2015/12/29 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にコヨミさんが現れました。
コヨミ > 「んーやっと着いた!」

思えば長い船旅であった、老夫婦の商人の孫娘として紛れ込み
オリアーブからここマグメールまで船旅を楽しんで来れた。

さすがに金持ちの孫娘の待遇だと、船旅もかなり快適で
今まで祖父母だった二人も、孫娘と一緒の度は楽しそうであった。

「さて、ここからどうしよっかな?」

老夫婦からぬらりと離れ、船着場の近くの倉庫街にひょんと現れる。
これであの老夫婦は元通り、孫娘なんていなかったし、同行もしていなかった
少し楽しい旅の夢でも見た程度であろう。

コヨミ > 「まずはこの国の文化風習のチェックだね、言語関係はもう完璧」

そう言ってポケットの中の手帳に触れる、判らない時のフミちゃん頼みである。

「とりあえず、路銀を稼げる所、あとこの国の風習に直に触れる所に行かなきゃね」

そう言いながら船着場の倉庫街からトコトコと港町の方へと足を向ける

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にアシュトンさんが現れました。
アシュトン > しかしこの街は、何時来ても潮臭いな。
(街の方向から船着き場へと、緩い足取りで歩いていく男が一人。
マグ・メールから此方へ荷運びの仕事を終え、さてどうしたモノかと考えている所だ)

丁度良く船がありゃ帰ってもいいんだが、馬車の方が安くつくし、ついでに護衛も受けられれば儲けものなんだが。
ひとまず、話を聞いてからかねぇ。
(悩ましげに呟きながら後頭部を手で掻けば、そのままと進んでゆくのだけど)

……ん?
お嬢ちゃん、こんな場所で一人歩いてちゃ、危ないぞ?
(やけに身なりのいい一人の少女が目にかかる。
場所が場所だ、治安も余りよろしいとは言えない。
何の気なしと、忠告混ざりに声をかけていた)

コヨミ > 時々何やら店のほうを見れば、興味深そうに覗きこみ
そして潜り込むかどうか思案し、やめる。
その行動を繰り返しているところで声をかけられた

「はえ?」

そう言ってゆっくりと振り返り、自分より大きな大人をみれば
少しだけ怯えたような表情を浮かべて

「その……お父さんとお母さんとはぐれちゃって」

とりあえず不自然でないのは迷子だ
そう自分の中で定義すれば、彼女はこの時点から迷子になった

どこかで彼女の両親が、彼女のことを探しているかもしれない。
身なりから、もしかすると商人、もしくは貴族かもしれないと推測されるだろう

アシュトン > はぐれた?
(眉を微かに動かすと、視線を周囲へと巡らせる。
少なくとも、迷子を捜している両親が近くにいる、という雰囲気でも無さそうだ。
どうしたモノかなと、片目を閉じて考えては、喉元で小さく唸る声を漏らして)

なら、街の守衛にでも保護して――移動の途中で見つければ、駄賃位にはなるか。
(様子からして、それなりと金を持っている家の子供の様にも見える。
上手くといけば、まぁ何かしら感謝を貰える可能性もあるか。
などと考えをまとめると、頷いて)

それなら、街と、守衛やらが集まってる方に案内してやる。
運がよければ、その途中で見つけられるかも知れんし。
(親指で中心街の方角を示せば、チョイチョイと手招きを。
もっとも、いまさっき会ったばかりの人物だ。
素直についてくるとも、中々思えないところだが)

コヨミ > 「うん、お船から降りたところまでは一緒にいたんだけど、気がついたら」
そう言うと照れ笑いをした、恥ずかしそうに顔を隠すようなしぐさをして

「え? いいんですか? じゃあよろしくお願い致しますね」

そう言ってちょこんと頭を下げれば、目の前の男性に少女はついてくる
警戒心の無さ、無防備な様子

かなり世間知らずな少女だということは、男に簡単に伝わるだろう。

このまま誘拐してしまっても、大人しくついてきそうではある。

アシュトン > アバウトなご両親だな。
子供をうっかり迷子にさせるには、少々場所が悪すぎる。
(海の荒くれ者や、ゴロツキ、もしくは海賊なんてのもこの辺りは居たりする。
良い所のお嬢さんが彷徨ってロクでもない目にあう、なんてのは普通に起こってもおかしくはない。
溜息一つ、相手の様子を見れば肩を微かに揺らして)

ま、見つかるかどうかは責任は持てんし、俺も打算はあるからな。
それじゃ、ひとまずついてきな。
(ヒラヒラと片手を振ってから踵を返せば、街の方角にへと向き直り。
さてどうしたモノかともう一度考える。
実際、この調子なら誘拐して身代金を、という手もあるが。
リスクが少々高いのが問題か。
一応この街にも隠れ家はあるから、そこんでも詰めておけば見つかる可能性は低そう、ではあるが。
思案を巡らせつつ、ひとまずは街へと歩き始め)

所で、両親はどんな格好してるんだ?
(何にせよ、という事で。
歩く最中に特徴を聞いてみる)

コヨミ > 「お仕事の方が大事みたいですから」

それだけ言うと、少ししょんぼりとした表情を浮かべる。
いつも仕事にかまけている両親に、寂しい思いをしている子供
そんな雰囲気を演じ、彼女の演技は真実へと変わる。

「でも、わざわざ親切に、ありがとうございます」

そう言って、素直な礼を言いながら男についていく、時々何か珍しい物をみれば、そちらの方へ足を取られそうではあるが。

「はい、お父さんは仕立ての良い服で、お母さんはきちんとした紺の服を着ています!」
と抽象的な事を言う、子供の記憶というのはそういうものである。

アシュトン > なるほどね、子の心親知らず、か。
ま、そのお仕事を頑張ってくれてるお陰でいい暮らしが出来るんだから、多少は許してやらんといけないだろうな。
(くくっと、小さく喉を鳴らした。
王都に行けば幾らでも浮浪児はいるし、先に戦乱のあったティルヒアなんて孤児は数えるのも馬鹿らしくなる。
ならば、その良い身なりが出来ているだけ、恵まれているのは確かだ)

とはいえ、皆が皆本当に親切って訳じゃないからな。
親切な振りして近づいてくる危ないヤツもいる、注意しておくことだ。
……あんまよそ見するなよ、また迷うぞ。
(実際、危険な雰囲気を纏って近づいてくるヤツは、回避するのはそう難しくはない。
一番厄介なのは、優しそうだったり、親切なツラをしてやってくるヤツだ。
再び彷徨ってしまいそうになる不安定な足取りを見るに、振り返っては釘を刺し)

なんというか、何となくイメージは出来るが、見つけ出すのは難しいな。
もう少し、具体的な特徴があれば有り難いんだがな。
ヒゲが生えてるとか、メガネをつけてるとか。
(などと言いながら、隠れ家の近くにまでやってくると、一旦足を止めて。
振り返って様子を確認。
一先ず、敢えてこちらに注意を払っている人物がいないかも、見ておく。
子供を探している親がいるのに、その様子がないのも不自然といえば不自然だが)

まぁいいか。
行くぞ。
(手で示してから、少し大通りを外れた道へと歩き始め。
一つ、周囲の建物にまぎれるような小屋の前までやってくれば、ノブに手を掛けて)

知り合いの守衛がここにいてな。
迷子探しの手続きもしてくれるだろうさ。
(扉を開けると、手招きしながら中へと入っていった)

コヨミ > 「判ってはいるんですけど」
そう言って軽く頬をふくらませ、口を尖らせる。


「でも、貴方は親切です! あとでお父さんに頼んで御礼をしますね」

いろいろ見て回りたいが、ここは一旦我慢しておこう。
このまま男についていって、守衛のところであれば適当に親を見繕い
そうでなければ、その時はその時である。

「そうですね、お父様はおひげが生えてます、あとメガネは本を読むときだけです」

そう素直に答えれば、いつのまにやら大通りではない、外れた道に
おやとは思いつつも、表情にはださず素直に男についていく

「はい、ここで待っていればお父さんとお母さんがくるんですね」

そう言いながら素直な少女は、そのまま誘われるまま小屋へと入っていく。
そして小屋の中の様子を伺い

「守衛さんのところです?」

と小首をかしげる

アシュトン > たんまりと、弾んでもらう事を期待するよ。
(小さな笑い声が響く。
ま、そうなる可能性は限りなくゼロになりつつある訳、だが)

ヒゲか……他にも思い出せそうな事があったら、守衛に告げるといい。
(小屋の中は、一言で表現するなら、あっさりとしていた。
机や椅子、棚、ベッド、一通りの家具はそろっているのだが、生活感は全体的に薄い。
それも当然で、自分が隠れ家としてこっちに来た時使う位のモノだから。
隅を見れば、若干と埃が溜まっているのも見てとれる)

今は、……どうも出かけてるみたいだな。
少し待ってれば、帰ってくるとは思うんだが。
(もっともらしく中の様子を見まわした、後。
相手が小屋の中に入ってくるのを確かめると、扉を閉め、後ろ手に鍵を掛ける)

さて、と
(短く声を漏らすと、仕事柄、足音のない動きで傍に寄り。
唐突に両腕で抱え上げ、ひとまずベッドへと押し倒そうとする)

コヨミ > 「はい、早くお父さんとお母さんに会いたいです」

この状況であっても笑みは無邪気に浮かべている。
まあ、小さな子供の一人歩きである、こうなる事は想定内ではあった。

部屋の中を見回せば、埃の積もった家具、少々カビ臭いにおい
明らかにこの男の隠れ家なのだろう、そうなってしまったらしかたない

「はい、早く守衛さん帰って来ませんかね?」

そう言ってくるはずもない守衛の事を口にしながら、扉が閉まる音を聞けば振り返り、しかも鍵までかけられた

「あ、あの……何故鍵を? え?」

そう驚きの表情を浮かべ、そのまま不意に両手を取られ、ベッドに押し倒される。

少女のほっそりとした腕は、抵抗しようにも力が入らず
暴れようにもその力はか弱い。

「嫌、な、何をするんですか?」

アシュトン > 流石に鍵の音は気が付くか。
やれやれ、もう少しうまくやれるようにならないとな。
(相手の警戒の無さに、若干適当になってしまった感は否めないが。
私的に、悪びれた様子もなく、肩を竦めて)

いや、何。
まずは不用心についてきた悪い子に、お仕置きをしないと、いけないなと思ってな。
(体格差を使って覆いかぶさる様な位置を取れば、口の端を僅かに上げて。
微かな笑い声を語尾へと含めれば、片手を小さな胸の上へとのばし)

言っただろ?
親切そうに近づいてくるヤツ程、注意しないといけない、ってな。
(軽く力を込めると、ややと撫でるような手つきで。
微かな膨らみに、力を加えていく)

コヨミ > 男に覆い被さられれば、ますます身動きができなくなる。
首を左右にいやいやと振りながら、目に涙を浮かべて怯える

「や、嫌ぁ、何をするんですか、お仕置き? やめてください、守衛さんが来ちゃいますよぉ」

そう言って、まだここが守衛の詰め所だと信じるような言葉を吐く
胸に手を触れられれば、ピクリと身体を震えさせる。

上質なシルクのブラウスの胸元は、ブラのような下着はつけておらず
下に薄いキャミソールだけ着ていることは、撫でているうちに判るだろうか

「やめて、気持ち悪い、やめてええ」

そう言いながら少女は涙を浮かべながら、訴える。
胸への愛撫に徐々にその先端はプクリと膨らみ始めて。

アシュトン > 危ないってのをたっぷり教えてやるための、お仕置きをな。
残念だが、ここに守衛は来ない。
ま、俺の隠れ家の一つといった所だ。
叫んでもいいが、当然、外には聞こえないようになっている。
(隠れ家なのだ、それ位の保険はかけている。
逃げ場がない事を淡々と伝えながら、涙の浮かんだ瞳を見るに、双眸を細くして)

大きさが無いのは仕方がないか。
とはいえ、気持ち悪いって割に、こっちはちゃんと女らしく反応しているみたいだが。
(手に伝わってくるのは、膨らみ掛けの柔らかさ、といった所か。
力を込めすぎない程度にその形を歪め。
布地の下で既に自己主張し始めた頂を探り当てると、指先転がすように弄び、刺激を強めていく)

ま、運が悪かった、とでも思っておくことだ。
(体重を掛けて相手の動きを制したまま、太股へと片手に触れて。
スカートであれば、そのまま中へと潜り込ませ。
付け根にまで至れば、下着の上から割れ目を指で撫でてゆく。

ズボンであれば金具を外して下にズラし――後は、やることは同じだ)

コヨミ > 「やだあ、助けて、お父さん! お母さん!!」
そう言って親の名を呼ぶ、いるはずのない親の名を
そうすれば、この男にこの少女が頼るのは両親ぐらいしかいないことを教えることができる。
加虐心をそそることができる。

「ひぃん、や、ひゃう、だめえ、頭がびりびりして、変、きもちわるいよぉ」

少女は経験のない感覚を気持ち悪いのだと男に訴える。
幼い、膨らみ始めた乳房が強引に形を変え、その先端を刺激される度に少女は背をくねらせていった

「おねがい、このことは誰にも言いません、だから、だからおうちに返して…てんひう」

スカートをめくられ、太ももを撫でられれば小さな悲鳴をあげる
下着越しに割れ目をいじられれば、少し湿り気があることが判って

「やあ、びりびり、怖い、気持ち悪い、やめてええ!」

アシュトン > はは、そう言うセリフは、嫌いじゃないな。
防音はしているといったが、叫び続ければ存外、助けに来て来るかもしれないぜ?
親と子のきずな、みたいなモノでな。
(喉元に鳴らす笑い声がそれに続く。
もっとも、場所柄も含めて、その可能性はかなり低い訳、であるが)

この感覚はまだ分からんか。
こうやって触られてるとな、気持ちよくなるように身体が出来てるんだ。
お嬢ちゃんのここだって、凄く気持ちよさそうにしてるぞ。
(状況をありありと示すかの如く、その先端を指で摘まみ。
力を籠めればこりこりと転がしてやる)

こうなちゃ、そのまま帰すって訳にはいかないさ。
ひとまずお嬢ちゃんを俺の手籠めにして、都合が良くなったら、返してやってもいい。
(その場合、身代金を請求するか。
あるいは、お嬢ちゃんを操って内側から此方に利益が流れるようにするか。
肉体を貪る以外にも、使い道はある)

怖いか……それじゃ、その怖いビリビリがもっと来るからな、愉しみにしてろよ。
(言うや否や、下着のクロッチ部分を横へとズラし。
秘所を大気に晒せば、直接指で触れて。
感じているせいか、防御反応か、判断は出来ない所だが。
割れ目を何度もなぞり上げ、膣の入り口に指を添えると解すように動かしてゆく。
その合間と、陰核に触れてさらに刺激を強めていく)

コヨミ > 「やあ、おとーさん、おかーさん、やああ、やああ」
泣き声で、声がだんだんとひきつったような叫び声に変わっていく
男の笑い声に少女は一際怯えた表情を浮かべて

「やだ、これ、やだあ、気持ちよくなんか……ん!」
衣服越しに感じる愛撫の手に、少女の反応は徐々に変化を見せ、気持ちよさそうな声ももらしはじめる

「やぁ、おうちかえしてぇ……ひう」

そう何度もすぐに解放することを訴える、恐らく叶えられない
ただ男の加虐心を煽るだけの行為であるのは、判っていた。

「やだ、やだあ、そこ、汚いよぉ、だめだよぉ」

秘所に触れられれば、慌てるような声をあげる
まだ未発達な割れ目は、一本筋に閉じていて、男の刺激を受けていけば
徐々にくちりといやらしい音を立てていく

「あ、ひう、変、変なのぉ、や、やああああ」

そのままがくっと少女は達して、身体から力が抜けていくのがわかる

アシュトン > 良い叫び声だ。
その声が甘ったるくなった時を、お父さんやお母さんにも聞かせてやりたいモノだな。
(唇が、分かりやすく弧のを描き。
当然の事ながら、幾ら叫ぼうとも、男の動きが止まる事はない)

様子が少し変わったみたいだな。
頭で理解するのはまだまだ時間がかかる、だろうがな。
これから散々と犯すんだ、そのうい嫌でも体の方が覚えるだろうよ。
(叫ぶ声に微かと嬌声が混ざるようになれば、肩を揺らし。
またたっぷりと、小さな胸を掌で撫でていく)

お嬢ちゃんがちゃんと俺のいいなりになれば、な。
頑張れば、少しは早く帰れるかもしれないぜ。
(意図するのは相変わらず、すぐには帰れない、という事だ)

お嬢ちゃん位だと、用を足す場所、って位にしか思わないだろうがな。
ここはな、凄く気持ちよくなれる所なんだよ。
そら、お嬢ちゃんのここも、もっと良くしてほしいって濡れてきてるぜ。
(煽るような言葉と共に、指の動きを幾分と早めればわざとらしく蜜を混ぜて音を鳴らし。
さらにとトドメとばかりに、肉芽を強くと擦り上げた辺りで)

はは、イッたか。
コレぐらいの年頃でも、ちゃんと感じるモンだな。
(似た背格好を相手した事はあるが、アレは例外的な者でアテにはならないし。
ややと満足げに力の抜けた姿を見下ろせば、自分のズボンへと手に掛けて。
金具を外すと、そこから現れるのは既に大きくと張りつめた怒張。
雄の匂いを放つソレは、小さな少女と比較すれば、凶器ともいえる程だ)

んじゃ、そろそろ本番を、始めさせてもらおうか。
ちゃんと入る、だろうかな。
(彼女のスカートをめくり上げると、脚と脚の間に己の体を位置させ。
肉の杭を手に取れば、一本スジへと押し付け、上下に何度かなぞって先走りと蜜を混ぜて。
軽くと力を籠めれば、割れ目を開き、膣の入り口へと鈴口を押し付ける)