2019/08/26 のログ
ご案内:「セレネルの海」にクロナさんが現れました。
クロナ > 暦の上では秋も間近な昨今なれど、そのビーチでは今日も真夏と変わらぬ炎天が降り注いでいた。更にこの近辺では夏のある時期を堺としたクラゲの大量発生が起こらない。透明度の高いエメラルドグリーンの海を温かい日が続く限りずっと楽しむ事が出来るのだ。
そのためこの日のビーチも大勢の海水浴客が行き交う盛況っぷりを見せていた。クロナという名の少女の姿もまた、その賑わいの只中にあった。

「―――――そんな事言われてもクロナは困る。今日はロリコンお兄さん達のちんぽをしゃぶるよりも、綺麗なお姉さんときゃっきゃうふふしたい気分」

何を考えているのかまるで分からぬ茫洋とした半眼が見上げるのは、軽薄な印象の漂う3人組の男達。ガッツリと日に焼けた身体は見苦しくない程度には鍛えられているものの、本職の冒険者を見慣れたクロナからすれば戦える身体でないことは一目瞭然。ヘラヘラとした笑みも鼻の下が伸び切っていて非常にだらしない。
彼らからの執拗な誘いをクロナはばっさり断るも、その際に小さく可憐な桜唇が口にした『ちんぽをしゃぶる』なんて赤裸々な言葉に彼らの淫気は強まるばかりで諦める気配が無い。

ご案内:「セレネルの海」にアイラさんが現れました。
アイラ > (降り注ぐ日差しは肌に痛い程となっていて、屋内での行動に慣れた白肌を包むビキニ姿は海水浴慣れしているとは思い難いであろう風体……なのだが、今日の目的は商いでは無くリラックス。たまには良いか、と足を向けて見たというのが真相で……と、各所で男が女に声をかける姿も珍しくない風景を幾度も見やっていたところ、遠目に見ても少々不思議な光景が目に飛び込んできて)
……随分ちっちゃい子にも声、かけてるのねぇ……三人で何する気なのかし……あら……?
(そもそも、幼子一人での海水浴そのものが波に攫われる等の根本的な問題があるかと思いかけたその直後、標的となっていた少女の顔立ちに目を留めて、過日の事を思い返せば……つい、口元が緩んでしまおうもので、さく、さく、と、砂地を素足が噛む音と共にナンパ現場に近づいていって)
クロナじゃない、今日はどうしたの?……っていうか、また随分、大胆な水着ねぇ……―――で、こっちの人達はクロナ目当てのロリコンさんってところかしら
(近づく向きとしては少女にとっての背面側から、正面方向に固まる男性陣と向き合う位置関係ではあるものの、さも当然であるかの如く少女の傍らにしゃがみ込むようにして)

クロナ > 彼らとて生粋のロリコン男という訳ではない。
元々は近い年頃の娘を狙い、それなりの戦果も上げているという、ある意味では健全な男達だったのだ。
しかし、エキゾチックな黒艶髪を絹糸の如くサラサラと風に遊ばせ、シミの一つも見られない純白の雪肌を布地面積の極端に少ないマイクロビキニで覆ったクロナが醸す冒涜的なまでの妖しい魅力に新しい扉を開いてしまったのだろう。禍々しいまでに天を突く無骨な竜角と、悪辣な印象の強い矢尻尻尾も、稚気の色濃い顔立ちがぽけーっと力の抜けた表情の中にも見せるエルフレベルの美少女っぷりを見てしまえば何の抵抗にもなりはしなかった。
この様にして、新たなロリコンが産まれたのである。

――――そんなこんなで、先程から延々としつこく誘いを掛けるチャラ男達と、それに対してぷるぷると小顔を振るちびっこという光景が繰り広げられているのだが

「―――……んぅ?」

不意に横合いから聞こえてきた声音が、名を呼ばれたクロナだけでなく、男達の視線もそちらへと移動させた。そこに立つのは水着の蒼も涼し気な少女。お椀型の美乳といい柔らかそうな丸みを帯びたお尻といい、眼前のちびっこ等より余程に美味しそうな美少女だった。
見覚えのある面差しに眠たげだった顔をぱぁっと輝かせたクロナは、思わず彼女に見惚れる男達の隙をついてアイラの元へとてててと駆け寄る。
そして遠慮なく彼女の肢体に抱きつくと、チューブトップに包まれた膨らみにすりすりと顔を寄せ、くんかくんかと甘やかな香りを楽しんだ後に

「うどんのお姉様、久しぶ――――あ、違った、ええと、お姉様が来るの遅かったから、クロナ、変な人達に絡まれて困ってた。そんなわけだからロリコンお兄さん達、諦めて。クロナはアイラお姉様とらぶらぶ。これから濃厚レズセックスする予定。お兄さんたちのちんぽが入り込む隙間はない」

彼女の柔乳に頬を密着させたまま、肩越しに彼らに向けるルビーアイ。そのおちょぼ口はほんのりと小さな笑みを浮かべていて、この綺麗なお姉さんはクロナの物。どうだ、うらやましかろうみたいな感じで悪魔しっぽをふりふりくねくねさせる。
アイラが止めぬのならば、男達もナンパ慣れしているらしく引き際をわきまえてこの場から立ち去っていくこととなるだろう。

アイラ > (己が纏う水着もまた、量販品とは少々異なる代物……自分の店でも取り扱う不思議な“服”の一環で、チューブトップ状の、傍目にはあっさいズレてしまいそうな形状だというのに少女の頬ずりを受けても捲れる事はなく、頬を摺り寄せる少女への感触は、といえば水着と言うには薄すぎるのではなかろうか、という僅かな遮りを伝えるのみ、裸胸同然の弾力でもって迎え入れていて)
……変な覚え方、しないの
(耳元でぽそりと叱責の言葉を紡ぎつつ、露骨なまでの言葉に若干、身を引いたように思えた男性へ意地悪げな笑みを浮かべてみせて……その理由も単純。少女が口にした通りの事を悟れるように左手指を小尻に這わせるようにしつつ、右手は艶やかな髪を撫で愛でて……と、そこまでならば穏当な部類だろうが意地悪娘はそこで止まる事は無く、小尻に這わせた指がそのまま、クロッチ部分を悪戯交じりに横合いに退けてみせるものだから、男たちの視野にも“おすそ分け”めいて無垢げに思える秘裂が覗けるやもしれず)
そうよねぇ……クロナと、これからえっちするんだもの。……男のモノより、私のを、クロナのナカに挿れて欲しいわよねー?
(無論、今の姿は女性体そのものなのだから違和感を残しそうなその言葉。ナンパ男達が諦めて距離を取る中で……幾人か、過激な言葉を聞き留めてなのか遠巻きに覗く視線が混ざりはじめてしまっていて)

クロナ > 「―――おぉ、なんというふにゃぷに感。お姉様の裸のおっぱいと変わらない感触❤」

うどんの美味しさと彼女の記憶をつなげてしまっている事を咎める言葉に返すのは、特殊素材で作られた水着の、最高級避妊具以上に存在感を消し去って柔胸の感触を伝える特性への感嘆。
そんなちびっこの背筋を滑り降りた白手は、ローライズの紐ビキニから純白の谷間を半分以上も晒した小さなお尻を黒艶の髪とともに撫で擽り、更にはぴろっと布地面積の少ない黒布を脇へとずらしてしまう。

「やーん、お姉様のえっちー」

漆黒布の目隠しを取り払われて露出するのは、子供子供した見目を裏切らぬ見事なまでのパイパン恥丘。殻を剥かれた茹で卵の様にツルンと白い小丘が、花弁のはみ出しも見られぬ溝と共に外気に晒される。
感情の色に乏しい声音が、普段どおりに抑揚のない台詞を紡ぐ。人形めいて整った美少女顔がほんのりとピンクに染まる辺り、一応は羞恥を感じているのだろうけれど、薄い尻肉をむしろくいっと男達に突き出して、剥き出しの秘所を見せつける様にしている所を見ると、羞恥よりも背徳の興奮にて頬を紅潮させているだけなのかも知れない。

「ん、クロナのおまんこは……ううん、クロナのアナルもお口も全部、お姉様を求めてうずうずしてる。ちんぽ生やしてぬぽぬぽぐぽぐぽして、たっぷりざーめん注ぎ込んでほしい」

妖艶な笑みを浮かべる美少女に気圧されたかの如く後ずさるナンパ男達と、それと入れ替わるかの様に好奇と劣情の視線を向ける有象無象の観衆達。もしかしたら、こんな所でレズセックスさせられてしまうのかも…なんて思えば、きゅっと締め付ける雌溝からも甘酸っぱい透明蜜が溢れてしまう。

アイラ > この水着、ちょーっと特殊なの。……気に入って貰えたかしら?
(艶やかな髪を撫でる最中、伸びた角の淵をカリカリと指で掻くように仕向けつつ、後頭部を撫でてやる際には、わざと自分の胸に少女の頬を埋めさせるように仕向け……と、チューブトップであれば谷間部分を感じようと思えば布地による引っかかりを覚えそうな代物なのだが、それすら無く、その気になれば挟む程のサイズは無いまでも胸の谷間に文字通り顔を埋める事も可能な代物だった)
……じゃ、クロナの水着は脱がしちゃっても……あ、そうだ
(目線を周囲に向けると、近寄ってくるものも、ましてや乱入しようとする不埒者こそ混ざって居ないのだが……ナンパ師達の“戦果”である所の青姦覗き見を目的とした者達が数組集まってきてしまっていた。何せ開けた砂浜の真っただ中、隠れる場所も無いのだが……当人達が隠そうとしなければ鑑賞し放題と当て込んだのだろう。それら視線を感じ取って……にんまりと、先日、往来で剥いた時のような色欲交じりの視線を向けて)
……クロナ、水着、脱いで?……ここで、ぜーんぶ。そしたら、私のでクロナのおまんこ、奥までぐじゅぐじゅって、突いたげる
(そんな意地悪な囁きと共に己は、ぺたんと砂浜に腰を下ろしてみせて、もぞぞと身動ぎする事……構造を考えれば不思議な程の短時間。パレオの内側に指を滑り込ませると、ボトムの留め紐を解き終えて引き抜いて……直後、本来は無毛の恥丘であるはずの場所から生えた肉槍は成人男性のソレと遜色のない硬度を持った肉の凶器めいたもの、良く見れば付け根真下には陰唇も残っているのだが、遠巻きにする視線からは、こちらも特製のパレオが目隠しのように影を落として居る筈で)

クロナ > 「ん、とってもナイス。乳首の位置もばっちり確認でき……おっ、ふ…っ❤」

心地よさげに彼女の柔乳に頬ずりしていたちびっこが、不意に恥ずかしい声音を漏らしてしまったのは、骨のごとく硬くとも存外に敏感な捻じれ角への愛撫のせい。気儘にクネクネしていた細尾までもがびくっ、びくくっと震える所を見れば、その敏感さも伺い知れよう。
クロナとアイラのらぶらぶっぷりに無粋な介入こそ諦めたナンパ男達も、美少女2人の見せつけるかの様なレズ行為という最高の見世物を尻目に立ち去りはしていない。他の観衆共々、鼻の下を伸ばしてにやにやと2人の行末を見守っていた。
その上更に、じりじりと肌を焼く夏の日差しの只中で、アイラがクロナへと告げた言葉のいやらしさと来たら

「――――はぁぁう…ッ❤ お、お姉様、それ、いやらしすぎる……クロナ、すごく、濡れる……❤」

はぁ、はぁ❤ と小さな胸中より湧き上がる興奮に呼吸を乱すクロナは、数多の視線を受け止めなら砂浜に腰を下ろした彼女の変化にぞくぞくっと背筋を震わせた。
しなやかな肢体の下腹に突然生えいでた異形。それはクロナの雌の部分をきゅんっと疼かせるに十分な肉の塊。
雄の逞しさ前にした雌の本能に命じられるまま、クロナもまた、漆黒の水着に小さな手指を伸ばして留め紐を解いていく。しゅるる、しゅるるる…。なんて衣擦れとも言えぬ程に小さな音だけを響かせて砂浜に落ちた黒布が、白く未成熟で妖精めいて儚げな肢体を、漆黒の艶髪だけを背筋に纏わせて衆人環視に曝け出す。
棒きれの様に細く、しかして触れればふにゅんっと柔らかだろう太腿に伝う蜜液が、陽光を受けてキラリと光る。ほぼぺたんこな白乳の先端もピンッと尖って薄ピンクの色彩をはっきりと目立たせてしまっていた。

アイラ > さっきみたいに、抱っこするなら……気持ち良いでしょう?
(少女が告げた言葉そのままに、傍目には形が透ける事すらないチューブトップトップスなのだが頬ずりすれば色欲に昂ぶり始めた乳首の位置を手繰る事も容易い不可思議な生地仕上がりは、散々頬ずりを受けていた筈なのに一度離れた身に否応なく注ぐ視線には生地のズレすら見せない逸品である。もっとも……己の眼前どころか、照り付ける日差しを浴びるがままに屋外ストリップを果たした少女へ向く視線の方が多くなることだろう。ぺたんとして見える淡胸を飾る小さな乳首のみならず、濡れた幼淫唇までもが文字通り白日の下に晒されているのだから無理もなく、己の視線も当然の権利と言うように濡れ蜜を零す淫唇に注がれて)
……んもう、指とか舌でする前に、もう……ぐっしょり濡れちゃってるじゃない、クロナのアソコ。……これなら、もう前のお口で私の、食べちゃえるんじゃないかしら?
(そんな戯言とは裏腹に曝け出された陰唇に指を伸ばしてみせ、じっ、と、露骨なまでの視線の矛先に、くぱりと左右に割る形で、傍目にするだけならば幼女同然の膣孔を暴き立て……角度によっては視姦者の誰かが目にできるかもしれないほどに大きく割ると、垂れ蜜を指に絡めるよう、蜜孔に中指を突き立てるようにクチクチと淡い刺激を送ってやり……その行為に高ぶるのか、勃起したままの疑似男根が誘うようにひくひくと震えてしまって)

クロナ > クロナの身体は未だ子供の枠を超えてはいない。
腰の括れこそはっきりとしている物の、胸もお尻も出るべき所が出ていないのだ。手足の肉付きもまた淡く、優美な曲線が醸す女の色香という物が存在しない。
それでも、貴族であるならば十分に婚約が可能とされる年頃である。少女が恥じらいを覚え始める時期でもあり、普通であればこの様に日差しが降り注ぐ中でその全裸姿を目にする機会などほぼ無いはずだ。
そしてその顔立ちが、エルフにもひけを取らぬ程の整いを見せる美少女であるとなれば、清純無垢な青い果実に良からぬ興奮を抱く者も少なからず存在しよう。
そんな、背徳的な視姦の凝視にねっとりと白肌を舐め回される興奮が、クロナの秘所から新たな蜜を垂れ零させる。

「―――ん❤ 前戯とかなくても、たぶん、イける…❤ んひっ、あ、ぁ……っ❤」

そんな言葉を紡ぐ間にも新たな雌蜜を垂れ流す淫乱秘所が、無造作に伸ばされた彼女の手指でぱっくりと割り開かれた。にちぁ…なんて卑猥な水音と共に寛げられた小さな谷間が、陽光にヌメ光るシェルピンクの花弁を衆目に見せつける。
包皮につつまれたままぷくっと膨れたクリトリス。余計な肉皺などの刻まれていないツルンとシンプルな粘膜に穿たれた膣口と尿道口。どこから見ても少女に相応しい楚々とした形状なれど、フリルめいた肉襞で飾られる膣口には、乙女の証が存在していない。
かように幼気な少女が既に男を経験しているという事実が、余計に衆目の淫気を高めるだろう。

「ん、にぁ…っ❤ はっ、ふ、は、ンぅ…っ❤ お姉、様の、ゆびぃ…❤ はっ、ひんんぅ…っ、あっ、気持ち、い……ひぅっ、んっ、ふぅう…っ❤」

既に男を知っているとはいえ、未成熟であることに変わりのない幼孔は、つぷっと突き立てられた彼女の指先にちゅうちゅう吸い付き、ぬめつく内壁で舐め回す。滾々と溢れる雌蜜が、彼女の手首を伝ってその前腕を生暖かく濡らしていく。
肉悦に蕩けるクロナの紅瞳はもう、眼下でビクつくふたなりペニスに釘付けとなっている。ぺろぺろしたい。おまんこに、アナルに、あのぶっといのをずちゅーっと挿入したい。そんな思考が垂れ流しな雌の顔が、無表情に仄かに浮かぶ。

アイラ > (指で割り広げてみせた幼陰唇のその内側、ぷりっとした淡い色付きの膣孔までもを衆目に晒すように撫で愛でてみせ……尻を突き出す格好になったタイミングで割り開く指の角度を広げて肉芽のぷっくりとした具合はおろか、注視する者がいれば、それこそ見た面年齢等を鑑みれば処女の証が遮りそうな膣孔までもを視姦できた事だろう。そんな魅せつける所業の真っただ中……見上げた視線と、強請るような少女の目線が絡み合って)
……もう、我慢できない、って顔ねぇ……じゃ、クロナ。……おいで、私のを、自分で自分のアソコに咥え込む所……見て貰いましょ?
(おいで、なんて愛撫の手を止めて両手を広げて招く様は、上半身だけを見れば柔らかなバストラインに少女を招き入れるかのようなもの……なのだが、ねっとりと指に絡みついた蜜液が陽光を照り返す様は退廃的な風合いを宿しており、下半身に目を向ければフリルパレオを押しのけるように屹立した男根は、そもそも目の前の蜜孔に入るのか疑わしく思える程。―――だというのに、対面座位の挿入行為そのものを少女自らに行わせてしまおうとの意地悪さ。できる?とでも言いたげに首を傾げる己に同調してか、できるのか、と疑問を浮かべる視姦者と……その背徳的な眺めを期待して前かがみになる視姦者が混ざりあう異様な風景を誘っていた)

クロナ > 「はぁ…っ、はぁ…っ❤ ん、ぅ…、お姉、様ぁ❤ クロナと、お姉様のレズセックス、んっ、はぁ…っ❤ 思いっきり、見せつけるぅ…❤❤」

内股に閉ざした下肢を衆人環視下の手マンの喜悦で不安定に震わせていたクロナは、照りつける陽光を背にした逆光の中にあってもなお白い薄乳を彼女の美乳に擦り寄せる様にして重ねていく。
パイパンの恥丘が、クリトリスの小さな膨らみを擦り付ける様にしていきり勃つ肉幹を押さえつける。
そのまま上下に揺らめかせる妖しい腰つきが、肉付きの薄い白尻のダンスで衆目を惹きつけると同時、アイラのふたなりペニスにどろどろの蜜液を塗りたくる。彼女の肩に手を乗せて、互いの鼻先が触れ合う程の距離で蕩けきった乱息を零すクロナは、どこか挑発的にこちらを見上げるアイラの翠瞳におちょぼ口の笑みを見せ

「ん……、ふ、ぅ……あっ❤ は、……ふあぁぁぁぁあ……っ❤」

ビクつく男根の根に華奢な白指を絡ませて、熱く蕩けた蜜の源泉に野太い肉棒の先をぷちゅりと充てがったかと思えば、そのままゆっくりとスレンダーな小躯を沈み込ませていく。
幼女めいた肉溝が冗談の如く柔らかく小口を広げ、夏の日差し以上に熱い肉の泥濘で彼女の巨根を包み込む。肉棒が半分程沈み込んだ所で、その先端は下降していた子宮口の口付けを受けるだろうが、クロナはなおも腰を沈めて

「―――――んぁっ、は、ぁああ、んッ❤」

ついにはぐっぽりと肉棒の全てを未成熟な狭孔にて呑み込んでしまった。