2016/01/30 のログ
リト > 「…ん、ちゅ……は、むぅ……」

一度離れる唇。銀糸が煌く様に煽られて、相手とほぼ同タイミングで顔を寄せた。お互いの唇が柔らかくぶつかり合う。

「エデル、だってぇ……えっち……ん、うん…」

口腔に戻される舌、続け様に流し込まれる唾液を飲み込みながらぬる、ぬると舌を絡ませる。

むき出しになるペニスを見れば片手を伸ばし、握ってゆっくりと扱き上げていく……
その間も口付けは鎮まらず、食いつくように相手の舌を求める。

エデルガルト > 「んっ、ん…っ、りと、んん、おいし…りと、ぁ、ん…っんく、ちゅ、ぅ…♪」

ふ、ふ、と吐息を漏らしながら、煌めく唾液に視線をやって、とろん、と微笑めば、再び重ねた唇を貪って

「っは、えっちで、んぁ、っは、私と、りと、いっしょ?」

ぞくぞくぞく、っとひくつくペニスに絡むリトの指に背筋を振るわせ、もっと、といわんばかりに腰を突き出して。

「りとの手、きもち、い♪あ、んぁっ、りと、りとぉ…♪」

とろりとこぼれる先走りが彼女の指を汚す。ぬるりとした刺激が混じって、鼻にかかった喘ぎを、ひん、っと漏らしながら唇を重ねれば、もっと、という意志を示すように、彼女の舌を絡め取り、ぬるぬると舌を絡ませながら、喉を鳴らして彼女の唾液を飲み込んで…。

リト > 「んっ、ふっ……エデ、ルぅ……おいし……んっ、ちゅ、くぅ…」

貪り合う唇。とろん、と表情を蕩けさせながら混じり合う唾液を啜り、飲み込む。

「っは、んっ……ね、エデル……これ、欲しくなっちゃったぁ……」

突き出された腰、指先がねっとりとペニスに絡みつく。
そう囁いて強請りながら重ねた唇、ぬるぬる、と舌を絡ませながら彼女の肩を押し、物陰に雪崩れ込んで…

エデルガルト > 「は、っふ、ん、んぁ、全部、のんじゃ、やぁ…♪」

二人で、奪い合うように舌を絡ませ、唾液をわかちあって。欲しくなった、という彼女の囁きに、うれしげに、くす、と笑えば、もう一度、ちゅぅ…、っと唇を吸ってから

「あは、りと、も、えっち…♪私も、りとが、ほしい、よ?」

ね、りとの、見せて?なんておねだりをしながら、彼女のお尻を、ドレスをまくり上げるようにしながら、むにぃ、っと広げるように揉んでみたりして…

リト > 「んっ、や、んふ……エデル、ぅ……」

奪い合うような口付け、分かち合い飲み込む唾液。吸われればちゅう、と此方からも唇を吸い返して。

「ふふ、嬉しい……ね、このまま……ちゅーしながら、したいなぁ…」

ドレスを捲り上げられれば、いっそ脱ぎ捨てて肌を彼女の目の前に晒す。
彼女の衣服も脱がせようとしながら……

エデルガルト > 「あは、りと、きれい…♪」

じゃれあうように、ちゅ、ちゅ、と唇を啄みながら、服を脱ぎ去る彼女を嬉しそうにみつめる。びく、びく、っと跳ねるペニスが一際大きく跳ねて先走りを垂らして。

「うん、うん、ちゅーしながら、しよ?ちゅーしながら、りとの、ここに、ちゅーする、の」

なんて、彼女のおへその下辺りを、撫でながら、貫頭衣を脱いで裸となった身体に引き寄せ…瞳をとろん、と見つめれば、ぁむ…と唇を重ねながら…腰を引き寄せ、彼女の脚の間、入り口に先走りをなじませるように、くちゅ、ちゅく、っと亀頭で襞を嬲っていって…

リト > 「エデルもぉ……綺麗だよ……?」

大きく跳ねるペニスを見つめる瞳が嬉しそうで、蕩けている。
引き寄せられれば脚を広げて挿入しやすいように。ちゅう、と唇に吸い付きながら。

「うん。ね、さっきみたいに……手でちゅーもしたい……しよ?」

そう囁いて片手を取り、指を絡めて繋いだ。
指同士でキスをするように深く絡め、擦り付け合う。

エデルガルト > 「うふふ、りと、りと…ぉ♪」

求められるままに、指を絡めて、きゅ、と握りながら、彼女の腰に手を回し、くぃ、っと引き寄せて、ずぶぶ、とゆっくり、ゆっくり、彼女の中に侵入していこう。

「は、ぁ…、んっ、っは、っちゅ…ぅっ、ん、っく、あ、りと、りとのなか、つぶつぶで、んあっ、気持ち、い…♪」

もっと、奥まで、頂戴、ってかすれた声で囁けば、れ、ろぉ、っと舌で口中を探りながら、小刻みに腰を、くん、くん、っと突き上げて少しずつリトの膣内を解す様に徐々に奥まで貫いていって…

リト > 「んふぅ……は、ぁっ、んっ」

指を絡めて繋ぐ手。重なる唇、絡まる舌の感触に夢中になって。
そして侵入してくるペニスに掠れるような、甘ったるい声が上がった。

「は、んっ……は、ふっ、ん、くぅ……あっ、エデルのぉ、…すっごい、きもちい……」

奥深くまで貫かれれば、間も無く突き当たる最奥。
きゅう、きゅうぅ、と膣がペニスに絡みつき、締め付けていく……

エデルガルト > 「っふ、っふあ、ん、んん…♪」

先走りを塗り込むように、ゆっくりと襞を擦り上げるペニス。一番深いところまで貫いてしまえば、しっかりリトの腰を押さえて、その部分をぐりぐり、っと突き上げて。

「んんっ、っく、私も、あ、あ、っ、もう、でちゃい、そ…♪」

リトの反応が大きいところを探すように、ぐりゅ、っと角度を変えて突き上げては、深いところを擦り上げるように貫いて。びくびく、っと跳ねるペニスから先走りをあふれさせながら…ゆっくり、一度腰を引けば、ずん!と一息に彼女の腰が浮いてしまうほどに突き上げて

「あ、んっ、あ、あ、っ、リト、ぉ…♪さっきの、苗、じゃなくて、あ、あ、っ、私が、ついて、いっても、いーい?」

苗を渡していつでも会えるように、とするつもりだったが、交わる内に離れがたい、と思うようになった樹魔は、あまえるように囁きながら、彼女のなかをかき回すペニス、角度を変えてゆっくりと擦り上げていって…

リト > 「っふ、んぅ……は、ぁ、あぁん……」

ぐりっ、と突き上げられる快楽に腰を浮かせ、身体が小刻みに震える。
唇も思わず離れてしまう程に感じ入り――しかしその一瞬を惜しむかのよう、再び重ねた。舌が絡み合う。

「んんっ、ふ、……はぅ、んっ……いい、よぉ……エデル、ぁう、んっ……♪」

囁かれれば、途切れ途切れの声ながらも了承の言葉。
角度を変えられれば弱い箇所に突き当たったのか、びくびくっ、と腰が震えた。
きゅう、と膣が締め付けを強めて彼女を刺激する……

エデルガルト > 「ん、っくぅ…っ、りとのおまんこ、えっちに、きゅぅきゅぅ、しめつけてくる…♪」

ここ、いいの?と確認するように、再び降りてくる腰を、ぐりぐり、って突き上げて。

「っふ、ぅ…っ、あ、あは、んんっ、りとぉ♪」

ありがと、と囁きながら、先走りをその弱点に塗り込むように、ぐりぐり、っと押しつけてから、締め付けを引きはがすように、ぐちゅん、と突き上げて。

「は、ぅあっ、あ、あんっ、リトの中、んあっ、出る、出ちゃう、から…私の、せーえき、いっぱい、呑んで?」

リトの中、出す、よ?と少しうわずった声で、唇を貪りながら、腰に回した手、胸を合わせるように、ぎゅぅ、っと抱きしめながら、びく、びくびく、っと身体を跳ねさせて…

「あ、あ、出る、出る…ん、んんん!!!」

ぐ、りぃ、っと一際強く、一番深いところに亀頭をおしつければ、そこからびゅるる、っと濃い塊の様な粘ついた濃い精液を彼女の中にぶちまけていって…

リト > 「ん、ぁう、っく……やぁ、エデルぅ……♪」

突き上げられ、塗りこむように箇所へ擦りつくペニスの感触に掠れた声を上げ、甘える。

「は、ふぅ、んんっ、……や、エデル、いっぱい……出して?あ、はっん」

此方からも片手を背に回し、ぎゅうっ、と抱きしめながら唇を貪る。互いの胸を合わせ、むに、と形が変わるのを感じながら―――

「っは、んぅ……わたし、もぉ、いっ、イク、ぁぅっ…!」

中にぶちまけられる精液の熱さを直に感じながら……びく、びくっと腰を跳ねさせて此方も達した。

エデルガルト > どく、どく、っと彼女の中を満たすようにペニスが脈動し、リトの膣内を満たしていく。その間も、ぎゅぅ、っとリトの身体を抱きしめて

「は、ぁ…っ、ん、ふ、りとぉ…♪いっしょに、いけた…♪」

ちゅ、ちゅ、とじゃれつくように口づけを交わしながら、余韻に浸って嬉しげに笑い…。

「く、ちゅん…!あ、は、りと、はなれちゃ、嫌、だよ?」

くっついていれば、暖かいから、と、まだ堅いままのペニスで、彼女の中を満たしたまま囁いて

リト > 膣内を満たされる感覚に幸福感を覚えて……ぎゅう、と優しく抱きしめ合う事後。

「は、んっ……エデルぅ、好き…だよ?……ふふ」

まだ硬いまま内に残るペニスを感じながら、そう囁いて笑う。
じゃれるような口付けを交わし、胸の突起を擦り合わせるように軽く身を揺すり――しかし離れることはなくて。

エデルガルト > 「私も、りと、好き…♪」

腰の上で身体をゆすられれば、その小さな動きにも、うっとりした吐息を、はぁ♪とついて。

「りとは、んんっ、このあと、どうするの?」

そんなに、動いたら、また、勃っちゃう、なんて、くすくす、笑って囁きながら、彼女のこの後の予定を聞いてみよう。もし彼女が許してくれるなら、一緒についていきたい、と囁いて

リト > 「……ん、っ……わたしは、ね。どっかに泊まってから城帰ろうかなーって」

囁かれれば、一緒に行こ?なんて言葉を返しながら、ちゅう、と唇に吸い付く。

「続きもしたい……ね?エデル……♪」

もう少しだけ物陰で体温を味わった後は、手を繋ぎ二人連れ立って宿へ向かうのだろう。
それからどのようなことがあったかは、二人のみぞ知る―――

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からエデルガルトさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からリトさんが去りました。