2019/08/27 のログ
■アイラ > んっ、ふ……ぁは、ん、もう……クロナのぬるぬるおまんこで、私のもとろっとろになっちゃうじゃない
(その言葉の通り、濡れ蜜を塗された肉槍は徐々に凶器じみた形状を浮き上がらせるように反りを見せ、淫唇で扱かれる度に喜悦を示してひくひくと震えを大きくさせてしまう。亀頭先端からは、ぷっくりと精の雫が浮いて居て……とはいえ、精臭は男のソレではなく濃い愛液と言うが相応しい代物。……精液そのものは放てずとも、疑似男根を通して精液“のようなもの”を迸らせる事が出来るソレは“原料”として己の愛液を用いる所為。とはいえ、傍目にする分には精液の雫が浮くのも構わずに咥え込んだと見える事だろう)
んっ……ふっ……ぁ、は……クロナのおまんこ、すごく狭いわ……きゅぅきゅぅって締め付けて……ちょっと、大きすぎたかしら……?
(そんな心配も何処へやら、亀頭がごりゅ、と、子宮口を突き上げた位置からさらに奥を突くに等しい挿入の深さをそのままに、ぐっ、と、下方から突き上げる形で腰を揺らす所為、矮躯をがくがくと揺らすような見た目になってしまうのも構わずに……対面座位のおかげで間近となった、ぺたんこの胸に唇を寄せ、ちゅぅと乳首を吸い上げる姿すらも晒し物。……無論、と言うべくか、口づけを受けた乳首は己が隠すものの、逆側は陽光のライトに照らされている真っ最中。下方からの突き上げに合わせて少し腰を浮かせた所為でみっちりと男根を咥え込む結合部も、突き入れる動きに合わせて無残に捲れる膣襞すらも魅せつけるような行為に及んで居て―――余りにも堂々とする所為か静止されるような事も無く……かくして、往来真っただ中どころか、といった見世物状態の二人の性行為は前孔を犯しつくすに飽き足らず、強請りに応じて後孔も抉り入れ、しまいには童顔どころか裸胸にも精を浴びせかける事にもなりかねず……あるいは、それらを流し清めるシャワーすらも覗かれながら交わる事となるだろう歪な時は、こうして紡がれ続ける事となって―――)
■クロナ > 避妊のための道具も魔術も施していない生ちんぽ。
恐らくは淫術によって生やされた疑根だろうが、それでも膣の狭孔を拡張するそれは人工的に作り出されたディルドなどとは異なる、生殖器ならではの密着と熱感で幼雌の身体を溶けさせる。
「――――はッ、ひぅっ❤ あひっ、ひっ、ひんんぅう…っ❤ おねえさまの、太いの、がっ、は…っ、はぁ…っ、んっ、ふぅう…っ❤ クロナのおまん、こ、おっ、ふぅう…っ、ごりゅごりゅ、って❤ しゅごっ、しゅご、いぃい…っ❤❤」
蜜まみれのパイパン恥丘をぺっとりと剛直の根本に密着させて、そのまましばらく動きを止めて太さに身体を慣れさせようとしていたクロナは、ズンッと下方から突き上げる彼女の動きにあられもない嬌声を漏らして小躯を跳ねさせた。
激しく揺さぶられたとてほとんど撓む事のない貧乳が、腰振る美女の麗しい唇に吸い立てられて快楽電流を迸らせる。
「あひっ、はひっ、はひぃいぃいいッ❤ おねえさまのおちんぽっ、おっ、ふっ、んふぅううッ❤ しゅごっ、あっ、…ッく、イクッ、イクッ、ぅううぅう…ッ❤」
ぐぼっ、じゅぽっ、ぶぢゅんっと卑猥な水音を奏でる結合部が白く泡立てた淫泡を逞しい肉幹に塗りたくる。早々に最初のエクスタシーを貪る幼体が、ぶしぁああッと弾けさせた潮の雫を陽光に煌めかせた。
そのまままずは膣内にたっぷりと。ごぷっと白濁を溢れさせながら引き抜いた陰茎を、今度は対面座位の前後を入れ替えた背面座位にてアナルに挿入。
お尻の孔がしばらく戻らなくなるまでハメ倒されて、腸液とザーメンでどろどろになった剛直におちょぼ口を寄せての丹念なお掃除フェラ。そこから迸る白濁粘液を美少女顔とぺたんこな薄胸に受ければ、それを日焼け止めのオイルの如く裸身に塗り拡げて四つん這いを形作り、矢尻尻尾もふりふり振って、改めて前孔への挿入を強請る。
大勢の見知らぬ他人に視姦されながらの百合交尾は、結局日がくれるまでたっぷりと続けられることとなるのだった――――。
ご案内:「セレネルの海」からアイラさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海」からクロナさんが去りました。