2015/10/14 のログ
■ナルラ > 「ああ、処刑だな……とりあえずは串刺しの刑だ」
男二人でサンドイッチにしながら、狭いながらも心地よい締め付けのリィンの膣の感触を味わっていた後ろの男が彼女を抱えた事で、ナルラはその未熟な乳房を集中的にいじめることができた。
小さな胸の先端を指で刺激し、固くなったところでつねりあげる。
小さな胸をそのまま口に含めば、軽く歯型を付け、その先端を舌で転がす。
「何を言っている、せっかく処女にもどしてやったのに、我の大きなものをしっかりと咥え込んでいるではないか、やはり『猫』も『猫の子』も産まれながらの淫売ではないか」
しばらく嬲りものにしていけば、ナルラの肉棒がひときわ大きく膨れ上がる、射精が近いことを示すもので。
「下賤な『猫の子』に我が高貴な精液をくれてやろう、しっかりと孕めよ……孕んだら子ともども我の部屋で性欲処理玩具として飼ってやろうか?」
彼女が静止する言葉があってもナルラは止めず、身体をおもいっきり揺さぶり前後の穴に肉棒を行き来させ、そして子宮と腸内にたっぷりと濃厚な、繁殖力強化した精を流し込んでいく。
「さて、まだ終わらんぞ」
そして次の騎士が彼女へと近づいてくる、騎士とナルラの肉棒を引き抜いた背後からリィンを貫き、両腕を掴み宙吊りにし体を揺さぶる、小さな乳房を揺らさせながらこれまたギャラリーへと魅せつけていく。
騎士の数は10名ほど、その後にはギャラリー達が今か今かと自分の番を待っている。
「メイシア姫、我らと我が臣民、満足させられたら今日は命を奪わないでやろう」
そう言って彼女の最後の装備品である剣を手にし
「あと反逆者の武器を没収させてもらうぞ、路銀がないならお前のその身体があるではないか、我が代金を支払ってやろうか? 汚れ血のメイシア=アレテイア=エクレシアはしがない娼婦だと宣言しろ、先ほどの演説も客取りのパフォーマンスだと言うのなら、我が臣民達を満足させられなくとも、命は救ってやろう」
■リィン・レイヴィア > 「か、はっ……! ひぃ、ぁ、ふああっ! うごかしちゃ、だ、めっ……!
ん、ぁあああっ!!」
二つの穴を無理やりごりごりと犯されていく。どちらも初めての場所だ。
さらに、幼い胸をナルラにつねられ、甲高い声が上がる。
乳首を噛まれ、さらに舐められれば、膣内や尻穴がびくびくと反応してしまっていた。
「だ、誰が、いんば、いっ……ん、ひぃぁ、あひ、いぃっっ……!」
二人の男に二つの穴を犯され続ける。
再生された処女であるはずなのに、被虐の素質を秘めた体はリィンの意志とは無関係に反応し、
どろりと愛液を垂らす。そのために結合部からは淫らな音が溢れ出していく。
辱めの言葉さえリィンは反応してしまう。
「ひぃっ!? ま、さか……!
だ、だめ、ですっ!! ほんとに、そんなこと、されたら……!
おねがい、ださない、でっ……! いや、やあああっ!!」
静止があろうと彼は止まることはなかった。両穴を思い切り突き上げ、その最奥にどくどくと精液を注ぎ始めた。
リィンの鳴き声が響くも、それは男たちを楽しませるだけだろう。
精液を注がれて、びくん、びくんとリィンは体を震わせた――絶頂してしまったのだった。
「んあ、ひあぁっ!」
二つの肉棒を一気に抜かれ、ごぽりと音を立てて、愛液と精液の混ざったものなどが秘所や尻穴から溢れだしていく。
これで終わりではなく、また騎士が現れ、リィンを背後から貫いていく。リィンの声が途絶えることはない。
ぐちゃぐちゃと、淫らな音が響く。
「ひいぃ、ぁ、あぁっ、そん、なっ……!」
我らとこの市民たちを満足させれば命は助ける――つまり、ここにいる全員に犯されろということだ。
だが、次の言葉に対しても、リィンは承服することなどできない。
「な、あっ……そんな、そんなこと……言えるわけが、ないではありませんか!
私は娼婦などでは、ありません……! 先程の説教も、本当に国を思って……!
そんな、宣言をするくらい、なら……あっ……」
自分が娼婦であり、先程の行為も全て客集め。そんな家を穢すような真似をできるはずがない。
そう叫んだ後に、自分がどういう道を選んだのか、リィンは気づいた。
■ナルラ > 「そうか、路銀もいらない……ここにいる我が臣民全てを相手にするんだな」
そう言いながら拍手をし、彼女を称え、大きく宣言する。
「皆の者聞け!、ここにいる異教徒で反乱分子たるこの少女は、今この場にいる全ての男たちの慰みものとなるらしい、なんというスキモノ、なんという淫売」
彼女が宣言しなくても、ナルラが代わりにリィンが淫売のスキモノだと宣言した、彼の演説に周りのギャラリー達は歓声を上げる、先ほどの彼女の演説とは大違いだ。
それから何時間もかけてリィンは男たちの相手をさせられることになるだろう、それに耐え切ったのならば、ナルラは彼女に褒美を与える。
「ほら、代金だ受け取れ」
そう言って、リィンの男の欲望が注がれた割れ目に、ナルラは金貨を押し込んでいく、何枚まで入るか、入る分だけやろうと押し込んでいく。
数十人の相手としては割の合わない代金をぐったりとしたリィンに与えれば。
「客をとって金を得る、これで貴様も立派な娼婦だ、行くぞ。」
そう言ってナルラは騎士を連れその場を去っていく、その後彼女がどうなったかは、また斥候でもよこして調べるだろうか。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からナルラさんが去りました。
■リィン・レイヴィア > 「な、ぁっ……ちが、ちがい、ちがいます!!
私は、私は淫売など、では……!!」
高らかなナルラの宣言が響く。
観衆たちの歓喜の声があがり、リィンの声をかき消していく。
一気にリィンに男たちが群がり、その小さな四肢を掴む。
リィンは口や秘所、尻穴を肉棒でふさがれ、何人もの男に激しく犯され始めた――
「ひぃ、ぁ、ぁっ……」
何時間もかけて、リィンは騎士や街の男たちに犯され続けた。
体中白濁塗れであり、口や下半身の二つの穴からは精液が溢れ出していた。
「い、ぁっ! そんな、いらな……ひぃ、ぁぁああっっ……」
ナルラによって秘所に金貨が詰められていく。
そんな恥辱を許すまいとしても、身体はもう動かない。
その金額がいくら大きいものであれ、屈辱でしかなかった。
びくんびくんと体を震わせながら、リィンはようやく解放された。
「ぁ、ぁ……」
目から光を失いながら、リィンはその場に倒れたままだった。
父の仇たちが去っていく。それを眺めることしかできなかった。
だが、これで終わりなどではなかった。
また新たな男たちがリィンに集まっていく。
――この後数日、リィンは街の男たちによって肉便器として扱われたのであった。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からリィン・レイヴィアさんが去りました。