【容姿】 身長154cm 3サイズ[85(B)-67-88] 血色の髪を尻辺りまでストレートに伸ばし、前髪は適当に分ける。 真紅の瞳は瞳孔がやや細い意外は人間と大差の無い代物、睫も長め。 八重歯が左右共に長く、それにより吸血が可能。 色白の肌(日焼けはせず、赤くなる事すらない)は少女の張りを保つ。 恥部は先天的に無毛、秘所等の性的部位は、一目見ただけでは処女と見紛う風。
【服装】 《私服》 柔らかな生地で作られた黒のワンピースを主に着用。 脛丈ロングブーツ・ニーハイソックス。 《本性》 ボディラインにフィットした黒レザーのボンテージ。 谷間付近及びヘソ部は露出、腰部形状もショーツに近く、 黒絹のフレアミニスカートのようなもので覆われた状態。 腿丈ロングブーツ 《共通》 基本的に素手&胸部下着は着けない派。
【性格・性癖】 各種悪戯を好み、基本的に快楽主義。 魔族として相応の力を保有しているが、人命を求める事は極稀。 むしろ性的な娯楽を至上とし、人里に紛れて官吏が行うパフォーマンス等は積極的に鑑賞。 機会さえあれば衆人環視の只中で辱める事も好む。 ……命を奪わないのは「だって死んだらえっちできない」と言う、中々駄目な理由。 性的嗜好は全て女性に向いており、男性に対しては冷たい方。 女性ベースの両性相手の場合、何らかの能力で完全な女性体になれるのならば、それを望むクチ。 快楽を与える方を主に好みはすれど、自分が気持ちよければそれはそれでラッキーとなる有様。
【特性】 ・栄養は「人間の女性の血液」 噛まないで新鮮なものを飲む、でも可。 ・代用として「女性体の血液」 同属・魔族でも補える。ただし「ずっとそれだけで生活」は厳しい。 ・魔力供給の主な手段は性行為。快楽を得る・与える事で生成される。 いざとなれば娼婦等の性商売を行う相手との代物でも補給可能。 【特殊能力】 《不老不死》 一時的な死を迎えても月夜に復活する 《遺跡の維持》 自らの居城を保有。 管理維持はほぼ自動化されている(代償の魔力も勝手に消耗) 遺跡内モンスターの湧出・財宝の作成・罠の生成修繕etc それなりに魔力コストが伴う為、攻め込まれすぎるとかなりの疲労を伴う。 《従者召喚》 上記手段で維持・管理されるダンジョンの構成員を召喚する。 初期配置は己の周囲、及び閉鎖空間ならば天井等。 軍勢を一気に呼び出す事は出来ず、基本的には少数。 段階を踏む等、時間をかければ一軍程度構成可能。 《吸血》 文字通り対象の血を頂く行為、直接の場合は噛み付く事になる。 その折には少々ちくっとする程度で強烈な痛みは発生しない。 ただし、副作用として対象が一時的に酷い性的欲求不満になる。 この欲求不満効果は魔法耐性の高さに伴って減衰する。 《眷属作成》 死に至る程の吸血を行う事で人間を眷属化可能。 ただし現在は相手が望まない限り施さない。 《性欲増進》 相手が自分を性的な目で見た場合、その劣情を増加させる。 結果的に理性を薄れさせて人前での脱衣への抵抗感を薄れさせたり、 そもそもの快楽を増幅させたりと、かかる相手によって効果が変動。 ……自動発動型の為、自分でもあまり制御できて居ない。 《制縛の呪詛》 「己の遺跡」に属する者にのみ効果を発揮する支配の呪詛。 遺跡に恭順を誓う、ないしは遺跡維持の過程で産み出される等した固体が対象となる。 ※背景用NPCに逸脱行為を行わせない、と言う類の能力です。 PC相手には効果がありません※ 《魔力耐性》 吸血鬼としての先天的な耐性。 主に攻撃的な意図を持った魔法に対して発動する。 ……が、種が種なので回復系統の魔法にも発動する。 抵抗にも上限があり、高位魔法へ対抗出来るものでは無い。 一時的にオフにする事も可能、享楽系の効果を浴びるのが主目的。 《魔術》 魔族として身につけている各種魔術。 直接攻撃系は乏しく、幻惑・催眠等精神性の物が主。 次いで物品の出し入れ(居城←→手元) 他者に影響のあるモノは視線を合わせている相手程かけやすい。 《干渉のリング》 己の『財』の一つ……なのだが効果は限定的。 基本的に念じる事でお互いにメッセージを送りあう、と言う代物。 身につけて居てくれれば遠隔から招く事も・ツ能。 ……だが、その移動を行う場合、被移動者が『自分の身につけているもの』を明確に意識する必要がある。 例えば半身のように思っている物品は無意識でもついてくるが、 何気ない髪飾りや偶々着ていた服等は忘れると置き去りになる。 つまり、服の存在をすっかり忘れると招いた途端に素裸になったりする。 同時に『砂埃』や『纏わり付いた汚れ』等が意識から外れた場合、 それも置き去りになるので結果的に綺麗になる事も。 【背景・設定】 百をやや越えるか否か、数える意味はあるのかと投げ出した程度には古い吸血鬼の娘。 その頃より今の容色を保っており、元々は魔族の国の一角で享楽の限りを尽くしていた。 が、魔族が現在の国に侵攻を行った折にちゃっかり混ざっており、 掠め取る形で遺跡の一つを略奪、そこに人界に於ける拠点を築いた。 元の遺跡構造の大部分を弄っており、低層階には護衛兼力試しの低級魔族が放たれている。 この魔族達は遺跡から出る事が無く、仮に追跡中であっても『入り口』から出る事は出来ない。 尚、低層にもリスクにギリギリ見合うか否か程度の金品は用意してある。 中層に踏み入ると途端に性的な罠や魔物が増えるが、 中層以下は女性(女性体の魔族を含む)で無ければ進入不能の結界が施されている。 最下層は趣が一気に変わり、上等な貴族屋敷が待ち構えている。 庭園もあり、発光する鉱石のお陰で明度も保たれている。 現在はその屋敷を主な拠点として活動し、様々な刺激を求めて人界へ積極的に赴いている。 ―――そんな代物を生成したお陰で、魔族領内の屋敷は手入れはされていても放置同然である。
[PL] 【ロール傾向】 中〜長文、改行頻度低。 ……、―――、等一部記号使用、心理描写有り。 【嗜好】 GL/セクハラ/和姦/なし崩し/露出/羞恥/遺跡の罠etc ※受け攻めに関して※ 攻め寄りキャラですがロールの展開により変動可。 完受け状態でも愛撫程度は仕掛けます。
【備考】 無理の無い既知可・事前相談等ありましたら私書、ささやきにて。 超長文化しそうな場合、適宜端折り纏め歓迎、こちらも行います。
【備忘】 [11/16]リーシャ 淫紋及び武器の情報。セフレのお誘い⇒露出公開えっち [12/1]カレン 浴室でのえっち、ステージで公開絶頂を強いる [12/4]チェルトト ※リング譲渡 酒場での逢瀬、再会の・Iネダリ。極上のベットのお誘い [12/5]チェルトト 拠点深部での再会。泉の傍らでぷち野外えっち。裸身の宿泊 [12/11]カレリア ※リング譲渡 貧民街での逢瀬、下着でお出迎えデートの約束。次は宿屋で。 [12/25]リーシャ ※リング譲渡 港湾都市で衣類没収で全裸を強いての路上散歩。 衆人環視で自慰強要&子供達への手解き⇒公開絶頂 [1/1]ライア 酒場での出会い、味見のオネダリ。 二人きりの寝室で吸血、蔦触手による責めを味わう。 再会を強請り裸身で寄り添い眠る。 |
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