2020/06/24 のログ
エーシア > 「はいはい、いいから散った」

そしてまあ大体彼女にちょっかいをかけてくるのは同じ軍の同僚やらで。
買うというよりからかいに来てるだけであるので邪魔でしょうがない。

あわよくば一夜共にしようという魂胆はあるにはあるのだろうが。
せめてもうちょいマシに買う気でも出してくれればいいんだけどもな。
そして彼女から散らされた同僚共はしっかり他の娼婦に誘われあるものはほいほいついていったりしていた。
相手をGETした娼婦はこちらをみてありがとね、というようなジェスチャーをしてくるのでひらひらと片手を振る。

「……(体のいい客引きか私は)」

まあそれでも貢献という意味では貢献ではあるか。
ちょっと悲しくなるが。

エーシア > 何だかんだと客を引き、値段やらの交渉をし。

まあ妥協か、という程度の所で成立して。
腰に手を回されて宿へと連れていかれる。

明日には街へ戻ろう。
そう考えた後、まずは楽しまないとね、と切り替えて。
ゆっくりと中へと消えていく。

ご案内:「◆ゾス村(イベント開催中)」からエーシアさんが去りました。