりどりの薬やアクセサリーが歯抜けに並べられている店先は、
その店がそこそこ程度に繁盛した形跡を残しているものの、
それに興味を示す人間が通り掛かる様子はない様子で。

「――それなりに受けは悪くは無いんだが。
 売れる薬はどうにも原価が高いんだよな。今日はこの辺が切り上げどきかね」

渋い顔でぼやきながらのセリフを漏らしながら、
店主らしき男は困り顔で肩を揺らした。トータルで見ると今一のようだ。
気を取り直してとばかりに人のまばらな通りに目をやるが、
客になりそうな人足はイマイチ。

ジード > 「もうちょっと船乗り向けの商品でも揃えらればいいんだろうけど、
 船乗りに受けるものってなんだろう?
 酒とかその手のかなあ―薬酒はないな」

作るだけならば勿論作れるが、薬としてどんな効果を求められるかわかったものではない。
栄養剤たぐいならまだマシで媚薬など売ろうものなら下手をすればしょっぴかれかねない。
危ない橋すぎるなと首を横に振り、船の停泊する港に視線を向ける。
荷揚げ荷降ろしが終わった人足が思い思いに散っていくのを見。

「ま、慣れないことはするべきじゃないか」

総結論付けて息を吐く。何とも難儀な話だ。

ジード > 「そろそろ切り上げどきか。
 食事する場所だけはしっかり用意しておかないとな」

声を漏らしながら立ち上がり荷物を片付けて、街の方へと消えていくのだった。

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からジードさんが去りました。