2018/07/30 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にヴィクトールさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 首輪をつけられたまま、鎖に繋げられたまま。
下腹部同士で繋がった性器。彼の巨根の勢いと熱うずくお腹が、我慢できずに漏らしてしまった子供の粗相。
くしゃくしゃ頭撫でられて、恥ずかしそうに。けれど、とてもほっとしたように目元を緩ませる。
「僕の、こと……。裸にさせて……、鎖に繋いでくれて……お散歩させてくれた、とき……、から……っ。
恥ずかしいのに、うれしくて……。恐いのに……、鎖の先にヴィクトールさまが居てくれるって、おもったら……。
僕……。思ったの……。……ヴィクトールさまの……、奴隷になってみたい……って……」
絶頂の身震いさめやらぬ様子。台詞と台詞の間に、はぁはぁと熱に浮く息が挿入されるままに
まるで告白するみたいな声音でそう告げて。……唇が塞がれ。ぁ、と、それは甘い声が浮かぶ。
波音だけを耳にして、彼だけを目にして。瞳がうるうると揺れる。
「信じてる、よ……。ヴィクトールさまのこと……。
同じぐらい……恐い……。ヴィクトールさまのこと、恐い……。
大きくて、圧倒的で、強くて、知恵があって……。
そんな人に、裸で……、手を、抑えられて……恐くて……、でも……、はぁ……、はぁ……っ
……、興奮、……、してる、の……。ぜんぶ、奪われちゃうって、……、興奮、してるの……」
頬撫でられたら、ぞくりと首筋が快楽で持ち上がり。首輪が硬質な音たてた。
時々、生唾飲むよな仕草をまじえながら。褐色の震える裸の牝がそう告げる。
その股座はずぶ濡れのまま、月明かりにてらてらと輝いていて。
薄い胸を上下させながら、じっと彼を見ている。
■ヴィクトール > 被虐の欲望の中に浮かぶ恐怖、それは所謂破滅願望のようなものだろうか。
壊れるほど貪られて、人形になるぐらい自身を砕かれて、全てを縛り付けられて奪いつくされたい。
気位が高い娘ほどその落差が恐怖と興奮の境目を壊すのだとか何だとか、酒の席で聞いた戯言の記憶を思い起こさせられる。
「おぅ、信じてくれや……怖いの中にある気持ちいいを、たっぷり堪能させてやるからよ」
安心させようと頬を撫でていくと、それだけでも甘ったるい主従の快楽に沈んでいくらしい。
細っこくて、小さくて、青い果実の様な体でいっぱいに牝の本性を晒すアンバランスさが、白濁を出して間もない肉棒を熱く滾らせる。
脱ぎ畳まれた衣類と共に運んできた小箱を手に取ると、彼女の掌の上へと重ねていく。
「じゃあ……もっと堕ちてくれや。名前も性癖も、居場所も何もかもすべて、ここで皆に笑顔で白状しちまえ。それ付けながらよ」
幾度も交わり、彼女に施した飾りの数々。
それを納めているのだろう丁度いい小箱の存在に、気づかぬはずがない。
何より、意志を可視化する瞳には、そこから淡く淫猥な意志が籠もっているように見えるのだから尚更だ。
甘ったるくも激しい主従の交わりをみやる幻想の観衆の前へ、彼女を振り向かせていくと、薄い胸元の先端をくりくりと指先でこねて可愛がる。
「できたら……ここ、潰してやるよ」
こつこつと首輪の一部を小突く。
そこは鍵穴がある部分であり、そこで開閉をコントロールする。
これを付けられている合間は、魔力も封じられ、力も並の少女程度にしか出せず、戦うことも叶わぬ無力な存在へ抑え込まれてしまう。
鍵穴が潰れてしまったら、頑丈な金属の枷は自身で壊すことはかなわない。
そして、彼が外そうとしなければ永遠と性奴隷のまま縛られ続ける。
――本当にそこまで縛るつもりは、内心ないのだが。
ただ、それぐらいに壊され、落とされ、貪られることを望んでいるように見える彼女へ、誘うように囁やけば後ろから腰元に掌を添えていき、臀部や腹部を撫でながら女体を楽しみ、羞恥の宣言式を眺めることにした。
■タピオカ > 肉食獣に追われて足絡ませる牝鹿のように、なってみたかった。
振り返って懐の剣に力こめ、振ってくる両手をくぐり抜けて顎先に蹴りを入れるよな冒険家業を続けてきたけれど。力なくそのまま組み伏せられ、両腕封じられてのしかかられて。
何もかも食い荒らされて、陵辱されてみたかった。
そんな自分の中の、ずっと隠していたいやしさが抑えつけていた胸から溢れてきそうになる。
小さな自分の胸の中から。
「う、んっ……、あ、……ぁっ……、ヴィクトールさま……。
僕のいやらしいところも……はずかしいところも……。
ぜんぶ、ぜんぶ……。預けるね……。
ずっとずっと隠してた……、僕の……秘密の引き出しも、見せちゃだめなところも……。
ヴィクトールさまの、もの……」
撫でられた頬が、はう、と安堵にため息つくように。
恋慕うように緩んでは瞳が細まり。とろん、とうつろな。
うつろの中に喜色が溢れるよな目つきが彼をじっと見ている。
重ねられた手に、ずっと自分が持っている小箱。
その声音を聞いて、こくんと頷く。頷きながら浮かべたのは……笑顔だった。子供みたいな笑顔。
「うん……。みんなに……、みてもらうの……。
みんなに……、知ってもらうの……。
ビーチに居る、みんなに……。僕のこと……、……、言っちゃうね……。
あ……っ、……ぁっ……、あ……。
はぁ、……、はぁっ……、は、っ……、あっ……。う、ん……。ヴィクトールさま……」
小箱の表面はなめし革に覆われ、内部は硬質な繊維で包まれている。留め具についた3つの小さな輪を回すと、かちりと音立てて現れたのは牝飾り。それを身に着けたら彼の踊り子となる契約の品。
指先でこねられて細く喘ぎながら。そして、首輪の小突かれたところ……。
自分が人間であるか奴隷であるかの境界線を支配するその場所がご褒美として塞がれる。
完全に、彼の檻の中で一生を過ごすという甘い約束。
まるで本当に、魂の行き先すら相手に委ねるような気分になって。嬉しそうに主の名前を呼んだ。
始まる羞恥の宣言式の予感に、興奮に、手先震わせながら身につけていく。
ひとつひとつ、それを付けてもらった時に何をしてくれたか、どんな声で自分が鳴いたか思い出すような。そんな手付き。表情はどこか、悦びに満ちていた。
やがて、乳首の周囲を金色の針金で編まれた花、赤いガラス玉で彩り。
小さな乳首の先端を金の半円に赤い水晶、細い金の輪が連なる先にハート型の赤い水晶で飾り。
下腹部に、蓮の花と葦と太陽、ハート、主を示す黒い羽。
濡れた恥丘の上の肉芽を赤いガラス細工の飾り玉と金色の鈴を吊るした。
そんな彼の奴隷が、幻視の聴衆の前にゆっくり進み出ていく。
両脇を晒すように、両手を頭の上へ。脇を大きく晒す体勢でやや腰を屈め。ゆる、ゆる……。腰を揺らしながら恍惚の笑顔を浮かべる。りん、りん、と自ら揺らす鈴の音の中。
「僕は……タピオカ……っ!マグメールのずっと北から出てきた、遊牧民なのっ……!
僕はっ……、はぁ、……、はぁ……。えっちなこと……、だいすきっ……!
乱暴に中出しされたりっ……、恥ずかしい格好でお外歩いたりっ……、首輪つけられたりっ……
縄でお股縛られたり……、おっぱいいじめられたり……、お尻やおまんこはたかれたり……っ、
ぱんつ覗かれたりっ……、おしっこかけられたりしたら気持ちよくて濡れちゃうえっちな子なのっ……!
はぁっ、……、はっ、……はあっ……、あっ……、
皆に見られながら……、はっ、……、あぁぁ……、恥ずかしいこと告白してっ……、
はあっ、はあっ……、気持ちよくなっちゃう……、僕の居場所はっ、……、ああっ、
ヴィクトールさまの隣っ、……、ヴィクトールさまの隣だけなのっ……!
今もっ、……、今もっ……、っ……、
ヴィクトールさまに首輪かけてもらってっ……、お外で裸でっ……!
おまんこ揺らしてりんりん鳴らすのがっ、……はっ……はっ……!
とってもいぃ、……、とっても気持ちよくって興奮しちゃうのおおっ……!
ヴィクトールさまあっ、ヴィクトールさまああっ……!
僕はいやらしい奴隷です……、すけべな奴隷なんです……っ!
もっともっと……、ヴィクトールさまの奴隷に躾けてくださいっっ……!
ああっ……!ぁ……っ、あああっ……!あっ……!あああ、あ、ぁ……ああああっ……!」
そして始まった、真昼のビーチへの宣言式。
羞恥で赤らむ首筋からは牝の愉悦の汗が流れ、乳房や股座へと伝っていく。
そして恥部というと、……そんなふしだらな白状を命じられて。
いくつもの視線の前で飾った全身を揺らしながらの告白で昂ぶり。
ひく……!ひく……!ひくつく肉芽。割れ目からは泉のように汁気が内股を濡らしていて。
■ヴィクトール > この国は狩り場の如く女が獲物と追い回される。
彼女のように元気いっぱいの子供っぽい娘であろうと、食指が動けば金と権力に物を言わせ、肉人形に変えるような場所だ。
ただ、彼女は冒険者であり、常に刃を携える強さがあった。
反面……堕ちたくなるのだろうか。
貧民地区で見る、雄を惑わす為に作り変えられた少女のように。
あるいは、奴隷市場で壊れた微笑みを浮かべて雄を受け入れる、性奴隷のように。
先程の告白は、まるでそんな様な思いすら感じる。
信頼し、預けると呟く言葉に嗚呼と答えながら銀糸を優しく撫でていく。
乙女のような蕩けた瞳の後、覗ける子供っぽい普段の笑み。
その奥底に劣情を押し込めていると思えば、ゾクゾクと興奮の痺れが体を包み、ニヤリと笑ってしまう。
『すげぇ、ピアスホール開けてないだけで、完全に性奴隷じゃねぇか』
『入れ墨まで入ってるしな。はっ、クリにあんなの挟んで盛り顔晒して……ガキのわりに完全にビッチじゃねぇか』
彼女を取り囲む観衆はガタイのいい男達ばかりとなり、ニヤニヤとその恥辱のショーを見下ろす。
捻じ伏せられるにしても、下卑た男達ではなく、自分のような戦う男達の方が好みとわかれば、そんな姿を見せていく。
バミューダ一枚の男達は、筋の割れた腹部や胸元、隆起した双腕に両足と傷跡も重なって戦士だというのは分かるだろう。
そんな力の前で体を差し出すような行為が、どれだけ危険で見を破滅に導くか。
その生命を握るのは、彼一人という綱渡りじみた羞恥プレイを堪能させるためだ。
アクセサリが飾られれば、子供っぽい体も一気に牝奴隷へと変わり果てる。
ちりちりと揺れる鈴を後ろから伸ばした指先で、軽く小突いて可愛がり、鈴の音を響かせていく。
『タピオカか、じゃあ、今度見つけたら道端でもとっ捕まえて路地裏で嵌め倒してやろうか?』
『どうしようもないスケベ奴隷だな、そんな奴隷はずっと素っ裸で外歩いてりゃどうだ?』
『寧ろ、そこの公衆便所に突っ込んで小便器代わりにしてやろうぜ。小便臭くなるまで、漬け込んでやったりよ?』
はしたなく、恥知らずな告白劇。
それも無防備に体を晒す、両手を頭の上に載せ、がに股のような格好で腰振りダンスをするという、恥辱も重ねてだ。
彼女の奥に隠れ続けていた深い被虐願望が全て白日の下に晒されれば、幻想の男達はニヤニヤしながら、彼女の処遇を語る。
勿論、彼等に決定権などないが、その想像を煽って興奮させるためだろう。
陰裂からは留まることを知らぬ牝蜜が溢れ続け、砂浜に重たく沈む。
こちらもそのいやらしさに肉棒がガチガチにそそり勃つと、今すぐにでも犯したくなる。
盛った獣のように深く、緩やかな呼吸を繰り返しながらも、背後から近づいていく。
そして、蜜まみれのクレパスに肉棒をこすりつけるようにして抱き寄せると、片手は乳房を乱暴に鷲掴みにし、人差し指の先で先端を弾くように転がす。
更に、ご褒美だと囁きながら首輪の鍵穴に触れると、バチンッ! と激しい破裂音を響かせる。
魔力が金属に接触し、焼き潰れていく音。
鉄の匂いを交えながらいくども魔力を当てて溶かし潰すと、幻想の手鏡でそこを映し出す。
ドリルで刳り潰したように鍵穴は滅茶苦茶になり、手持ちの鍵をわざとらしく押し当てても、解錠されることはない。
永遠の束縛、封印、堕落。
それを錯覚させていくと、汁気の合間から肉棒を引き抜いていった。
「そいつらの前でマンコおっ広げながら、ぶっかけお強請りしてやれよ。ご奉仕しながらな?」
ビーチベッドに腰を下ろせば、先程と変わらぬほどに反り返り、先走りを滴らせる巨根が見えるだろう。
口に肉棒を含みながら、まだ恥知らずな言葉を吐けというのも、それが彼女の性癖と分かってのこと。
徹底的に踏みにじり、恥という恥を全て曝け出させる。
男達も早くしろと言わんばかりに、囃し立てる手拍子を入れる始末だ。
■タピオカ > 自分自身すら知らなかった事が、誰でなく自分自身の口から溢れていく。
いつのまにか、自分を見ている人々の姿がうつろい、自分が求めるよな、
自分を辱めてほしい、腕力と強い雄の匂いを滾らせた男の人たちにかわっていく。
「ああっ……!僕はぁぁっ……、奴隷なのっ……!
クリにえっちな飾りつけちゃったあっ、奴隷なのおおっ……!
腰ふって鈴鳴らしながらっ……、みんなに見てもらえておまんこびしょびしょぉ……、びしょびしょになっちゃうぅうっ……!」
その腕が振るわれたら。ここでもし、急に暴れだしたら。
傷の洗礼受けた戦士や血も吐く訓練の末に形勢せれた腹筋も筋骨たくましい彼等にひとり、
何にも守られていない自分を明け渡して晒し、白状して踊らせる。
その開放感たるや、びくつく股座からお漏らしをしてしまいそうだった。
広げた膝、繋がった内腿がひくりひくりと蠢いて。
牝の発情した汗で潤む太腿が瑞々しく輝いている。
はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。
唇も閉じるのを忘れ、狂おしいほど息が吐き出される。両目の青緑の中では瞳孔すらハート型をうつしこむみたい。
ほぐれきった目元が垂れて、一瞬で気をやってしまうほどの媚薬を身体中に打ち込まれたように鈴を鳴らし、膣口濡らしていく。
後ろから鈴を小突かれて、「あっあっあっ……!」声音が慌てた。
思わず、達してしまいそうになってぶるっと肩が震える。
「路地裏でレイプされたぃぃっ……!服破かれてっ、外歩かされたいっっ……!
おしっこまみれになりたぃぃっ……!
恥ずかしいこと無理やり強制されたいのっ……!みんなの前でオナニーしろって言われたいのっ……!
ぱんつはいたままおしっこ漏らせって命令されたいのっ……!おっぱい腫れ上がるまで叩いてほしいのっ……!
あーっ……!あーっ……!あーっ……!あーっ……!」
恥辱にまみれた牝奴隷が、気を高ぶらせるままに甘い声で喚く。
それぞれの声を受けて、脳裏の想像が現実じみたものとなれば。その幻に押し出されるように、さらに自分の淫らさが押し込めていた心の内からひとりでに溢れて。
幻視上の男の人たちに向けて、妖しく腰を振り乱しながらさらに自分をひけらかし。
実際は自分の背後に居る彼にだけ、色狂いの自分を明らかにしていき。
「ぁ……、あっ……!ヴィクトールさまああぁぁ、お股、……ぁ、熱、ぃっ……!
ぃっ、……、ひぃいいいいんっ……!
はぁ、はぁ……、はぁ……、ヴィクトール、……さまぁあぁっ……。
――きゃんっ!?」
肉棒こすられたクレパスが、びびっと小揺らしされる。甘い鳴き声は、ひどく気持ちよさそうで。
その声が、高く鳴きあげた。弱い乳房が鷲掴みされ、カタカタと背中が悶える。
そしてもういちど、愛おしそうに名を呼ぶ時に――縛めの音。驚く声。
「あ……!ぁぁあ……っ……、ありがとうございますぅ……っ!
首輪っ、ありがとうございますっ……!
ヴィクトールさまあっ……、僕……、っはあっ、……、ほんとに……、ほんとに……っ、
ヴィクトールさまのおまんこ奴隷になったのっ……!」
首元が焼け付く音と匂い。熱で首輪が完全に自分のものとなった。
望みついえた、まるでほんとうに彼のモノと数えられた事に幻視の鏡を見て悦ぶ。
そこにうつった褐色の卑しい踊り子は、まるで自分じゃない誰か羨ましい子を見てる気分。
伸ばした手が首輪に触れたら、それが自分だと確かめて瞳潤ませ。
首輪は彼の腕のような感触がした。絡みつくそれを手先で包み。劣情に腰を震わせる。
「は、ぃっ……!ヴィクトール、さまっ……。ご奉仕っ、しますっ……!
……んっ……、んっ……、んっ、ふっ、はっ、……、はああっ……ぁ……っ!
ふ、ふっ……!ふ、ぅううっ……!
はぁ……はぁ……っ、みんなぁ……、みんなぁ……っ!
僕のおまんこ……もっと……見て……っ!
僕のおまんこの奥、いっぱぃぬれぬれになってるの、見てっ……!
みんなにぶっかけてほしいって、待ちきれなくてぬらしちゃってるのおおっ……!
みんなっ、……はぁはぁ……、お願いだよおおっ……!
お汁ぶっかけてっ……!おちんぽのお汁っ、おまんこにぶっかけてっ……!
かけてっ……!かけてっ……!かけてっ……!
僕のおまんこどろどろになっちゃうぐらいっ、えっちでいけないおまんこぐしょぐしょになるぐらいっ……!ざーめんもおしっこもいっぱぃぶっかけてえええっっ……!」
高さのあまり無いビーチベッドに腰をかける主の足元にうずくまった牝奴隷が、その裸身を屈めて。
巨根の鈴口に、ちゅ……。服従と奉仕のキスを預ける。先走りを舌でからめてすすりとり。
そして、一度背を向ける。仰向けに寝転がると、おでこに亀頭がぴたりと触れる格好になる。
頭を彼に向けて仰向けにて、顎を大きく上げて。口を開くと逆さまの状態で肉棒をすすりはじめた。口におさめて、舌の根にぎゅっと巨根を押し付けて。表面のざらつきで撫で回す。ちろちろ、れろれろと舌先で子猫がミルクすするよなおしゃぶりをしたり。緩急つけつつ、口のまわりは先走りと唾液にまみれさせたまま、大きく太腿を開け広げ。両手の手先で広げた膣口。ぺろ、とまくれた桃色の濡れそぼりが、手拍子入れる幻想上の聴衆に向かって聞くも淫らなお強請りをし。