2015/12/30 のログ
ご案内:「ゾス村」にレナ=ミリイさんが現れました。
レナ=ミリイ > ん……はぁ……っ

(ふらふらとしたおぼつかない足取りで村の門扉にたどりつけば敵の攻撃を防ぐには頼りない村と外とを分ける木製の塀にもたれかかる。その服装は冒険者というにはぼろぼろで浮浪者というには武器を持っていたため、門を警備する村の自警団に怪訝な顔をされるも敵対心がないことがわかればそのまま村には入れてくれたみたいで)

っ……何とか、宿に入らないと……でも……ん

(呼吸を整えるその表情は熱に浮かされたように瞳は潤んでいて、頬は朱に染まっており、吐き出す吐息には熱がこもっていた、下腹部はポッコリと膨らんでいてそこに何かが潜んでいることを示唆していて)

エッチしないと……この子に……餌を上げないと……

(依頼で遺跡を調べた時に触手に襲われ多彩に思考を操作されてしまい、もはや雄とやることしか頭に浮かんでこない状態であり、残った理性も崩壊寸前であった、現に門にいた警備の男に求めたくらいである、気味悪がられて拒絶されはしたが)

レナ=ミリイ > っ……

(ぼんやりとした目で村の通りをゆく人々み目を向ける、少年、青年、壮年の男性、雄の犬や馬、そのすべてに欲情を覚え思わず股間に目をやってしまう自分に対し思わず険悪感を感じるものの本能的な衝動に逆らえず見定めをする、実際犯してくれるならだれでもいい心境ではあったが、さすがに無作為に襲って村から追い出されることだけは避けたかった)

ご案内:「ゾス村」にハナビさんが現れました。
ハナビ > (ふらっと立ち寄った村。こんな時間に誰かいるだろうか、と思った矢先、何やら苦しそうにしている人を発見したのである。最近いろんな薬を手に入れたので好奇心さながらに近づいてみて)

こんばんわ、どうしたの?

(物怖じしない様子で声をかけてみるのである すんすんと臭いを嗅ぎながら首をかしげて)

お姉さん・・・もしかして発情期?

レナ=ミリイ > (人の往来が少なくなりつつあることに焦りを覚え、とにかく声をかけてみようと思い立ったところで近づいてくる女性が目に留まり、声を掛けられると小さく首を横にふり)

この子に……精液上げないといけないから……犯されたいの

(そういって下腹部の膨らみを愛おしげになでて)

ハナビ > ふーん‥赤ちゃんでもいるの?
(こてん、と首をかしげたまま、そういえばとカバンを取り出して、中をゴソゴソと漁れば手に持ってるのは小さな錠剤の入った小瓶)

これ、女の人でもオチンチンが生えるお薬なんだってさ。お姉さんがどうしてもって言うなら…使ってみてもいいけど?

(最近は自分も溜まってるのだ。いつも受けばかりだったからたまにはS気もだしてみたい、とずずいとレナに歩み寄り)

ボクはハナビだよ。お姉さん名前は? しっかりおねだりできたらしてあげるよ?
(くすくすと笑いながら錠剤を揺らすのであった)

レナ=ミリイ > 赤ちゃん……なのかな……

(実際のところ何を産み付けられたのかははっきりとしていない、それでも腹の中に何かいてそれに餌を与えないといけない、それはもはや本能的なものであった)

え?本当に!?

(相手が錠剤を見せて提案されれば願ったりとばかりに顔をあげて相手の持つ錠剤に視線をやって、相手の姿を見れば自身と同じミレー族だろうことはわかっていて、魔力が人間より強いミレー族であればお腹の子の成長を大いに助けるだろうと判断すればごくりと生唾を飲んでぼろぼろになったズボンと服を脱いで相手に裸をみせ)

私はレナ=ミリイ……いやしい雌の中に精液を注いでください

(相手の指示に従うように相手にねだるような目で言い)

ハナビ > ふふっ、レナだね…じゃあ、ボクは今ちょーっと激しい気分だけど…覚悟してね?

(にこりと笑みを浮かべながら裸になった相手をそのへんの草むらに押し倒し、自分も服を脱いで裸になると錠剤を取り出して…2錠、飲み込んだ)

あむっ…んっ……っ、はっ、ぁ…

(どくん、と躍動して少女の体がはねると同時、股間から犬のようなエラがギザギザになった小さなトゲが多数生えたざらつく陰茎が二本、クリトリスの位置から雄々しくそそり立った)

ふふっ、うまくいった…二個飲めば二本生えるって…で、もっ、これっ…ボクの理性もつかわからないや
(いやらしく、雌をみる目で息を荒げながらレナを押し倒し、そのままぐいっと足を広げさせると愛撫も不要と感じて雄々しい陰茎を二本、膣内と菊座にゴリュッとねじ込んだ)

あっ、んっ…ねぇ、レナっ…ボク、我慢できないかもだからっレナの、ことっ、壊しちゃうくらい、していいっ?いいよねっ!?

(狂気を目に孕んだ状態で四肢をがしっと押さえ込むと凶暴な陰茎を激しく打ち付けて二穴をえぐるように犯していき)

レナ=ミリイ > ん……大丈夫……私は激しいの好きだから

(草むらに押し倒されても相手のされるがままに身を任せ、服を脱いで相手の変化を見守り、みるみる間に力強い男根を二本も生やした相手に驚きながらもその凶悪な形にこれから犯されることを想像してすでに膣を濡らしてしまい)

ふぁ、は……ん、っ……あ……は……いい、よ……もう壊したって、ふぅ!

(凶悪な男根を一気に体内に同時に挿入されると体を押し広げる質量に身を跳ねさせながらもそれを咥え込み、打ち付けるられるたびに身を揺らして快楽に身を任せながら快楽の涙を目元に蓄えながら相手の言葉に答え、体内は雄の精液を求めるように絡みつき菊座と膣内で別々の刺激を相手に与え)

ハナビ > はっ、はぁ…もっと、もっとボクをドキドキさせてっ…!エッチなこといっぱい言って! 

(ぐりぐりと腰を押し付けながら相手の腰を掴み、根元までねじ込んでから大きく腰を引いて叩きつける。トゲが相手の腸壁越しに擦れあい、体内を引っ掻き回すようにストロークを繰り返して)

レナのっ、オマンコとお尻、気持ちいいっ…レナっ…!んっ、ふぅ…じゃあ、レナのこと、本気で壊しちゃうねっ!大丈夫、あとで治してあげるから、遠慮なく壊れちゃってねっ…!

(あはは、と目を赤く染めて、取り出したのは別のお薬。丸い丸薬を数個取り出して)
これね、1個飲むとその日一日はずっと犯してもらってないと気が狂っちゃうような媚薬なんだって…レナはどうなっちゃうのかなぁ?

(楽しみ、と呟きながらそれを”3錠”レナの口に放り込み、指を突っ込んで無理矢理飲み込ませながら子宮口と結腸をトゲペニスで突き込み)

レナ=ミリイ > ぁ、は……っ、う、ハナビのオチンチンが、私の中に入ってぐちゅぐちゅって掻きまわしてるよぉ

(相手に煽られるとそれに乗るように卑猥な言葉を口走り、そのたびに膣内はキュっとしまり)

は、あ……ん………あ!っ……ふ、ぅあ……っんんん!ひあ!なに!これぇ!っあ!、はんあ

(薬を過剰に飲まされれるとドクンと心臓が跳ねるように感じたかと思えば、相手の突き上げのたびに脳に電気を流されるような快感が走り、口元から涎を流しながら相手が突き上げるたびに身体を痙攣させるように連続した絶頂を迎え)

ハナビ > はっ、ああっ…!レナ、急に締め付けてすごい気持ちいいっ…!

(痙攣した体に締め付けられるように、ひたすらズンズンとペニスをストロークさせて、そのまま腰を引くと入口あたりでピタリと静止し)

レナ、そろそろ精液欲しいよね…?ボクもそろそろイキそうだから・・・ボクの言うこと聞いてね?
(ぺろ、と舌なめずりすると、完全にペニスを抜き去り)

レナ、四つん這いになってお尻とオマンコぐいっと広げて誘ってよ。
”レナのオマンコとケツマンコに、トゲトゲのぶっといおちんぽ入れて、一晩中犯してください”ってさ。
ちゃんと言えたら今日一日ペットみたいに可愛がってあげるよ
(くすくすと笑いながら割れ目に先端を押し当ててこすりつけるように焦らし)

レナ=ミリイ > ふ!あ、は!っん、く!あ、ぁ、ハナビの、すごいよぉ!ひゃ、ぅ……

(相手に突き上げられるたびに快楽に身をよじり普通の男では与えられないであろう快楽に溺れていれば突如男根を抜かれて、快楽の余韻で身を震えさせながら相手を見る、今まで入れられていた両孔はぽっかりと相手の形に開いてしまっていて卑猥な内部を晒し)

う、ぁ……精液、欲しいです!言いますから犯してください!

(相手の言葉に半ば半狂乱になりながら四つん這いになり、相手に尻を向ける形になれば両手で尻を広げ、足を広げて両方を晒し)

れ、レナのオマンコとケツマンコに、太いトゲトゲおちんぽ入れて一晩中犯してください!

ハナビ > あはっ、かわいいっ・・・!じゃあ、レナは今日一日ボクのエッチなペットだからねっ♡

(ぱぁっと笑みを浮かべるとその体に覆いかぶさり、獣の交尾の体勢のまま両穴に再度肉棒をねじ込んでいく。一度ほぐれた穴はとても心地よく、本能に任せて腰を振り立てていき淫らな水音を響かせて)

あっ、あっんんっ・・・!!はっ、ああっ!イックッ・・・!!
(数分の間無呼吸でピストンを繰り返したあと、ぶくっと肉棒が膨れたと思えばどぷんと音を立てて白濁液を両穴に溢れんばかりに流し込んでいき)

レナ=ミリイ > あ、は……は、い……ペットにしてください!ふぁ!あ、っんく!

(相手にペット呼ばわりされればうれしそうな表情を浮かべて相手の男根を受け入れれば相手に身を任せただひたすらに本能のごとく雄を求めて喘ぎ声を上げ)

あ、っんあ!ふあ!ん……あ、は、私の中に……ハナビの精液いっぱい出て……お腹の子も喜んで……っくぅ!

(相手の精液を受け止めて、幸福感に満ちていれば突然腹部に異変を感じて、薄い腹の上が醜くゆがんで中に何か潜んでいることを示唆し)

は、ちょっと…待って……生まれそうだから……いったん離れて……

ハナビ > ふっ・・・ふぅ・・・え? う、生まれるの?

(精液を出し切り息を荒げて余韻に浸ってた頃、生まれる、と言われれば慌てて体を離し)

うわぁ、出産シーンなんて初めて見るかも・・・じゃあ、その間はレナにしゃぶってもらおうっと
(口の方に回り込んで精液香る肉棒を顔にこすりつけながら出産シーンを眺めて)

レナ=ミリイ > ふ、ん……は、ふ……っう!

(相手の精液まみれの男根を顔に着けられるとおとなしくそれをおいしそうに咥え、片方をきれいにしている間にもう片方を手で扱き、そうしている間にも両方の穴から透明な粘膜に包まれたイソギンチャクのような子供が生まれ、それらは生まれると同時にまるで逃げるように地中に潜っていき)

ふ、っあ、はぁ……はぁ……ごめん……待っててくれて

(出産を終えると息を整えながら相手の顔を見上げて)

ね……今度は、ハナビの子供孕ませてくれない、できちゃうくらい……犯してほしい

(腹の中から生まれた後は、不思議な喪失感を感じて相手に提案し)

ハナビ > おー・・・なんかモンスターみたいだったね。ふふっ、ボクもこないだいっぱい卵産まされたからその気持ちわかるかも
(しゃぶってくるレナの頭を撫でて気持ちよさそうに震えながらお腹っをくすぐるようにして)

うん、いいよ。レナが壊れてボクのおちんちんんことしか考えられないくらい犯して、子供産ませてあげる。今日は村の宿を借りて朝から晩まで犯してあげるね…お薬もいーっぱいあるから

(にひ、と笑いながら一度レナの両穴にディルドーをねじ込み固定して、そのまま宿へと連れて行くのであった。そして1室を借りたあと数日は食事とお風呂以外で部屋を出ることはなく、極限まで快楽を追求することになるだろう)

レナ=ミリイ > あは………うれしい

(相手の言葉にどこか壊れた雰囲気の笑みを浮かべると、そのまま連れだって相手と共に宿屋に向かう。数日間連続で犯され続ければもとより繁殖力の高い身体ゆえに無事に相手の子供を孕むことができるだろう、最低限の風呂の時以外は常に孔から相手の精液を溢れさせていた姿はしばらく宿屋で語り草になったとか)

ご案内:「ゾス村」からハナビさんが去りました。
ご案内:「ゾス村」からレナ=ミリイさんが去りました。