2018/07/31 のログ
■ヴィクトール > 『挟むだけじゃなくて、接着剤でくっつけちまえよ? ずっとクリをコリコリ潰しながら、一生アヘ顔晒して過ごすのがお似合いだぜ』
『ガキのくせにすげぇマン汁垂らしっぱなしだな、場末の奴隷よりひでぇ盛り具合だぜこりゃ』
ケラケラと嘲笑いながら、男達は彼女を無遠慮に罵り続ける。
自身がいなかったら、あっという間に乱暴に振り回され、生きたオナホール代わりに使い潰されてしまいそうだなと、見ている此方が思うほどだ。
荒い息を繰り返しながら、瞳がトロトロに蕩けて淫欲の色を宿す中、泥濘となったクレパスに肉棒をこすりつける。
腕の中で震える彼女を抱きしめながら、腰を前後させてこすりつければ、喘ぎ声混じりに責め苦の渇望が響く。
思った以上に根深く、そして人に見せたら破滅しかねない願望。
あれほど怖がりながら晒した理由もよくわかり、自身の悪知恵と腕力で永遠を刻まれたらと震えるのも今になって分かる。
だからこそか、それを我慢しきれずに誰かに晒す前に晴らそうと、思いながら鉄杭は膨れ上がるばかりだ。
「魔力も力も使えなくされてお礼いうなんざ、タピオカぐらいなもんだぜ? あぁ、ずっとマンコ穿ることしか出来ねぇ、おまんこ奴隷だな」
首輪に触れれば、硬い鉄の感触が指先に返り、鍵穴の部分は指先に幻想の触感を与えていく。
指ごと入ってしまいそうなほど、無残に刳り広げられた鍵穴。
それを自分の手で壊すことが出来ず、そのままにされれば永遠に性奴隷へと落魄れる絶望。
それを堪能させると、奴隷らしい奉仕を命じていき、ベッドに腰を下ろした。
「ははっ、すんげぇ格好でしゃぶりやがるな……っ。いいぜ……ホント顔も体も…ガキだけど……表情とヤッてることは、盛った牝そのものだ…っ」
子供といわず、蔑むようにガキと酷い言い方で被虐を煽る。
仰向けの様子に何をするやらと訝しむように首をかしげるが、額に亀頭が重なればいたずらに先端を揺らすように力を入れて動かし、ひたひたと軽く叩きつける。
揺れるそれが唇に収まりれば、普段とは違う角度の奉仕にゾクリと快楽は強まっていく。
吸い付く刺激にカウパー液は濃厚な雄の味を舌に伝え、ザラついた部分の刺激の強さに、腰が小さく震える。
じわじわと溢れる先走りは増えていき、口いっぱいに支配する肉棒の脈動も、強くなるばかり。
そんな中、卑猥な言葉を重ねながらおしゃぶりを繰り返すのを見下ろせば、幻想はそれに応えるようにバミューダの中から肉棒を引っ張り出す。
彼の肉棒と変わらぬ牝を組み敷くための太く長い、エラの張った雁首を備える凶器。
蜜湧きの唇が開かれれば、そこを男達は食い入るように凝視しながら、激しく肉棒を扱くのが幻覚として脳裏に注がれていく。
『ガキマンコ無防備に晒しやがって、このままぶっかけて垂らしてやろうかっ!?』
『望み通りぶっかけてやるよ……っ! ガキらしく笑えよ、写真取るみたいにポーズ取りながらなっ!』
ごしゅごしゅと肉がこすれる音共に、亀頭がどんどん赤黒く充血していく。
目を楽しませるオカズにされながら、肉棒をしゃぶり、全ての恥を晒して堕ちていく。
その被虐のどん底を楽しませる中、苦痛も求める声に答える事に。
少々魔法のコントロールに疲れてしまうが、彼女のためだと大盤振る舞いに術を強める。
そして、強く念じた存在を魔力の結晶化で具現化すれば、中に浮かぶ針が男が手にした注射針の様に見えるだろう。
『おっぱい腫れるぐらい叩かれるぐらいで、テメェみたいなビッチが満足するわけねぇだろ。そのアクセで確りクリ皮剥いて、牝クリ曝け出せ。こいつで串刺しにしてやるよ』
ピアッシングニードルと違い、細い針は傷跡が直ぐに癒着して穴を残せない。
残すにしても、刺しっぱなしにしなければ、傷口同士がくっついてしまうのだ。
そして、人体を貫くために拵えられた針ならば余計に痛みを与えようとも、穴は残さない。
ゆらゆらと無数の針を揺らす中、彼女に痛みの責め苦をチラつかせていく。
望むかどうか、その反応を見てから針の処遇を決める。
■タピオカ > 「ごめんなさぁあぃっ……!まん汁いっぱぃ出しちゃってごめんなさぁぃっ……!
あっ……!あっ……!ああっ……!ぁああっ……!」
罵られて笑われて。けれど、股座鳴らす鈴の音はとまらなくて。
しとど溢れる愛液のいやしい蜜は熱も量も増すばかり。
幻視の中では逞しい雄と愛おしい主の中で喘ぐ牝。
同時に、現実では人の居ない夜の砂浜で痴れ者になって泣きわめく牝になって。
振り乱す腰のまま主に抱きしめられる。素股で巨根にいじめられる行為も好きだから、彼への気持ちが高ぶって、自分からも腰つきをあわせる淫らな共同作業。
膝閉じて内股を寄せ。冒険者家業で鍛えられた柔い太腿をも主への性具として捧げる。
「ああっ……!
うれしいよおっ……!はぁぁっ……!はぁぁっ……!
僕っ、おまんこ奴隷なのっっ……!
おまんこにおちんぽつっこんでもらうことしか考えられないっ、
ヴィクトールさまのおまんこ奴隷なのっ……、あっ、……っぁ……っ……。
はぁ……、もう……、もう……。
首輪……、とれなくなっちゃった……。えへ……。えへへ……っ!
ずっと……、ふふっ、……、ずっと一緒なの、……、ヴィクトールさまっ……!」
おまんこ奴隷、おまんこ奴隷。
自分に与えられる名前が、まるで誇らしげな栄誉みたいに。
なんどもそう、上擦った声で繰り返しながらなよなよと腰を左右に振る。
首輪から、首輪を外す機能が完全に削除されたみたいな錯覚。
命に楔を打ち込まれた気分。心臓に、彼の名前が刺繍された気分。
ぞくぞくっと身体を震わせたら、つうっと愛液滴った。
首輪を締められただけで、つうっと愛液が滴ってしまうのだった。
「んっ……!んっ……!ふぁ……、ぅぅっ……っ……、っ……!
おいしいのっ、おいしいのっ……、ヴィクトールさまっ、ヴィクトールさまっ……!
ヴィクトールさまのおちんぽっ、……はっ……、はっ……!もっとおしゃぶりっ、する、のっ……!
んーっ……!んんっ、……、んっ、……ぁ、……はあっ……、はあっ……、
みんなに見られながら……、お股広げておしゃぶり……、……、こんなのっ、こんなのっ、……たまらない、よおっ……!
あっあっ……!みんなっ、しゅこしゅこ、すご、ぃっ……、ふぁ、ふぁ……、みんなしごいてっ、あんなにしてっ、……、あぁああ、えっちだようう……っ!
ん、ふっ……、ふっ……!
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……、ガキマンコ、牝ガキマンコだらだらお汁たらしちゃってごめんなさいっ……!はっ……はっ……、んっ、……、んっ……、もっと……、僕の牝ガキマンコ見てしごぃてええぇっ……!」
ぴちゅくちゅ、唇の裏の肉の柔らかさを盛んに亀頭へ往復させながら。ぴと……、ぴと……。
ときおり、首をとめて小さな白い前歯で優しく優しく裏筋をひっかけるよな甘噛みの刺激を送ったりもしながら。幻の男性たちへ大股開く牝奴隷。取り囲む男根を扱く音が増えると興奮してしまい、いっそう主の肉棒へしゃぶりつく淫らな有様だった。
とうとう足をM字に、下半身のみで浮かした腰をあさましく振るよなアピールをしはじめて。
「あぁぁあ、してっ……!してほしいっ……!
僕のえっちな牝クリむきむきするからっ、……するからっ……!
はあぁぁぁ、痛くしてっ……!痛くしてっ……!僕の牝クリいたぶってほしいよおおっ……!」
ちらつく注射針の鋭い光に、甘ったるい声が頷く。
膣口広げていた指先がクリトリスクリップを再度締め直すのは、りんと音を鳴らしながら。
彼の魔力維持に感謝しつつも、肉芽を覆う薄皮をしっかりまくって晒した、小さな白い牝クリの裸身。痕も穴も残さないのなら、と歓迎して。彼に串刺しにしてもらって、いやらしい痛みでいじめてもらおうと腰浮かし。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からヴィクトールさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にヴィクトールさんが現れました。
■ヴィクトール > 謝罪の言葉とは裏腹に、更に卑猥に腰を振りたくる少女。
ちりちりと響く鈴の音と、小股を閉じて太腿と割れ目の合間に挟んだ肉棒を扱く踊りを眺める男達は、相変わらずにやにやと笑っていた。
彼等の視点からみえる彼女の姿を魔法を通して脳裏へと映し出せば、一層被虐を煽るだろうか?
普段の自身とは違う、ふしだらな蕩け顔で肉棒をしごきながら無防備に全てをさらけ出し、踊り狂う痴女の姿に。
「おまんこ奴隷って言われてそんなに悦ぶたぁな……ホント、どうしようもねぇ、ドマゾの変態で、底なしの淫乱だな?タピオカはよ」
可愛らしいお嫁さんや恋人といった、ものよりも沼底の様に深く、全身に絡みつくような肉欲の信頼。
それを嬉しそうに呟く姿に、肉棒の脈動は強まり、ニヤケが止まらない。
取れなくなってしまった、永遠に一緒と破滅に悦ぶ声と共に溢れる濃厚な蜜を指で掬い上げると、にちゃぁと幾重にも糸を引くそれを中指と人差し指の合間で広げるのを眼前にさらしていった。
「っ……牝奴隷らしくがっつきやがって……気持ちいいぜ、だけどな……肉奴隷なら、ここで…扱けっ!」
唇が激しく亀頭を撫で回し、小さな歯が程よく甘噛みじみた刺激を重ねて緩急を強める。
徐々に白濁混じりの先走りが溢れる中、物足りなさを呟きながら頭を捕まえる。
仰け反った首が、限界まで反り返って喉を突き出すような格好になるよう、頭を抱えあげて引き寄せたのだ。
ごりゅんっ! と喉奥の窄まりを刳り抜き、食道にまで侵入する亀頭。
肉棒の根本にキスをさせたまま、淡く前後させて雁首で喉奥の粘膜を掻きむしる。
肉壷の中でこすれる暖かさと滑りに、心地よさそうに目を細めながらも、一切の遠慮無く喉でしごき続けていく。
『いいぜ、じゃあ串刺しにしてやるよ。たっぷり薬塗り込んでなっ!』
薄桜色の媚薬を針にたっぷりと垂らしていき、滑りに包まれる針が陰核へと近づいていく。
神経の塊となったそこを、針先で淡く突っつくだけでも小さな痛みがすぐに走るだろう。
幾度も焦らすように突っつくと、器用に爪先で淫芯の頭を摘み上げて固定。
直ぐ様根本に針を突き立てると、ぷつんっ!と粘膜が弾ける感触が伝わり、プチプチと肉を引き裂きながら針がクリトリスを貫く。
反対側まで辿り着くと、今度はわざと力が強くかかるように斜めらせてしまい、ブチンッ!!と千切れるような痛みを伴わせながら貫通。
傷口に広がるのは針から溶け出す媚薬効果を得た魔力のローションであり、傷口を包みながら熱く敏感に染め替える。
『何本突き刺さるか楽しみだな?』
『じゃあ、その間にクリ磨いて、ショーツ穿けねぇようにしてやろうぜ。これずっと塗り込まれりゃ、クリが真っ白になって、ピンクの神経が見えちまうからな。風に当たるだけで、痛いぐらいに敏感になっちまうぜ?』
横向きに突き刺した針と交差するように、再び根本に縦へ突き刺されていく。
プツン…プチプチッ、ブツンッ!! と激痛と引き裂かれる肉の悲鳴を奏でていく中、幻想の男がオイルのようなものを指に取りながら、剥き出しの肉芽を擦り上げる。
実際は魔力の粘液がそこを包み、擦り上げていくわけだが言葉を現実にするかのように、熱を与えていき神経の受動を強めていく。
より敏感に、鋭敏に書き換えるかのようだが、実際に書き換わってしまうかは彼女ののめり込み次第。
それこそ、深く深くのめり込んだなら…幻想の語る通り、ピンクを通り越して白になってしまうだろう。
幼子の皮を剥く前の肉芽とでもいうような、未完成な陰核に。
しかし、未完成なのは触れても平気になったという意味であり、触れるだけでも刺激の強さに頭に落雷でも食らったような痺れを発する事になる。
何処まで自らを追い詰めるか、確かめるように粘膜をただこすり続ける。
■タピオカ > 「これ……、僕……っ……!?
こんな、……、あぁっ……、顔して……、こんなカッコで……、足、広げて……、
みんな扱いて……、そんな中で……、あっ、……、いっぱぃ、おしゃぶりまで……、してっ……、はあっ……、えっち、なの……、あっ……、あっ……!
……はあっ、……、はあっ……、ごめんなさぃ……、僕……、僕……、っ、
ドマゾの変態さんなの……、おまんこ奴隷なのっ……!メスガキまんこなの……っ!責められたら、……あっぁっ……、
濡れちゃう……、濡れちゃうっ……、気持ちよくてぬれちゃう、ぅっ……!」
被虐で焼ききれそうな脳裏の中に彼の魔力によって新しい視点が挿入される。
彼の足元で仰向けでしゃぶりながら、筋肉隆々の男の人たちに囲まれて。
腰で鈴の音色を奏でながら、言葉責めの内に嬉しそうに身悶えする自分。
声で答えながら、目で確かめながら。自分のなかの羞恥が今にも破裂しそう。
目の前ですくわれた自分の蜜が淫らな糸引きをはじめたのを見せられ、そんな様子にすくわれたばかりの膣口がまた濡れた。
「ふっ……、ふぅぅ……、んっ……、
――ぐ、ぅうううううううっ!ふーーーーっ!んんんふううううう!
ぁ、が、……、っ、ぁ”……、あぁ”、あぁ”……、ヴぃく、と、……、ぅ、さ、……ま、あ”……っ……、ぁ……、!ぁ……っ……!」
愛でるように慈しむように口淫に励んでいた中で、頭を捕われて。
――無理やりに喉を性処理道具に変えられて、激しく四肢を震わせる。
両目の端に涙の粒が苦しげに浮かんで、今にもこぼれそうになる。
それなのに、とっても嬉しい。乱暴に口虐をされて、首輪をつけた雌奴隷は嬉しそうに腰を震わせ。巨根に膨らむ喉元が真っ赤の愉悦色に染まっていく。頬に広がる赤み、飲み込む事もできない唾液で顎先までびちゃびちゃになりながら、股座はもっとびしょびしょになる。息もできない苦悶に胸元反らして強張らせながら、鼻息だけは甘く吹き鳴らされて。は、は、は、は、いやしい風切りの声が響く。
「ふっ……!ふっ……ふっ……、んぐ、っ、ぐっ、……、ぐぅうっ……うっ……!
――~~~~~~~~~~ゥ”うううううううううううううううっ!
んむ”っ!ふ!ふっ!ふっ!ふーーーーっ!
ふうぅうううぅう、うーーっ、……、ぅぅ、ぅーーーっ、……、
ぅっ……!ぅっ……!んぃううぅうううっ……!」
喉の奥は、膣口とは全く違った閉塞感。本来性器を沈める場所ではないはずの狭い息の管。
命つなぐ管が、今は主の巨根をきつくしゃぶりつく。唾液にぬめっただけの、大きく収縮もできない気道は今にも張り裂けそうな緊張感伴って甘く亀頭を締め上げている。
緊張感は、薄桜いろの媚薬で光る針先で陰核小突かれてさらに高まって。
その締め上げが――いっそう引き締まって悶絶する。
不明瞭な悲鳴をわめきちらしながら、クリトリスを貫かれた牝奴隷が全身を硬直させ。
痛みにじわりと褐色の肌から玉の汗を浮かばせながら、膝が軋むほど両脚に力がこもる。
「ぁ”うううう”っ……!ぁぁあああ””””っ……!
うぁ”ーーーーーっ!あ”ーーーーーーッ!ぁ”あーーーーーーっ!
ぃ”あっ……!ぃ”あっ……!ぃ”あぃ”ああああっ……!
……、ふ、……、うっ……、ううっ……、ぅううううう……、
ぁ……!ぁ……!ぁ……!は……っっ!……はっ……っっ!……、はああぁああぁぁ……っ、……ふひゃぁぁぁ……、ふひゃあぁぁぁぁ、んひぃぃああぁぁ……、
ぃひっ……!……、ぃひいいいっ……!」
激痛に泣きわめきながら。しかし、泣きわめくほど、その身体の底からの震え上がる悲鳴が喉奥沈ませる亀頭を激しく撫で回す甘いしゃぶりあげとさせながら。
クリトリスに針の十字架がかけられた。白黒させた瞳から涙を流しながら甘いうめき声が響き渡る。痛みにうめきながら、痛みによって大量に雨降らす蜜液。
悲鳴はやがて、興奮に上擦る呼気になって。そのあと、媚薬を直接鼻先にかがされた牝みたいにたゆたっていく。瞳が気持ちよさそうに瞳孔を広げるのは、幻想のその相手が剥き出しの肉芽にオイルを塗られるからだ。痛みにはちきれそうだった肉芽が、痛みをこえて快楽だけを身体中に伝えはじめる。呼気塞がれたままなのに、声音に甘さがいれまじり。
ときどき、快楽が落雷にかわって大きく腰が跳ね上がる。跳ねるたび、「気持ちいい!」と叫ぶみたいに串刺しクリトリスの脇に下がった鈴がりん!と上がった。
触られるほど敏感になってしまうのか、りん!と鳴る感覚が次第に短くなっていく。
白く書き換えられた肉芽が十字架の真ん中で喘ぎ。
足の付け根には、すでに砂の上に愛液の湖が形成されていて。その湖に次々内股から雫がたれこみ、幻視の男の人たちへと流れていく。
■ヴィクトール > 客観的に見せつけられる自身の姿に、うわ言の様な声が溢れていく。
恥ずかしいと真っ赤になるどころか、その被虐に蕩けるばかり。
女として大切な部分を、自ら蔑みながら被虐の興奮を白状し続ける。
これだけドロドロとした欲望が眠っていたと思うと、クセづけておかしくしてしまいたいと欲望は大きくなるばかりだ。
「もっと奥に飲み込めっ、マンコ広げたまま……喉まで道具にされて、喘ぎ続けろ……このマンコ奴隷がっ!」
喉の奥を圧迫すれば、身体は腹の中身を押し出すようにして肉棒を外に押し出そうとするだろう。
そのうねりの中で遠慮なく更に奥へ押し込むのだ。
ごりごりと咽喉を削る様に淡いピストンで扱き上げる度に、直接食道へカウパー液を滴らせ続ける。
これだけの責め苦にも嬉しそうな声と共に身体を震わせ、獣のように息を切らせるのなら、遠慮なくピストンが繰り返される。
それが不意に亀頭を固く絞り上げるように包み込まれると、思わず此方の動きも止まってしまう。
針が小突く刺激に締め付けが強まる中、とうとう針が快楽神経の塊を貫いていく。
「っ……! 出るぞ……っ、クリ串刺しにされながら…アクメ決めちまえっ」
ブツブツと肉を引き裂く合間、激しく撫でくり回される刺激に、亀頭にから走る快楽は限界へ追いやられた。
ドクドクと白濁混じりの先走りが増える中、耐えるように肉棒に力を入れて引き締める。
バツリと貫き、さらにもう一つが突き刺さる中、肉芽への愛撫と共に追い打ちをかける。
ごり、ごり、と小刻みに喉奥を削るようにピストンを繰り返し、ラストスパートを。
脈動の合間が狭まる中、観衆の幻想達も肉棒を扱くペースを一気に加速させる。
『その顔にぶっかけてやるよっ、目ぇ開けてろよっ!』
『顔中ザーメンまみれにして、精液臭ぇメスガキにしてやらっ!』
それらしさを感じさせるために、魔力の粘液を顔や胸元に飛び散るように垂らしていき、熱を帯びたそれは、さながら男達の先走りのように思えるだろうか。
りんっ、と響き渡る鈴の音も、快楽の強さに跳ねあがる度に増えていくばかり。
そして、ハイペースに腰を振りたくり刳り続けてきた彼も限界が見えていく。
「っ……! 直接、喉に飲ませてやるッ!」
そして、出ると小さくつぶやいた瞬間頭を引き寄せて抱え込み、ドクドクッ!とジェルの様な白濁が食道へ叩きつけられる。
熱く焼け付くような粘液を粘膜に這わせるように幾度も、幾度も吐き出し続ける。
それが終わると、今度は男達の白濁をぶちまけさせるために肉棒を引き抜いていった。
各々に呻くなり、出ると呟きながら鈴口を少女の顔へ向けていく。
ぶびゅっ、と重たく吹き出す水音が響き渡り、塊の飛沫が彼女の顔を叩いた。
ぼとっとぶつかるような衝撃を与えるほどに濃厚な白濁は、粘液で再現した擬似的なもの。
しかし匂いも熱も、舌を這わせるなら味も違う雄の味を感じさせるだろう。
薄緑の綺麗な瞳を汚し、銀糸を汚していく雄汁。
そんな中、彼は彼女の短い髪に手を伸ばし、汚れていない部分で肉棒をこすりつける。
後処理のティッシュ代わりに銀糸を使い潰し、汚していくのだ。
だが、これだけで終わりではなかった。
湖となった砂地をまたぐように立たせると、ガニ股に開かせていき、鋭敏にされて針を突き刺されている肉芽に指を近づけていく。
「マンコ奴隷のメスガキだけどよ、可愛く笑うのも仕事だからな? 可愛い子に労って貰うのはいい癒やしだからよ。んで、これは……その練習だ」
瞳を閉ざして意志を集中させて、魔力を一気に結晶化させていく。
濃紫の結晶が掌に生まれていくと、鰐口クリップの様になったそれには、噛み口の左右に無数の突起がついたゴムのようなものが着いている。
管状の幕がクリップと突起の壁を包むと、瞳を開き、それを手にとって剥き出しのクリトリスへ近づけていった。
「こいつを噛ませたまま……通りかかる人に可愛い笑顔でご挨拶の練習だ。顔が少しでも崩れたら、その度に尻を叩くからな? 3回、叩かれたら……クリが壊れるようなお仕置きだ」
そう告げて、彼女の両手は先程自身で行っていたように後頭部に添えさせていく。
無防備になった肉芽からアクセサリーを取外すが、バネの力に逆らいながら口を開くクリップが歯の間に肉芽を導く。
すると突起の壁がザリザリと真っ白な肉芽を擦り上げ、幕がそれを押し付ける。
そして、指の力をゆるめば、鋭い歯がギチギチッ!!と鋭敏な粘膜に突き刺さり、激しく食い込んでいく。
痛みと快楽、それを更に強めながら、膜が窄まっていくと、一層歯と突起が密着していくのだ。
挙げ句、本体が不規則に微震を繰り返し、歯の食い込みをずらし、神経を刳り潰し、突起が表面を激しく磨き上げる。
クリトリスを破壊するかのような責具を嵌めながら、普段の可愛い笑みの練習という困難すぎる命令が始まっていった。
■タピオカ > 「うぎぅううっ……!ぅっ……、うっ……、んうぅうううっ”
う”っ……、ぅううううぅううっ……!んっ、う……!うぐ、……、ぅうううううう!」
喉の奥まで塞いでいく巨根の圧迫感に、青緑の瞳が大きく見開かれる。めくれた睫毛の内で眼球ががくつき、びくびくとまぶたが痙攣する。
涙がほろほろ、両頬からこぼれ落ちていくのに。まるで本当に陵辱を受けているような表情をしているのに。自らの恥丘を開く手先はそこから動かずに。彼の言葉通りにそこを大きく外気にさらし放つままだ。それどころか、巨根が沈むたびに指先に力がこもって大きく割り開いてしまう始末で。喉焼くカウパーの濃い味に唇が震え。身体の中をかきまぜられる愉悦に下腹部のタトゥが震えたっていく。
「うっふ!……、ふっ……!ぅうううっ……!うっ……!ぅむっ……、は、……、
――ひぁああぁぁっっっ……!ぁ”……、ぁ”、……、ぁあぁぁ”ッ……、!」
メスガキと罵られるとうれしくなってしまう。そんな牝だった。ぱあっと頬を赤く晴らしながらも。
アクメ決めちまえ、と追い込みかけられた牝奴隷が余裕を失い、彼らに全身ごと赤く染められていく。
肉棒差し込まれた表情も、それをしゃぶる首も。首筋、鎖骨、乳房、下腹、腰、太腿。
すべてが興奮で真っ赤に火照っていく。遠慮のないピストンを受けると気が高ぶったのか、頭を掴まれるままの体勢で自ら上半身を波打たせるようにして首を進めていく。自ら、もっと深くに、身体の深くに肉棒を挿れてと求めるみたいにして。
「ぐううううううっ!んむむっ!う”ーーーーっ、……、ぅ”うううううーーーーっ!
はぐ、……、っ、ぁ”ッ……!あ”っ……!ァ”っ……、あぁ”っ……!
は、ふ、ううっ、……、ううううっ”……、ううっ”……、うーーーーっ”
ひて……、ひてっ……、らひて、……、ぁ”……、らひて、……、あっ”……!
ぴ、ひ、ひっ……ひぃ”……、あが、……、あ……!ぁ……!あ……っ!
んっ、ふ、……、ゥ……、
――んう~~~~~~~~~~~~~~ッ!」
口どころか、喉も張り詰めて。今にもひきさかれてしまいそう。
強引なディープスロートを受けて手先からつま先までを震わせて牝が悦んでいる。
ろれつどころか唇も身動きがとれないまま、ひどく不明瞭な「だして、だして」。
甘いお強請りのまま、針で貫かれた陰核からの快楽が弾けそう。
ぴ、ちゅ……。裸身が決壊しそうになった股座から、はしたない潮が散った時、頭を抱え込まれて。たくましい腕に包まれ、自分の口の奥の奥まで、彼のものになって。
――直に注がれながら、自分も絶頂を迎えてしまう。
「っぷ……、う、……、うぐ、……、は……、ぁ……、ぁ……、ぁ……。
あぁ……、あぁ……、あぁ……、あぁ……。
――っぷ、……、っは……!ぁ……、はぁ……、ヴィクトール、さ、ま……、
ひゃっ!?あっ!あああーーっ!ああっ!ぁーーーー……ッ!」
喉も、お腹までも白く染められて。とろ……ん……。肉棒を口に含むまま、まるで恋するよな表情でそれを干していく。吐精に跳ね回る肉棒をおさえこむため、肩から腰までを弾ませて。擬似的に、膣口が収縮するような甘い刺激が巨根に伝い、さらなる射精を強請っていく。夢見心地な表情で肉棒離れたら、今度は幻視の彼らの順。精液で顔をぶたれ、甘い悲鳴をあげながら。ぶしゃ、ぶちっ、びしゃっ……!平手打ちされるみたいなその勢いで頬を張られ、右へ左へ首が喘いだ。
「あっあっ……、っ……、はぁぁ……。こんなの……、えっちすぎるよう……。
はぁ……、うれしい……。みんな……、僕の髪……、もっと……、よごして……」
雄の匂いにまみれながら。吐精まぬがれた部分ですら、彼らの所有物にされる。
髪をティッシュ代わりにされて、ひどく嬉しそうな笑みを浮かべるのだった。
「はぁ……、はぁ……。
うんっ……、えへへ……。僕は……、マンコ奴隷のメスガキなの……っ……!
……?……、わっ、すごい、形になっちゃった……。
……あっ……、ぁ……、――ゃああっ!あ”っ……!ぃあ”ーーーーっ!
あっ”……、ぁはあああぁぁ、ぁあっ、ヴィクトールさまっ、……、これ、……、これっ、……、だ、……だ、めっっっ……、ぃああああっ……!
僕、……、僕、……、ううううっ……!
……はっ、……、はっ、……、ぁぁぁぁ、は……、ぃっ……、ヴィクトールさま……」
髪も顔も射精に染められて、にっこりと笑う牝奴隷。ふいに、どこか妖しい響きがする練習にきょとんと小首傾げては……クリトリスがきつく噛みつかれて腰が砕けそうになった。
必死に首揺すって首を振って。狂おしい肉芽の刺激を許してもらおうとするけれど。
首輪の重さに気づいたら身震い。やがて従順に、ガニ股の体勢に戻し。
「は……ッ……!はっ……、!はっ……、っっ、……ぁ、……ぁっ……!
――はっ、……、はっ……、はっはっ、はっはっはっ……、ぁ、ッあぁああああんっ!」
両手を後ろにやった従順のポーズに戻って。ひきつった笑みを浮かべる。
激しく食いしばるクリップと、微震で今にも絶頂を迎えてしまいそうになりながら。
どうにか笑顔を保とうと裸身を強張らせる。笑顔のままなのに、口元からは性的拷問で心地よさそうな唾液がこぼれてしまって。乳房にまで垂れていった。
肩揺らしで大きく息をとりこみ、肉芽への刺激に耐え忍ぼうとするのに。
ついにそれは、嗚咽のような切なげな熱い息が連続したかと思うと、一度目、顔を薔薇色に染めての牝顔が笑顔をとめて恍惚にふけってしまう。
■ヴィクトール > 『ちゃんとマンコおっ広げてろ! ビラビラから手ぇ離したら、引きちぎってやるからな!』
『牝涎垂れっぱなしだな、ホントどうしようもねぇ牝だぜ』
強姦に穢れていくかの様に、尊厳も何もかも踏みにじる肉欲処理。
それをぶつけられているのに、従順に牝として大切な部分をさらけ出し、陵辱を求めるように蜜を溢れさせていく。
女の子っぽくないとコンプレックスを感じていたようだが、これだけ淫猥な本能を曝け出しておいて、何処が女らしくないだと、興奮の中で胸の奥で笑う。
『メスガキ言われて盛ってやがる……もと牝穴絞ってマン汁吹き出させてみろや!』
メスガキと酷く罵る言い方をする男もいれば、子供マンコと体付きや見た目のコンプレックスを突っつく者もいる。
肉人形、生オナホと道具扱いな罵りを重ねながら、恥じらいに染まる上気した身体を舐めるように視線が這いずり回った。
ちっこい穴にねじ込みたい、はらませたい、ハメ倒したいと男達の欲望を脳裏に幻聴の様に響かせて、彼女の頭の中をひたすらに被虐に洗脳していくかの様に奏でる。
辛うじて射精を求める声と共に、喉奥を左右にねじりながら刳り、奥へ奥へ白濁を注ぎ込む、
かはぁ…と熱の籠もった深い息を吐き出し、背筋を小さく震わせながら、抑え込むように彼女の頭を抱えていく。
甘ったるく蕩ける可愛らしい表情が腕の中に見えると、それを見つめながら収縮に射精を促される。
二度三度の脈動でも勢いは衰えず、前立腺が締め付けられるような痛みを覚えるほどに、ギュウギュウに奥底が蠕動して白濁を絞り出す。
壊れてしまいそうなほどの陵辱を重ね、ずるりと引き抜かれた肉棒は未だに反り立つほど絶倫だ。
『お礼ぐらい言えよ?メスガキ』
『そうだろ? 大好きなザーメンを掛けてくれてありがとうございますって、子供っぽく笑って、クリームみたいに舐めろ』
潮を吹き出し、深い絶頂に染め上げられる彼女の顔が白に汚されていく。
ほとんど塊に近い白濁は、頬にぶつかると砕け散るように飛沫へ代わり、べっとりと頬を濡らしていく。
白化粧を施された顔を見下ろしながら命令を下す中、その髪が汚れていった。
髪すらも道具にされて喘ぐ辺り、何処までも何処までも踏みにじられたいのだろうと闇深く感じるほどの被虐。
壊してしまおうか、そう思いたくなる獣性を抑えながら、次の責め苦を重ねていく。
「タピオカは望んで俺の奴隷になったんだろ? じゃあ……従わねぇとな?」
可愛らしい微笑みにニヤニヤと笑いつつ、玩具を噛みつかせていく。
流石に刺激が強すぎたのか、絶叫を響かせているが許すはずもない。
寧ろ、逆らう性奴隷にはキツイ罰を与えるべきなのだと、ささやく言葉は暗に指し示す。
首輪を今更に思い出し、大人しくガニ股の格好を取るなら後ろから腕を回して小さな乳房を無遠慮にもみくちゃにして、引っ張り上げるように指を食い込ませていく。
そんな中、視線を送る存在を少しずつ変えていった。
男達が去っていき、代わりに通りかかるのは女性の幻覚。
艷やかなデザインや、可愛らしい装飾の入った水着姿の彼女達が、少女を一瞥する瞬間、突き刺さるような冷たい視線を送るのだ。
侮蔑という言葉を浮かべる瞳は、汚らわしいものを見たかのように舌打ちして、目をそらすほど。
肉欲を満たす以外の価値を全て否定するかの様に、彼女へ冷たい痛みを与える責め苦へ沈める。
しかしぎこちない笑みに気づかぬはずもなく、バチンッ!!と鍛え抜かれた腕が彼女の尻肉を無遠慮にひっぱたく。
赤い紅葉を刻み込むのもそうだが、鞭のように腕をしならせて叩きつければ、ぶつかった部分が衝撃で淡く裂けてしまうほど強かった。
「あと二回叩かれたら、クリがぶっ壊されちまうぜ?」
それともそうされたいのか?とささやきながら、改めて乳房を揉みしだく。
激痛と破壊的な快楽、そして人としての全てを削ぎ落とす恥辱。
それでも尚、被虐を求めるなら……わざと笑みを崩すのだろうか?
そんな事を考えつつも、今は彼女をクリップと愛撫で責め続ける。