2015/12/30 のログ
コヨミ > 「や、やぁ、おとーさん……おかーさん」

達した少女は身体を震わせながら、相変わらず両親の名を呼んでいる
先程より小さな声になっているのは、少女が大きな声を出すにはつかれているからだろうか

「あ、ひぃん、あ、ひゃう、ん、あ、」

愛撫を受ければそれに伴い、甘い声をもらしていく、衣服越しに乳首を転がされる感覚も気に入ったのか、甘い鳴き声を口から漏らしだして

「ん、かえるの…」

そう言って少女は頷く、早く帰りたいから言うことを聞くと

「あ、がぎ、ひ、ひぎぃ!!」

秘所への愛撫、さらに秘芽への刺激も加われば少女はまた達し、思わずおもらしまでしてしまう。
その身体はぐったりと力が抜け、男がその凶器をとりだしても気づかずにいる

「ほんばん?」

男の言葉がよく判らないといった表情、されるがままに足を広げさせられ、男のものが押し当てられた時、やっと自分がこれからなにをされるかが判った

「あ、やだ、だめえ、ひ、いだい、いだい、抜いて、ぬいてえええええ」

男が挿入してくれば、少女は痛みを訴える
小さな割れ目からは、破瓜か、それとも裂けてしまったのか結合部分から血が漏れているのが見て判る

「やあ、だめ、ひどいことしないでよ、やああ、おじさん、やあああ」

だが少女の割れ目は言葉に反し、男のものをしっかりと咥え込み、ぎちぎちと無数のひだが男の肉棒を包み、絞り上げるように締め付けていく。

アシュトン > 本番、お嬢ちゃんの中にコレを入れて、沢山ずぼずぼしてやるからな。
(如何にも楽しげと言った具合に、唇に深く描かれるのは笑み。
(小さな入り口を強引に広げるように体重を掛ければ、杭が徐々にと中へとめり込み始め)
っつ、流石に、キツいな。
痛いだろうが、もう少し頑張れよ。
早くお父さんとお母さんの所に帰りたい、だろ?
(なだめる、というよりかは、弱みを利用する、に近いのだが。
叫び声を意に介さず、狭い膣内を開きながら、奥へ奥へと捻じ込んで)

初めての男にオジサン、ってのも酷いな。
ま、お嬢ちゃん位からなら、そう、見てもおかしくはない、か。
はぁ……それにしても、小さい癖に絡み付いて、っ、将来有望だな、これは
(絡み付き、締めつける中の感覚に、声を詰まらせ、息をゆっくりと吐き出して。
先端が最も奥まで到達すると、子宮の入り口を強く押し上げる。
流石に、体格差からして、全ては収まりきらずに尺が余るが、仕方あるまい)

それじゃ、動く、ぞ
(腰を僅かに退くと、再び押し込み。
まずは狭い律動で、子宮の入り口にへとノックを繰り返す)

コヨミ > 「あい、いだい、いだいよぉ……」

少女は男にその凶器を突き立てられ、何度も痛いと訴え泣きじゃくる。
お父さん、お母さんと言われれば、子くんとうなづき

「おどーさん、おがーざんのとこ、帰る、帰るぅ」

早く帰りたい、そう言いながら少女はシーツを握り、その痛みをこらえている

「やあ、はやく、はやく終わってよぉ、や、やだ、動いちゃ、やああ」

少女の静止を無視し、男は無慈悲に腰を動かしていく
「やあ、おなかのおく熱い、やだ、コツコツしちゃやだあああ」

そう嫌だと訴えかけるが、少女の中はそれに反し男のものをしっかりと咥え込み締め上げる。
まるで別の生き物のように男のものを奉仕し、精を出して欲しいと強請るように収縮を繰り返している。

「ひふ、やああ、だめ、おがじい、じんじん、びりびり、くる、おかしいのがくる、くるやああああ!」
そして三度目の絶頂、涙目を浮かべ、放心しながらも、徐々に少女自身が腰を動かし始める。
貪欲に、快楽を受け入れ始めたのである。

アシュトン > 何度かやってればそのうち慣れる、今は、我慢する事だなっ
(幼い子の女を目覚めさせるかの様に、奥を何度も突きあげ、子宮を押し上げ)

あぁ、良い子になったら、その内に、な。
終わるも何も、まだ始まったばかり、だぜ。
(予想以上に膣内がスムーズに雄を受け入れるのを確かめれば、動きを更にと激しいものへと変えて。
大きく腰を引くと、竿のクビれが中を擦り。
一気に押し込むと、強く突き上げて。
中をかき回す淫靡な水音を、部屋の中へと響かせてゆき)

へぇ、奥が、好きなのか。
お嬢ちゃんの中は、もっともっとコツコツしてほしいって言ってるんだがな。
(男を楽しませるが如く存在する、中のうねり。
徐々にと息を荒くとしてゆけば、膣内が求めるのに応えるように、上り詰める感覚が近づいてきて)

随分と、エッチの才能が、あるみたいだな。
ははは……それじゃ、御望み通りに。
お嬢ちゃんの中に、たっぷりと、赤ちゃんの素を、注ぎ込んでやる、からん、なっ!!
(相手も動きを始めれば、まずは一度目と、頂きを目指してラストスパートを掛ける。
肉を打ち付ける音と共に、怒張は更に大きさを増して。
相手の体が逃げないように、両腕でしっかりと小さな身を抱きかかえ)

っ!!
(体重を掛けて杭を押し込めば、子宮口へと鈴口を密着させ。
うめき声と共に、快感が脳髄を駆けあがって。
絶頂に合わせ睾丸から白濁は遡り、竿を通り。
そのまま先端より、どろりとした濃厚な精液が放たれる。
小さな子宮や膣をたっぷりと満たしながら、溢れる程に流れて出て。
無数の精子が、彼女の中で力強く泳ぎ回る)

っつ、ふぅ……まだまだ、足りない、な。
(肩で息をしながら、声を零せば、軽くと腰をゆすって。
膣の中で愛液と精液を混ぜ合わせる)

コヨミ > 「やああ、やだああああ、おかしいよ」
段々と己の中から快楽を引きずり出される感覚に、違和感と嫌悪感を感じる、そんな表情と声をあげていて

「やああ、もうやだああ、おうちかえるううう」
すっかり少女の膣は男の物の形を覚えこむように、彼の肉棒にばっちり形のあった性器を形成し、しっかりと締めあげる

「あう、ひゃう、コツコツ、やああおかしい、おかしいの」

赤ちゃんの元との言葉に、嫌がる素振り、
男の身体を両手で押し返そうとするが、力が足りず

「ひう、あつい、あついよおおおおお!!」

子宮に流し込まれる精、その熱さと味にうっとりとしながら息を荒く男の腕の中で少女はぐったりとしている。

先ほどの行為で汗がべったりと衣服が張り付き、白いブラウスとキャミは透け、少女の薄い桃色の胸の先の色合いが見えてきている。

「あ、ひゃう、おじさん、これ以上したら、おかしく、おかしくなっちゃう」
そうは言うものの、少女は男の肩に手を回し、自然と腰は求めるようにくねらせている。
しばらくすれば、少女の方からしがみつき、息を荒くしながら腰を振り、快楽を貪りはじめて

アシュトン > こっちは、帰りたくなさそうに、しっかり食らいついてきてるん、だけどなぁ
(みっちりと隙間なく締め付ける膣内の感触は、並みの娼婦でもそうそうと出来るモノでもない。
それを知らしめるかの様に、幼い胎内をしっかりと突き上げて)

っ、ぅ……結構、はは、凄いな、これは……
(腕で拒否しながらもしっかりと白濁を呑みこんでいく様子に、薄く笑みを零し。
呼吸を荒くしながら首筋へと吸い付けば、朱く痕を残してやり。
長く射精を続け、ソレも静まると、一つ大きく息を吐いた)

あぁ、そのまま、おかしくなっちまってもいいぜ。
どうせ、早いか遅いかの違いだけ、だからなっ
(抱き寄せたままに持ち上げると、座った体勢――丁度、対面座位、といった所か。
相手の体重も含め、より深くと繋がった状態になり。
しっかりと貪るような腰遣いに合わせて、リズムよく突き上げればベッドを軋ませ。
熱く息を吐きながら、小さな口元へと、唇を重ねあわせる)

コヨミ > 「ん、はあ、これ、あん、きもち、いい」
少女は徐々に嬉しそうに性行為に溺れていく。
男のものを締め上げ、その精を貪欲に子宮で飲み込んでいく

「ん、おかしくなってもいい?」
そう訪ね対面座位の体勢になれば、深く突き刺さってくる男性器に嬉しそうな笑みを浮かべ
下の口で男の肉棒を貪ってくる

そこには性行為に怯え、性行為を拒否する少女の姿はなかった。
男との性行為に溺れ、快楽を楽しんでいる、淫猥な幼い少女がそこにはいた。


性行為は一夜がすぎ、翌朝まで続いた。

いつの間にか性行為の主導権は、少女が握り、翌朝には少女の姿は何処かに消えていて……

アシュトン > そりゃもちろ……ん?
(流石にここまでくれば、疑問が大きくなると言うか。
既に少女の方といえば、余裕たっぷりな表情さえ浮かべている。
一瞬と謎に首をかしげるも、身に受ける快感は本物である。
それはさておきと片隅に寄せてしまうと、再び少女の体を貪る事になるのだが)


(疲れ果てて眠りに落ちた後、目覚めてみれば姿は無く。
これは不味いと街を捜索に掛かるも、騒ぎの様そうは一向に無く。
何かに化かされたのかとの感覚が、残るばかりであった)

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からコヨミさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にクロイツさんが現れました。
クロイツ > 「へぇ、ここの港ってこんなになってたんだ」

忘れるほど昔に作った遺跡を探す合間に立ち寄った湾岸都市
土産話でも探そうと立ち寄り色々と聞いて歩きたどり着いた船着き場
様々な船が停泊し奴隷を含む荷が積み下ろしされている光景は見ていて飽きないもの
倉庫に隣接する一か所に置かれた木箱に腰を下ろしその光景を物珍しそうに眺める。

クロイツ > 初めて見る光景を面白そうに眺めていれば荷卸しが終わったのか一隻の船が出港しそうな事に気が付けば木箱を下り近づいていく

「よし、決めた。この船に乗ってみようか」

どう見ても柄がいいとは言えない船だがその方が面白そうだと見て
恐らくは食べ物が入っている箱を積み込んでいる船員の一人に近づき子供の姿に似合わない力で物陰に引き摺り込み

「俺を船に乗せてくれるよね?早く準備してほしいな」

何か怒鳴ろうとしている船員の目を見つめ魔眼で操る
そして傀儡になった船員に先導をさせて船に乗り込んでいく……

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からクロイツさんが去りました。