2017/06/14 のログ
■レフェーリア > 「はぁぁっぁ…ふ…ぐ……うぅぅ――!」
必死で力を振り絞って腰を振り、その口腔にも随分と巨大な舌が顔を舐めた後に入り込んで来る。
呼吸にも獣臭さ、膣肉には獣の巨根の先端を受け入れて、すっかり激しく犯されているのが今の状態。
苦しくもあるが気持ち良くもあり、意識を飛ばそうにも存在を膣内で主張する亀頭から何も出来ないまま、
快感だけが高まっていった。
「んぶ、ふぁぁぁ……っ……!」
そんな状態で相手が肉棒を振り乱し腰を揺らしても肉棒は嵌まったまま動かない。
結果として脈動する肉棒の動きに合わせて彼女の身体ごと卑猥に踊り始め、締め付けが強まっては離れるのが唯一の反応となった。
あまりの衝撃に何も分からない様に身体は激しく震えて、急に絶頂に達する。
通常の締め付けがあまりに強すぎたのか徐々に緩むのは、彼女自身の膣孔が押し拡げられているからだろう。
■ウィルバー > 精液塗れから唾液塗れに変わった己の奴隷の顔から首筋を舌で舐め続ける。
縦に大きく揺れている胸にも肉の塊のような舌が触れる。
「なんだ、もう絶頂か。 それなら、そろそろ俺もイかせてもらうとするか。」
絶頂を迎えた彼女にこれ以上のダンスを期待できないと判断した僕は、巨大な手で彼女の身体を掴むと、己の一物を扱く様な縦の動きで
擦らせる。 丁度膣穴も拡張されて動かしやすくなっていた。
「レフェーリア、僕の子を産んでおくれ。」
最早絶頂に向かうための道具と化している彼女に懇願する。
そして、彼女の身体を深く突き刺した所で、僕は二度目の絶頂を迎えた。大きな肉棒が
収縮と拡大を繰り返し、巨大な白濁が小さな女体を孕ますべく奥へ奥へと進んでいく。
■レフェーリア > 精液に塗れていた顔と胸が唾液によって拭われ、火照った顔が写った所で相手が動きを変えた。
胴体を掴んでそのまま身体を前後に動かす。道具として扱われる様に。肉棒の脈動もより激しく。
「ぃいぎ…い……っっ……――!?」
目一杯に拡げられて緩まっていた膣が激しく掻き混ぜられる。形も何度もぼこぼこと変わっていき。
壊れてしまってもおかしくない衝撃に身体を人形めいて激しく揺さぶられ、相手の手の中で踊り続けながら、
始まった相手の絶頂に猛烈な勢いで精液が注ぎ込まれるが、逃げ場は一点を除いて存在しない。
僅かに綻んでいた子宮の入り口を放出の勢いだけで割開きながら、その下腹部に主人の精液が注ぎ込まれて…
本物の避妊具になってしまったかの様に、丸々と精液で満たされた下腹部は、つつくだけでも破裂してしまいそうな膨れ具合となった。
視線も虚ろながら、肉棒が脈打つとびくっと小さく震えて辛うじて意識は残っているらしい。
■ウィルバー > 「どれ、このまま連れて帰るか。」
妊娠でもしたかのように腹を膨らませた恰好で人形のようになっている彼女。
これ以上犯すと探すに危なそうだと、2度目の絶頂を迎え漸く落ち着いた頭は判断した。
だが、コテカのようにぶら下がっている彼女を抜くのも面白くなかったので、僕は繫がったまま立ち上がった。
4mの巨体がノシノシと歩くたびに地面は揺れ、彼女の股からはザーメンが零れ落ちる。
そのまま、彼女が意識を取り戻すまで歩き続けた。
彼女が意識を取り戻せば、どこぞの物陰で3度目の交尾を。
戻さなければ、変身を解いてから大人しく家へと連れ帰るだろう。
休養を終えた彼女がどこか行きたい先を告げれば、大人しくそこまで連れて行く。
■レフェーリア > 丸々と蛙よろしく膨れ上がった下腹部は、相手が歩いて肉棒が揺れる度にやっと精液がじわりとこぼれていき、
意識を完全に飛ばしていないとは彼女の様子からも分かったが、少し村を散歩する間に彼女はまた意識を取り戻し、
間髪入れずに再度犯される事となる、大猿の姿である主人を相手にして。
喘ぎらしい声も出なくなり、反応が弱くなって意識が完全に落ち込むまで彼女は嫌がらずに主人である獣を受け止め続け、
精液がどれだけ溢れても新鮮な精に下腹部は膨れ上がったまま、最終的には気絶した相手に連れられて村を後にした。
それだけの量を注ぎ込まれては当然、子袋を満たす精液の中では、新たな命が芽生えた可能性は極めて高く。
後日彼女は、忘れ物を取りにと村へと戻りたいと告げた。
ご案内:「ゾス村」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「ゾス村」からウィルバーさんが去りました。