2015/12/25 のログ
リラ > あっはは、リーシャってば、ほんっとお尻好きなんだねぇ……?そっちの子は、おっぱいの方が好きそうだよぅ……?
(とはいえ己が下着諸共に剥ぎ取った所為で無防備なのは下半身である事には違いは無い、幼女の方は、と言えば自らの身に何が起こったのか判らない様子ではあれども、股座からとろとろと蜜を零し―――それが小水であると慌てたのか必死で拭おうとする所為で、くちゃ、くちゃ、と、かえって淫猥な音を響かせてしまう。挙句、年上の方葉と言えば尻たぶの刺激にひくりと震えるも自らも乳頭を摘み、ひくひくと背を反らし、放り出された、隆起した裸の胸を呼気に合わせて上下させていた)
……っ、あっは……イッちゃった、ねぇ……?って、わっ、っと、んもう……かけて良いなんて、言ってないのになぁ、贅沢ものめぇ……
(と、後孔で絶頂せしめた少女を抱き寄せた、までは良いものの、周囲で未だ雄と呼ぶには未熟な肉棒を扱いていた少年の先端から、ぴゅっ、と、さほどの量では無いが精液が迸り往来で絶頂したリーシャの裸身へと浴びせられてしまっていた)
―――ま、こんなえっちな姿見せられたら無理もない、かぁ……んー……私も、もーちょっとシたくなっちゃったし……ふふ、ねー、リーシャ?―――宿、取ってよ、代金は私が出すから、受付で宿帳に記入するのとか、お任せ、って事で?
(つまりは―――この姿の侭で施設へと入れ、と命じているに等しい。屋内ともなればしっかりと灯りが確保されているであろうし、そもそも、誰が居るとも判らぬ場所なのだ。そんな所に性行為の気配も露な少女を連れ込めば如何なる目で視られるかは知れたもの。
―――かくしてこの夜、宣言どおりに宿を取らせた後は己も裸身を晒し、どちらかが疲れ果てるまで肌を合わせ続ける事となるだろう。
そうして、彼女の“荷物”は結局、翌日になっても別れるその寸前まで焦らす一幕こそあったが傷一つ無く返却される事となるが、それはまた別のお話となろうか―――)

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からリーシャさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からリラさんが去りました。