2017/06/13 のログ
ご案内:「ゾス村」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 村の中に用意されている旅人用の施設で一階の部屋と、一晩分のベッドと食事を取った。
村民は警戒をしながらも支払った料金分の食事から一人が使うには十分な広さの部屋が用意され、
良くも悪くも村の住民との距離を感じてもある。食事を平らげて後は一日眠り、朝食を摂ってまた村を出るのみとなった真夜中。
女性の一人旅、付け狙う様な視線を時々に感じた意外は何も問題無い隙間風も吹かない部屋の中で。
纏っていた服を脱ぎ去り、下着までも部屋の中で外し、窓から身体を出して草を踏み締める。
何が悪かった訳でも無い、精気の量も過不足は今の所は無かったが、気分だったといえばそれまでの。
「……っ」
夜風の冷たさに裸体は震えて、それでも戻ろうとする気は起きてはおらず、裸の格好のまま夜の村を歩く。
遠くの明かりは見張りで、迂闊に近寄ったら気付かれて――その先を考えるだけでも鼓動が早まり、背徳に自然と興奮していた。
ご案内:「ゾス村」にウィルバーさんが現れました。
■ウィルバー > 夜の村の中を徘徊していたのは、村人ではなかった。
身の丈4mはあろうかと言う巨大な猿である。
当然、こんな化物が村の近くを歩いているだけで大騒ぎになりそうなものだが、それはならない。
この猿の放つ魔力により、村人たちはこの大猿を一切認識することはないのだ。
だが、今村の外を歩いている裸の女性だけには敢えて魔力をかけていない。
その大猿は、見知った気配を探知すると、地面を揺らしながら近づいていき、女の目の前に立ちはだかった。
「久しぶりだね、僕の奴隷ちゃん。」
大猿の姿だが、放つ声と金色の瞳は仮初の主人のもの。
だが、からだは間違いなく化物のソレである。
そして、女性の方に先を向けている肉棒も化物サイズとなっていた。
■レフェーリア > 何処まで行こうか、水辺で身体を軽く洗おうかと考えていると、視界の端にある山が動いた、様に見えた。
良く見ると大雑把に人型をしている、巨大な猿の姿をしているのに気が付いた。魔物の襲撃か。
「………あ、っ」
此方に向かって迫って来ると、流石に命の危険を感じて距離を取ろうとする。
股間に聳えている肉棒も発情期だからこそ気性が荒くなっているのかと判断し、余計襲われやすいと思った。二つの意味で。
……だが、口から放たれた言葉と、闇夜に輝く瞳の色に、気付いた様に声を漏らす。
「……すいません、今は着けていなくて…今直ぐ嵌めた方が、良いでしょうか……」
此処まで来たのも全ては主人の元に戻る為。その首には奴隷の証は無く、
相手に付けられた痕も消えかかっている。気付いたからか巨体を他所に身体も隠さず、
差し出される肉棒を時折見ながら、申し訳なさそうに奴隷としての言葉を語る。
■ウィルバー > 「今日はレフェーリアの身体に用事があるから、そのままでいいよ。」
大猿の姿に最初は警戒していたようだが、僕と気付くとすぐさま奴隷としての立場になっていた。
度胸の据わった女性だな。
首筋に新しい跡を付けてやりたいが、この姿でそれをやるとうっかり殺しかねない。
「それよりさ、新しい姿になってから割と疼いて仕方がないんだよね。
だからさ、こいつを楽にしてやってくれよ。」
巨体を揺らし、一歩二歩と近づいていく。
巨根が彼女の頭に当たりそうな程に距離を詰めると、僕は片手で彼女の後頭部を掴み
巨根に無理矢理口づけをさせようとする。
亀頭部分だけで人の頭をありそうなほどの巨根である。
おまけに先からは雄の臭いが放たれていた。
■レフェーリア > 主人が魔族とは分かっているが、今は存在を感じてもそれほど体は火照りはしない。
村民に今の光景を見られたとしても構わない。彼女は奴隷で相手は主人であり、暴れられて困るのも村側で。
その代わりの様に、相手の身体は火照っている様で、実に巨大な肉棒が堂々と立ち上がっている。
当然、身体に強引に押し込むにはあまりに巨大過ぎる。
「っむ……は、はい…お金、もう少し掛かりそうで……
どうしても、色々こっちにもお金が必要で…うぅ……」
後頭部が押さえつけられ、強引に巨大な大猿としての肉棒に顔が押し付けられる。
熱も硬さも如何にも獣じみた風味が伝わり、雄の匂いも随分と濃く、拒否権も無い。
巨根の先端に柔らかい唇を押し付けてから、全てを口で味わうのは無理と判断して両手で扱き、
空いた口で奴隷としての近況を話しながら、適度に口付けを何度も落とす。亀頭の裏筋に雁首、裏筋と敏感な箇所を狙って口を吸い付かせ、
魔族の精気を曲りなりにも取り込んでいけば、都合よく身体も火照りを見せていく。
■ウィルバー > 「金の返済は幾らかかってもかまわないよ。 その証拠に利息も付けていないだろう?
僕はレフェーリアの元気な姿が見れて、おまけにこの体を堪能出来たらそれで満足だから。」
奴隷商人から大枚はたいて買い取ったが、結局好きにさせていた。
律儀に送ってくる手紙などで多少の近況は掴めていたが、それまでだけである。
だから、今日突然出会えたことはとても嬉しい。
その証拠に、ぶら下がっている肉棒はいつにもましてはしゃいでいる。
「この胸も使ってくれよ。 今日は寝かせてやらないぞ?」
豊かな胸の先を巨大な手で摘まむ。 勿論、傷などつけない様に加減しているが。
「ほら、いったん出すぞ。 全部飲み干せ。」
彼女の身体と、色香に僕は10代の少年のように心が弾んでいた。
巨大で醜悪な姿の肉棒は、彼女の唇が触れ、小さい手で扱かれるだけで箍が外れてしまう。
太い血管を何度も脈動させると、固形状の白濁が女の顔から全身にかけて勢いよく染め上げていく。
■レフェーリア > 「そう…んっ、ですか……?ありがとうございます……っ」
放っておかれただけなのかもしれないが、奴隷という立場からしたら破格の待遇を受けている。
魔族であってもそんな相手だからこそ奴隷として今は応えようと手の動きは早まり、
脈動する肉棒を押さえ込んで上半身全体を使う様にして扱き、口付けを落とす。
「ひゃぁん……っ……こ、こんな時に言うのも何ですが……
ご主人様に付いて行っても…明日に家に戻っても…その、運んでくれたら……」
指先だけでも千切られてしまいそうな強さに、加減しているとは感じたが強めの刺激が乳房から響く。
乳首はあっという間に充血して膨れ、ピアスに穿たれた痕は巨大化した相手には見えないかもしれないが。
「え、んん――っ……はぁ……はぁぁ……
無理…ですよぉ……あぁ……」
滾っているとは分かっていたが、あまりにも唐突な射精に濃厚な大猿の精液は顔どころかその全身に浴びせ掛けられる。
むせ返りそうな匂いの中でも、口の中に入り込んだ精はしっかりと飲み込んでから文句を語ろうと。
魔族の精気を取り込んで、今は少々過剰な状態に。体が火照り、精液塗れの股座に愛液が滲み出し、興奮に卑猥に全身が悶える。
■ウィルバー > 「いいよ。 他にも必要な物があるなら言ってくれたら出来るだけ用意するよ。
そうそう、家はこの間のホテルからでかい屋敷に変えたよ。
君の部屋も用意してあるからね。
まあ、僕一人じゃ手が回らないから今は汚いけど。」
仮の宿でも使ってもらえると嬉しい。
彼女の乳首が真っ赤に色を付けたのが目につくと、大きな指の腹で擦っていく。
「その割にはおいしそうに飲んでくれるじゃないか。
レフェーリアは治癒の魔法が使えるようだし、多少無理をさせても大丈夫だよね?
僕の上で踊ってくれるかな?」
全身を精液塗れになった女の胴を片手で横から掴み、宙に持ち上げる。
臭いをかぐと、先ほどまでの女の色香に、僕の出したザーメン、それに雌の匂いが鼻に入る。
この体では触って確かめることは出来ないが、どうやらザーメンを飲まされて身体が反応しているようだ。
ならばと、両手で細い足を左右に掴み、開かせた状態で巨大な一物へと宛がっていく。
■レフェーリア > 「…んんっ……も、戻り次第掃除、しますっ……」
精液塗れになった自分とどちらが汚いのかと思う中でも奴隷として尽くそうとし、
乳首を重点的に責められて早速敏感な反応を見せる。巨大な屋敷となっては、
どれだけ労力が増えたのかもわからないが、軽快に受け入れてくれたのも嬉しくもあった。
そんな事より、精気を取り込んだ興奮の方が強まっているのも確かだが。
「は…ひ……っ…く、え…っ」
身体を軽々と片手で持ち上げられて力強さを感じていると、両足が掴まれる。
何も刺激されていなかったが膣肉も表面の精液と愛液に塗れてはいて、足を開くと雌の匂いが強まった。
「あ……ぎ、い……っ…ちょっと…無理、でっ……!」
亀頭の先端が膣肉に宛がわれ、びくと敏感に反応はしたが根本まで一気にとまでは行かない様。
膣肉に精液が絡んで滑りは十分だが、強引に押し込んだとしてもかなり苦しい。
興奮はしているが、大きさの差というものは確実に存在しており、肉棒を前にして彼女も欲しているのが分かる。
身体の力を極力抜いていたが、その上で相手に火照った顔で訴えている。
■ウィルバー > 「掃除は自分の部屋だけでいいよ。
そのうち、家事手伝いを雇う予定だから。
それとも、レフェーリアが家事手伝いしてくれる?
してくれるなら給料分から返済って形にするけど?
…早く自由になってしまいそうで、僕は困るけどね。」
精液濡れにされても尽くす姿勢を崩さない。
僕は彼女を手放すときがいずれ訪れると言う事実が怖くなってきた。
「ザーメン臭いけど、ここは良い匂いがするね。」
汚しておいて何を言うとか言われそうだが、事実である。
彼女の股の間からは牡を狂わせるに十分すぎる香りがし、僕は大きくて長い舌で割れ目をなぞり、次いで中を穿る様に舌を出し入れさせた。
「ほら、頑張れよ。 でないと、無理矢理突っ込んでしまうぞ?」
火照った顔で苦痛を訴える彼女を苛めることに喜びを覚えた。
さぞかし、醜い顔で彼女を見下ろしていたことだろう。
僕は支えとなりうる両腕を足から離してやった。
これで彼女は自らの重みでゆっくりとだが、腰を沈めていくことになるだろう。
■レフェーリア > 「っは、はぁぁぁ、ぅ……ち、治療師としての仕事次第、です……
……今度は、あまり遠出はしない事、にぃぃぃ…っ……!」
尽くす言葉を忘れない間に、巨大な猿の舌が膣肉の表面、そして内側までぬるりと入り込む。
精液の味が僅かに表面で、内側はたっぷりと濡れて確かな雌の味わいと、
敏感に身体は愛撫に反応して、滑りは更に増していた。
「あっ……は、はぁ……ぃ……いうぅ……っ……
く……あぎ――っ……!?」
脅される言葉に震えたが興奮の方が勝り、両手による保持も無くなって。
開かされた両足の間にふてぶてしく存在を主張する巨大な肉棒を受け止めるしかない。
力をなるべく抜いて、滑った割れ目をゆっくり、ゆっくりと広げながら自重と共に身体をもぞもぞ動かす。
やがてどうにか先端が目一杯に亀頭を受け入れようと拡がっていき、苦しげながら主人の命令をやり遂げようと。
ぱくぱくと口を開いても言葉が出ない中、下腹部は盛り上がって亀頭を八割強は飲み込んでいる。
サイズの差も有ってか緩いという事は無く、相当強烈な締め付けで亀頭にぴっちり中の肉襞は食い付いていた。
■ウィルバー > 「別に遠出をしても構わないよ。
シェンヤンって国の領内にさえ入らないでくれれば。」
舌で子宮の直前まで這い寄ると、唾液を塗りたくるべく舌が右へ左へと動き回る。
雌の蜜が舌に絡みつくと、舌を抜いてから、分厚い唇を淫唇に重ね、ズズっと音を立てて蜜を啜る。
「まだまだ全部は入ってないが、こんなものか。
レフェーリア、僕の身体に手をつけてもいいからその場踊って見てよ。
できないと、掴んで肉袋にするけどね。」
巨人と言っても差支えのない大猿の太い巨根に貫かれそうな彼女のが魚のように口を動かしているさまは僕の嗜虐心を大いにくすぐった。
現に、僕の一物は肉襞の中でビクビクと小刻みに揺れ、彼女の胎の中に振動を伝えていた。
このまま彼女の身体を掴んだ、道具のように扱くのも気持ちいいかもしれない。
だが、豊かな胸を上下に揺れて踊る彼女の姿も見てみたい。
■レフェーリア > 「っは……は、い……はぁ…ぁ……」
行ってはならない地区があるとだけ頭の中で何度も反芻しながら、大猿の肉棒を僅かにも飲み込んでいる現状。
子宮の近くにまで唾液を塗されても相当にきついのは当たり前の話で、苦しい圧迫感の中に貫かれた心地良さも間違い無くある。
慣れるまでにはまだ時間が掛かりそうなものだが、そもそも慣れるかどうかも危うくて。
「っっ……は、っ…ぃ……っ主人…さま……!」
脈動に応じて振動する身体に痺れる様な感覚が走り抜けて、命令に応じて従うのは奴隷であるからこそ。
身体を掴んで不安定ながらどうにか支えながら、両足も付かない中で、踊る。
精液に濡れた身体の内側に汗が溢れ、乳房も激しく揺らしていたが肉棒の出し入れには至らない。
しっかりと嵌まり込んでいる分、体重に合わせて沈み、雁首まで押し込まれようとしている。
萎えるその時まで引きぬけなくなるかもしれないが、言われるまで動きは止めない。
「は、は…あ、ぎ……っ何だか…気持ち良く、なってぇぇ、っ……」
苦しさの中にも慣れて来たのは間違いない様で、締め付けは変わらないが快感が溢れ始めたのだと素直に告げた。
■ウィルバー > 「おお、可愛いな。 僕の奴隷。 どれ、もっと可愛がってやろう。」
抜群のサイズを誇る胸が目の前で揺れている。
おまけに息を乱しながらも従順な姿勢を保つ彼女。
僕は衝動の赴くままに獣臭い口を近づけ、先ほどまで愛液を味わっていた舌で精液まみれの顔を舐めとり、口腔内を犯そうとする。
「そんなに気持ちいいなら、もっと気持ちよくさせてやろう。
踊れ踊れ。」
カリ首まで沈んだ所で、まだ半分以上は露出したままの肉棒。
だが、膣内に入り込んだ部分は温かい体液に締め付けられ、適度な快楽を与えてくれた。
僕は巨大な両手を地面につけ、上半身だけを起こした状態で腰を振り始めた。
地面が揺れが起こり始める程の大きな動きである。 肉棒を跨っている彼女の負担はいかほどばかりか。