2019/01/15 のログ
ダグラス > 「相変わらず雌の穴と変わりねぇ体してやがるな」

相手の肌が絡みつく男根は早く入れさせろと訴えんばかりにひくひくと跳ね。
淫魔らしくいつでも入れられるような湿り気を帯びた穴の感触を楽しみ。

「落とされるリスクさえなければ最高の性処理道具なんだろうがな」

さぼると言われるがむしろ常にどうすれば新しい儲けにつながらないか考えており。
淫魔の肉体すら男の性処理のために消費することを口走りつつ。
相手の穴から指を抜けば淫魔の魔力が混じった体液が絡みつく指を相手に見せつけ。
力強く屹立する男根を相手の穴に宛がえばゆっくりと沈めていき。

ハーティリア > 「はっは、なんならお前さんの子種で使い魔孕んでやろうか?」

まあ、生まれてくるのは子供として愛でるには程遠いものだけども。
ヒクヒクと跳ねる男根の裏筋を煽るようにするぅっ、となぞりあげ、滲んだ先走りを指先に掬うとピチャ、と見せつけるように舌を這わせれば。

「んっ、ぁ、んんっ♥はは……そもそも、色恋に落とされないリスクなんてありゃしないさね。」

彼が性処理と使い捨ててる人の女ですら、環境によっては化けるのを知っていれば、そんなことチクリというも、彼はまあ、百も承知だろう。
文字通り百戦錬磨の男が己を抱く感触に目を細め、見せつけられた指にこちらも負けじと舌をピチャリと這わせれば。

「ん、あっお、ほぉぉぉあぁっ♥」

ずぷぅぅっ♥と鎮められていく力強い肉棒に蕩けた声を上げ、ビクビクッ、と腰を跳ねさせて中がチュゥッ、としゃぶる様に締まり。

ダグラス > 「ククク、それも悪くねぇな。
 淫魔が産んだ使い魔なんぞ、それなりの価値が付きそうだ……っく」


相変わらず名器として絡みついてくる相手の体内の感触にビクンと腰が跳ねるのを感じる。
が、今回は余計な魅了をかけてきていないため純粋に相手の体内の感覚を楽しむことができて。

「だったら、生きのいい種をたっぷりと、注いでやらねぇとな」

脳が痺れるような人間では味わえない快感を感じつつ。
獰猛な目つきでごつごつと相手の薄い腹に亀頭の形が浮かぶほど激しく突きこみ。

ハーティリア > 「はっは、まあ産むかどうかは俺次第だけどなぁ。はは、っあっんんぁっお、ほぉっ♥」

跳ねた腰が、グチュグチュッ!と音を立てながらお腹に形が浮き出る程強く腰を叩きつけ、亀頭がゴッ!と奥を叩く度にゾクゾクッ、と背筋と肉が甘く震え、みちぃっ♥と収縮する肉孔が雄を搾る。

「あっあっ♥あんっんぅっあっ!もっと、奥、掻き回して、あぁっ♥」

喘ぎの合間、強請るように言いながら、ギュッ、と滑らかで心地よい手足を絡みつかせるように抱き着いて。

ダグラス > 「もちろんだ!狂うくらい突き犯してやるよ」

言葉に承諾するように相手の頭の左右に両手をついて覆いかぶさるようになればさらに腰の動きを速め。
強く張ったカリ首が挿入のたびに相手の中を蹂躙しかき乱し。

「っく、出るぞ!このまま中にたっぷりと出してやるからな!」

そう宣言すればぐっと腰を押し付け。
相手の愛奥まで男根をねじ込めばドクンとまるで大砲を放つように精液を相手の中に打ち込み

ハーティリア > 「ん、ぁっあぁっ♥く、うぅんっ♥」

覆いかぶさる逞しい体にしがみつき、腰が突き上げる度に甘い声を漏らしてビクンッと突き上げられた尻が跳ねあがり。
ぎゅぅっ、と肉が肉を締め付けながら性器と遜色ない後孔が男根を絞り上げる。

「ん、あっ、出して、ぁっあっイクっんぅぅぅっ!♥……っ♥は、ぁ……っ。」

押し付けられた腰に抱き着く手足に力がこもり、捻じ込まれた肉棒をギュウギュウと絶頂で強張る体が締め付けながら、注ぎ込まれた精の熱と量にうっとりと……心地よさげに顔を蕩けさせて。

ダグラス > 「ふぅ……っ、やはりお前の中に出すのはなかなか格別なものがあるな」

ドクドクと熱い精液を吸い取られるように吐き出し。
最後の一滴を注ぎだせば一瞬腰を痙攣するように跳ね。
射精後の脱力感に身を任せるように相手を抱きしめながらベッドに倒れ。

「しっかしお前とやった後はいつも以上に疲れるな」

意図せずとも吸性を行っているのだろうか。
今日はこのまま休んでしまおうとベッドに身を任せ。

「悪いが俺は休むぞ。物足りないならそうだな、暇そうな手下を何人か食っても構わんが。
 全員はやめてくれ仕事に支障が出る」

よく考えたら淫魔に堕落するような手下はとっとと切ってしまえばいいだけの話。
とはいえ全員を食われてはかなわないとくぎを刺して置き。

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からダグラスさんが去りました。