2018/10/11 のログ
クレス・ローベルク > 「お、そろそろ時間かな。それじゃあ、行こうか。なあに、君たちならきっとうまくやっていけるさ」

そんな無責任な事を言って、彼等を街の外縁部まで送っていく。
今日の仕事は、順調に終わりそうだった。

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からクレス・ローベルクさんが去りました。