2018/07/24 のログ
■タピオカ > 「もうっ……!……、もう、……、なってしまいました……っ……!
っはぁーーーーっ!……、あっ、……ぁあぁ……、ヴィクトールさまっ……!
もう、……、ヴィクトールさまのおちんぽ以外考えられませんっ……!
ヴィクトールさまにおまんこレイプしてもらうことしか考えられませんっ……!
ヴィクトールさまのおちんぽが無いと身体が持たないのですっ……!
犯してくださいませっ……!犯してくださいませっ……!
ヴィクトールさまのおまんこ人形にっ……、牝孔奴隷にっ……!
ヴィクトールさまにおちんぽしてもらう事以外考えられない、いやらしい牝孔奴隷にっ……!
おしおきザーメン流し込んでくださいっっ……!
ヴィクトールさまに乱暴にされて感じちゃう、はしたない牝孔奴隷にっ……!
おしおきザーメンでっっ、種付けレイプしてくださいませっっ……!
ぁああああーーーっ!ヴィクトールさ、ま、……あーーーーーーっ!」
彼の台詞は、たとえ魔力がこもっていなくても脳裏に甘く響いて。
そこへ、強く意思の魔法を重ねられたら為す術もなく淫蕩に堕ちていく。
彼に墜落していく。彼に溺れた牝孔奴隷が、聞くも淫らな鳴き声喚いて膣肉が肉棒しゃぶりつく。
喘ぎ声は壊れて、高くなりすぎて時折ひび割れて夜の砂浜に響く。
自分の視界の中では、彼という主と艶かしく混じり合う姿を大勢の道行く人に晒しながら。
瞳だけは、じっと彼を見つめての屈服の両手ピース。
注がれながら、グリーンアメジストは焦点を失い、瞳孔が軽く輪を緩める。
そんな爛れた牝が、射精のたびに「あっ、……あっ……」嬉しそうな息声零し。
「そっ、……、そんなにおされたらっ、……、……あ!ぁぁぁぁ……。
ヴィクトールさまっ、は、……、はっ、……、ごめん、……な、さいぃ……っ……!」
窮屈な体勢のまま、潮絞られる押し付け感。圧迫された内袋が切なく痛んで大きく涙が揺れる。
ぴち、ぴちっっ……。……しょぁ、……ぁぁぁ……。散らした潮のあとに我慢がきかなくなってしまって。小さな子供が泣き出す時のような顔になり。絶頂お漏らしをこぼしてしまう。
「はあぁぁぁ……、はぁぁぁ……っ。……。
ヴィクトールさまぁ……。僕のこと……、奪って……。
縛って、……、拉致ってください……。
僕……、ヴィクトールさまに……、めちゃくちゃに……、食い荒らされてみたい、の……っ!」
ビーチベッドに短い銀髪がぱっと散り咲いた。手首にて両腕が固定され。
無防備に脇を晒した、そんな牝のポーズ。
褐色の牝が眉根を下げ、怯えたように。あるいは、処女を散らされる不安に震える村娘のよな目つきで、震える唇でそう告げて。ずぶ濡れの身体を晒し。
■ヴィクトール > 意志の魔法を得てから、意識すれば感情の揺らぎをオーラとして視認する事ができる様になった。
言霊と変えた言葉を紡ぐ中、どれだけ染み渡るかと確かめていくも、想定外な答えが眼の前に広がる。
奥底から屈服したような気配、色合い。
そんな靄が瞳に映り込み、少しだけ驚いたように瞳を見開くものの、壊れたように欲望を吐き出す彼女に魅入る。
「マジかよ……っ、んで…いつから頭ん中いっぱいだったんだよ? 聞きてぇな、俺ぁいつでも来いよっていっただろ? いつから俺の牝穴奴隷になりてぇって、思い始めたんだ?」
肉棒をしゃぶる膣の蠢きに耐えながらも、彼女の奥底にある願望が気になって仕方ない。
到底、自身の腕の中にはとどまらないだろうと思っていたからこそ、ここまで深く堕ちてきた彼女の心中が知りたくて堪らなかった。
恥の白状を命じつつ、観衆の中で奴隷堕ちの宣言とともに白濁を呑み込む少女を見上げる。
焦点のぼやけた瞳だが、それでも現状に蕩け続け、白濁がズムズムと重たく仔袋埋め尽くす中、甘い声を上げる少女に肉棒も心地よさそうに跳ね上がる。
「ん……? ぁーやっちまったな。そんなに気持ちよかったか…俺も、玉ん中のザーメン、ごっそり出し切った感じで、気持ちいかったぜ」
潮とは違う暖かさ、はてと股座を見やれば小水が押し出されて溢れていくのが見える。
子供のような粗相と泣きじゃくる姿に、眉を顰めつつもクツクツと笑い、気にしていないというように銀糸をくしゃくしゃと撫でていった。
とはいえ、ズボンにも幾分かは吸い込んでしまったので、後で乾かさないとならないが、どうにかなるだろうと楽観視する。
そして、ベッドへと転がしながら強請り続けた言葉に応えた結果は、怯えすくむ少女の姿が晒されていた。
少し力強く気圧すだけで、壊れてしまいそうな儚さ。
じっと見つめながらも、独占と支配の嗜虐心とともに、慈しむ庇護欲を煽られれば、震える唇へ軽く唇を重ねていった。
長く長く、数秒がそれ以上に思えるほど、ただ静かに重ねていけば、静かに離れていき、波の音だけが静寂に響くだろう。
「されてぇなら、拉致ってやるし、滅茶苦茶に抱いてやるし、犯して食い荒らしてもやるぜ。でもな、怯えさせてぇわけじゃねぇからよ。怒らねぇし、エロすぎるからって軽蔑したりもしねぇよ。だから……身ぃ預けて、楽しめよ」
今までの自分が壊れて、明るく笑う少女から、淫蕩に微睡む牝奴隷へに成り下がる。
人らしさを剥ぎ取られる背徳感と共に恐怖や不安でも、感じたのかも知れない。
貪るのも、縛るのも、壊したくなるのも全て、彼女が大好きだからだと不器用なりに言葉にしていけば、怯える顔を和らげようと頬を撫でていく。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からヴィクトールさんが去りました。